• 平安京の災害史 北村優季

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    都市の危機と再生

    こんにちは、ふくろうです。

    今日は平安京の災害について読んでみました。

    平安京といえば、ふくろうの中では、幼い頃に読んだ絵本の京の都のイメージです。

    十二単や陰陽師など、興味を引くものがたくさんございます。

    やんごとなきお姫様や公達が出てくるお話が大好きでした。

    今でもドラマや映画を繰り返し見ては楽しんでいます。

    純粋にファンタジーと考えております。

    今思えば夢の中にいたころのふくろうには好きな本が多くございました。

    現在は、庶民の暮らしのほうに関心があり、気候や人口が気になります。

    平安京の人々が目にした現実は、なかなかシビアなものだったようです。

    そういう意味で大変興味深い本です。

    面白いと思って読み終わりました。

    この時代の人々がどんな気持ちで生きていたのかなと考えると、昔話も小説も、読み方が変化しますね。

    災害だけでなく疫病も出てまいります。今だからこそ一層、他人事とは思えませんね。

    平安時代の人々が生きるためのいろいろな選択が考えさせられます。

    ありのままの平安時代を知りたいと思っていましたが、見えてくる事実に今まで持っていたイメージが崩れ落ちていきました。

    現実をちゃんと見ないといけないなとつくづく思いました。

    歴史を読み直して、新鮮な気持ちと身の引き締まる思いをします。

    感謝をして、今できることをやり続けようと思いました。

    ひとりじゃないですからね。

    では。

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  • 天災から日本史を読み直す

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    先人に学ぶ防災          

    磯田道史著

    こんにちは、ふくろうです。

    ここ数年、災害の時代を過ごしておりますね。

    歴史が大好きなふくろうは、常に何かは歴史の本を読んでおりますが、

    磯田先生のかかれたこの、災害の本は大変面白かったです。

    学校の教科書ではあまり書かれていなかったことがこんなにあるのですね。

    本物の歴史って、まだまだ知らないことが多いと思っていますけど、知らなかったことを知るのは大変うれしいです。

    特に先人がどういう風に災害と向き合っていたのかを知るのは、ふくろうも、頑張ろうって思えます。

    といいますか、歴史は気候や天候、災害によってつくられるのですね。

    こういう時代になってしみじみ思います。

    いろんな先人たちが残してくれた言葉や物が、私たちを元気にしてくれる気がします。

    本当に、時代は違えど他人ごとじゃありませんからね。

    この本はわかりやすく、読みやすい文章で書かれています。

    我が国は多くの災害が繰り返されて今日まで来ているのですが、

    21世紀に入って頻繁に起こってくるまで、昭和生まれのふくろうも、身近に感じることが少なかったと思いますね。

    だから、何かが起こった時には慌てるしかできませんでした。

    いまも続くコロナという災害も、なかなか先が見えないので不安で心細いです。

    マスクもつけて行動するとなると、不要な外出は避けて用心しています。

    医療の現場の方々のご苦労を思うと、規則正しい生活をしていこうと思います。

    一日も早いコロナの終息を祈りながらこつこつ生きております。

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  • 西遊記 呉承恩

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    はろりん、ふくろうでございます。

    コロナに振り回される今日この頃、

    皆様いかがお過ごしですか。

    春と冬がくり返される日々にいささか疲れております。

    山里にも久しぶりに雪らしい雪がふり、

    雪かきなどもしましたよ。懐かしい雪国の暮らしでございます。

    この頃は、サクランボの桜も花をつけて春の到来を知らせてくれています。

    実に癒されますね。

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    さて今夜のお話は、幼いころ父が寝物語に聞かせてくれた
    『西遊記』。著者は確か 呉承恩と言う方だったと思います。
    それを知ったのは大人になってからで、
    子供のころは「孫悟空」のお話として覚えていました。

