ふくろうの  books and movies
検索:

薔薇のために1 第2話

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は吉村明美さんの『薔薇のために』
第一巻の第2話。「蕾の中」
ゆりは異父姉兄弟にとまどいながら
シンデレラ生活をしています。
とはいうものの、百合の言う、シンデレラのほうが絶対に幸せだった、という言葉に
説得力がありますね。
シンデレラもブレイクする前は苦労ばかりでしたよね。

シンデレラの場合は小姑の数が百合の半分です。だいぶ楽ですかね。
個性の強い兄弟たちには、百合が悲しんでいる暇もないくらいにこき使われます。
よかったのかどうか。
<Sponsered Link>



生きていくために忙しくしているほうが、気がまぎ入れるよと、
ふくろうも過去に言われたことがあります。
考えていては埒が明かないことが人生にはありますね。

 

触れられたくない傷には
塩をたっぷり塗られる思いですが、次第に
兄弟たちの事情が明らかになります。

うーん、それぞれがぐれないで生きてるだけで
「大変なんだね、よくやってるね」
と言いたくなるような環境だったみたいですね。

 

女優のお母さんは、子育てにはかかわらない人だったんでしょうか。
ばあやさんがいたのは救いでしょうね。

さらに弟の葵の秘密も知ってしまいます。
なんだか危うい雰囲気ですね。
美しいけれどきつい家族。
そうなった理由がせつないです。
親の愛に飢えているかもしれません。

子どもを何人も養うには経済的に大変ですね。
この家は経済的には困らないようですね。家族としてもまとまりがどうも弱い気がします。

おそらく百合の育った環境ではもう少し、あたたかなものが流れていたでしょう。
<Sponsered Link>



泣いている百合に兄の菫(すみれ)さんが、
「きれいは自分の力で維持するもんだ」
と言い放ちます。酔ったら別人の彼は 「お前も花になる、花はどんな花でもきれいだ」
とまたまた明言を言います。
しらふでは決して言ってはくれないけれど、
やさしさに百合は泣きます。
百合だって寂しいのです。

 

菫さんの妹への近づき方は独特で、
兄弟初心者のゆりは驚きますが、
この薔薇の館の住人たちには、さびしさがありますね。

どうやら弟の葵は百合に嫉妬しているみたいです。
この弟の葵がややこしいことに 女性よりきれいです。

 

百合に秘密を口止めする葵ですが、百合も負けるわけにはいきません。
でも菫と葵の関係は理解に苦しみますね。

 

芙蓉さんのいう兄弟の実感、いきなり入った百合にはありません。
家族も一緒にいる時間が家族を育てるのだと思います。

何かが育つには栄養とかいりますね。どうやらこの家では、
婆やさん以外にはいないみたいです。
子供たちは外側からはわからない様々な気持ちを抱えて大きくなってきたんでしょう。

想像するだけで涙が出そうなふくろうです。

 

では。
<Sponsered Link>



Pocket

井伊直虎 作・那須田淳  画・十々夜

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は那須田淳さんの『井伊直虎』
「戦国時代をかけぬけた美少女城主」でございます。イラストは十々夜さんです。

女性なんですが、男性の名前をもっている御城主です。
実ははじめてお目にかかりました。こうやって取り上げられないと知らずに生きてしまいますね。
<Sponsered Link>



大河ドラマ毎週楽しみにしています。
いったい戦国の世で何がどうなったのか、この本では
わかりやすい物語になっています。

ざっとかいつまんで把握した後で、詳しい歴史の本を読まれるのもいいかと思います。

ふくろうはこういう弱肉強食の時代には生きられそうもないのですが、一人の女性が生きるためにどう行動したのかは気になりますね。

いつの世でも思うとおりにばかりは生きられません。
命を懸けて選択していかなければならない道がございます。
結婚相手を選ぶことも自分の意志ではなかなかできなかった時代です。

