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メディアと日本人 橋元良明

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こんばんは、ふくろうです。今日は橋元良明さんの『メディアと日本人』でございます。
日本人はメディアをどのように受容し、利用しているのかを考えてみたいと思います。

メディア環境を考えてみました。ふくろうの家ではテレビ、新聞、インターネット、書籍、雑誌、携帯電話、後固定電話ですね。

新聞は核家族ではとっておられない家庭も多いかと思います。
核家族の時はふくろうはネットでニュースも番組欄も見て、新聞代を節約しておりました。

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しかし、親世代と同居してからは新聞は以前のようにとっています。もちろん親のためですね。
もしも図書館が近かったら、新聞は毎日、図書館で読もうかと思っていたふくろうです。
親の生活の中の習慣を尊重して我が家では再び新聞を取ることにしたのです。
現在ラジオはというと、災害用に一台確保してあります。
普段は使いませんね。

もともとふくろうは若いころから夜は弱くて、遅くまでラジオを聞く習慣はなかったのです。
携帯電話を友人たちが持っていてもふくろうは持っていませんでした。
仕事や介護にかかわってからは必需品になりましたね。

時代の進化とともに公衆電話が消えていき、あるところにしかない電話になっていっています。
携帯電話も、ふくろうの場合は緊急時のみに使用します。
ショートメールで間に合うことが多いからですね。

長話はPCでのみいたします。
電話は音が嫌いなのであまり使用しません。

ネットも家でゆっくり時間のある時に落ちついてやりたいので、出先では必要ありません。
ネットにかかわるようになってテレビ視聴が減ったかどうかを考えたのですが、
もともと見るものが決まっているので、ネットがなくても見ないことが多かったです。

子どもの頃はテレビにかじりついていましたが、さすがに主婦になってからはそれはできません。

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ですから、子育て中のニュースとかはやっていた音楽とかは完全に抜けています。
歌は子守歌がほとんどで、子ふくろうたちが大きくなっていって
やっとテレビを見る時間が与えられました。
やっと待合室から出られた感はありましたがさりとて何が見たいかといわれても、
何もなかったです。
後から遅れて楽しもうと思いました。

ネットには前々から興味はありました。PCはありましたが
自分の自由には使えない状態でしたから、じっと我慢していました。
時代が進めば価格もきっと安くなるだろうと当時は思っていましたね。

PCを自分の貯金で購入したのはうつ解消の目的があったからです。
つらかったので、やりたいことは生きているうちにやりつくしてみようと思ったのです。
初めは格闘技に近かったですが、格闘しているうちに楽しくなってまいりました。
こんな面白いものは子ふくろうにも是非やらせたいと思いましたね。

テレビで天気予報を見るのも楽しいですが、ネットで見るのもとても楽しいのです。
親子でいろんな経験を一緒にしていい思い出になりました。

ネットやPCで困ったら相談し合える親子にはなれましたね。
メディアのなかでは断トツでインターネットが面白いですが、ふくろうは書籍は残したいと思いますね。
紙の本、香りも手触りも大好きですから。

何度も読みたい本だけのライブラリーを作ろうと思っています。
先はまだまだ長いです。

では。

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薔薇のために8 第56話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために8』、「第56話 スクランブル」でございます。
産むというお母さんに、ふくろうもびっくりです。その理由は自分が大事だからですね。
自分の体にいい方を選ぶからいつでも妊娠したら生んできたというわけです。

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出産最高齢って何歳くらいでしょうかね。
個人差はあるでしょうが、授かったら産める可能性があるのでしょうか。
授かるってことはホルモンがまだお仕事してるんでしょうね。
お母さんは50歳は越えてると思いますから、微妙ですね。

葵君を生んだのが17年前としても、ひょっとしたら初産レベルになるかもしれませんよ。
これだけでも大変ですのに、父親が誰かわからないというのも、心臓に毛が生えていますね、お母さんは。

こんなに深刻にならずに産むと言えるひとは、お産自体が軽くすんできたのでしょうか。
世の中お産が軽い方もたくさんいますね。

ふくろうは軽くはないタイプです。
厳しいつわりも含めて、本当に命がけの妊産婦生活でございました。

芙蓉さんが怒るのもわかります。
生物学的に母親になるのはお母さんは簡単にできるけど、
そのあとはたぶん放任でしょう。

他の兄弟もみんな大きくはなったけど、お母さんのお母さん、すなわち
お婆様がおられてのことらしいです。
其れなら納得ですね。

「自分の人生を自由に生きる」これはどういう意味でいってるのでしょう。
人に迷惑をかけないで、自由に生きるのは自由です。

今回自分がねじ曲がっているという芙蓉さんとねじ曲がっているお母さんが激突いたします。

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家の中が闘牛ですね。
困って百合は猫吉さんに相談します。
猫吉さんが倒れたら芙蓉さんは動きます。
そして、猫吉さんと話をするうちに、素直になれるんですね。
猫吉さんは芙蓉さんをよくわかっています。
必要な人かもしれませんね。