    その父も90歳を超えて、今は施設で暮らしています。

    災害時なので、直に面接はできなくて家族も寂しい思いをしています。

    リモート面接だと、顔は見えますが、難聴の父との会話は、もどかしく、10分くらいで父も話題がつきてしまいました。

    父の言う話に、うんうんと相槌を打つだけです。

    お土産の大型絵本をケアマネさん医わたし、父に言づけてきました。

    父が覚えているかは疑問ですが、子供の私たちにとってもなつかしい「西遊記」のきれいな絵柄でも見て喜んでもらおうと、弟と考えました。

    かえりにケアマネさんからメールが来て「ありがとう、涙が出るよ」と父が今絵本を読んでいるとのこと。

    してあげられることはもうあまりないけれど、家族のきずなを感じてくれたらと思いましたね。

    父はどんどん子供に帰って行っています。

    次はどんなことで父に喜んでもらえるか考えています。

    どうかコロナが一日も早く終息しますように。

    ふくろうも毎日お祈りしています。

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  • 蘭陵王 第28話 不吉な赤い星

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『蘭陵王 第28話 不吉な赤い星』でございます。

    怪、何度もふられて、やけ酒でも飲まないとやってられないよね。
    わかります。

    でも、怪はなかなかいい男に見えてきましたね。
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    馬賊は元は普通の民であることを蘭陵王に話し、ぜひ斉の皇帝に会わせるようにアドバイスしますよ。

    なかなか、秀でた人ですね。
    皇帝が無能だと、はっきり言いました。

    怪と蘭陵王は世が世であればきっといい友達になっていただろうと、お互いを認めました。

    ふくろうは怪の隠れファンになりました。

    蘭陵王にはこういう友人が必要です。
    ちゃんとした男で、頭の切れるタイプが。

    怪は政治家だと思いますね。なかなか魅力がありますね。

    蘭陵王は皇帝に指示を仰ぐために連れて帰ろうともいますが、そこに皇太子が登場し、
    勝手に自分が焼き殺してしまいます。

    蘭陵王と雪舞は反対しますが、聞き入れません。

    残酷なことでした。
    この時皇太子はていじを伴っていましたね。
    蘭陵王たちはそんなこともまだ知りません。
    ていじは皇太子に蘭陵王夫婦の復讐をさせるつもりですね。

    雪舞もやっと一息です。
    やっと蘭陵王府に戻ってまいります。
    あくる日朝廷では、蘭陵王の労を皇帝はねぎらい、皇太子の残忍なやり方を非難します。

    斉の皇帝は人の使い方がへたくそですね。

    皇太子の鬱屈した感情にも気が付かない、それこそ、ダメ親ですね。

    その場にいた全員が、凍り付く展開になっていきます。

    蘭陵王は出世しましたが、皇太子はただただ怒られるだけですね。

    これでは皇太子が蘭陵王を恨み続けますね。

    皇帝以外はそのことに気がついています。

    雪舞は赤い不吉な星を見て以来、胸騒ぎがしてならないのです。

    おばあさまがいっていたという赤い星が現れるときには、なにかまがまがしいことがおこる。

    天罰がくだるとか。

    くだるとしたら、先帝を殺して皇位に就いた現皇帝かな。
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    皇太子が時期皇帝になるとしたら、明らかに蘭陵王の命が危ないでしょう。