生きることが最優先されます。其れほど命のやり取りをせざるを得ない時代でもありました。

この直虎さんは賢い女性だと思います。自分が誰かのためにできることを全力でやって生きています。「この娘が男であれば・・」と言われていました。

女性は歴史の主役になれそうもなかった時代ですね。
でも探せば、いるんですね。

 

歴史の本当の姿は歴史の教科書とはまた別のところにあるのかもしれません。
時間が進むにつれて歴史の真実が明らかになることがありますよね。
<Sponsered Link>



ふくろうはそういうことに出会うと、
今までの歴史で書かれている小説は読めなくなります。
時代が進めば進んだ歴史小説に出会うことになるでしょうね。

楽しみといえば楽しみです。生きていたいですね。
若いころにあれほど好きだった歴史小説が今ではそれほど読みたいとは思いません。
余計な心配ですが、
今は21世紀ですが、さらに時間がたち歴史が進んでいけば、歴史の事件も単純に多くなるなら、歴史の教科書はだんだん分厚くなりそうな気がしていました。
何冊にもなるとか、重さが増すとか、このままでは済まされないのではと、以前は暇な心配をしていました。

しかしそれは書籍の形であって、今では便利なものが多いから、大丈夫かもしれません。
20世紀に夢見た、科学の世界が現実となり、うずもれていた本当の歴史が次第に現れてくるようになるでしょうか。

何らかの変化や事実が突き付けられるでしょうね。
う~ん、ドラマもきっと変わってくると思います。

長生きして歴史ドラマが進化するのもみたいですね。

これは子供も大人も読みやすい本だと思います。

 

では。
<Sponsered Link>



Pocket

薔薇のために1 吉村明美

Pocket

こんばんは、
ふくろうです。

今日は吉村明美さんのコミック『薔薇のために』です。
大好きなので何度でも読んでいます。
外国でもドラマになっていましたね。
素敵なドラマになっていました。
ご覧になった方も多いと思います。

原作は原作でふくろう、こよなく大好きですが、台湾ドラマもとてもよかったです。

どちらも楽しめました。ドラマについてはまた別の機会に譲ります。
<Sponsered Link>



第一巻の第1話「きれいな花には棘がある」。
失恋したヒロインの枕野ゆりは、コンプレックスの塊。
たった一人の家族の祖母を亡くし、天涯孤独になります。

そこで初めて自分に家族が生きていることを知り 尋ねていきます。
母は大女優、美男美女の姉兄弟は 御殿のようなお屋敷に住んでいます。

外見は眩しいほど美しいあたらしい家族は、
強烈な個性を持つ、口に戸がない毒舌人間たち。
祖母を亡くし傷心のゆりはしょっぱなから満身創痍です。
「でもいくところがない」んです。

ゆりは 家政婦扱いです。ふくろうこのあたりで
どうもシンデレラを思い出しました。

 

第一話では子供たちそれぞれが父親が違うことが
わかってきます。
なかなか刺激的な設定のスタートですね。
「家族なんて一緒に住まなきゃ味はわからない」
この菫さんの言葉が心に響きます。
<Sponsered Link>



第1話のタイトル通りに、花屋敷家にいる、メンバーは、薔薇のように華やかですが、とげだらけです。
いいか悪いかは別にして物をはっきり言う人たちです。
美形の姉、兄、弟に振り回される百合でございます。

ショックなことが続いたその先にはもっと厳しい環境が待っていたんですね。
家族は欲しいですよね。ふくろうが百合だったら、やっぱりそう思います。
若いからか、何とか生きていこうとする百合はタフですね。打たれ強い子だと思います。

大体不幸とか、つらいことって一度に来てほしくないですね。
でも世の中には不幸の多角経営みたいに、一度にいくつもの困ったことに出会うことがあります。

ふくろうにも経験がありますが、順番に来てよねと思ったものです。
逃げるわけにいかないのならいっぺんに来なくてもいいのにと思いませんか?

