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こんばんは、ふくろうです。
今日は『ヒーラー 第13話』でございます。
ヒーラーの大ピンチでございます。
バイタルの異常に気が付いたおばちゃまは早速行動を開始です。
チェ・ヨンシンに託します。
ボンスを捜すヨンシンが見たものは倒れて血を流し動けなくなっているボンスでしtあ。
慌てて救急車を呼びます。
ヒーラーは低体温症になっています。
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それにしても鍛えてあるというボンスに戸惑うヨンシンです。
ボンスのキャラではないですね。
謎が多いですね。どうも。
ききたいことが山ほどあるヨンシンです。
もうろうとした中で、ヨンシンの手を握ります。
ここでヨンシンはヒーラーの手を思い出します。
大きくて頼りになる手です。
ボンスの正体、わかっちゃいました。
今までのことを思い出すと、答えは一つ。
何も言わなかったヒーラーですね。
目覚めたヒーラーは病院を出ていこうとします。
気まずいですね。
あまり聞いたらまずい感じかな。
隠し事があると、その人が遠くに行ったきがします。
知らない部分があるのですね。
よそよそしい対応になりました。
ちょっぴり寂しいヨンシンでございます。
ヒーラーはムンシクを殺すと出かけようとしますが、ヨンシンに
会えなくなるとおばちゃまが止めます。
ソ・ジョンフ、まだまだ若いですね。
短気を起こしたら元も子もないですね。
一方家に帰ったヨンシンは暗い、です。
お父さんは心配ですね。
ヨンシンは泣いていました。あの人がだましていたことに腹が立ってしょうがないのですが、聞けなかったと。
この先会えなくなるのは嫌ですもんね。
わかりますね。
ヒーラー、ボンス、もう引き返せないくらい好きになっていますから。
それにしてもヨンシンんのお父さんは、できた方ですね。
覚悟のできている方でもあります。
暖かくて、心が広くて、待っていられる、素晴らしいですね。
さて、ヒーラーの身代わりになった師匠のおじさんが
はどうなったでしょうか。
ムンシクさんが会いに来ます。この時のサンスの顔が傷だらけなのが笑えました。
ムンシクさんとは握手したくない師匠です。
一人生き残ったムンシクさんは怪しさ満載です。
おかしな論理で武装しますか。
友人の子供の命を狙うムンシクに腹が立ちますね。
サンスのところに乗り込んだユン刑事、張り切っています。
おばちゃまのファンだったんですね。
おばちゃまも隅に置けませんね。
モテてたのね。
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お母さんを守るために、ヒーラーは二度と会わないという芝居をします。
お母さんは演技じゃあなく、泣ける人生だったんですね。
ふくろうにはよくわかります。
家族を思い、しかし一緒に暮らすわけにはいかない事情があり、
悪いやつらに翻弄される人生ですから、悲しいですね。
ジョンフと一緒に住んでやればいいのにとふくろうは思いまhした。
子どものジョンフを放っておくしかないなんて、つらかったですね。
命の保証がなかったのでしょうかね。
全ては御大のせいですか。
あの爺さんですね。
共通の敵です。
しかし何とかしたいですね。
ムンホさんと話しているとヨンシンが来ます。よそよそしいですまだ。
物語りの核心に近づいて言ってますね。
ミョンヒさんはムンシクさんへの疑いを深めます。
この男に対してぬぐいきれない感じがずっとあったと思います。
ムンシクさんの世界にひびが入ってきました。
いいぞ。
92年の当時、いずれにしても若さに任せて危ない橋を渡っていましたよね。
命を懸けたといえば聞こえはいいですが、無鉄砲でもありました。
急いだのかな。急いだのはあったでしょうね。
それほど、痛切に社会を何とかしたかったのですね。
友達を死に追いやり、その妻も利用し、その娘の消息もいつわってぬくぬくと生きている。
勝者の顔をして、図々しい気がしますね。
人の人生を狂わせておいて、正当化するおっさんは醜いですね。
ところでヨンシンへの思いはいつも溢れるヒーラーです。
切ないですね二人の会話。
ヨンシンのヒーラーへの思いもわかります。
とりあえず、あの人が好きなのに、あの人は待っていても来てくれないわけです。
ボンスからヒーラーに伝わるはずです。
お互いに細部には踏み込まないようにしながら、二人だけにわかる会話でコミュニケーションしていますね。
もどかしい二人です。
ジョンフは素敵ですね。女性は恋せずにいられないと思います。
ややこしいことですが、愛する人のためですよね。
ところで、警察にいる師匠ですが、毒を盛られてしまいます。自首してなくなります。
ユン刑事、はやく何とかしてほしいですね。
警察にいて毒殺されるとは、いったいどうしてくるんだといいたいですね。
御大の思うがままにされていますね。
罪のない人々が守られないなんて、間違っています。
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