    殿下は正々堂々と生きるというのですが、それはどうかなあ。

    自分が正しくありさえすれば後悔はないのかもしれませんが、
    この先の見えない国でいくら頑張っても、殿下が無駄死にする気がします。

    死んでしまったら、正しいとか、頑張ったとかいっても、むなしいと思います。

    怪は、その部分を潜り抜けてきましたよね。

    敵を欺き続けて長きにわたり辛抱してきました。

    一方この赤い星を豚小屋で見ていたのが、あの悪人そていでございます。

    ていじに操られる皇太子はやがてそていに会いにいきます。

    味方を増やすためにこの男を解放する気ですね。

    やがて現皇帝が悪夢にうなされるようになって、何やら皇太子は内緒で薬を召使に渡しました。

    高僧に祈祷をさせても皇帝の病気は回復しません。

    皇帝への第一歩とそていが言いましたね。

    おばあさんの予言も気になっていた雪舞は安徳王と相談して、辞職させるようにします。
    殿下は正攻法でやりたいと言いますが、無理ですよ。

    殿下はお堅いタイプです。
    今は、命が危ないのですから、臨機応変に生きたほうがいいですね。

    殿下は、皇太子が皇帝になったら、斉の国にいないほうがいいでしょう。

    現皇帝に目をかけられても、後がまずいです。

    蘭陵王が悪いというのではなく、皇太子がいる限り、命が危ういでしょう。

    義とか責任とかいっている間に、悪人たちは蘭陵王を倒す準備を進めていることでしょう。
    ていじひとりにあれほど振り回されてきたことを思えば、
    今後も相当、生きにくいですね。

    さてどんな展開になっていきますか。

    では。
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  • 蘭陵王 第27話 悲しい帰郷

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『蘭陵王 第27話 悲しい帰郷』でございます。

    宇文よう、周の皇帝陛下のお顔はひっかき傷だらけですね。

    何だか愛しくなります。

    今までの悪夢からほっておかれて、ほっとしますね。
    たぶん、皇帝というより怪としての行動でしょうか。

    以前、雪舞が怪を救ったように、怪もまた雪舞を大事にしたいのです。
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    そういう誠意でしかお返しできないもの、かもしれません。
    その人が大事なので、そういう扱いをせずにはおれない相手、それが怪にとっては雪舞ですね。

    怪も薬草を取るために命をかけましたからね。ほめてあげたいです。
    この人が人買いから雪舞を取り戻せなかったら、どうなっていたかわかりません。

    気にかけていたからこそ、迷いがなく、迅速に行動していたのだと思いますよ。

    さて、なぜ今雪舞がこんなことになっているのか、わけを聞くのですが、雪舞はこたえません。

    きかれても胸が痛くなる質問ですね。

    怪にとっても大事な天女であることは間違いがないですよ。

    でも、天女は一人しかいないのです。

    怪の顔、すごかったですけど、なかなか元気でよろしい。

    いいところありますね彼も。

    寝ている雪舞がまぶしくないように、陰をつくるところも、可愛いですね。

    神挙が心配していますが、皇帝の権限で、さっさと二人になります。

    めったにない幸せな時間なのでしょう。

    そう思うと気の毒な方です。

    雪舞の様子から、何かあったと思っています。

    蘭陵王のところに帰ろうともしないのは、おかしいですよね。

    二人はやがて雪舞の故郷の白山村に行きます。
    そこに雪舞を待っていたのはおばあさんのお墓でした。
    天女と書かれていましたね。

    エピソードが出てまいります。
    おばあさんが盲目になったわけがおばあさんの口から語られます。

    約束を破ったことを悔いた雪舞は、頭を丸めて世俗を離れようとします。

    そこで怪は止めます。

    荒療治もしながら、雪分のためになることをします。

    そして天女の使命を説いて自分や民のために、力を貸してくれと頼みます

    蘭陵王を思い続ける雪舞は懐かしい家で眠ります。

    夢におばあさんが出てきて、雪舞は話をします。

    初志貫徹しようという気持ちになってまいります。

    お婆さんの愛を感じるシーンでしたね。

    ふくろうも年齢的にこのおばあさんの気持が痛いほどわかります。

    お前の決心はこの程度かと叱咤激励しましたね。
    たぶん夢でおばあさんは知らせてきたのですね。
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    実は怪が雪舞に発見させた、あの布は、怪がおばあさんからに見せかけて書いたものでした。