寂しい人生を生きてきた百合の激動の人生が始まる予感ですね。
今までの環境とは何もかも各段に違う環境に住むことになります。
本当に何もかも、ですね。

でもピンチはチャンスでもありますね。百合は根性ありそうです。
とにかく就職したと思いましょうか。働いて食べていけることは
大事です。

後はそれから考えればいいんです。

ではまた。
<Sponsered Link>



Pocket

心配事の9割は起こらない 枡野俊明

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は枡野俊明さんの『心配事の9割は起こらない』でございます。
減らす、手放す、忘れる「禅の教え」について考えます。
読んで心が落ち着きました。感謝です。

この本のタイトル、一言でいいきっていますよね。以前からすごく気になっていた本です。
そうだといいなと、心配性のふくろうは思いました。
振り回されがちな自分の人生を、何とかしたいと思っていました。
この本、もっと何十年も若いころに読んでいたら、共感も少なかったかもしれません。
還暦過ぎて、いろいろ苦労もしてきた今であるからこそ、ふくろうには、すんなりと共感できる気がしました。
<Sponsered Link>



年齢を重ねるということ、いろんな経験をしてきたということが、無駄ではなかったなと思えるこの頃、自分主体で生きることの大切さを実感しています。

何もない人生というものはなく、ただ前を向いてひたすら歩いてきたとは言うものの、
落ち着いて何かを考える時間があまりなかった気がしています。
余裕をもって子供たちと向き合えていなかったかもしれません。

失敗のない親はいないと思いますが、後悔のない人生もないのだと思います。

 

この本には知りたかったことが書かれていました。
生きるのに何を大事にするのか、自分の場合、なかなか迷って決められずに
長い間生きてきました。

 

「限りなくシンプルに生きる」これはいい言葉だと思います。
心配性のふくろうは心配事の先取りをしていたように思います。
減らす、手放す、とくれば、やはり部屋の片づけなども同じことですね。

ふくろうは片付けやゴミ出しを続けながら、動いて何かを変えていけそうな気分になりますね。
人生を変えるならまず身の回りをスッキリさせていくことだと思っています。
あまりにものすごい量なので、手の届くところから始めています。 親の介護もかかってきたこの頃では、物を捨てることも非常に重要な問題になっています。

とにかく 続ける以外に方法はありません。追い詰められている状況ですね。
<Sponsered Link>



この本でいいなと思ったのは、情報の『暴飲暴食』をしないようにと書かれていたことです。余計なことは検索しませんね、ふくろうも。
だからこそ自分の意志や、自分主体の人生のシナリオが要ります。
理屈ではわかっていても、それを形にするにはなかなかですよね。
さらに、「朝」を大切にすることは、うなずけます。

最期について、これも考えておきたいと思います。
誰かに何かを残したいとすれば、直接は子ふくろうたちにでしょうか。
独り言になるかもしれません。
「この世で人間やってきて面白かったなあ」と、さわやかに次のステージに旅立つのが
夢ですね。
あと、旅立ちの時に、子ふくろうに一曲楽しい曲でもピアノで弾いてもらえたら
最高だと思います。
いまのところ、自分のシナリオはその程度ですね。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

ドラゴン・キングダム

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は映画『ドラゴン・キングダム』でございます。
主演は、ジャッキー・チェン、ジェット・リーにマイケル・アンガラ―ノ。
主人公のアメリカの青年ジェイソンが、導かれしものとして、成長していく物語です。

アクションものですが、ファンタジーの世界なので、ふくろうの好みです。
筋は大変わかりやすいし、
ちりばめられたアクションシーンはとても楽しいです。
<Sponsered Link>



弱かったものが強くなっていく、お決まりのストーリー展開ではありますが、
最強の師匠が二人もついていて、そこもなかなか面白かったです。

古代の中国にジェイソンは呪いを解くカギ「如意棒」をもって冒険の旅に出かけます。
自ら望んで出かけるのではなくて、
え?偶然?それとも運命?と考えている間に、行くしかなくなってまいります。

