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宮廷女官チャングムの誓い 第7話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第7話』でございます。

チャングム 、左遷でしょうか。
いやいやそんな生易しいものではないのですね。

何だか国の果てに捨てられた感じでございます。

誰一人精を出して働いているものがいませんでした。

こんな場所ってどこにでもあるのですね。
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チャングム一人が責任を取らされた感じですね。
しかし、宮殿を追い出されるところを、ハン尚宮とチョン尚宮が直訴して
この左遷になったようです。

辛抱するしか人生を開く方法がございませんね。
クミョンもチャングムを助けようとするのですが、上に相談しなかったのが第一の失敗です。

それからチャングムが、誰にも言わずにクミョンに協力したのですから、そこもまずかったですよ。

チャングムのやり方はいつも少し荒いのです。
もう少しよく考えて誰かに相談したらよかったかもしれません。
誰かと相談するというのは、たぶんチャングムにはあまり必要がないのかな。

割りとなんでも一人でやってしまいますからね。

いいところでもあり、世の中がすべてチャングムの思うようにはいきませんから、不味いことも起こります。

ただ今回はおおごとになってしまい、もう収拾のつけようがないのでした。

チャングムは切れ者ですが、時間の使い方を見ていると、いつもきりきりで物事をやってきたのかと思います。
だから、時間の感覚がそんなに神経質ではないと思いました。

今回は、遅れたのは人助けをしたからですが、そこは言えません。

多栽軒でこれから、いつになるかはわかりませんが過ごすことになります。

命を助けた武官とすれ違いますが、チャングムは気が付きません。
武官のほうも、あれっと思ったようですね。

チャングムは才能豊かな娘です。

ほとんどの人にとって大なことでも、シャングムにとっては普通のことだったりします。

それにしても、昼間っから世家浸りのおじさんたち、酒を飲むお金はあるのかな。

ここでは何もするなということみたいです。

退屈だとチャングムみたいな子は病気になるかもしれませんね。
たぶん。
チャングムが行かされたところは寂しいですが、景色は素敵です。

物をゆっくり考える時間はございます。
どこを見ても雑草ばかり、雑草を育てているだけですね。
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ここでへこまないのがチャングムです。何か目標を見つけて行動し始めます。

いやあ、ふくろうも、見習いたいですね。
ただここは砂漠じゃありません。

草が生えるなら何かを植えて育てることができそうです。

酔っぱらいのおじさんだと思っていたのは実はけっこう偉い人でしょうね。

鍼を打てる人でした。

働かずにいられないチャングムは責任者に、何もするなと言われてしまいます。
でも、チャングムは志も高いし、成功を望んでいます。

さて武官はジ自分の命を助けてくれた女官を捜しています。
手にしているのはノリゲ。
チャングムのお父さんのものでしょうか。

ところで昇級試験が3か月後にあります。
きっと水刺間でみんなが試験勉強に忙しくしていることでしょう。

一人になったチャングムは泣くしかありませんね。
そして泣き止んだときには、何かを始めています。

小さなことから、繰り返して続けて周りを変えていく力がチャングムにはございます。

チャングムは諦めるという気持ちがありません。

役に立つことをやりながら、自分を生かす方法を考えています。

土をいじりながら種をまき育て、本を読んでお勉強もしています。
思いつくことから、身体をうごかして、実行しています。

他の面々は、芽が出たといっては酒盛りですね。

ヨンセンの手紙がチャングムに届けられて、元気が出てまいりますよ。
勉強とはまさに全身でやるものですね。

珍しいものの芽が出たというだけで、新たな問題も出てきます。
では。

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宮廷女官チャングムの誓い 第6話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第6話』でございます。

チャングム18歳でございます。

イ・ヨンエさんを初めて見たときに、こんなきれいな人がいるのかと思いました。
清らかさがあふれていますね。

チャングムの日常は、どうやら好奇心と探求心が大幅に成長している様子です。
お台所をススだらけにしたとか、怒られることはいつものことですね。

叱られても、懲りないのがすごいです。
服装は乱れていては食事を作る係は失格ですね。

いよいよ聡明さが磨きがかかっているのでしょうね。
失敗も、研究の一部ですよね。
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今回は王女様の食が進まないのを心配して王様まで食事をしないと言い出すしまつです。