    皇帝陛下ですから、やっぱり政治家だねとつくづく感心しました。

    こういうのはありでしょうね。

    偽の遺言で持って雪舞が世を捨てないようにし、さらにおばあさんのお墓にいって話しておりましたね。

    蘭陵王とはまた違うタイプの人物ですね。

    おばあさんが言った言葉で「蘭陵王の誠意を信じること、そして雪舞に私欲捨てるように」と言いました。

    独占したくなるのはわかります。

    蘭陵王は好人物ですから、誰にも好かれるタイプかも知れません。

    「ただ一人、雪舞だけを愛し守る」と言っています。

    そこは受け止めていくしかないですよ。妻は一人です。

    雪舞だって崇拝者が結構いますからね。

    このあたり、話し合いの時間が欲しいところです。
    それにしても皇帝陛下、変わりましたね。

    この人の告白はなかなかいいです。

    しかし、蘭陵王以外は雪舞のこころにはいません。
    怪としてはあの村での思い出がいい思いでなのですね。
    どれだけ暗い青春だったかと、ふくろうは思いました。

    そんなことを話しているうちに、蘭陵王が到着です。
    雪舞を巡って争ううちに馬賊がやってきて雪舞の命が危うくなります。

    このときに、膠着しそうな状況を破ったのは、皇帝のある行動でした。
    いやこれはすごいなと思いました。

    自らの手を切りつけて、隙ができたときに戦いを仕掛けましたね。

    どれほどの修羅場を経験してきたのかと、思わず思いました。

    援軍きて何とかなりましたが、不調しても雪舞が先に心配したのは
    夫の蘭陵王でした。

    皇帝陛下は、むなしかったでしょうね、耐えるしかないのです。

    もう。怪く~ん、ごめんね、と言いたかったです。

    立派です。

    売られていたこともきちんと蘭陵王を責めましたね。いいでしょう。

    夫婦としてやり直すことになりました。
    何方も善人ですから、頑張ってほしいです。

    けじめをつけること、これが大事です。

    怪しいものに、惑わされないようにしましょうよ。

    では。
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  • 蘭陵王 第26話 暴かれる悪事

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『蘭陵王 第26話 暴かれる悪事』でございます。

    殿下はていじにLOVEはないとはっきり言いきりました。

    ていじは何でも自分の都合のいいように考えますね。
    相手があってこそ成り立つ恋愛とか結婚は、相手の話もきかないとね。

    邪魔なものは消すっていうのは、愛される要素ではないでしょう。

    可愛げがないのよね。

    恋愛でも結婚でも一人でしなさいよ、と言いたいですね。

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    このドラマ、悪役ていじがなかなかすごいと思いました。
    シリーズの中の何回かは、この野郎、と思ってふくろうも見ておりましたから。

    悪事がなかなかばれないのも、腹が立ってみておりました。

    人間関係を上手に壊そう壊そうとていじは行動します。

    いやあふくろうこの瞬間を待っておりましたよ。

    裏の顔を殿下に知っていただかないと、雪舞が不憫ですから。

    蘭陵王に野望を見抜かれて、大いに嫌われてしまいましたね。
    二度とあらわれるなと怒鳴っていましたね。
    殿下はまだまだ甘いですね。

    ガツンと言われても人のせいにするでしょうが、言われた方がいいよ。

    それがあなたへの愛だと言われても、わからないなあ、普通は。
    自分過信ですね。

    殿下は後悔したと思います。こういうよこしまなものが見抜けないとはね。ていじは
    何を言おうとアウトでございますね。
    ただここではていじは自死しようとしたところを、ていじを思う皇太子に助けられます。

    たぶん、また復活してきますよ。
    蘭陵王と王妃に復讐をしたいと思っていますから。

    蘭陵王は、言わなくてもいいことをいって、雪舞を傷つけましたからね。
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    ところで周では皇帝陛下が頑張って地道に国つくりを考えてやっていました。