最初の設定がラストで生きてきます。

 

青年は冒険を経て身も心も勇者になるわけです。
最期に自分の現実と向かい合うジェイソンはたくましくなっています。

ファンタジーなら、どちらかというとふくろうは東洋のファンタジーが好みですね。
西洋のものも好きですが若干天秤のはかりが東洋のほうにかたむいている、
そんな感じです。
ジャッキーのアクションは楽しいので大好きですね。
これはアメリカ映画ですが、出てくる場所はほとんど中国ですね。

 

古代にタイムトラベルができるなら、見て回りたいと思いませんか?
この映画は勧善懲悪でわかりやすいです。
不思議な術を使う悪者も出てきます。
<Sponsered Link>



そういうキャラクターが出てくるシーンでの特撮もきれいで、
アニメーションを見ているようです。
天界での戦いですから、それはもう何でもありで、不老長寿のお酒なんか飲めるので、
どこまでも生きていけるんですよ。

したがって戦いのスケールもとても大きいです。
コロッと騙される孫悟空を応援したいですね。

戦いが明るく楽しいのはファンタジーだからでしょうか。
幼いころから父に物語をきかせてもらっているふくろうは、どうも孫悟空が出てくると
元気になるんですよ。

実際幼いころから今まで、お話の中で一番好きなキャラクターは、たぶん、孫悟空ですね。
この映画の中では「MONKEY KING」と言ってました。
英語で見るにもわかりやすかったです。

奇想天外な古代の冒険にワクワクがいっぱいでした。
ストーリーの展開は読めるのですが、実写版でスピーディな動きを見たらうれしくなってしまいます。運動量もすごいですね。

見た後はすっきりして俄然元気が出ました。
ふくろうにとって孫悟空は永遠のヒーローです。
三つ子のたましいは何とかといいますが、本当だと思います。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

1週間で8割捨てる技術  筆子

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は筆子さんの『1週間で8割捨てる技術』でございます。
ふくろう、収納の本が基本的に大好きでございます。
それほど収納や部屋のことを考えるのが楽しいのです。
もちろん、現実に何とかしなければならない問題をかかえてはおります。

こういう片付けや収納の科目は義務教育でもなかなか学べませんでした。
ですから近頃の、この種の本はくまなく目をとおしては、皆さんがいったいどういう風に
収納の問題を解決されたのか、ぜひ知りたいと思っております。
<Sponsered Link>



自分の状況にいかに役立つ本であるか、読みながらいつも考えています。
その部屋に暮らす人にとって楽しく幸せになれるかどうか、が決め手だと思います。

何故か一冊あれば間に合うというものではなく。
ふくろうは次から次に読みたくなります。たぶん、自分に合ったものに巡り合うのを夢見ているのかもしれません。

何冊も読んでいろんな方の考え方を 自分の中で会議をして、

使えそうなものから試しています。

 

人生のどの座標軸にいるのかでも選ぶ方法は違うかもしれません。

究極、誰でも頭ではわかる、物は少ないほうがいい、これにつきますね。
収納について、年齢とともに考え方が成長はしてきましたが、
物との同居、なかなかコントロールが難しいですね。

ふくろうも還暦を過ぎて、考えるところがあって、このままは嫌だなと常に思います。
老親の家の片付けもふくろうの肩にかかってまいります。

これは絶対に動けるうちに手を打っておかねばと思います。
<Sponsered Link>



親の介護をしながら、誰にも時間は無限にはない、と日々感じます。
いま切実に思うのは年をとっても暮らしやすい家です。

 

両親のケアマネさんと付き合うようになってから、この一年で知恵もつき、
考え方が随分変わってきました。
ふくろうの両親はどちらも日本の平均寿命はクリアしましたが、
認知も進み、今一人で動ける部分をいかにキープできるかを考えて居場所や、
部屋、家の中に必要なものを割り出して、暮らしています。

この年まで、落ち着いて、之でいいんだ、という部屋まではやり遂げることができていません。
家の中で収納にかかわるのがふくろう一人という状況で、後全員が散らかす側になっていましたからね。

