2017年05月の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

月別:2017年05月

オレのことスキでしょ。第2話

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モーニング!ふくろうです。
今日は『オレのことスキでしょ。』
「第2話 それが俺のすべて」でございます。

シンとギュウォンはどちらも意地になっています。
若さってまぶしいですよ。

シンのようにモテすぎると、感覚が麻痺するのかな。
モテる人にはモテる人の悩みがあるということですね。
モテるイコール幸せとはいきません。

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感情的になって音楽で勝負することになった二人ですが、
ことはだんだん大きくなってまいります。
学科の方々もかなり血の気が多いと見ました。
ていうか、口の軽いお友達に責任取ってほしいですね。

引くに引けない二人です。
どちらにも事情がありましたよね。

はっきり言ってどうでもよかったことですのに、
若さの勢いでしょうか。
子供同士のけんかです。
それを知ったおじいちゃんは「これは戦争だ」
と言ってます。
ギュウォンは寝させてもらえません。

周りのほうが筋金入りなのもつらいですね。

一方、ステューピッドのドラマーの大食漢の
青年はどうやら恋をしたらしいですね。
相手は理事長の娘ヒジュ。わがままそうです。
運命の出会いになりますかね。

ところで対決の日、司会者はカタルシスのマダム。

対決はお琴の弦が切れてしまい国楽が負けてしまいます。
観客はシビアです。でもね、
ふくろうはこの国楽大好きです。いいわあ。
心にぐっときます。いいなあと素直に感動しますけど
孫のギュオンはおじいちゃんの宝でしょうか。
おじいちゃんがしっかりなぐさめています。
いいですね家族って。
ところでギュウォンの着ベル個性的ですね。
ありえない感じで笑えます。
この若さでこういう曲って、なんだか今置かれているギュオンの立場を象徴しているようですね。
いつもおじいちゃんの存在を濃く感じる曲です。
どうしようもなく国楽にどっぷりの生活なんでしょうね。
そしてそれがおじいちゃんの生きがいにもなっている。

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こういった芸術の世界は、どうなんでしょうか。
世襲制がほとんどでしょうか。
後を継ぐって大変なことだと思います。

個人の意思がそれにピッタリ会っていれば問題ないとは思います。
ふくろうの家はそういう家庭ではなかったので、後を継ぐとか言うことはなかったですね。
この物語では見るからにギュオンは跡継ぎの場所にいますね。

ところでおじいちゃんの息子、ギュオンのパパはいったいどんなひとなんでしょう。
まだ事情がよくわかりませんね。

さて事情を知ったシンはギュウォンに謝ります。
シンの事情もギュウォンは信じます。
二人の関係はよくなったのかな。

反対方向に帰っていく二人です。
すごく遠くに住んでいるみたいですね。

シンとメルアド交換させられたギュウォンに
女子学生が群がっているのも笑えますね。
青春ですな。

今回シンの人生にかかわる重大なことが見えてきます。
シンのママの相談に乗っているのは
ギュウォンのパパですね。
シンはママにとっては自慢の息子ですね。
このママも頑張って生きてる人ですね。

謎の人物はいったい誰でしょうか。
この人は重病に見えます。
でもシンに向けるまなざしが深い。
シンは素直に会いにいきますね。

この時間はたぶんすごく大切な時間だと思いました。
この人物を見ているとそれが伝わってきます。

たぶんシンは何か感じたと思います。

しかし授業の代返はいけませんね。
ギュウォンちゃんは女性ですから無理があります。
勉強するつもりがないなら、やめればいいだけのことですよね。
顔と名前をちゃんと確かめるのがちゃんとした先生のやることです。

ラストでシンが歌う曲も美しいですね。
切ない恋の歌が素敵です。

ではまた。

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オレのことスキでしょ。第1話

  • 投稿 2017/05/22 
  • 映画
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こんばんは、ふくろうです。
今日は新緑の季節にぴったりのドラマ、
『オレのことスキでしょ。』第1話
「偶然 出会った君に」でございますよ。

ふくろうの大好きなパクシネちゃんと、
前世カン・シヌのチョンヨンファさんのさわやかさが
まぶしいです。

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もし若い時代に帰れるなら
こういった青春時代がいいでしょうね。
誰か、ドラマ体験マシーンを発明してくれたらいいですね。

主人公はイ・ギュオン。国楽科の学生ですね。
厳しいおじいちゃんのもとで育てられたようです。
この組み合わせはコミックの柔チャンを思い出しますね。

さてこのドラマは音楽科を舞台に展開します。
イ・シン率いる「ステューピッド」という
かっこいいバンドが出てきますよ。

パクシネちゃんとチョンヨンファさんの年頃にぴったりの
お話ですね。
自然体で本当に美しい二人です。
以前、「美男ですね」では結ばれそうになかった二人ですが、
今回こうやって二人をメインにしたドラマで見ることができて
ふくろうは本当にうれしいです。