堂々と恨めるお母さんなら幸せだと言われてしまいます。
そうですねえ、そういわれるとそうかもしれません。猫吉さんには芙蓉さんは甘えられることに気がつきます。

自覚があろうとなかろうと、家族の中で迷惑なことが増えるのも困りますね。
お母さんはいい年して誰に甘えているつもりなんでしょう。

受けがあるのかどうか。
しかも相当心の広い受け皿でないとこのお母さんを関わるのは大変でしょうね。
育てるのが自分でないなら、生むだけの生物学上の親になるのはむなしくないのでしょうか。

今回百合の思い出が語られます。
百合が幼いころ、お母さんとは出会っていたんですね。
その頃の若くてきれいな母さんは子供嫌いだったけど、枕野さんのため百合に会いにいったわけですね。

こんな風になんとなく家族内で会話が増えている花屋敷ファミリーでございます。
けんかもコミュニケーションのうちですからね。

では。

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薔薇のために8 第54話、第55話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために8』、
「第54話 雪の国」「第55話 鏡氷(ミラーバーン)」でございます。
菫さんの気持ちの中で折り合いがついたのでしょうか。百合に救われたと言ってましたね。
要は本人たちの間で納得できる方向が出てきたならいいんですよ。
所詮周りにいてもわからに事が多いんですから。

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じっくりと気持ちを確かめてから動き出せばいいですよね。
葵君は膨れるしかできません。
それが流れというものですね。

菫さんと百合は未来に向けて歩き出そうとしています。
しかし、そこにはまだ片づけなければならない問題がどどーんと横たわっていました。

最後の最後まで、お母さんがねじれたまんまできていますからね。
愛の力を得た百合は真っ向勝負を挑みますよ。
お母さんの心をノックし続ける百合でございます。

他人のはずなのに、お母さんの心をちゃんと理解しているんですよ。
素直でないお母さんがこれからどう変わるのか期待したいですね。

亡くなった枕野さんにまだまだ意地を張るお母さんは
やり場のないものを抱えています。

ところで菫さんの告白は雪の街の中でしたね。
二人がファンタジーの中の住人に見えて素敵なシーンでしたね。

当然のこと葵君は失恋ということになります。
あれこれ迷い悩みこじれもめ返した結果、納得できるところに着地しましたね。
長かったですけど、必要な時間、手続きだったと思います。
人間、次のステージに行くまでにはこういうことはありますね。

ただ百合の結婚のためにお母さんが力を貸してくれるわけはないですね。

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枕野さんと別れたのは百合のせいだって、どんだけ人のせいにするの、と言いたくなります。
幼い百合は何もしていないですよ。

こじれるよりは柔軟に対応したらと芙蓉さんは言います。
枕野さんが当時本当のことをお母さんに話していないのも、変わってますよね。
くたくただったんでしょうか。
このお母さんは過去にこだわっているくせに、現代にちゃんと生きてるんですね。
その証拠が、あの爆弾発言であきらかになります。

懲りないお母さんですね。その生命力、無駄に使ってないですか?
子どもの数を増やすより、子供一人一人に手厚い愛情を注ぐとかあるでしょうに。
どうせ増やしたって、子供の世話を何にもしないと思います。
無計画すぎます。

初産からどれだけたってるかも考えないと、母体は危険ですからね。
産むって言ってますから、これは芙蓉さんは荒れると思います。

では。

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薔薇のために8 第52話、第53話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために8』、「第52話 君の植えた薔薇」、「第53話 赤い鳥小鳥」でございます。
お母さん、何もしないように見えていましたが、薔薇を植えたのはお母さんだったんですね。

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お母さんの枕野一郎さんに対する愛情の証でしょうか。
薔薇を植えた。そして今も、薔薇は咲き続けるようにお母さんがしていたんですね。
枕野さんが生きている間は、お母さんは枕野さんとともに時間を過ごしていたのではなかったのかな。
好きな人がいるのに遊びまわるなら、いったい何のために、と思いますね。