家族にもよりますが、思うようにいかないのが常ですね。
完璧に何かをやり遂げることは無理でも、暮らしやすいように進化の状態ではありたいものです。

人生には変化は尽きもの、
この本は具体的な例がきちんと示されており、主婦としてはとても参考になると思いました。
ふくろうはすぐそばにあるハードルをまず超えていきたいと思ってます。
そこをクリアで来たらまた次のステージを目指していけばいいですよね。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

きみと歩けば 出口すみ子 著 出口汪 監修

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は出口すみ子 著 『きみと歩けば』でございます。

パピーウォーカーをされている著者が、その歩みの記録をつづられています。
興味はあるけどどんなことかなと、読んでみました。
犬は可愛いけど、単なるペットとは違う付き合い方がいるみたいです。

愛することでイヌがいつの日か盲導犬として人間を支える日が来るのを信じて、子犬を育てておられるんですね。
<Sponsered Link>



ペットは自分のおもちゃにしてはなりませんね。
愛情とは厳しさも必要です。

この本を読んで思ったことは、思うほど簡単にはそんなことはできないなということです。

犬との関係も普通のペットとは違うようです。
最初から理想的にできる人はいないでしょうが、
著者のバイタリティーには頭が下がります。

 

子どもを育てながらパピーも育てるなんて大変だったといます。
愛があればこそ続きますよね。

子育てを経験してみて、タフでないといけないなとつくづく思ったものでした。
知恵なら今のほうが年を取っているので、いくらか出そうな気はしますが、
もはや体力では育てることができるかどうかわかりません。

 

ふくろう自身は、犬を飼ったことはあります。

子供が生まれてからは、 子どもが犬と遊べたらいいといつも考えていました。

でも、子育てで手いっぱいだったふくろうには夢で終わりましたね。
この著者の生活も、大変さを思い知らされます。

生半可な気持ちでは続かないですね。
命あるものと向かい合うんですからね。
<Sponsered Link>



言い換えれば何が起こるかわからないということもできます。
ただペットがいたらよかったなと思うことはあります。
子どもにとって情操の面でよかっただろうなと。もう過ぎてしまって戻ってこない
懐かしい時間をこの本に重ねて読みました。
その時その時を一生懸命に生きていけばそれでいいんだと思いました。

後悔のない人生はないですね。

 

犬を飼うことで子供も命の大切さをしってほしかったです。その点は心残りですね。
ふくろうは小学生のころスピッツをかったことがあります。
今と違って農家には犬が走り回る場所がありましたし、リードを離して遊ばせていました。

自然に囲まれて幸せな時間だったと思います。
動物とくらすと、何かしら発見があります。人間をいたわってくれたり、無償の愛情を注いでくれたり、ですね。

 

その犬が亡くなった時に味わった気持ち、ずっと覚えています。
大事な存在がいなくなることがどんなことか、経験しましたね。孤独な時代に温かみを添えてくれた犬がいたことを覚えていたいです。

 

それにしても動物にやさしい世の中であってほしいですね。
動物が私たち人間に与えてくれるもので人間もやさしくなれると思いますよ。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

戦後昭和の日本 歴史ミステリー研究会編 パート2

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『戦後昭和の日本』のパート2です。
この本の表紙に東京オリンピックの聖火台に点火している写真が使われています。
当時ふくろうは小学生で、弟と少年マガジンとかサンデーとかを読んでいましたね。

この表紙からは東京オリンピックのファンファーレが聞こえてまいります。
あれから半世紀以上ふくろうも生きてまいりました。
東洋の魔女にはまっておりました。
バレーボールの回転レシーブとかがかっこいいなと子供心に思いました。
<Sponsered Link>



さて昭和を語るのに外せないのが美空ひばりさんです。
家族みんなで大好きだったなあ。
映画を見て、美空ひばりさんは男性だと思い込んでいた幼いふくろうでございます。
お嫁さんになるならこんなかっこいいお兄さんがいいなと本気で思ってましたね。
懐かしい思い出です。