最初は他人の二人ですが、同じシーンにはいますね。
済州島です。
希望にあふれた若者たちだと思います。

ふくろうもそうだったかな。
思い出せば懐かしいです。
どうしてシンは見知らぬギュオンの写真を撮ったんでしょうね。

このギュオンのおじいちゃん、子守をするのは大変でしょう。
頑固ですね。
でもふくろうはこのおじいちゃん大好きでございますよ。
孫娘とおじいちゃんがもめているのは結構癒されますね。

シンはサイクリングですけど、寂しそうですね。
物思うイケメンももちろんすてきです。

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この若者たちはいきなり犬猿の仲の二人になってしまいますよ。
シンは結構オレ様です。
毎日何回も女の子告白されていればこうなりますかね。
っていうか単にわがまま王子だというだけかもしれませんが。

なるほど好きな人には告白されていないかも。
いやすでに拒絶されていますね。
相手にされていないのですね。

それにしても国楽は素敵ですね。
いやされます。
このドラマではたびたび演奏シーンが出てまいります。
そこも魅力の一つですね。
芸術っていいなあ。

学内をお琴を担いで走り回るイ・ギュオンの姿にも
いやされます。
意外と力持ちですね。
芸術には体力がいりますね。
ギュオンが走る姿が素敵です。
それだけでなんてきれいなんだろう、そう思ってしまいます。
青春の風が吹いているからでしょうか。
人生のそういう季節、人は永遠に忘れることはないでしょう。

この学園の百年記念イベントのために、これから
人材の発掘もあるみたいです。
ハリウッドから帰ったばかりの監督の目にとまったのは
イ・ギュオンでした。

急きょボーカルでシネちゃんが歌った曲なかなか良かったです。
見ているうちにこのドラマの中には
いってみたいなと思いますね。

実はこのコンサートはカンパのためだったんですが、
イ・ギュオンの大切な先生は亡くなってしまいました。
気の毒です。
シンとギュオンの関係は嵐の予感がしますね。
それも青春かな。

若い頃を思い出してみても、ふくろうは
余り熱中できるものがなかったんです。
ギュオンがうらやましいです。

さらに人生には忘れたいこともありますよね。
そんな時このドラマには楽しく入っていけます。
時どきギュオンが演奏するお琴がいいです。
風情がありますね。

ではまた。

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veronicaMARS 第7話 サラの日記

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『veronicaMARS』「第7話 サラの日記」でございます。

サラは日記を失くして困っています。今回はヴェロニカが失踪したサラを捜します。

日記。ふくろうも学校で書くように言われて育ってきましたが、
今は普通には書きませんね。
書いたものを読まれないならいいかなと思います。それに類するものがあれば
即断捨離です。

過去に痛い思いをしたことがあるので、書くとしても自分の本当の気持ちを書くことはありません。
その時のとてつもない歯がゆさや悔しさが学びになっています。

もちろんそういう品のないことをする方が悪いです。きっと罰が当たると思ってます。
幼いころ、知らずに信じていて、利用されているのが見抜けなかった自分が情けなかったです。
自分がそんなことをしたのではないのだからと、教訓にしました。

黙って読みそうな人がいるなら、誰かにアドバイスでも貰って
工夫したほうがいいですね。

知人は家族に読まれてもいいように暗号化していました。うーん。
個人情報は気を付けないといけませんね。
神経使うのは、面倒くさいです。なので今はメモはともかく、自分自身の日記は頭の中に残った記憶だけです。

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さて、ヴェロニカとパパが住むアパートは素敵なとこにありますね。
プールもあるし海も見えたりで、景観がいいですね。
サラが妊娠していることをヴェロニカは知っています。
病院に連れていく約束なのに、サラは部屋にいません。
のぞくと惨憺たる状況になっているようです。

ところで高校には昔ヴェロニカのママも在籍していましたから、
卒業アルバムを見てヴェロニカはいろいろ推理しています。

一方、テストの最中に私語をしてイーライとローガンは先生に目をつけられてしまいます。
二人ともたっぷり屈折してますね。この二人を一緒に、というところがそもそもの間違いです。
この後またまた驚くことがおこります。
回想シーンで、ダンカンと疎遠になった理由をリリーにきくヴェロニカです。
あいまいな返事しか返ってきませんでした。

ふくろうはリリーは理由を知っているとみています。
ヴェロニカのママとダンカンのパパが昔付き合っていたことに起因するかもしれません。

さてサラはなぜいなくなったのか。
サラの恋人とけんかしていましたね。
サラはヴェロニカと同級生なのかはわかりませんが、あまり年は離れていませんね。

犬の霊感についてヴェロニカがいっています。サラのイヌが吠えているので、
いってみると相変わらず部屋には誰もいません。
犬って目はよくないらしいですが、感じ取る力が発達しているかもしれません。

ふしぎなのはサラの恋人が慌ててないんですよ。どうしてでしょうか。
妊娠しているなら恋人が付き添うのが普通ではと思ったのですが。

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ところでローガンとイーライはやりすぎですね。
エネルギーの使い方間違っています。犯罪にしか向かわないのが情けない子らです。
悪いのはわかっていてこんなことをするんですね。

