2018年06月の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

月別:2018年06月

  • 馬医(字幕版)エピソード13
    2018/06/17

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『馬医(字幕版)エピソード13』でございます。クァンヒョンは医生の試験を受ける決心をします。青春ですね。チャレンジしましょうよ。 ...

  • 馬医(字幕版)エピソード12
    2018/06/16

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『馬医(字幕版)エピソード12』でございます。いきなりクァンヒョンは罪人としてとらえられてしまいます。鍼で人を殺そうとしたという ...

  • ファンタジーのDNA 荻原規子
    2018/06/14

    エッセイ

    こんばんは、ふくろうです。今日は荻原規子さんのエッセイ『ファンタジーのDNA』でございます。これはぜひ読みたかった本です。荻原さんの作品は勾玉三部作が大好きです ...

  • 馬医(字幕版)エピソード11
    2018/06/12

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『馬医(字幕版)エピソード11』でございます。王女様とクァンヒョンの親しそうな様子にチニョンは驚きます。最も王女様の独り相撲では ...

馬医(字幕版)エピソード13

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『馬医(字幕版)エピソード13』でございます。

クァンヒョンは医生の試験を受ける決心をします。
青春ですね。

チャレンジしましょうよ。
医師になって世の中の役に立ちましょう。

もちろんチニョンは応援しますよ。
友達のクァンヒョンは亡くなったと思い込んでいるチニョンはどうしてクァンヒョンを応援するのかと、ソンハはチニョンにききます。

説明できないチニョンでございます。
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きっとこの人なら合格していい医者になるとどこかで確信があるのではないでしょうか。

さげすまればかにされる馬医は医師になれないのか。

身分は問わないということなので、受けることは可能です。

むしろ人材発掘のためにコ・ジュマンはクァンヒョンに期待をしています。

ドジュンが殺されなければ、こんな苦労をせずに済んだかもしれませんね。

天はこの人材をとにかくいかしてくださったのです。

医者の手を持つ青年、クァンヒョンです。

今回、鍼の稽古に使う銅人形が出てきます。
正しくツボにうてば水銀が流れ出るといっています。

これはすごいですね。

こういうものがあることを知りませんでした。

一次試験はチニョンの予想問題が功を奏してクァンヒョンは合格です。

一石をまず投じましたね。
つぎは鍼の試験です。

一方王女様の空回りする恋は、周囲を巻き込んで騒がしいですね。
せっせと貢ぎますよ、このかたは。

王女様の友人として、チニョンは大妃様に呼び出されて王女を助けます。
料理の謎も何とか乗り切りました。
王女様はクァンヒョンの大ファンです。
初恋なんでしょうね。
わかる気もします。

このドラマに出てくる王宮や、自然の風景が心をいやしてくれますね。

さりげない風景もふくろうにはとても懐かしいものに思えます。
映像は美しいので見ていて楽しいです。

さて受験に伴う一切のことでは、クァンヒョンは予想はしたでしょうが、たくさん嫌な思いをします。

お父さんがつけた世の中を照らす光という意味のクァンヒョン、そろそろ輝き始めたようですね。

馬医も医者であるちと、コ・ジュマンは言い切ります。
人が欲しいのですよ。それもきれいな心の。
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ミョンファンが馬医出身だということもコ・ジュマンは知っています。
でも黙っています。

ミョンファンはどうも性根がひん曲がっているのか受け取り方が違いますよね。

自分だって大変だったはずなのに。
まあでも、ドジュンを殺したことだけでも、医者の資格はすでにないです。

人間と言えるのかどうか、神様にききたいです。
今回チニョンがクァンヒョンを両班から守って治療をする場所で見える風景が大好きです。
懐かしさで胸がいっぱいになりますね。
こういう風景はすごく心にフィットします。

一方インジュが、チニョンとソンハの話でぺク・クァンヒョンという名前を聞いてしまいます。

もしかしたらと思ったでしょうね。
インジュは大事な生き証人です。

人々の善意が形で表れ、少しづつクァンヒョンの背中を押していきいきますね。

楽しみです。

つらくても少しでもやり続けることで前に進んでいきます。

一番最初に何かをやる人はいつだって世間の風当たりが強いでしょう。

馬医で修業したことがこの先役に立つと思います。

ぜひ頑張ってほしいですね。
身分で病気が治せるのではないですからね。

ところで試験風景、毛筆で回答するという、韓国ドラマではよく見かけるシーンがふくろうは好きですね。

美しいです。
こういう試験、好きだなあ。
おてんとうさまの下で受験というのが素敵です。

こういう昔の物語、やっぱり楽しいです。

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馬医(字幕版)エピソード12

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『馬医(字幕版)エピソード12』でございます。

いきなりクァンヒョンは罪人としてとらえられてしまいます。

鍼で人を殺そうとしたというのです。
違いますね。助けようとしたのですね。

チニョンも冷静ではいられません。

弱いものにはとことん厳しい社会ですね。
訴えたのはいったい誰でしょう。

馬医の社会的な地位は高くありません。
何重にもクァンヒョンは苦しむことになります。
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ふくろうも寝耳に水でございます。

