2018年04月の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

月別:2018年04月

  • 天空の蜂
    2018/04/29

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『天空の蜂』でございます。この小説はまだ読んだことがなくて、ただタイトルに惹きつけられて見てみました。最初から、事件が起きて、あ ...

  • ドトウの笹口組
    2018/04/28

    コミック - 映画

    モーニング!ふくろうです。今日は『ドトウの笹口組』でございます。はるか昔のこと、子ふくろうが友達に借りてきたコミックを家族で読みました。それがこの『怒涛の笹口組 ...

  • イエスマン”YES”は人生のパスワード(字幕版)
    2018/04/25

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『イエスマン“YES”は人生のパスワード(字幕版)』でございます。この映画はずっと笑い転げておりました。とにかく面白かったです。 ...

  • ベン・ハー(字幕版)
    2018/04/22

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『ベン・ハー(字幕版)』でございます。歴史映画ですね。アクションシーンがすばらしいとおもいました。特に戦車のレースのシーンが迫力 ...

天空の蜂

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『天空の蜂』でございます。

この小説はまだ読んだことがなくて、ただタイトルに惹きつけられて見てみました。

最初から、事件が起きて、あれよあれよという間にどんどん進んでいきます。

原発のこともふくろうはよく知らなかったので、ある意味、勉強になりました。

科学の進歩、技術を扱う人々、その裏で、思いもよらない悲しみに出会う人々の生きざまが描かれます。
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家庭、親子。大事な人を失う悲しみから立ち直れない人もたくさんいます。
どんな人も完璧ではありませんね。

仕事を優先させれば家庭に居場所がなくなることもあるかもしれません。

それはやはり、バランスが崩れた状態でしょうね。

一番大事なものは何か、みんなわかっているはずなのに、それでもわかっていないかのような行動をします。

きっかけがあれば人は変われると思います。

命が大事でない人はいませんね。

家族が大事でない人もいません。

この映画で心に残った言葉がございます。
「家族は戦って・・・」というお母さんの言葉です。

苦労して家族になっていくのだとふくろうも思いました。
同じ家族は二つとないですね。

大事なら逃げずに対処する。
言い訳をせずに誰かのせいにもせずに、頑張って苦労をしているお父さんお母さんはいっぱいいます。

この映画もいろんな人の人生を映し出しています。

命の大事さを思い、家族の大事さを思い、あきらめずに誰かを守ろうと挑む人がいることに
心を動かされました。

単純な物語ではありません。

災害や、原発について考える時間になりました。

誰もがいつかは対決しなくてはならないことがありますね。

そばにいても思いが伝わっているとは限りません。

この映画では喘息の少年がモールス信号を勉強していたことが事態を好転させましたね。

緊迫感のある映像が見ていて面白かったです。
身体が涼しくなりました。

犯人は天空の蜂と名乗りましたね。

原発の上でホバリングするヘリコプターは、まさに天空の蜂でしたね。

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いやもう、スリル満点でございました。
展開もリアルで、人は傷つき死んでいくシーンは、ふくろうは直視するのは無理でした。

創りものだとわかっていても、その部分だけは薄目で見ることにしています。

いい映画だと思います。
視覚的にこたえるけれど、最後まで、途中でやめようという気にはなりませんでした。

ラストで、東北の災害が描かれていました。

あの時命を助けられた少年が、人を助ける仕事をしていましたね。

人を助けるのは人ですね、やっぱり。

この大事件を仕組んだ人物にもある程度は共感しますが、
やったことはやはり誰かを悲しませることでしたね。

罪もない人に復讐することになりますね。
描かれることの発端も、考えれば全部涙が出ることばかりでした。

最後の最後まで息をつく暇のない映画だと思います。
空中での救助シーンがすごかったです。

人はいろんな試練を与えられるのですね。

映画ですが人が助かって本当によかったと思いました。
それと人が人を裁けるのかどうか。

難しくてわからない事がふくろうにはまだまだたくさんあります。
現実に、知らないことには危機感が少なくなりますね。

情報は大事だとつくづく思います。

一番苦しんでいる人は声を上げられないかもしれませんね。
誰かが気が付くことも大事だと思いました。

では。
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ドトウの笹口組

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モーニング!ふくろうです。
今日は『ドトウの笹口組』でございます。
はるか昔のこと、子ふくろうが友達に借りてきたコミックを家族で読みました。

それがこの『怒涛の笹口組』のコミックでした。

コミックのイメージでは、中村さんがどうしてもいかりや長介の配役にしてしまうのですが、映画では、佐藤誠さんでしたね。

コミックでは、もっといろんなエピソードがあって山ちゃんのいろんな面も見ることができます。
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読み始めた最初は、なんとなくだったのですが、読み続けたらはまりました。