    宇文よう陛下はなかなか貫禄がついています。

    雪舞の似顔絵がき、よく似ています。

    宇文ようはいち早く市場に駆けつけて、雪舞を取り返します。

    馬賊が陛下を狙いましたが、返り討ちですね。陛下は雪舞の熱を下げようと苦労して薬草を捜してきました。

    このシ―ンは何だか宇文ようの人間性を見直しましたね。
    友人ですから、雪舞の命を守りますよ。

    競りにかけられる天女を救ったのですから、いいことありますね。

    宇文ようも厳しい人生を生き抜いていましたね。

    皇帝の貫禄がありますね。

    この方にとっても雪舞は大事な人なのです。

    以前宇文ようも雪舞は助けました。

    雪舞を助けてくれてありがたかったですね。

    絶望したかもしれない雪舞を救ってくれましたね。

    このドラマで、宇文ようの人間的な苦しみがよくわかるように描かれていました。

    殺伐とした人生ですね。

    でも人として大事な部分はちゃんと宇文ようは持っています。

    ちょっぴり悪役みたいで、その実、結構魅力的なキャラクターに描かれていますね。

    雪舞は蘭陵王が自分を捜しているのを知っているとは思えません。
    けれども、きょうとうが探すかもしれないのは考えるでしょうね。

    傷心の雪舞はこのさきどうなるのでしょうね。

    蘭陵王は雪舞に再会できるのでしょうか。

    雪舞は殿下の最期の言葉を思ったまま、どこにいるのかな。

    では。
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  • 蘭陵王 第25話 ていじの罠

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『蘭陵王 第25話 ていじの罠』でございます。

    雪舞ときょうとうの二人にていじはすぐに気が付いたようですね。

    こういう執着女は、すぐに、自分の標的を見つけ出しますね。

    気のいい二人ですから、すぐに見つかってしまうのですね。

    で利用される。
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    人がいいにもほどがあると思います。
    きょうとうが注意しても、やっぱ雪舞はていじを信じてしまいます。

    殿下を持ち出されると、弱いですよね。

    だからそういう話を向けてきます。

    陥れたくてしょうがないのですから。

    狡猾な上にまめですから、なかなかしっぽが見えません。

    馬賊ともさっさと取引をします。
    どこまでも、ていじ劇場でございます。

    物語としてはこのていじという悪役キャラはなかなかいいです。

    みんなをだまし、雪舞を思うように使っています。

    邪魔をしたと、蘭陵王に怒られ、雪舞は立場がありません。

    殿下の善悪の基準も、女性に関してはあまーい。甘すぎます。

    自分の判断基準で、結局雪舞が悪いことになってしまいます。

    ていじのうそを信じた形になりますね。
    正直者が馬鹿を見ますよ。
    いやもう、殿下のされっぷりが見事でした。

    結婚したんじゃなかったのといいたい。

    みんなの前でなくて、二人だけで話をするべきなのに。

    「守れないなら誓ったらだめよ」といいのこして雪舞はさりますよ。

    身体から急激に力が抜けてしまったことでしょう。

    いい人のほうが去っていくのは見ていてすっきりしませんね。

    異常な執着女のていじはとにかく、自分のポイントが増えれば大よろこびします。

    それを見るたびにふくろうは腹が立ちますね。

    羽衣を捨てて蘭陵王に嫁いだ天女でございます。

    「責任を取って、ていじを娶る」とまで言いましたからね。

    ここは宇文よう陛下に怒ってもらいましょう。彼なら二つ返事で即、引き取ってくれますよ。

    あれだけ苦労を共にして、これなの?とふくろうもガッカリでございます。

    こんなおかしな泥仕合からは、天女は手を引きたいですよね。

    すべて捨てて嫁いだのに、そんなに簡単にこのセリフを言うなんて、口が曲がりますからね。

    天にかえりますか。

    しかし、馬賊がすでに雪舞に目をつけていました。

    言わんこっちゃないですね。

    さてここで、殿下に家臣が忠告します。
    ていじの傷が浅いこと。
    自作自演だとやっと殿下はわかったようです。

    殿下に冷静になっていただきたいですね。

    公私混同もやめてほしい。
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    軍神がこんなに騙されるようでは、兵権、返していただきたい。