小学生の頃、大好きなテレビ番組に、「ディズニー・ランド」がありました。これが好きで好きで、今でも思い出します。
ここで放送されるアニメーションや映画で、夢を見ることができました。
幼いころにあの番組を見ることができたのは、本当によかったです。

今でも映画は大好きでよく子供と見に行きます。
感動を子供と話し合う時間は貴重です。

 

昭和の感動といえば、犬のタロとジロが南極で生きていたことですね。
動物は大事にしないといけません。動物が住めない星になったら人間だって無事ではいられませんね。
<Sponsered Link>



さて昭和といえば何といっても手塚治虫さんの存在が大きいです。
子どもの頃アニメで見ていた「どろろ」が実写版になったときは映画を見に行きました。
なかなか良かったです。実写版になるとは思いもしませんでした。そういういろんなものにふくろうは育ててもらったなと思います。
夢をいっぱいもらいました。
当時夢を食べて生きていたと思います。

思い切り胸を膨らませられるものがあったから、その後の人生でへこたれなかったと思います。漫画アニメ映画など、ふくろうは昭和っこですので、今でもDVDで見ています。

 

昭和の事件で一番印象に残っているのは「三億円事件」ですね。驚きました。未解決で時効になりましたね。
人間には見つけられなかったけど、神様はお見通しですよね。
あのお金を何に使ったんでしょうね。
いまでもふっとそう思います。
お金は使い方ですよね。皆様。
汗水たらして働いたらきっとお金は訪ねてくる。

きっとそうですよね。
そう信じて、ふくろうは清貧の暮らしを続けてまいります。

神様見ていてくださいね~。

 

では。
<Sponsered Link>



Pocket

決定版 真田幸村と真田一族のすべて 小林計一郎

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『決定版 真田幸村と真田一族のすべて』編者 小林計一郎さんです。

昔から真田幸村といえば知将とし覚えています。
ふくろう的には時代劇でもコミックでも好感度の高い武将ですね。

幸村さんは猿飛佐助が出てくる物語にはもれなく出てくる重要人物です。
ただし、史実には猿飛佐助というのは実在しません。
この本は、いままで知っていたと思っていた真田幸村の実像に迫ります。
<Sponsered Link>



幸福の幸の字が好きなのでこの字が入っている名前は覚えやすかったんですね。

大河ドラマでも主人公だったので、興味がわいて読んで見ました。
ドラマはドラマですが、実際はどんな人だったのか知りたいですよね。
浮かび上がる人物像は、温厚で物静かな武将ですね。
旗印が六文銭という斬新なデザインで、これはぐっときますね。何だか好ましい感じです。

真田一族の詳細と天下を分けた戦いにこの一族がどう立ち向かったのか、当時の状況も交えて書かれています。

徳川と豊臣の戦いの本当の姿が見える気がします。
一番の疑問は、なぜ真田幸村は豊臣方についたのかです。
お兄ちゃんは徳川さんにつきましたから、真田一族の血脈は残ってきました。

大名ではないけれど、智謀の人でお父さんの昌幸も戦上手で食えない親父さんだったかもしれません。そうでないと生き残っていけなかった時代ですよね。

テレビの草刈正雄さん演じる昌幸がなかなかいい感じです。
誰につくか、どう動くかを常に考えて、親子で敵味方になったりしながら、
生きることを続けようとする強い意志に感動です。
<Sponsered Link>



ふくろうもあれこれ想像しましたが、幸村さん、連歌も作っておられます。風流な方だったんですね。よく気の付くおじさん、のイメージが浮かびます。
柔和で忍耐強く、口数は少なく、激高するのを家族にも見せたことがない、ひょっとしたらやさしそうに見える武将でしょうか。

 

