2018年03月の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

月別:2018年03月

  • 空海
    2018/03/31

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『空海』でございます。主演は北大路欣也さん。他にもなつかしい名優の方々が続々出てまいります。弘法大師の物語でございます。お大師さ ...

  • ジェイソン・ボーン(字幕版)
    2018/03/30

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『ジェイソン・ボーン』でございます。中身はと言いますと、復讐も一つありますね。それから、彼自身が新しい生き方を捜したい思いがござ ...

  • グレートウォ-ル
    2018/03/29

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『グレートウォール(字幕版)』でございます。筋書きは割とシンプルなので、その点はわかりやすかったです。まず、絵がとてもきれいでし ...

  • Shall we ダンス?
    2018/03/28

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『Shall we ダンス?』でございます。初めてですね、この映画を見るのは。草刈民代さんはとにかく美しい。それを見たくてふくろ ...

空海

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『空海』でございます。

主演は北大路欣也さん。

他にもなつかしい名優の方々が続々出てまいります。
弘法大師の物語でございます。

お大師さんと親しまれておられますね。
四国のお遍路さんに昔伯父も行こうと思ったと聞いています。

人生に苦悩して、つらすぎた伯父は、四国に行こうと思っていました。
自分の病、親兄弟の続く死に、葬式に次ぐ葬式で、人生の孤独感にさいなまれておりました。

結局四国にはいかなかったのですが、その後も波乱万丈で逆境にあえぐ人生を送りました。
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今でもふくろうは、おじさんはお遍路に行けばよかったのにと思います。

疲れていたんでしょうね、万事。

この映画に出てくる空海さんは、天才児と呼ばれておりました。
真魚という名前でした。

都の大学でまなぶために上京します。

当時の時代背景も見られて楽しい映画です。

若き真魚が何を悩みどう行動したのか。
以前司馬遼太郎さんの「空海の風景」も読みましたから、大体内容はわかりやすかったです。

遣唐使船で唐に行くことはまさに命がけの航海です。
選ばれたら、みんな運が悪いと内心思う人もいました。

まず安全に航海できるかどうかです。
唐に行くことができるのは半数くらいでした。

空海は密教を学ぶ目的がありました。
その優秀さは、留学先でも群を抜いていました。
20年のところ一年くらいで学んで、戻ってまいります。

心の強い方です。

人はなぜ生きるのか。
これを問い続けています。

自分が生きるに値する人間なのか。
それを問うために、飛びおります。

何とも行動的な人物です。

一番心に残った言葉が「この世で成仏して幸せになろうぞ」ですね。

まずこの世で幸せになる。生きてこそ人間だ。
これは大事な言葉ですね。とにかく大きな使命をもって生きられたと思います。

同行二人という言葉をいつも思いますが、呼べば必ずそばにいてくださる、そういう暖かいイメージです。

唐からもどったとき九州で足止めされますね。
しかし、空海さんにはその先のことが読めていたと思います。

神仏と言いますか、宇宙と言いますか、こういう方はご加護が厚いと思います。

舟に乗られるなら沈まないし、飛行機に乗っても無事にとび目的地に着くと思いますね、
また、最澄さんとの関係も描かれていましたが、考え方の違いがありますね。

空海さんは土木工事などをやって人を救うことに人生を使われた方ですね。

常に宇宙を見つめておられますね。
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この時代、都では血生臭いことばかりが起こっています。
当時の人々の暮らしは楽ではなく、苦しみが多かったのでしょうね。
不安や恐怖も都の空を覆っていたと思います。