    やがて雪舞は馬賊にさらわれてしまいます。

    蘭陵王はていじに呼び出しの手紙をおくり、現れたところで、証拠をつかみます。

    ていじのうそ、ばれましたね。

    雪舞に会っていたことも、賊の住処に誘導したのも、ていじです。

    賊を取り逃がしたのはていじのせきにんですね。

    蘭陵王が見抜けなかったのもいけません。

    殿下を手に入れるには、とていじはいいました。

    道徳観念もないし、貪欲です。

    怪物ですね。

    雪舞さえいなければ、自分のものにできると思うのは自分だけの考えです。

    鷹揚な殿下も、激怒しましたね。
    「あの女を消す」とていじがいいました。

    異常な狂気みたいなものを感じましたね。
    ていじのくちは毒を吐き続けています。

    殿下も一喝しましたね。
    おきざりにされたていじは、襲われますね。

    雪舞が死ぬかもしれないのに、もはや面倒は見切れません。

    殿下は、急いで雪舞を追います。

    いやもう、雪舞の行方が分からないので、はしりまわります。

    ていじ劇場、茶番でございましたね。
    自分がヒロインだとしても、どこはほかでやってよね。

    人として生きないなら、人としては扱われないのです。
    でも、本当のことがわかってよかったです。

    部下の忠告はありがたかったです。
    雪舞について冷静に見て居ましたね。

    雪舞、無事だといいですね。

    では。
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  • 蘭陵王 第24話 馬賊討伐

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『蘭陵王 第24話 馬賊討伐』でございます。

    いつの時代も世の中、悪いですね。

    斉の皇帝も責任ありますよ。

    馬賊がはびこっております。
    蘭陵王は自ら討伐に名乗り出ます。
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    安徳王は家庭不和のせいかと言いましたね。
    ふくろうもそんな気がしました。

    資金も兵士も、何もかも不足の状態で、何ができるのかと思います。

    自分の持てる範囲で、やっていくしかないですね。

    純朴な蘭陵王たちでございます。

    娘を差し出せという馬賊に蘭陵王は、ていじを使うことにします。

    ていじは喜んでいます。
    蘭陵王を自分のものにしたいがために、もう何でもやるのですね。

    人の度肝を抜くことをやっていくしかないのでしょうね。

    蘭陵王と雪舞は今までの一緒にした苦労を思い起こしたらどうでしょうか。

    雪舞が夫を信じられないことが悪いと?

    悪知恵のていじが、物事の方向をいち早く決めていきますね。
    やられっぱなしですね。

    正直であればあるほど、沼に沈んでいくような感じですね。

    雪舞は不調を押して、蘭陵王の命を守るためにきょうとうとともに、一行の後を追います。
    ていじは思うように言っているとにんまりですね。

    汚い笑顔ですね。

    悪役のキャラクター、なかなかいいですね。

    実は安徳王が援軍のはずでしたが、皇后の仇を取りたい皇太子が、安徳王をしりぞけ、
    しかも、蘭陵王には援軍を送らないと決めています。

    ただでさえ少ない軍勢で、それは蘭陵王の死を意味するのですね。
    こんな馬鹿な国で命をかけるのは、もったいないの一言に尽きますね。

    蘭陵王は、出かける前に、雪舞の咳を聞いて休ませたいと思いました。
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    雪舞には内緒でていじをつれていくことをていじはみずからしゃしゃり出て、いらだたせます。