育ちのいい王女様は文句を言わないかたなので、よけいに心配ですね。

クミョンがチャングムと話していてあることに気が付きます。
炭の効用についてふくろうも考えました。

我が家の冷蔵庫には竹炭を入れています。

消臭剤として使います。

チャングムが調味料に試してみて、いい感じだったのですね。

王女様は臭いが嫌いで食べられなかったのでした。

クミョン、ヒットですね。

みんな研鑽をつんでいますね。

クミョンもチャングムの実験に触れています。助け合える関係になっていたのですね。

さて、明からの使臣が宮殿にやってくるのですが、その時に金鶏を料理することになります。
ところが金鶏を預かったクミョンが、金鶏をにがしてしまいます。

この鳥、きらめくようにカラフルで美しいのです。
食べるより鑑賞したほうがいいのではと思うくらい本当にきれいです。
抱かれていてもおとなしくてかわいいですね。

もしかして美しいのは雄でしょうか。
今調べたら、やっぱりメスは地味ですね、ブラウン系です。

地味なのは子育てにはいいのかな、狙われにくいかも。

このドラマで初めてふくろうは金鶏を見ました。
実際にはペットで買う方が多いようですね。

いなくなった金鶏を探す手伝いをチャングムはかってでます。
クミョンの窮地は水刺間に重大な影響を及ぼしますよ。

誰にも秘密でクミョンはおじのチェ・パンスルを頼ります。
時間がないのです。

チャングムもトックのおじさんに相談に行きます。

一羽といわず、多めに集めたほうがいいでしょう。
間に合いさえすればいいのですからね。

勝手に宮殿を抜けだしたら重罪です。刻一刻と、タイムリミットが迫ってきます。

トックのおじさんたちの息子がいませんでしたね。
あれ如何したのでしょう。

チャングムが18歳ですから、息子もそのくらいのはずなのですが。
どこかに働きにでも行ったのかな。

クミョンはなぜ困った時に、おばさんのチェ尚宮に相談しなかったのでしょうね。
自分サイドで何とかなれば結果オーライですけど。

事は次第に大きくなってまいります。

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みんな蒼白になりますよね。

宮殿で仕事をする女性たちにも出世のチャンスがございます。
平等か不平等かはよくわかりません。

チャングムは、運び屋と間違えられます。

物騒ですね。人違いということがわかって武官が謝ります。

一方、水刺間では大騒ぎになっていました。
無断外出をヨンセンもかばいきれずに本当のことを話してしまいます。

このこは嘘はつけません。つっこみどころ満載の子ですもんね。
チョン尚宮以下、みんなで何と隠し通そうとします。

チェ尚宮も激怒します。

子どもに任せたといいますがクミョンは18歳以上ですよね。

チャングムは金鶏を抱いて帰る途中、
武官が傷を受けて倒れる場面を見てしまいます。

命の危機にある武官を何とか助けようと奮闘します。
タイムリミットが迫っていますが、チャングムは放っておけません。

人命救助、救急処置を冷静にやっています。

戻るのが遅れるチャングムを待つにも、限度がありますね。

結果チャングムを見捨てることになります。

このチャングムという人物はいつもこういった危機で選択を迫られますね。
そして命が大事だと判断したチャングムはベストを尽くします。

自分のせいではない遅刻。
大事な門を落としていったのも気が付かずに、先を急ぎます。

後を追いかけるチャングムでございます。

何とかしてあげてほしいなあ。

人として正しいのですチャングムは。
しかし、罪人として扱われます。規則は規則。筋を通して出かけられていたらよかったのか。

全員降格でしょうか。
BGM,すてきですね。不思議な音楽です。

情緒あふれるなといつも思いながら聞いています。

チャングムを苦難が襲いますね。
エネルギーが大きいので、いつも人がやらないことばかりやる羽目になりますね。

では。
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宮廷女官チャングムの誓い 第5話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第5話』でございます。