笹口組という組のメンバーはどうにもおかしな人たちでございます。

こんな人たちに工事現場を任せておいて本当にいいのか、という疑問も浮かびますが、
そこはそれギャグマンガなので、笑いながらどんどん読み進めます。

個性的な笹口組のメンバーが楽しいですね。

コミックでも可愛いおじさんという感じの山ちゃんが一体どのくらいの年齢なのかは見当がつきません。

映画ではウド鈴木さんが山ちゃんですね。
コミック同様目がほそいです。

実写版というならどうでしょう、コミックの山ちゃんはもう少しひ弱な外見だったと思います。

中村さんとの相性が面白くて、笑えました。

ベルトコンベアーで遊ぶ山チャン、よくこれでお給料をもらえますよね。

どうでもいいお話でもあるのですが、どこかキュートで、癒されましたね。

お風呂にはカエルのおもちゃがいいですね。

ラストで海をただよう位牌のそばにカエルのおもちゃがありました。すごいです。

らしいといえばらしいのですが、ラストでは一同そろってアフリカにいくつもりで出港します。

この船でアフリカまで行けるかどうかは、ふくろうは不安です。
イメージが出てきません。

いい加減なのに、でもいざとなったら、山ちゃんたちは海産物をゲットして生き延びそうですね。

根拠のない自信みたいなものをみんな持っていそうです。
無謀な冒険でも、恐れずGO!でしょうか。

けんかの時も、負けるとかはきっと考えていなさそうですよね。

ただ、前に向かってばく進する笹口組です。
ポジティブ、前向き、しぶとく、やりたいことをやって行きます。
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コミックでは山ちゃんのダークな面も見た気がします。

彼は現実的には、あまり役に立ちそうにない人物ですね。
中村さんいわく「山に頼むくらいなら猫に頼んだ方がまし」でしたもんね。
まあ、山ちゃんには山ちゃんの夢や思いがございます。

読み続けたのは、それでも山ちゃんがキュートな人物だからだと思います。
彼のキャラクターには惹かれるものがございます。

それから中村さん、うるさくておっかない山ちゃんの上司ですが、心は情け深いのです。
ややこしいですね。

必ず山ちゃんをガッツリ怒りますが、情の熱い人です。

このコミックは今でも長いこと、ふくろうの記憶に残っています。
山ちゃんに共感できる部分もあり、彼を応援してみたくなりますね。
初めてコミックと出会ってからもう20年以上になりますね。
家族の思い出とともに、懐かしい思いとともにこの映画を見ました。

基本的に登場人物は善人がほとんどです。
だけどかたぐるしくはなく、庶民的で、どこかにいそうな人ばかりです。

さて、土木のプロフェッショナルを公言する山ちゃんに未来はあるのか。

人生行き当たりばったりでも、面白かったり楽しかったり、仲間もいれば
最高かな。

見終わって何だか切なく、彼らがとても愛おしい気分になります。

では。
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イエスマン”YES”は人生のパスワード(字幕版)

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『イエスマン“YES”は人生のパスワード(字幕版)』でございます。

この映画はずっと笑い転げておりました。

とにかく面白かったです。

笑いながら人生の悲喜こもごもを思い、主人公のカールの行先を見極めたいと思いながら見てましたね。

そもそも主人公のカールは銀行マンで、昇進もあきらめてうつうつと暗い毎日を過ごしておりました。離婚してから何もかも自暴自棄みたいです。
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友達は心配してくれるいい友達ですね。

カールはネガティブに生きています。
そりゃあ楽しくないでしょう。

イヤーなおじさんに成り下がっています。

ところがある日、イエスということを啓蒙する集団に出会います。
こういう集団の是非はわからないのですが、信じることで何かが変わっていけば
いいきっかけになるかもしれません。

ここで、ふくろうも考えてみました。
この世で何を言われてもイエスと答えることができるのか。

命をくれとか言われたら、イエスより先に通報したいですよね。

機械的にイエスという行為が必要なのか。

それを全うしようとすれば生きにくいことこの上ない人生になるのではと思います。
窮屈だし、善悪の判断なんてお構いなし哲学なんて、どこかおかしいと思います。

しかし、カールは、イエスの主催者が言った言葉を額面どうりにとり、行動していきます。

それを実行しなかったら悪いことが起きるという考えですね。

いい年をしたおじさんがなぜこんなにこだわっているのかな。
最初はとにかく嫌と言わないで、次々と行動します。

本心から素直に、イエスとえる人になればいいのだということだったようです。

やみくもにイエスマンへの道を突き進むカールでございます。

そして、実際に次々と、楽しいことが起こってまいります。

多くのうれしいことを経験すれば、信じてますます頑張ろうと思いますよね。
そこに、ティリーが登場します。

カールはいやいやながらティリーの言うなりになります。こういうのはごめんですね。

イエスという言葉を言うことが最優先なら、導きがあってもいいと思いました。

盲信したカールの暴走ですね。

普通ならここまではしないと思うのですね。
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まあ、カールがした選択ですけど、常識は、大人なら言わなくても暗黙でみんな理解していると思います。