読経をシーンが結構あるので、思わずふくろうも手を合わせておりました。

宗教の話なので退屈かなと思っていたのですが、予想に反して、深い人間ドラマになっていましたね。

空海さんの口から出る言葉一つ一つが、響いてきます。
心を揺さぶられます。

ラストで満濃池を作りますが、そのシーンも感動しました。
庶民に語り書ける空海さんの言葉が、胸に響きました。

心を一つにできるんですね。

歴史上の人物でやはりふくろう的にはナンバー1は、この空海さんです。

スケールが違いますよね。
空海さんの残されたお寺や池、今でも各地にございます。
生きておられた証拠ですね。

自ら求めて学び、修行し、人のため生きる。
我々子孫に残されたものを大事にしたいですね。

永遠にわたしたちを見守ってくださる方だと思いました。

覚悟をもって生きること。
誰かの幸せを喜べること。

自分の才能などを多くの人に役立てること。

約3時間が長くなかったです。
淡々と進んでいく物語が、とても深いなと感じました。

さすが空海さん。
心が現れる気がしました。

では。
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ジェイソン・ボーン(字幕版)

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『ジェイソン・ボーン』でございます。

中身はと言いますと、復讐も一つありますね。
それから、彼自身が新しい生き方を捜したい思いがございます。

お話は、ある意味今回もシンプルですが、ジェイソン・ボーンのキャラクタ-が、やっぱり面白いと思い見ましたね。

戦い、カーチェイス、そしてだましあいの連続ですね。

ジェイソン・ボーンというのは、実はこの男の本当の名前ではございません。
本名は、デヴィッド・ウェブと言います。

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今回彼の家族、お父さんが出てきます。

例の計画にジェイソンのお父さんは深くかかわっていたようです。
しかし、なぜ殺されなければならなかったのか。

その答えは「息子」にあるのでした。

大体この組織の計画は本当に他の人のことを考えないばかりでなく、
自分たちのために人が何人死のうともお構いなしですね。

例の計画に加わっていたメンバーはみんな隠れていますね。
何故かといえば、命を狙われているのですね。

全作で人間兵器として鍛えられたジェイソンでしたね。
でもいきさつなんかは全くふくろうにはわかりませんでした。

なので次回の作品は必ず、そういうことに触れてくれるだろうと期待しておりました。

今回すごいと思ったのは、カーチェイスの時にそこらへの車がドミノみたいにまくれ上がるようにひっくり返っていくシーンです。

ジェイソン・ボーンですから、極限の才能というか力というか、体力なども運動能力も半端じゃなくて、なんか見ていてすごく面白かったです。
あいまいなことが泣くなんでもやり切っていくジェイソン・ボーンは偉いなと思いました。

失敗が許されない状況を大胆に乗り切っていくジェイソン。

どういう鍛えられ方をしたのだろうと思いましたね。

兵器と言われるゆえんでしょうか。

こんなに強くないと生きられないんだこの人は。
それは追いかけてくる相手を出し抜けないと命が無くなることを意味しているからですね。

人生自体、そりゃあ綱渡りだとは思います。
ですが、こういう風に間をおかず襲ってくる怖い相手に、ものすごいスピード判断し作戦を立て、しっかり実行できるジェイソンがすごすぎるなといつも思います。
スキがない。

最もスキがあれば命はないですよね。
よくこんなのに耐えられるなと思いました。

今回はあの宇宙人ジェームスのおじさん、デューイ役でしたね。

リーという女性も、CIAの幹部になろうとしていましたね。

ジェイソンは人間兵器になることを志願したみたいですね。
一回そこに入ってしまうと引き返すことができない世界でしょうか。
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でも人の心は変わりますしね。