イーライは退学を言い渡されてしまいます。そこでローガンがある意外な行動に出ます。
そしてお馬鹿な二人は喧嘩しながら罰のペンキ塗りをやっています。

イーライとリリーの関係もよくわかりませんね。
リリーはボーイフレンドが複数いたかもしれません。
ふくろうから見てもリリーは危なそうな気がします。

学校でローガンが優遇されるのはパパが有名で寄付をたくさんしているからでしょうね。
わかりやすいですね。

一方サラの母親は再婚相手と一緒にサラを捜しています。
パパとヴェロニカがどう動きますかね。

ここでパパがヴェロニカに手を引くように言います。
こういうケースはやばいんですねきっと。
ラストで銃社会だなとつくづく思いました。

ヴェロニカはサラの赤ン坊の父親まで特定できています。
サラの日記、店長が内容を知っていました。
怪しいと思ったヴェロニカはイーライに協力をしてもらいます。

軍配はヴェロニカに上がります。
その日記には秘密が記されていました。

今回アンドレというサラの恋人がいまいち正体がわかりにくかったんですが、
パパはいい人だと言ってますね。
ふくろうはこの男が怪しいのではと思っていました。

他人の子供を育てる、の話ですが、
なんだかヴェロニカと関係するのかなとふと思いました。
パパの言い方からそういうものが少し伝わってきたのです。
ヴェロニカのママの過去が謎です。
なぜ今のパパと結婚したのか、ケイン氏との関係はどうだったのか。

サラは無事に発見できました。
そして、ふくろうが思っていたのとは違いましたが、悲惨な結末が待っていました。
親の都合で再婚するとしても、子供は守るべきだと思いました。
ヴェロニカにはいろんなことが見えます。
明らかにしないほうが良かったのかと悩みますね。
ただ社会全体から見たら放っておくことで、
次の犯罪につながっていくのではと思います。

誰かがはやく気がつくことで、未然に防げるかもしれません。

事件を追うことはその結末も目にすることになりますね。
賢いと言ってもヴェロニカはまだ十代です。

パパは親としての的確な忠告をしますね。
さすがです。

いろんな人生がありますね。
では。

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県庁おもてなし課 有川 浩

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こんばんは、ふくろうです。今日は有川浩さんの『県庁おもてなし課』でございます。
県庁にそんな部署があるのかと、以前思いました。
各都道府県によって、そういう、独自の部署があったら面白いですよね。
ネーミングはそれぞれでも、むしろ個性が出せるでしょうね。

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主人公は県庁に努める若者です。
「おもてなし課」発足って、何をやるのでしょうか。
その疑問を持ちながら読み進めていきました。
少なくともふくろうの住む地方では聞いたことがないです。

地方の抱える問題には、ふくろう、とっても興味があります。
固いお話だろうなと思ったのですが、予想と違い
実は大変勉強になる面白いお話でした。

現実感がすごくあって、
読みながら一緒にこのおもてなし課と
考えさせられ、主人公を身近に感じました。

新鮮なストーリーです。
400ページをじっくり考えながら読みました。
間違いなく脳が活性化したと思います。

確かに県庁というところには
我々庶民はあるイメージを持っています。
ふくろうにとってはやはり固めのイメージがありますね。

読み始めてすぐに、ふくろうは思い出したことがありました。
東北が災害に会う前のことなのですが、
福島県の観光課でしたか、
ある祭りのことにつて電話で質問したことがあります。

そこの職員のかたがすごくやさしくて親切だったのと、
送ってもらったパンフレットがきれいだったので
いつかその祭りを見に行ってみたいなと胸を膨らませておりました。

対応がいいと、その県のイメージは確かによくなりますね。
近頃の各県のPRビデオみましたら、
めちゃくちゃ楽しかったですよ。
アイデアも個性もグッとくるものが多かったです。

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この物語は読み始めるとすぐにイメージがスクリーンとなって
目の前で展開される気がしました。
いろんなひとがいてそれぞれの立場や思いがあり、
そして、登場人物たちがそれぞれの立場で、
自分の住む県を愛し、発展させようとします。
建設的なお話ですよね。

現実のそういうことを、具体的にどうやって行くのだろうかと、
ふくろうは興味津々で読み進めました。

苦労しながら主人公の掛水さんが、
真摯に立ち向かう姿に共感します。
この青年好感度が高いですよ。
とにかく素直にできています。

誠実に苦労し続ける若者、いいですよ。
話が進むにつれ掛水青年が成長するのが見て取れるのも
楽しいです。

地道にコツコツやることの大切さがよくわかります。
やる気をもって変わっていく「おもてなし課」
がいい感じです。

この人たちの本気が、何をどう変えていったのか、
読み応えがあります。

何より故郷への愛があふれています。
何かを生み出すことは、感動しますね。
ふくろうも何であれ何かを生み出す人生でありたいと願っています。

登場人物たちがひとりひとり魅力的で、
新鮮です。
実在の人物かと思うほど存在感があります。
みんな大好きになってしまいました。

大切な人のために、大切なもののために
人は変われると思います。

このお話の世界に行くと、ふくろう元気になれました。
生きていく勇気をもらえましたね。

希望を感じる楽しい小説です。

では。

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