枕野さん、きつかったでしょうね。その頃のお母さんにもう少しだけでも思いやりがあればと、
ふくろうは思いました。
結果、枕野さんが亡くなった後、長い年月を寂しく過ごしていくことになりましたね。

枕野さんの娘の百合が現れても、決してやさしい言葉をかけることなく、わが道を生きています。
菫さんも同じではないだろうか。百合は考えてしまいます。

さて秋がやってまいりました。
百合の悩みは、菫さんに愛されたいことですね。

愛されるのに、何番目でいいですからねと、いう人がいるでしょうか。片思いでいいなんて
一生ずっとそれでいいという人はその世界に住むしかないでしょうね。
普通はそれではむなしすぎると思います。

片思いというのは、お互いの間に感情の交流がないですね。だから自分の世界だけで生きることになりますね。
百合が欲を持つのも当然ですよ。

そして更なる悩みは、スカートがきつくてはいらない。これですね。
共感できますねふくろうにも。

要するに運動不足というか体の中の収支決算のバランスが崩れているというか、そのあたりでしょうね。

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考えてみるとお母さんは枕野一郎さんだけを愛して、今も愛し続けているのですね。
子供たちもそういうように愛することはできないのでしょうか。

お金がある生活ではお金を使ってストレス解消もできるでしょうが、
そうでなければお金がなくても工夫をして生きるかもしれません。
枕野さんはお母さんを引っ張っていくタイプではなかったんでしょうね。

お母さんを束縛したくなかったとも考えられます。
対等の関係を保ち続けるのが大事かと思いますが、相手を想っているからこその行動だと信じても、
相手にどう伝わるか、わかりませんね。

お母さんと枕野さんは話し合う時間もあまりなかったのかな。
枕野さんの病気のことも、お母さんはわかっていなかったんですね。
一番大事な人が、天に召されるというのに、時間を無駄に過ごした感があります。

優しい枕野さんは、そういう未来になることを予想しなかったんでしょうか。

では。

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薔薇のために8 第50話、第51話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために8』、「第50話 眠らない窓、第51話 涙がかわくまで」でございます。
家を出た百合と葵君を菫さんが追っていきます。
芙蓉さんと菫さんの常識が働くので、ふくろうは安心いたしました。実は、葵君と百合は血縁関係が確定です。

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何とか現実に引き戻せたのでよかったですね。
人間界ではやはりこういうことのけじめだけは大事です。特に百合みたいにやけっぱちはいけません。
こういう時に芙蓉さんはやはり大人ですね。
迷えるイケメンの菫さんは決心がつかないんですが、猫吉さんの言葉に救われますね。
そして百合に「片思いでも幸せだから」と言われます。

愛ですねこれは本当の。相手のことを第一に考えられるんですから。
もちろん相手がそういうタイプの場合に限りますけどね。

ところで葵君は姉弟の関係を受け入れようとします。
特権を使っていいのだと、解釈はいまいちですが、いい子だから本当はわかっているのだと思います。
本当に百合が好きなら、百合が悲しむことはしないはずです。

ふくろうは猫吉さんのアドバイスがいいなと思いました。苦労人は人の気持ちがわかるんです。
そういうところに惹きつけられて菫さんも猫吉さんの周りに出没するのだと思います。

理屈じゃなく、近くに行きたくなるんでしょうね。ほっとしますよね、猫吉さんと話すと、誰でも。
猫吉さんてどこかにいそうな面倒見のいいクラブの先輩のイメージですよ。
暖かいです。

ところで北海道の夏を花屋敷の面々も楽しまなきゃもったいないですよ。

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菫さんは考えるのですが一人ではなかなか前に進めない、動けないんですね。
セリさんの存在をどう位置づけるのかという部分だと思います。

この物語では恋愛対象になる男性に家から出て百合が出会う確率はほとんどないです。
百合もこのまま家庭内で片思いすることで幸せなら、いいじゃないですか。
菫さんにセリさんを捨てさせようとは思わない百合です。
そこが百合の百合らしいところであり、やさしいなと思います。

それに百合はだんだんきれいになっています。気持ちと表情は関係するんですね。
人は時とともに変わっていくものだと思います。
いい意味での進化はふくろうもしたいです。

涙が乾くまで百合に待っていてもらえと猫吉さんが菫さんに言います。
菫さんの心の痛みがいつか変わっていくときが来るなら百合にも希望はありますね。
でも、百合が花の季節にいるうちにしてあげてほしい。