自分の心に従えば、裏切り者と言われます。

全体にアクションは素晴らしかったです。
やはり美しいと思いましたね。

ジェイソンはお父さんの仇を取りましたが、組織に戻るつもりはございません。

悪魔のささやきが何度も聞こえますけど、
そいつが悪魔だという証拠も握っていますから、簡単に利用されません。

人を簡単に信じるのも命が危ないのでしょうね。

人を瞬時に味方かそうでないかを見抜けないと生き残れませんよね。

人間兵器として鍛えられたということは、こういう状況でも、生き残っていける力があるということでしょうか。

とにかく次々と訪れるピンチ、行きつく暇もございません。

逃げる、戦う、裏をかく、そういうシーンの連続です。
一つの真実を求めてもどかしいくらいです。

でも、自分の力で探し当てます。

見ていてよくわからないような気もするのに、面白いシーンが続きますから、最後までどうなるのかと思って身終えましたね。

ジェイソンは深いなと思いました。
あの後ラストでどこかに去っていきますが、どこに行って生きるのかなと気になりました。

ジェイソンに幸せになってほしい。
彼は夢をかなえるまで頑張るんでしょうね。

では。
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グレートウォ-ル

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『グレートウォール(字幕版)』でございます。

筋書きは割とシンプルなので、その点はわかりやすかったです。

まず、絵がとてもきれいでした。

饕餮(とうてつ)という怪物が見ていて面白かったです。

中国の怪物ですね。

万里の長城を舞台にこの怪物と戦う人々を描いています。

戦、戦い、戦争、
対怪物予測ができないなと思いながら見ておりました。
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宋の時代という設定でございます。

人物の服装もきれいでした。

手ごわい怪物を相手にどう戦うのか、とても興味深い戦いでした。

ファンタジーにせよ、歴史にせよどういう戦略でまた戦術で武器はどんなものをどう使って
闘うのか、ふくろうはこういう戦いの映画を見るときにはいつもそういうところを見ています。

昔から戦いにはとても興味がありました。

戦略戦術、武器の事典などをコツコツ読んでいます。
何かとても惹かれるものがございます。

今回、面白かったのは、傭兵のウィリアムの弓がうまくても見ごたえがありました。
迫力もあったし、アクションが楽しかったです。

何しろ相手は予想がつかない怪物です。
どう猛さは見るからにすごいのですが、知能が高いというところがとても怖いですね。

倒れた仲間をくわえて連れて逃げるなんて人間の戦でもなかなかできません。
人はこういうすごい生き物を相手にする時は、どうするんだろうか。

相手が人間だとは限りませんからね。
特殊撮影もよかったです。
ぞっとするくらいきれいな絵になっていました。

鶴という戦術みたいなのがあって、軍隊の女性隊員で構成されています。

ふくろうは体重のせいで男性より女性が戦うやり方なのかなと思いました。

きれいなリン将軍は生え抜きの軍隊の指揮官でございます。

確かにこの戦い、万里の長城があったほうがいいと思いました。
伝説の生き物が、60年に一回現れるということですが、それは人々に警鐘を鳴らすためなのかと思いました。
怪物は磁石の力に弱い本がわかっています。

それと女王を仕留めて退治するのがいいらしいです。
怪物も饕餮という名前で、存在さえ知りませんでした。
ふくろうは生まれえて初めてしりました。

どう猛で素早い饕餮が知能を使ってちゃんと戦術も考えているらしいのが面白かったです。

数もすごいけど、指揮系統がちゃんとしているなと思います。
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戦を見ていつも気になるのが、どんな時でも、人間以外の場合は、その動物たちや怪物たちには指揮官がいて、誰かが指示を出すのかなということ。

考えようによっては対怪物なら、本能だけより、知恵もつかう相手のほうが手ごわいだろうと思いますね。

この映画はアクションシーンのテンポがよく、雄大な大地を人間が進むシーンも見ていて楽しかったです。

騎馬戦のシーンは今回はなかったですけど、空中戦で饕餮と戦う女性部隊がすごかったなあ。

歴史ファンタジーでしょうかね。
人間ドラマも流れておりましたが、どれはそれで必要最小限のものは入っていました。

登場人物たちは、また襲ってくる饕餮を倒すために、知恵と力のすべてを注ぎます。

なんせ、饕餮は陽動作戦も使えるのです。

同じような知恵なら、パワーで饕餮に軍配が上がります。
画面から伝わってくるものは、饕餮に果たして人間が勝てるのかという不安です。

当然、ハッピーエンドではありましょうが、

安心できないなと思わせられるスピード感、畳みかけるような危機感にふくろうは胸がドキドキしっぱなしでした。

予想するのが簡単ではない、そういう敵ですから、ピンチの連続にひやひやします。

あと、女性の指揮官は歴史上、もしくは現実にいたのかどうか、知りたいと思いました。

見終わって爽快な映画でした。

では。

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Shall we ダンス?