試験ですね。
お姉さんたちはクミョンを目の敵にしています。
何も知らないとはいえ、チャングムの口はどんどん情報を流しています。

これが後大変なことになります。
クミョンは英才教育を受けたとか。

チャングムから聞いたことをそのままいってしまうので、でどこがチャングムだとみんなわかると思います。
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クミョンは、確かにできるけど、多くの子供たちはそうではないので、焦りますよね。

松の実刺しを教えてもらったチャングムもうまくなっています。

この後チャングムは仲間から干されます。
正直にうまくなった理由をいいますが、一瞬で全員を敵に回しましたね。

口をきいてくれない仲間の気持をチャングムはどう考えたのでしょうね。
口が悪いといいますが、チャングムが悪いですね。

思ったことをすぐに誰かに出すのは、どうでしょう。
子どもだから仕方がないこともありますね。

女官になるということの意味なんて子供だからそんなに実感していないでしょう。
勝手に行きたいところに行き、入りたいところに入るのは、困ります。

外出の許可をヨンセンにゆずりたいとチャングムはハン尚宮にいいます。

ヨンセンとチャングム、可愛いですね。
いたいけな幼い子が頑張る姿は
感動です。

クミョンにこれでは何かおかしいとチャングムは言いましたね。

ことばにできないけれど、なんだかおかしいと気が付いています。

今回はおじさんのクッキングが見られますよ。
おいしそうです。

チェ尚宮はチャングムがミョンイの子ではないとうたがっていますが、

話を向けられたおばさんは、切れ者なので、後で困る発言はしませんでした。
用心深いです。いがいと。

おじさんの息子、だんだん出番がなくなっていく気がします。

さて、最高尚宮が病気を抱えていることは公然の秘密でした。

抜き打ち検査の時に、男性をよびこんだことが知られてしまいます。
治せない病になっていたのでした。

こういう事もあっていいですよ。

恐ろしい人でしたね。この人は。
やがて、最高尚宮は退職し、次の最高尚宮はチョン尚宮になります。操り人形にしたいチェ尚宮たちですが、チョン尚宮はなかなかの切れ者ですね。
私利私欲にのために人も利用するチェ一族は、腹黒いです。

王様のためではないのですね。

当然でしょうけど。
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チェ尚宮が最高尚宮になるまでのつなぎとしてチョン尚宮が決まったのですね。

チョン尚宮はなかなか風流な魅力のある方ですよ。

出世に欲がない。
だからチェ一族が仕切っていてものほほんと過ごしてこられたのかもしれません。

今回はこのチョン尚宮が、就任祝いとして料理をされます。
鶏肉にみそで、とくれば、なんだかよだれが落ちそうですね。

王様も喜ばれていました。

子供たちに味合わせるようにするのもいいですね。

今回は絶対味覚があるというクミョンが実はそうではなく、
チャングムこそが優れた味覚を持っていることが証明されます。

元の席に戻れとクミョンに指示しますね。
見るからに特別扱いするチェ尚宮たちに、ちゃんと根拠も示し、みんなの前でわからせるというのがいいですね。

大人じゃないのよあなたは、と暗にわからせています。

わからなかったかもしれませんが、
指導はする必要があるでしょうよ。

本人のためでもあります。

クミョンにはともだちがいません。
チャングムは宮中に来た時から出すぎた杭みたいな子でした。
聡明さは大人も認めています。

チャングムを否定する子も当然集団の中にいると思います。

幼いので周りの気持ちを考えることはまだ苦手でしょうね。
時間が立てばまた忘れて元のように仲良くできるかな。

いや、元から意地悪な子もいましたね。
小さなチャングムがとってもかわいいです。

ふくろう、応援します。

では。
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女たちの海峡 平岩弓枝

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こんばんは、ふくろうです。
今日は、平岩弓枝作『女たちの海峡』でございます。

