西遊記 呉承恩

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はろりん、ふくろうでございます。

コロナに振り回される今日この頃、

皆様いかがお過ごしですか。

春と冬がくり返される日々にいささか疲れております。

山里にも久しぶりに雪らしい雪がふり、

雪かきなどもしましたよ。懐かしい雪国の暮らしでございます。

この頃は、サクランボの桜も花をつけて春の到来を知らせてくれています。

実に癒されますね。

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さて今夜のお話は、幼いころ父が寝物語に聞かせてくれた
『西遊記』。著者は確か 呉承恩と言う方だったと思います。
それを知ったのは大人になってからで、
子供のころは「孫悟空」のお話として覚えていました。

その父も90歳を超えて、今は施設で暮らしています。

災害時なので、直に面接はできなくて家族も寂しい思いをしています。

リモート面接だと、顔は見えますが、難聴の父との会話は、もどかしく、10分くらいで父も話題がつきてしまいました。

父の言う話に、うんうんと相槌を打つだけです。

お土産の大型絵本をケアマネさん医わたし、父に言づけてきました。

父が覚えているかは疑問ですが、子供の私たちにとってもなつかしい「西遊記」のきれいな絵柄でも見て喜んでもらおうと、弟と考えました。

かえりにケアマネさんからメールが来て「ありがとう、涙が出るよ」と父が今絵本を読んでいるとのこと。

してあげられることはもうあまりないけれど、家族のきずなを感じてくれたらと思いましたね。

父はどんどん子供に帰って行っています。

次はどんなことで父に喜んでもらえるか考えています。

どうかコロナが一日も早く終息しますように。

ふくろうも毎日お祈りしています。

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