女性の立場では、「いくつまで待つ」とは言えないですよ。
せめて締め切りは必要かも。
百合がすごいお婆さんになってからじゃ、可愛そうです。
では。

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薔薇のために7 第49話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第49話 まばたきの闇」でございます。
この物語はコンプレックスの塊の百合が次第に成長していく物語です。
コンプレックスのない人間なんてどこにもいませんよね。
思春期から大人に成長する間にたいてい何とか折り合いをつけてみんな生きていくのだと思います。
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百合も、葵君も菫さんもそれぞれに必死で生きようとしていますね。
いい子たちですよ。
ただ問題はまだ解決していません。
百合は煮え切らない菫さんにあきらめようとします。
そうですねえ、葵君の言うように、世間的には生殺し状態なんですね。
かといってそう思ったような速度で思ったようにはいかないもんです。
若いって不器用だったり、いびつだったり、小説みたいにはいかないのが現実です。

どういうルートで幸せになっていくのかも見当がつきません。
人生いくつになってもそれは変わりませんね。

この人たちまだまだ人生は長いんだから、ゆっくり考えたらいいでしょうね。
とふくろうは思います。

なのに、若い二人ったら、本当に後で後悔しないのかな。

菫さんも決められない、葵君は血縁じゃないかもしれない、
それだけの情報で、慌てて今後の方向を決めることができるのか。
確実な情報を得てからでないとリスクが大きいかもしれないすれすれの
時を百合は葵君とどこかに行ってしまいます。

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ふくろうが百合の母親なら、菫さんが優柔不断に思えて、あてにできないから、
やはり諦めるという百合に賛成するでしょうね。
どんないいい人でも、意志がない相手は登録できませんからね。

そして葵君の詳しい遺伝子検査とかなんとかもう一度やってもらうと思います。
事実が本人に自己申請だけでは信用できません。

さらに、親に何も話さずにそういうことを簡単に決めるなと、子供によっては
ふくろうもがみがみ言うかもしれません。

結婚となると、ゴールではないので、現実の生活をよく考えていかないとね。
急がずにゆっくりやってほしいですよ。
段階を踏むのも大事です。

ふくろうの若いころから考えれば時代は変わったと思います。
この物語の中にはケータイを使う場面がありません。

家の中のシーンが多いのでそうなのかな。

この巻のラストあたりに扉絵コレクションというのがあってこれがすごく美しいのです。
夢を見させてもらえます。
では。

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なぜ今、真田精神か? 

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『なぜ今、真田精神か?』でございます。
歴史に生き方を学ぶのは大事なことですね。時代は違えど、知恵に学びたいと思います。
この本には経済界のリーダーの方々のお話が入っています。

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大河ドラマをふくろうも見ておりました。
大名ではない真田一族が大きな敵を相手に、どう生き残ろうとしたのかがとても興味深かったですね。
戦国武将では、ふくろう的には好感度ナンバー1の真田幸村さんです。

知将のイメージがあります。
いわゆる、熊みたいに強い武将というより、知恵のある賢い武将だったと思います。

大河ドラマは、家族の物語として見ておりました。
真田昌幸という人もなかなかしぶとい方だと思いましたが、戦国時代なら当たり前なんでしょうね。
生き残るには当然のことを真田一族はやっていたというわけです。

最も興味深かったのは、
関ヶ原の戦いのときに、徳川方と豊臣方に家族で別れる場面ですね。

どちらかが必ず生き残ることで、家を絶やさないように考えてこのように分かれて戦ったのでしょうね。
文字通り命がけの家族生き残り作戦です。

どちらが勝っても真田は残るわけですね。

ドラマの中の昌幸お父さんは本当に食えない親父さんという感じがよかったです。
抜け目なくやらないと、つぶされてしまいますからね。

気候の厳しい土地で家族が一丸となっていないと弱いと思います。
家が残るには家族の仲がいいことが挙げられます。
ふくろうも納得です。
親子兄弟でもめているところは確かに長く残っていませんね。
ふくろうもいつも疑問に思っていたのは、父と子でなぜ争うのか。少なくとも血を分けた親子なら考えられないです。
理解に苦しみますよ。
他人の関係とは違うと思うのです。
ただ現代でもあることですね。
大人になっても、家庭をもっても仲がいいのは立派ですよ。
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この本の中でふくろうが一番感動したのは
幸村のお兄さんの真田信之が93歳まで生きたということ。
これは家を残すという執念を感じますね。

