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こんばんは、ふくろうです。
今日は『トキメキ!弘文学院 最終話 大団円』
でございます。
ハッピーエンドになりそうな感じでしょうか。
さて、傲天のピンチにあの達人がまたまた立ち上がります。
皆様、秘技がみられますよ。脳裏に焼き付けておきましょうね。
ふくろうも感動しましたよ。
とぼけていそうで、頼りになるかたですね。
実はこの物語りの中では、
一番強いのはこの人だろうとふくろうは思っていました。
緊張感があまりないのにすごい技ができるなんて、
きっと達人だと思ったのです。
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その達人は今も昔も、家の中では頭が上がらない、ここも面白いですね。
必殺仕事人の、中村主水さんを彷彿とさせますね。
あのかたも、本当は凄腕なのに、家の中では頭が上がらないのでしたね。
それもいいですね。世を忍ぶ仮の姿に違いありません。
能ある鷹は爪を隠すって言いますもん。
息子が父親を超える瞬間が見られますよ皆様。
文星若様がついに、どうしようもない偽善者の父親の
公孫毅に引導を渡します。
「人になれ」ということですね。
墨瞳もいちまい噛んでいます。オーケー、オーケー。
もう嫌なおじさんでしかない公孫毅でございます。
老いては子に従ったほうがいいですよね。
っていうかこんなに悪党なのに、
孝行をしてもらえるんですから、
感謝しないといけませんね。
流刑になってみんなで流刑地に行きます。
きれいな墨瞳と久々に笑顔の素敵な文星さん
を見ました。
やはり、文星さんは父親を捨てられないのですね。
それはそれで偉いと思います。
公孫は悪人ですが、大事に余生を送るかもしれませんね。
子どもに大事にされて最期は何かに気が付くのかな。
一方毒に倒れた傲天は雲ひを守ってのことですね。
愛ですよ、愛。
「何があろうとも守る・・」って泣きそうです。
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しかし毒に解毒剤がないのですよ。え~、困ってしまいますよね。
どこまでも公孫毅のやることですから、かわいげがないですね。
ここまで来て傲天の命は果てるのでしょうか。
こんな終わりってあり?
雲ひの恋はどうなるの?
このまま何だかシリアスなタッチになっていくのですが、
そこはそれ、
楽しいドラマとしてはラストもばっちり考えています。
やっぱり救いはちゃんと用意されていましたね。
ビックリさせないでほしいですね。
このまま主人公が泣いて終わるとか死んで終わるとか、
このドラマの雰囲気と違いますからね。
だってこれは、コメディでしょ。
弘文学院は再興されますよ。本当によかったですね。
金くんが劉学監にそっくりになってました。
同じ事やってるみたいです。
でも向いてます。
この金君、しぶとい方でしたね。
苦労人でもあります。
青春を生きる面々の将来も垣間見えます。
みんな才能がありますね。
希望が見えています。
安心して見終えることができますよ。
この中の登場人物はみんな大好きです。
これは元気になるドラマだと思います。
もう、ふくろうは二かいは見ています。
雰囲気が好きです。
心を明るくしてくれるドラマでした。
とにかく見ながら大声で笑えました。
中国語のドラマのなかでは大好きな作品です。
特に音楽が好きでした。
素敵な曲をきけて楽しかったです。
中国語を聞くのも楽しかったです。
ことばって不思議ですね。
このドラマで感情表現を見ていましたが、
コメディの落ちもツボもはまりました。
万国共通なんですね。
では。
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