昔テレビで音羽信子さんがローザ役だったのをかすかに覚えています。
平岩さんの作品にはいつも外国が出てきます。

文章から想像できる範囲で、素敵な風景や出来事がたくさん描かれていますね。

何十年か前に読んだこの作品を今再び読みたくなって手に取りました。

年齢のせいか、読め方が以前と違いますね。

経験が宝だというのがわかる気がします。
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どこが違うのかと比較してみました。
年を取ってから、わかる気持ちが増えたからではないかと思います。

いろんな人の気持になれるからでしょうね。

そういう意味では若い頃よりも描かれるシーンを思い浮かべやすいということかな。
平たく言えば理解ができることが増えて、同じ作品を読む際にイメージできることが多くなるからでしょうか。

山本陽子さんも大好きでしたね。この方は平岩作品にはぴったりでした。

華道が描かれる部分も美しいです。和服もそうですね。

外国に関係のある作品ですが、フラメンコのシーンが好きでした。

ローザの衣装が黒一色で描かれるフラメンコの踊りが美しく立ち上がってきます。

聞こえてくるというか見えるというか、読み終わった後に印象が一番残りましたね。

何十年前より冷静に読めた気がします。

時間的な余裕の違いかもしれませんね。いや単に時間だけでもないですね。
おなじ本の読後感が違う気がするのも時間が流れているせいなのか。

過去のふくろうは過去のものですね。

今ここまで進化してきたふくろうの立ち位置から見たものが以前と変わっていても当然でしょうね。

主人公の麻子の複雑な生い立ちが気の毒でした。

美しい女性です。
二人の男性から愛されて求婚されますが、麻子の置かれた状況では結論を出すにも

慎重にするしかないのでした。

誰が誰の子供なのか、この点で麻子は苦しみます。

ローザは実の母ですが、子供からしたら、許しがたい気持ちになるでしょう。

自分の子供の父親が誰なのか、そのくらいちゃんとはっきり把握しておいてよねと、
ふくろうも憤りを感じました。

実の娘の麻子からしたら、どう考えたらいいのか、さしあたって、怒りをぶつけるしかないでしょうね。

時を隔てて、子孫に迷惑な所業が影響します。

けじめがつかないとか、情におぼれたとか、誰かに寄りかかりたかったとか、
そりゃあ、人間ならだれでもあるでしょうけど、

責任はとれていません。
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自分の好きなようにみんなを振り回した挙句、勝手に線を引いて、自分の人生の絵を描き続けるローザでございます。

ふくろうは哲郎の恋を応援したかったから、ローザのおばさんに腹が立ちましたね。

先延ばしし続けた、しかもすでに間に合わないことを、ローザが気になって見に来たわけですね。

子どもを育て、子供とともに暮らすことを選ばなかったローザの中に、麻子への愛が少しでも残っていたということでしょうか。

そもそもローザは何をするために日本に戻ったのでしたかね。

ひとめ我が子の成長した姿を見たかった、これはわかります。

麻子が父親がおなじ哲郎と恋をしたら悲劇であることを案じてはいたのでしょう。

知らなかったとしても、先で事実がわかった時にみんなが傷つきますよね。

遺伝子検査をしてからでないと結婚できません。

麻子に責任があることではありません。

実の母でなくても小夜子の愛情があったからこそ麻子がいい子に育ったのですね。

いい関係の義母ムスなのでした。

ある意味理想です。

小夜子は人が良くて辛抱強い女性です。徳を積んでいると思います。
麻子が大事にするのもわかります。

知之のおじとローザの関係にはついていけませんね。
おじさんが今から青春を取りもどしたいのね、とは思いましたが、
主役じゃないのよ~と言いたかった。

麻子は大人ですが、自分が置かれた状況からどう立ち上がっていくのか。

ラストで、ローザは勝手に幕を下ろし、
麻子の気持ちの整理はまだつきません。

さっさと消えるなら初めから中途半端なかかわり方をするなと言いたかったです。

古代なら父親が同じでも婚姻はあり得たかもしれません。

ふくろうは哲郎君一押しでした。いい息子さんだと思いました。
いずれにしても気になる物語でした。
では。
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宮廷女官チャングムの誓い 第4話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第4話』でございます。