    二人が仲たがいするようにするように、うまく仕掛けていきますね。

    情報は知らないほうが気が楽なこともございます。

    かけ違えるようにさせるのはていじの思うつぼでございます。

    さて、きょうとうは悪事の黒幕を捜しておりました。

    偽道士がていじに頼まれて、悪事を手伝い、そのお礼は、何と王妃雪舞のネックレスでした。

    見えてきましたね。

    多くの人の知るところとなるように、悪事が白日の下に出ていけばいいのですよ。

    きょうとうとともに、雪舞は蘭陵王たちの後を追います。

    雪舞にもようやく、ていじが蘭陵王府にやってきたのは、恩返しなどではなく、殿下をものにするためだとわかったようですね。

    お目でたい女をはやく卒業しましょう。

    残虐な馬賊もそのあたりにいると思います。あぶないですね。

    政治の貧困ですね。

    愛し合って結婚したはずのふたりですが、

    喧嘩したままわかれたら、この先もう会えないなら、つらい思い出になりますよ。

    博愛主義だけではやっていけません。
    悪い奴ははやめにふるいにかけることも必要ですね。

    じれったい思いのふくろうですが、こんな時には友人だと言った宇文様がなつかしいですね。

    ライバルもいないと、蘭陵王殿下も締まらないなあ。

    ていじの悪事が早くばれるのを首を長くしてふくろうも待っておりますよ。

    では。
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  • 蘭陵王 第23話 皇太后の一計

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『蘭陵王 第23話 皇太后の一計』でございます。

    雪舞は見たくないものを見てしまいましたね。

    世のなか、見なければショックの度合いも違うということがございます。

    直ぐにその場に出ていくわけにも見ありませんね。
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    ていじは、雪舞にショックを与えたいわけです。

    蘭陵王との仲を引き裂くつもりですね。

    こんな異常な女の思うように何でも行くと思いたくないですね。
    殿下に一言もう仕上げたいですね。

    仕事だという大義名分でかたづけることができるなら、あくまでその線でお願いしたい。

    ていじは性悪ですね。
    人の気持ち、どうやったら傷つくかを熟知しています。

    案の定、戻ってきた殿下に問い詰める形になった雪舞でございます。

    相思相愛の二人の仲を引き裂くには、えげつない汚い手でやるしかないでしょう。

    二人の仲が悪くなれば、ていじはほくそ笑むのです。

    いつだって立ち聞きできるのですね。
    ここの間取り、困ったもんです。

    情報が簡単に手に入りますね。

    異常なていじにはおいしいはずです。

    そして、いつでも、雪舞には物を言わせないように、上手に自分が被害者面をします。

    「側室でとやかく言われる筋合いはない」と殿下は言葉にしましたね。

    身寄りのない雪舞にはこたえますね。

    甘えですね。
    軍神のはずなのに、人のこころが読めないのです。

    人間完璧な人はいないでしょうが、大事な人を前に、言わないほうがいい言葉が出てまいります。

    そこは一番言ったらいけないところですね。

    雪舞が不安定になれば、ていじの思うつぼです。

    雪舞は怒りました。せめて怒ってでもおかないとストレスが溜まって病気になりますよ。

    落ち付かない新婚生活ですね。

    雪舞が黙っていることも、謙虚なせいかな。
    お婆様は褒めますね。
    私利私欲のない嫁だと。

    殿下がふと小さな植物の鉢に目を止めましたね。

    読書好きの雪舞の愛読書、というのが、巻物になっているのがすごいです。

    読書の時間もちゃんと取るなんて偉いですね。

    殿下にはなぜ雪舞がそんなに怒るのかがわからないのでしょうね。

    やきもちはやきもちでもありますが、かかわる人物が、ていじだということが

    よろしくないのですよ。
    下心いっぱいで、何にでも手を染めますからね。
    人として汚れています。
    そんなていじにも、名誉回復をさせてやる殿下はえらいですけど。