もちろん頭の中身のほうはクールに切れると思います。
乱世を生きるときに兵を強くし、戦に勝つにはどうしたらいいのかを考えたひとです。
竹田信玄公の家臣であった流れで、民衆の把握の仕方もよくわかっていたみたいですね。この本ではそのあたりがわかりやすく書かれています。
徳川相手に勝利を勝ち取れる武将ですから、そこはやはりどこか非凡なものがあった気がします。緻密な感じです。

 

民衆を味方にできる武将が戦に勝てる気がします。やはり人が一番ですよね。

幸村さんはリーダー不在の豊臣方に義理を尽くすつもりだったのでしょうか。ふくろうにはわかりにくいです。不遇な時期も耐えていますし。苦労人、辛抱人ですね。
この人の未来に描くものが何だったのか知りたいなあ。
ただその時代の人の気持ちにならないと分からないことがきっとあると思います。

この本のいうように、「名を残すこと」が大事だったのかな。
いいイメージで名前が残っている武将だと思いますよ。

 

真田幸村はふくろうの好きな武将ベスト3には入ります。会ったことがないのですが
この時代戦うのは普通のことですし、むちゃくちゃ非道な殺戮はしていないように思えます。

ただ、苦労の時代が長くて疲れがたまっておられたのではとふくろうは思いました。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

戦後昭和の日本 歴史ミステリー研究会編 

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『戦後昭和の日本』でございます。何といってもふくろうは昭和っ子でございます。
この本は、なつかしい昭和の姿をまとめてありますよ。
昭和を語るには、思いがあふれてお話が長くなりそうです。
ふくろうが生まれたのは戦後です。若い方には第二次大戦後といっても首をかしげるかもしれませんね。
焼け跡から復興しているころのことです。今は還暦を過ぎて、歩く速さもゆっくりになってきました。
老化、いや今も成長し続けておりますよ。
<Sponsered Link>



子どもの頃、貧しかったけど、それをつらいとか、悲しいとか思ったことはありません。
子どもの頃の楽しみは、マンガ、テレビ、そして学校の給食でした。逆に言えば、そういうものに興味津々で、他のことにくよくよする暇がなかったというほうが正しいですね。

当時三種の神器の一つ白黒テレビにはお世話になりました。弟と一緒に漫画も見てました。
『鉄腕アトム』『エイトマン』など面白いアニメがたくさん登場したころです。
洗濯機は二層式だったかな。冷蔵庫にお目にかかれたのはそれより少し後でしたね。
「その日に食べるものはその日に買う」生活スタイルでした。

 

お小遣いで買うチョコレートにはキャラクターのシールが入っていて弟と競争で集めていました。
宝物の日々ですね今でも。

父と映画に行ったのもいい思い出です。昭和の映画は大好きです。
歌や映画とともに昭和は進んできたんですね。
人々の生活が豊かになっていき、スターもたくさん出てきて、夢を見ながら生きてきた気がします。

 
父はジェームスディ―ンが大好きで、リーゼントにしてました。
リーゼントにサングラスで、自転車に乗って写真に写っています。
<Sponsered Link>



オートバイでは父の前に乗せてもらって、いろんなところに行きました。3歳の頃でしたが 痛快な時間でした。
乗りたくていつも楽しみにしていました。スピード感をいまだに覚えています。最高でしたね。
戦後、みんな楽しいものや明るいものに目を向けて頑張ってきたんですね。
まずしかったけど活気があふれていた時代です。

そして大きくなったふくろうは「おはなはん」や「おしん」にはまっておりました。
今の映画でいえば「となりのトトロ」や「思い出ぼろぼろ」にある時代設定の世界です。

 
昭和で大きな思い出といえば新幹線ですね。これは画期的な存在でした。
生活の中で一番恩恵にあずかったのが新幹線だったのでそう思っています。
昭和の歌や音楽はよく聞きました。
いまは弟とカラオケで歌って楽しんでいます。

この本、ふくろうはキューンとしながら読んでいます。

ではまた。
<Sponsered Link>



Pocket