ふくろうの父も90歳が近いですがもう大変です。どんな感じの方だったんでしょうね。

長老が頑張ってにらみを利かせているといいでしょうね。

現実に親がはやくに亡くなると、兄弟の団結力が問われます。
裕福な一族であろうとそうでなかろうと、
まとまっていない家はやがて崩壊します。

まとまって力を合わせられない理由はいろいろあります。
大きな企業でなくても、一つの家庭でみてみても、
経営することの難しさを感じます。

真田一族に学ぶことをそれぞれの経済界の方々が述べておられます。
これらの方々のお話を読んで思いました。

奪い取るのではなくて、与える心が大事だと。
さらに、あきらめないで努力し続けること。
人を大事にすること。
確かに人は石垣、人は城なんだと思いました。

大河ドラマを見ながら、
真田幸村さんの頭の中には、
勝てる戦略がきっとあったのかもしれないと思ったふくろうでした。
この方の思うようにやれていたら。
仮想でしかないのですが。

昌幸お父さんが幸村さんだったらどうしたのだろうかと、ふっと考えて見ました。
同じ行動をとったでしょうか。
きいてみたいことの一つです。
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薔薇のために7 第48話

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こんばんは、ふくろうです。『薔薇のために7』、「第48話 夜の花」でございます。
花といえば、作者の吉村さんの描かれるお花たちはすごく美しいですね。花を見るだけでもこの物語を読む楽しみがございます。
絵は見るだけのふくろうですが、美しいものは大好きです。
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春めいてきましたね。
花屋敷の面々も春を楽しんでいるでしょうか。
もめ返す日々の葵君と百合ですが、仲のいい家族ですね。
言いたいことを言える。気兼ねなしに思った通りに。
これが家族のよさでしょうね。

菫さんもだいぶ落ちついてきたみたいだし、百合は定期便で菫さんの所に家事をしに行ってます。
葵君も百合が好きなので、毎日もめます。
血縁なのかどうかということは実際大変なことですよ。
結婚できるのかどうかにも関わってきますしね。

それもこれも、あのお母さんが原因でこうなっているんです。
過去は変えられませんよね。
親としてこういうことだけははっきりさせて上げてほしいと思います。
恋も愛も、やりにくくてかないませんよ。

本当のことを知らないのはやはり困りますね。
さて今回は葵君が百合と血縁ではない可能性かけていることがわかります。

一つの家でなかなかややこしい恋愛模様ですね。
葵君はあきらめない。
ユリがどちらかを選ぶとしたらどちらかはあきらめるしかないですね。
それもこれも事実が明らかになれば進退が決められます。
お母さんが一回きちんと整理して子供たちに説明をするべきですね。

世の中こんがらがっていますから、兄弟の鑑定をしないといけないのは実際
大変だと思います。
ま、必要と思った時点でありでしょうけど、くたびれますね。
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花でふくろうが好きなのが、薔薇に、蓮華にコスモスですね。
春の植物園は花盛りになります。
平地にあるところだったら植物園にも足しげくいけそうに思います。
お花見はどこかの庭園でも見に行けるとうれしいですね。
植物のエネルギーを感じて、元気になれます。

我が家の家の周りに数年前にうえた水仙の花が毎年春に咲き始めます。
律儀にきれいに毎年繰り返される自然のドラマがうれしいです。
今日は天気も良く、坂の途中で、一人転がって遊んでいる猫に会いました。

のびのびした猫がこの界隈に多く住んでいます。
新顔も増えていますが、見えなくなった猫はどうしたのかなと心配だったりします。
歩いていると猫のほうから話しかけてくれることがあり、その日は楽しい気分で過ごせます。

山里の春、猫も鹿も元気です。
狸は久しく姿を見ません。
時代が変わったのかもしれません。

次第に明らかにされる花屋敷ファミリーの人生、みんなで何とか乗り切れるでしょうか。

では。
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薔薇のために7 第47話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第47話 わすれ雪」でございます。
歌じゃございませんが「会えない時間が愛を育てる」のでございます。
どんなふうに育つのかは見守っていきましょう。
やっと、スタートラインかなと思いますね。
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菫さんの出ていった花屋敷家では百合が番町皿屋敷なんですね。
そりゃあまあ、あんなにインパクトのあった菫さんがいなくなったんですから、調子狂っちゃいますね。
別の意味で寝られなくなるかもしれません。
目の前からいなくなると、その人の存在がどういうものだったかを改めて知ることになるでしょう。