元気な子ですからね。チャングムは、王様のお夜食をダメにして、ヨンセンと一緒に蔵に閉じ込められます。
当然ですね。
これはチャングムが悪いです。

普通の子ではないですね。予測がつかない子です。

あと先を慎重に考えることがございません。

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ところでレンコンと生姜で何かすぐに作ってしまうハン尚宮はすごいですね。
このドラマでの調理風景は素敵です。

カン。トックのおじさんは副業に精を出しておりますよ。
もしかして出版禁止の出版物でしょうか。

見つかったら大変ですね。しかし、商売は相手があって成り立つもの。
女官たちもお得意さんですから、営業できますね。
手書きですねおじさんの。

才能でしょうか。

それでもおじさんはチャングムのことをハン尚宮に頼んでいますね。
いいおじさんですね。

血つながりはありませんけど。

さて蔵ではチャングムがヨンセンの治療をしていたのです。
生活力ありますね。

ハン尚宮はチャングムの才能に気が付きますか。
訓育尚宮からお仕置きを受けるチャングムです。

いって聞かせる時間が惜しいのでしょうか。

要領も悪いけど、規律に従わなかったチャングムがいけませんね。

子どもが夜中に、
命の危険があるかもしれません。

幼いといえば幼いけど、懲りないタイプなのできっちりわからせる必要があるかもしれません。

バツとして集団に入れてもらえません。

それでも門前の小僧をやっていますね。根性はあるようです。

例の謀反以来チェ尚宮一族は現在の王様の側近についています。

ところでいよいよチャングムたちが尚宮たちの部屋庫に選ばれる時期になりました。

チャングムには資格が与えられそうにありません。

チャングムは試験を受けさせてくれるよう頼みます。行動力ありますね。

試練を呼び込む娘です。

手段の中では誰かかばってくれたり、引き立ててくれたら、うまくいくかもしれませんが、
天涯孤独のうえ身分のこともあり、コネもなく、荒波の中で泳いでいます。

今回4歳で試験を受ける子がいます。
え~~~~~っですよ。

実際にこんな年齢くらいからこの場所に入れるのでしょうか。
幼稚園ではございません。この子はおむつがいりそうでした。

ヨンロの意地悪のおかげでチャングムが試験を受けらえることになります。
いくらなんでもこんな幼い子をおけを持たせて一晩中立たせるなんで非常識ですね。

みんなが驚いたことにチャングムはただの小娘ではございませんでした。
記憶力抜群ですね。

故事にも強いのです。
やったね。逸材ですわ、このこは。

礼儀作法は大人顔負けです。話し方が淑女
ですね。

ハン尚宮がチャングムを預かることになるのですが、ハン尚宮はなかなか厳しいですよ。
チャングムの同輩たちはいつも意地悪を仕掛けてきます。
同輩だけでなく先輩もです。
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ロクでもない子らがチャングムを疎外しようとします。
相手の悪意を感じても味方がいないのでこどくですね。
ヨンセンだけが味方と言えば味方です。

この子も可愛いですね。
ハン尚宮の指導は深そうですね。チャングムに考えさせるやり方です。
禅問答でしょうか。
なかなかほめてもらえないチャングムでございますよ。

おいしそうなホタテの煮物ですね。
いやもう、このドラマは唾が出ますね。
食べたくなりますもん。

土雨が襲ってきます。
この時期に食べ物が腐ってしまいます。
原因がよくわからないので宮中は大騒ぎになります。

この事態にチャングムが一人とった対応が功を奏します。

尚宮たちが原因がわからなかったのに、チャングムのおかげで一部無事でしたね。
お母さんの教えが生きています。

水がいかに大事かわかりますね。
現代を違い、飲み水が濁ることがあったのですね。

ハン尚宮と話すチャングムが涙を流すシーンがあります。お母さんが亡くなったことを思い出してしまったのですね。
ちょっぴり心が痛いでしょうね。

小さな女の子たちが料理の下ごしらえに勤しむ姿がいいなと思います。

心を込めて食べる人を思って料理を作る、いいお話ですね。

子供たちはクミョンのうわさをしています。
神童だって。

こんな小さい子が親元を離れて暮らすことができるなんてふくろうには信じらえないです。

行くところがないチャングムはここで頑張るしかありませんね。
小さなチャングムが可愛いです。

では。
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宮廷女官チャングムの誓い 第3話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い エピソード3』でございます。