心のままにが基本でしょう。

自分いした契約だから、破ったら悪いことが起こるというのは人間が言うだけで、神様とかは違うと思います。

カールには何かそういう起爆剤が欲しかったのだと思います。
そういうものをどこかで求めていたのでしょう。

誰でも、楽しく幸せに暮らしたいと思っているはずです。

冷静になって考えれば、したくないことも我慢してイエスというようなのはおかしいです。
笑いながら最後まで見ました。
自分の人生も考えながら、やる気で何かをやることが成功とか進歩につながると思いました。

前を向いて、このカールのように少々荒くても、進むぞという気迫をもってことに当たれば
たいていのことは何とかなっていくものです。

カールの行動は周りの関わる人をうごかしますね。

行動力がすごい。

やがて職場の上司からも認められ、昇進を果たします。

ひとえに自分が頑張ったからですね。

本来の力がしっかり発揮できたということだと思いました。
人は自分自身を肯定的にとらえて行動するほうがずっと効率よく成功すると思います。

ラストでカールたちがやっていたスケートボードみたいなスポーツは何でしょうね。
あれが気になりました。

カール役のジム・キャリー、笑うと素敵ですね。

では。
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ベン・ハー(字幕版)

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『ベン・ハー(字幕版)』でございます。

歴史映画ですね。
アクションシーンがすばらしいとおもいました。

特に戦車のレースのシーンが迫力満点です。

スピード感がすごい。

ローマの圧政に苦しむ人々と、ローマの支配者たちとの戦いが主軸ですが、
イエス・キリストも登場します。
優しそうな青年です。

人に愛を教える方なのだなと思いました。
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奴隷制度がありますね。
愛し合っても奴隷とは結婚できないみたいでしたが、ジュダは最初から愛を貫きますね。

一見平和に暮らしているようなジュダたちですが、
武力に苦しむ人々は反政府軍となって、日に日に状況は厳しくなっていきます。

ジュダは王子様ですから、割と最初は穏健派だとも思いました。
しかし次第に無実の罪を着せられ、家族を奪われ、復讐の鬼となっていきます。

ガレー船で漕ぎ手を5年もやって、そのあと、海戦で、ローマ軍は敗北して、ジュダは、奇跡的に助かります。

その時に出会った族長のイルデリムから、ローマに復讐するなら、戦車競技に出ることを進められます。

一方奴隷だった親友のメッサラが今やローマ軍の総司令官になっています。

ガレー船に実写版を初めて見ました。豪快でした。
奴隷なんて人間とは思っていないわけですから、酷いばかりですね。

逃げられる可能性は非常に低いと思いました。

運が良ければジュダのように敗戦に紛れてどこかに逃げられるくらいでしょうか。

ここに登場する、アリフ以下、白馬の集団がものすごく美しかったです。

ジュダが馬にやさしい人間だということがよく表れています。

離れていた間にエスターはイエス様たちと行動を共にしていました。
なので、ジュダに復讐を病めるようにいい、メッサラにも、いいます。

実は家族は生きていました。メッサラがそこは何とかしたのでしょう。

業病にかかって苦しんではいましたが、ジュダにも希望が見えてきましたね。
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戦車競技ではスピード感が迫力がありましたね。

落ちたけが人を素早く運ばないと大変なことになりましたね。
観客はこういうスリルや血を見るのが好きそうですね。

おさななじみのメッサラは父親がシーザーを裏切ったことで、いまだに裏切り者の息子とそしられていますね。

メッサラも不屈の精神でここまでになっていますが、ジュダの妹への愛はあると思います。

しかし、権力を得るほうが先だと考えたのでしょうね。

力がないことは生き残れないと思うのも無理はないです。

チャールトン・ヘストン主演の同名の映画がありましたね。
彼のイメージが強かったので、この映画を見始めたときに、主役は誰かすぐにはわかりませんでした。

ジュダが人間として成長する姿が描かれています。

ラストはイエスキリストが磔にされることで、何日か奇跡が続いたとされています。

奇跡的なことが起こって人は理解できるのかも知れませんね。

わかりやすいですね。

人は置かれた立場によって暴力に対する考え方が微妙に違うのでしょうか。

苦労を乗り越えて、人を愛するようになるのでしょうか。

生きていて復讐しか頭になくなったら、それもつらいことですね。

描かれている時代では、厳しい選択を迫られるわけですね。

ラストがハッピーエンドで、家族がまた再会できたのが良かったです。

では。
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