葵君だけは寂しい限りでしょうね。
百合には振り向いてもらえない。当たり前ですね、血縁ですもん。

会えなくなると、たまに会うと新鮮ですよ。
百合は電話でさえ、ドキドキワクワクします。
このシーンいいですね。
がっつり共感できます。

いいですねえ。これこそ恋の醍醐味というものです。
人生が花咲くころですね。

恋をして心がいろいろな形になったりして、豊かに鍛えられていきます。
今回百合はついに、熱を出した菫さんのお部屋に行ってきます。
看病という大義名分がありますもんね。
こういう頃は初々しい季節です。

百合は普通の恋にやっとたどり着いたのかもしれません。
何を着ようか考えるのも恋ですから、楽しいです。
きれいになっていくと思います。

葵君一人ほっといて、百合の人生は進んでいきます。
今や、百合と同病の猫吉さんですね。
百合にとってはいい理解者だと思います。緊張しなくて済む相手です。

職場でも家庭でも、ひとりくらいそんな人がいてくれたら、人生が楽になります。
同じ環境にいる人、似たような逆境で頑張って生きている人。
ふくろうは年齢とともに、そういう友人との付き合いが大切だと思います。
老い支度の中で大切な部分です。
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百合は定期便になるのかな。こういう定期便ならいいなあ。
今回百合は菫さんから、何やらもらいますよ。
特別な人からの贈り物は格別です。

22歳かあ。百合の春ですねえ。
ふくろうも今ならあのころの自分に言えることがあります。
あのころの自分、やっぱり好きですね。
よくやったねえとほめてあげたいです。

全うに頑張っていただけで、いいんです。誇れます。
完璧である必要はないんですからね。
何を信じて今日まで生きてこれたのか、ここまでの旅、何とかクリアしてきました。

花屋敷家もそろそろ時代が変わりますね。
婆やさんも元気で長く働いてほしいです。

では。
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薔薇のために7 第46話

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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第46話 冬芽」でございます。
菫さんの小説が二作目もヒットでした。
菫さんは学業の傍ら、書く気になっています。

しかし、有名になると、私生活のほうが騒がしくなってまいります。これはもう、どこか一人で暮らすほうがいいかもしれません。
いい意味での自立ですね。菫さんみたいにそうしたいと思えばそうできる環境って、ありがたいですよね。
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この花屋敷家では経済的に裕福ですし、もちろんお母さんは現役ですからね。
すんなりと実行できます。幸せなことですよ。

裕福だからこそ、お母さんも何とか遊んでいられるのかもしれません。
裕福以外の部分では、子供たちはつらいことが多かったかもしれませんから、
部屋を探す時にお金がなくて苦労するのだけはなくてよかったです。

現実に部屋探しを何度もふくろうはやってきました。
こまごまと、お金以外にも考えるべきことがありますね。

実はふくろう、父が昔は転勤族で、今更ながら母が大変だったろうと思います。
友人も転勤族がいるので、ふくろうが引っ越す時に手伝いに来てもらいましたが、手際のいいことに
感心しました。無駄がない。
ふくろう、とてもそうはなれないですね。
改めて尊敬しましたね。

さて、菫さんが出ていくとなると、百合は泣きたくなります。
菫さんの本は売れまくっているし、仕事が入ってきます。
何て幸せな新人作家でしょう。
作家だけで食べていける方はひと握りでしょうね。すごいことですよ。
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今までふくろうは気がつきませんでしたね。いったい菫さんのどこにそんな才能が眠っていたのでしょうね。
どうやったらそんなお子様が育つのか知りたいです。

菫さんが家を出る決心をしたのには大事なわけがあるみたいです。

百合に対する気持ちをどうするのかも考えています。近すぎたら見えないこともある。

実際に子供の巣立ちは親の人生も変えます。大人になっていけば、距離もあるほうが楽ですね。
なんていうか、風が入るほうが付き合いやすい気がします。

元気に暮らしていてくれたら、それだけでありがたいです。
生まれて来てくれたことがありがたいし、子供のほうも離れて暮らしながら親のありがたみも思い知ってほしいですね。
親のほうも、寂しいけど、自分の人生を生きていきたいですよね。

ふくろうも健康年齢をできるだけ伸ばして、未来を創っていこうと思います。
子どもも親も自分のことはできるだけ自分でできるほうがいいですよね。
今後の目標はそれです。

では。
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