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『Shall we ダンス?』でございます。
初めてですね、この映画を見るのは。

草刈民代さんはとにかく美しい。
それを見たくてふくろうも見たわけです。
プリンセスですね。

どうして習い事を家族に秘密にしているのでしょうか。
疑問ですけどね。

話題に上げたら誰かに反対されるからでしょうか。

女性目当てだと思われるのが当然だと話していますね。
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このなんていうか競技?
このおじさんたち、やっぱりそうかなと思ってしまいますね。

この人たちを見ていると、いろいろ思い出すことがございます。

で、我が子には、そうですねえ、パートナーを見つけてから、二人で練習すればいいのよと、
いうかもしれません。

この映画でも家族が知らないと、困ったことがおきそうですね。

妻は、探偵社にいきますね。お金がないとなかなか依頼するといっても、
おおごとです。

ここに出てくる幸せな家族はどうなっていくんだろうかと心配になりながら見ておりました。

善人たちですよね。みんな。
だけど、この状況をうまくやるにはどうなんでしょうね。

家族で練習できたらいいのにね。

今の彼の動きは独身ならなんてことないのにね。きっとこの男性は誠実な働き手で
がまん強く、あまり遊ばないでここまで来たのでしょうね。

やりたいことがあっても我慢してきた人かな。

ダンスって楽しいのが一番ですよね。
怒ったりけんかしたりしながらやるの、もったいないですよね。

とりあえず仲良く協力するのがいいと思いますけど。

やっぱり対人関係をうまくやれたらいいですね。

ここに出てくる人たちはダンスに夢を見ています。
きけばみんな人生があってダンスまで来たのですね。

二人でやるので対人競技みたいに思えます。

パートナーと踊るには対人関係が大事ですね。
傷ついていてもたまこ先生がいるからいいなと思いました。

さてまだ大会に出ることが決まっても、家族には秘密ですね。

努力は地道にする杉山さんです。

そしておっかなかったまい先生が変わっていっています。

何故杉山さんは、むなしさを感じたのでしょうね。

何もかも思ったようにいったとしたら、そうかな。

黙って遅くなるなんて杉山さん、反則だと思うけどな。

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因縁の対決もありそうですね。このダンス大会。

金太郎さん、テレビで見たときに感動しました。

何組も一同に会して踊るのも大変ですね。
スケートのアイスダンスは二人だけでやりますけど、これはもう危険を考えると当然ですよね。

まり先生の言うように目立ったほうがいいのでしょうね。
一方寒々とする家庭でございます。

いい娘さんですね。

ふくろうはよくできた奥さんと娘さんだと思いました。

ミスター杉山には奥様に声を荒げて怒らないでほしいと申し上げたい。

楽しむなら奥様と一緒にできるのがいいとも。

ただ、個人としてはやりたいことはやらせてあげたいけど、

ラスト、行かないんじゃなかったのね、パーティには。

夫婦はペアスケ―ティングでしょう。

善人に違いない杉山さんに点が辛くなりそうなふくろうです。

竹中直人さんが歩くときにターンをするシーンが好きでした。

ダンスのレッスンも見たことがなくて興味深かったです。

ただストーリーはふくろうの好みではないです。

妻にも何かやらせてあげるとかすると杉山さんの点を挙げたかもしれません。

パートナーの気持を傷つけたという自覚があったから謝りましたけど、
秘密はいただけません。

王様と私のあの曲は大好きでしたね。

では。
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