    ただね、そういうのもしめしめチャンスだとていじのようなタイプはとにかく利用しますね。

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    殿下は野望には気が付かないようです。

    証拠がないと、相手にしてもらえないのかな。雪舞はていじにうまくごまかされて

    自分から不利な方にいってしまいそうですね。

    物わかりのいい王妃をやろうとすればするほど、なんか変だと感じてはいませんか。

    皇太后ならそのあたりが理解できそうです。

    そこで、一計です。

    でもね、この一計をまたまたていじはうまく利用しますね。

    もはや朴念仁となっている殿下は、それでも、一番は雪舞なのです。
    結婚の時に誓ったのですから。

    ていじの嫁ぎ先を何とかすると、殿下は約束しました。

    皇太后はていじが自ら出ていくように仕向けるつもりです。

    でもこんなタイプは、わからないかもですね。

    遠慮はしないのですからね。

    方法を選びません。

    セキュリティもそうですが、ここまではていじが勝手になんでも思うように動かせすぎています。

    蘭陵王府、おっかない人がいませんからね。

    何でもやりたい放題です。

    雪舞が村の人たちにした崇高な行動はいつになったら殿下の知るところとなるのかな。

    斉の国では馬賊が出没して、安徳王や蘭陵王はこれを征伐することになります。

    雪舞のように、自分の番を確保しない人物は、欲がないのですが、欲の深い悪人に利用されてしまいますよ。

    それにしても皇太后がさっさと秘書に行きましたが、この後のことはどうしたらいいのでしょう。

    殿下は甘い。
    雪舞も甘い。

    自分たちの人生をしっかり確保しないとね。

    では。
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  • 蘭陵王 第22話 すれ違う心

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『蘭陵王 第22話 すれ違う心』でございます。

    皇太后は胸騒ぎがするからと、蘭陵王府にやってこられたのですね。

    おばあさま、ビンゴ、でございます。
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    あのとき、蘭陵王は、馬に蹴られたていじを抱えて会議は放っておいて、ということだったらしいですね。

    噂になりますね。

    宮中のだれもが知るところですね。

    何でまたこんなことが起こったのか。
    ていじわーるどですね。

    お婆様はお見通しだったようです。

    ていじが問題なのだと。

    若夫婦が、命を狙われたていじをたすけても、ていじの性根は変わってはいません。

    許してもいいけど、けじめがついていませんよね。

    夫婦の間がかみ合わなくなってきたのも、そのことが原因の一つです。

    皇太后はていじをほかに嫁がせようとしますが、ていじは皇太后のお茶に手を加えて、倒れるようにします。
    宮殿に返そうとしたようですね。

    さて雪舞はすごいことをやっていましたね。

    これって経済政策の助けになりませんかね。

    妻の時間を削ってきていたわけですから、見通しがついたら、部下とか家来とかにやらせておけばいいと思います。監督は王妃でも。

    殿下にだまってやっていしたけど、
    口で言わないとわからないこともありますよ。
    人を救う天女をやりながら愛する人の妻であることを一つ一つ詰めていけばいいのかな。

    でも、新婚なら、もっとゆっくりと夫婦であることに慣れていけばいいと思います。

    しかし、なかなか時間がないですね。
    手ぐすね引いてスキを狙っているものもいますし。

    しょうすいが気をもみます。
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    殿下のお役に立てるからとていじはともに宮中に行きます。
    そこでアドバイスを受けて殿下は皇帝に褒められました。
    皇妃たちは自主的に寄付して皇帝を助けました。

    皇太后を雪舞に頼んで働く殿下は、皇太后が倒れて、雪舞に困らせないでくれと言います。

    しかし、皇太后は、誰もせめるなと言います。

    雪舞に余裕がないのも、皇太后にはわかっているのですね。

    何時も黙って一人で行動する雪舞でございます。

    何故殿下には話さないのか。
    殿下の助けになることをやってはいますが。

    生きている間に、殿下にはわかってもらったほうがいいと思いますよ。

    ていじは、好きあらば雪舞を殺しても構わないと思っているかもしれません。

    善人の若夫婦は危機感があまりないようですが、どんな隙もていじはみのがしませんよ。

    いつだって耳をそばだてています。
    こういった執着の強いタイプ、危険ですね。

    善悪の基準なんてないも同然。
    ていじは王妃になりたいのですね。
    邪魔な雪舞を消せば、夢がかないますか。
    相手があってこそですよね。

    一緒に暮らし始めても、わかっていないことはたくさんあります。

    ひとりひとり歴史が違いますからね。

    一緒に暮らすにはお互いに変わらなければならない部分はございます。

    ていじの悪が暴かれるのを待ち焦がれるふくろうです。

    では。
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