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こんばんは、ふくろうです。
今日は『手塚治虫のブッダ―赤い砂漠よ!美しく』
でございます。

主題歌がX―JAPANのYOSHIKI作曲の「SCARLET LOVE SONG」ですね。

お釈迦様の人生を手塚治虫さんが描かれたものがアニメとなったので、早速見てみました。

祝福されて王の子供として生まれてきたシッダールタと、
奴隷階級のシュードラとして生まれたチャプラの二人の人生を軸にものがたりがつづられていきます。

若き日のお釈迦さまに焦点を当てています。
だからシッダールタの人生はまだ続きがございますね。
この後の人生は次作で見られるのかな。
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世界の王になるであろうと予言されて育つシッダールタですが、父親の王は、もちろん自分の跡を継ぐ立派な王様になるのだと解釈しています。

そりゃあそうでしょう。

これを予言した聖者は、本当のことをわかっていたのかもしれませんが、
おそらくは王様にすべてを理解させるように話さなかったのでしょうね。

シャカ族の王子として生まれて、剣の稽古ももちろんやっています。

戦にも出ていましたね。

他の階級から見たら何不自由なく暮らせる幸せなはずの王子様。

彼は幼いころからやさしい子だったのでしょうね。

人の命の重さは誰でも同じです。

国中に生まれるもの、老いるもの、病で苦しむもの、そして死んでいくもの。
世のなかは苦しみに満ちていることを、考え続けるシッダールタでございます。
一方、最下層のシュードラとして生まれたチャプラは、人生をこのままで終わりたくないと、
チャンスをつかんで上層階級に入り込みます。

この二人は戦で対戦します。

階級制度に疑問を持ったシッダールタですが、誰も何も教えてくれません。

悩みは増すばかりでした。
やがて、城を出て行きます。

この世に降ろされて、使命を全うするわけでしょうが、

家庭はもちろん寂しくなりますね。

裕福な生活から一転してそうではない世界に生きることになりますね。

いずれにしても、覚悟の上の出家で、道を求めていきますね。

強い意志を感じますね。

それとそういう人生に飛び込む勇気かな。
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仏教はこんな風に誕生したのだとわかります。

全体にこの映画は淡々と釈迦の生涯が歴史に沿って描かれています。
次の作品を鑑賞するときっと最後まで描かれるはずです。

ブッダの生涯を描きながら、そこで繰り広げられる様々なことにともに共感するというか、

こういう時代のこの現実を知ってしまったシッダールタが今後どのように人生を歩いてゆくのか、次のアニメを楽しみに見たいです。

ふくろうは幼いころから仏教とともに生きてきました。

今回の映画のラストで、シッダールタが手を合わせるシーンがございます。

人が自然に手を合わせたくなること、いろいろありますね。

世のなかはそうしたくなる出来事であふれています。
ふくろうも年齢とともに自然に手を合わせたくなります。

仏教の創始者と言われるシッダールタがどう感じたか、やはり同じ人間として共感できます。

外国の方という感覚は全くないですね。
ただ、同じ人間である、とは思います。

仏教はもともと外国から入ってきた、いうなれば外国の神様ですよね。

ふくろうも仏壇に向かって手を合わせてきました。幼稚園も仏教関係だったので、手を合わせることが日常でしたね。

このアニメを見る間、ずっとお釈迦様の人生を考えておりました。

ふくろうはお釈迦さまから勇気をもらいたいと思っています。

仏壇は家の中のお母さんみたいな存在だと思っています。

最後にX-JAPANの曲は大好きでございます。

心にしみる気がします。

では。
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