平安京の災害史 北村優季

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都市の危機と再生

こんにちは、ふくろうです。

今日は平安京の災害について読んでみました。

平安京といえば、ふくろうの中では、幼い頃に読んだ絵本の京の都のイメージです。

十二単や陰陽師など、興味を引くものがたくさんございます。

やんごとなきお姫様や公達が出てくるお話が大好きでした。

今でもドラマや映画を繰り返し見ては楽しんでいます。

純粋にファンタジーと考えております。

今思えば夢の中にいたころのふくろうには好きな本が多くございました。

現在は、庶民の暮らしのほうに関心があり、気候や人口が気になります。

平安京の人々が目にした現実は、なかなかシビアなものだったようです。

そういう意味で大変興味深い本です。

面白いと思って読み終わりました。

この時代の人々がどんな気持ちで生きていたのかなと考えると、昔話も小説も、読み方が変化しますね。

災害だけでなく疫病も出てまいります。今だからこそ一層、他人事とは思えませんね。

平安時代の人々が生きるためのいろいろな選択が考えさせられます。

ありのままの平安時代を知りたいと思っていましたが、見えてくる事実に今まで持っていたイメージが崩れ落ちていきました。

現実をちゃんと見ないといけないなとつくづく思いました。

歴史を読み直して、新鮮な気持ちと身の引き締まる思いをします。

感謝をして、今できることをやり続けようと思いました。

ひとりじゃないですからね。

では。

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