正義はどこにあるのでしょう。

ではクァンヒョンは助けなければよかったのでしょうか。
人間の医者でもないのに鍼を人間にうったのが罪になるのですね、

何とかしようと奔走するチニョンでございます。

このこと以外に、チニョンが両班だということを知ったのもクァンヒョンにとってはひどいショックだったのです。

現実の中で正しいと思ってやったことでも、馬医は医者ではないといわれたわけですからね。

硬くて厚い壁があるものですね。
打ちひしがれるクァンヒョンでございます。

たいていのことは頑張って乗り越えてきた元気者のクァンヒョンです。
心が折れそうになりますね。
怒りも悲しみも、何とかする手立てがありません。

訴えられたことには裏で糸を引くものがいました。

善意で命を懸けて頑張っても、世の中は決してクァンヒョンの頑張りを評価してはくれないのです。

鍼を売って命は助かった仲間は依然目覚めませんね。

身分のことは自分の意志ではないですから、どうしようもないです。

棒たたき30回の刑とはいかなるものでしょうか。

おしりをたたかれるらしいのですが、命が危なくなるくらいの刑らしいのです。

お尻の皮から血が出るほどの酷い形だというのは以前ほかのドラマでも見たことがございます。

確かにお尻の皮は薄いですね、肉や皮を守るものがありませんからね。

天はなぜクァンヒョンにこんな試練を与えるのでしょうか。

天国の父も母もきっと心配していると思いますね。
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人として、クァンヒョンのしたことは間違ってはいません。
しかし、この時代の現実がそれをちゃんと判断するほどには成熟したものではないのですね。

だけどみんな、思ってはいます。
クァンヒョンは気の毒だと。

普通に命を助けて訴えられるなんて、おかしいに決まっています。

うたれてクァンヒョンは危機に陥りました。
回復するかどうかは、本人次第だと医者が言います。

インジュが鍼と薬を使います。 よかったですね。
スンハの助けでチニョンも駆けつけて看病します。
さらにはそこに王女様まで駆けつけますよ。

すねたくなるクァンヒョンですがチニョンと打ち解けて話せてよかったですね。

そこに縁談に腹を立てた王女様が登場します。
王女様の怒りは収まるところを知らす、クァンヒョンに会いたくて来てしまいます。

チニョンも王女様にお礼を言われて戸惑います。

それは別に王女様のためにしたことではありません。

今回、クァンヒョンを助けようと様々な人が動きます。
人徳ですね。首医もクァンヒョンの人間性を高く買っています。
だからこそ、医生になるための試験を行うよう王様に働きかけていました。

医療に政治を持ち込んだりする輩が後を絶たないことを改革していこうというのです。

賛成ですね。

人間性がどんなにひどくても医者になれる仕組みをどうにかしたいですね。

ここに出て来る悪人たちは、目先のことしか考えません。
みんなで力を合わせて国をよくしていこうとは考えていません。

医生の試験をクァンヒョンは受けることにします。
いいですねえ。天職です。
逆らっても無駄なことではないですよ。
やってみたらいいのです。

物言わぬ動物にも心を砕く命の大切さをわかっている人物だからこそ医者になってほしいですね。

己の利益より患者を優先する医者が必要なんですね。

内医院の高官が金で自分を陥れたことを知ったクァンヒョンは、医生を目指す気になって、
目標ができましたね。

首医も人材が欲しいのです。
若いんだからクァンヒョンは頑張ってほしいです。

では。

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ファンタジーのDNA 荻原規子

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こんばんは、ふくろうです。
今日は荻原規子さんのエッセイ『ファンタジーのDNA』でございます。

これはぜひ読みたかった本です。

荻原さんの作品は勾玉三部作が大好きです。
読んで虜になりましたね。

こういうのが読みたかったのだとその時思いました。
日本を舞台にした古代ファンタジーですが、その世界に行ってみたいと思いました。
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日本のファンタジーでちゃんとかかれているものを初めて読みました。

勾玉三部作の中では薄紅天女が一番好きですね。

その前の二作は神話がもとになっていいます。

いずれも楽しかったです。

さて、ファンタジーとは何か。

これはふくろうにはなかなか難しい質問です。

このエッセイではそういうところから、荻原さんの読書歴も書かれています。

荻原さんの言葉で語られると、ふくろうには少しわかりやすいと思いました。

そもそも読書の趣味に共通点があるのを発見してうれしかったですね。
だから逆に、荻原さんお読まれた本をふくろうも読んでみたいと思うものもありました。

この本を読むとファンタジーに対して視野が広くなる感じがします。

どうして創作を始められたのか、何を目指しておられるのか。

海外のファンタジーやSFにも触れておられ、とにかくふくろうにはすごく興味深い一冊でございます。

赤毛のアンに対する考え方も、年齢とともに変わったとかかれています。
ファンタジーとは冒険談であると述べておられます。

なるほどねえ。

今ふくろうはあまり長いものは読んでいません。
ですが荻原さんの本は面白いので、長いと思ったことがありません。

それと、締め切りを意識せず書いた作品はなんだかすごいなと思いました。

著書だけでなく、いきさつや著者の思いを知るといっそう深さを感じました。

特に興味深かったのは、清少納言に対する著者の考察です。

当時の人々にふくろうも思いをはせておりました。

清少納言に著者が好意をもつ理由がとても納得できます。
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それから、ファンタジーを書く作家の独自の方法もわかってきました。

世界観とキャラクターとの関係も見えてきました。
何より作者は謙虚であることが大事だと書かれています。

実に作家の人生というものは、知れば知るほど興味深いです。

書くことで成長する人生ですね。

ファンタジーだからこそ、現実感を大事に描くのですね。

このジャンルの適性についても述べられています。

神話、伝説、昔話、は網羅するべきなのですね。

読んでいてわくわくするようなものがこの本にはちりばめられています。

何度も読みたい本ですね。
読むことと書くこと、それがどう未来に続くのか。

荻原規子さんがどんなことを考えて作品を生み出してきたのか、その秘密が
わかる気がします。

この本を何回か繰り返して読むと、脳みそに新しい刺激が加わるかな。
内容が濃いので、じっくりまた読もうと思います。

お話をかけるっていいですね。

そうそう、脇役のお話ですが、白鳥遺伝に出てくるスガルも大好きなキャラクターです。

実写版にするならスガルは誰にやってもらうのがいいでしょうね。

描き出したキャラクターは自分で動き出すというのも面白いですね。

荻原規子さんの感性や創作についての考え方がとてもよくわかる一冊です。

では。
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馬医(字幕版)エピソード11

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『馬医(字幕版)エピソード11』でございます。

王女様とクァンヒョンの親しそうな様子にチニョンは驚きます。
最も王女様の独り相撲ではあります。

クァンヒョンは王女様に下心はございませんね。

気を使いながら犬に鍼治療をしています。

王女様の身分では、結婚は自由にはできないでしょう。

もちろんクァンヒョンは自分の身分をわかっていますから、王女様には逆らいません。
謝って触ってしまったとものすごく罪悪感に襲われていましたね。見ているほうが気の毒になりました。
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そういう時代ですね。

しかし、チニョンも穏やかではいられません。
ということはチニョンもクァンヒョンに好意を持っているのでしょう。

それにしても王女様の自制心はどこにあるのでしょうね。
尚宮にはしたないとおこられてしまいます。

何かあれば、教育係の責任になるのですね。
命がいくつあっても足りません。

こういう立場の怖いものなしの人間にもこの世の修業はきっとあると思います。
王女様は何をどう磨いて徳を積んだらいいのでしょう。

普通の暮らしではないので、ある意味普通のセンスはかけているのかもしれません。

さて、スンハの家の前で馬に話していましたね。

ここでスンハにチニョンのことを聞くのですが、スンハに自分で確かめるように言われてしまいます。

クァンヒョンは、チニョンが両班だとはまだしりません。
知ったらどう思うでしょうね。

ところで首医の初めての仕事は賄賂の摘発でございます。

こんなにどこにも賄賂とかが横行するのでは民の幸せは到底期待できませんね。

ずるくてこうかつなものが私腹を肥やせる国って、いささかくたびれますね。

困っている人は誰が助けるのかな。
王様の力が強くなければ難しいのではないのでしょうか。

馬医だったことを隠して長いものに巻かれようとするミョンファンとインジュも再開しますが、お互い生き方は平行線です。

社会を変えることは一人の力では難しいですね。

仲間と協力してこそ叶うと思います。

きらびやかな着物を着て策略を使って、力を得ようとする一派と、
全うに暮らしながら正義を願う人々、どちらが最後に勝つのか知りたいですね。

チニョンにききたいことを聞くクァンヒョンでございます。
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一方馬医の病気をチニョンは診断します。

本人の自覚がいまいちな気もしますが。このことが後で大ことになります。
王様の馬の早産のために出かけたのですが、倒れてしまいます。

結局馬医のクァンヒョンはこの仲間を助けるために鍼をうつことになります。
なんせ人間の医者が留守でした。

クァンヒョンは馬医あですから、人間の治療はご法度でしょうか。
仲間の命を助けたい一心での行動でした。
チニョンの言うとおりに治療をして仲間の命は助かります。

今回の決断も、きりきりのところですね。
主人公には次々と困難がやって来ます。

クァンヒョンはそういう険しい道を切り開く運命に生まれたのでしょうね。

毎回見ているふくろうも、胃が痛くなることばかり起こります。
いつだって一か八かなのです。

それでも果敢に挑むクァンヒョンの姿に励まされます。
この若者の親御さんが生きていたら、医や草葉の陰で、きっと応援していることでしょう。
ところで、
あの馬の赤ん坊のシーンは本当の生まれたてのように見えました。
何だか湯気が立っているみたいでした。

外科手術のない時代に、鍼治療と漢方薬が主流ですね。
目で見えない患部に鍼を打つのは手で見る治療ですね。

祈り、ですね。
命を助けることは、こんないに大変なことだったのですね。

現代でもすべての病気が治るとは限りません。

草原に立つクァンヒョンのシーンが好きです。

では。
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