天涯孤独となったチャングムはとぼとぼと村に。
そして、倒れてしまいます。

カン・トックの家に棲ませてもらうことになります。
おばさんは強欲な感じですね。

早起きのチャングムが役に立つのを見抜き、しっかり働かせます。
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チャングムは小さな淑女ですね。
よく気が付いておばさんも笑顔になります。

おばさんお性格はきつそうだけど、おじさんがどうもさぼりの常習犯らしく、こうなったのでしょうね。

おじさんは時々いやいつも?お酒をこっそり売ったり、さぼって飲みに行きますよ。
おじさんは、料理の腕はいいと思います。

チャングムが働きものですから、好都合なのでしょう。

幼いチャングムがよく働くのは今は亡きお母さんの教育のたまものですね。
聡明なチャングムは生活力がございます。
家事もこなせそうですね。

夜、お母さんやお父さんのことを思い出すのでしょうね。
一人で声を立てずに涙を流します。
いやあ、わかるなあ。

親と一緒に暮らせない寂しさはこうやって我慢するしかないですね。
どこで暮らそうと味方はいません。
しかし、生きていなければ、生きなきゃとチャングムも悲しさを忘れて体を動かしてるのでしょうね。

さて、社会の大きな転換期がやってまいります。

暴君の燕山君を退けて新しい王様を据えようという動きがあります。
時期が来たと判断したようですね。

燕山君、もうやりすぎています。
国中が震撼しています。
血の雨を降らしていました。

ただクーデターをやるためには情報を時期王に伝える必要があります。

何も知らないチャングムも、お酒を運ぶことで実はこの企てに役立っています。

王様にも敬語で答えています。淑女みたいで可愛いですね。

チャングムの就職活動は、お母さんの言葉に従って女官になりたいのでした。
お酒をもっていって、ちゃっかり交渉していましたね。
女官になるということは生涯結婚できないということにもなります。
王様に気にいられれば将来が開けるかもしれません。

尚宮になって、お目見えできれば側室にもなれるのです。

でも運でしょうね、そういうのは。

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ほとんどの民は貧困で喘いでいます。
最高尚宮になるという夢、お母さんの夢でもあったのですね。

利口な娘だといろんな人が思うチャングムの前には大きな壁が立ちふさがっています。

後ろ盾のない子には宮殿は冷たく思えます。

親と幼いころにわかれる運命は過酷だと思います。

生きなきゃ、チャングム。

さて、なんとか宮殿に住み込めるようになったチャングムでございます。

子供たちの中でも、疎外されそうになります。

意地悪なヨンロがしきります。

ヨンセンはカメを持ち込んできましたが、ヨンロに放り投げられてしまいます。

大人の介入しない場所では、さまざまなことが起こりますね。

相変わらずチャングムはマイぺースです。

お母さんから聞いたあるものをチャングムは探したいのでした、

その時にはんさんぐんたちにみつかってしまいます。
王様の夜食をおじゃんにしてしまい、ハン尚宮はしょうがとレンコンでつくりなおします。

このBGM、好きですね。
これを聞くとお料理がしたくなります。
このドラマの料理のシーンは楽しいです。

ハン尚宮の見事な包丁さばきに見とれるチャングムでした。

宮廷料理でしょうかね。
色とりどりの豪華料理が見られます。

そこもこのドラマの魅力ですね。

チャングムはこの時にクミョンという女の子と出会います。
小さな女の子たちが働く姿が可愛いです。

みんなすごく長い髪をしています。
当時のシャンプーはどうやっていたのでしょうね。

では。
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宮廷女官チャングムの誓い 第2話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第2話』でございます。

幼いチャングムは好奇心の大きい子です。
しかもエネルギーがあふれていますね。

学問にも興味がございました。
けれども、勉強はしてはならない、と両親に言われています。

はいはいということを聞くタイプの子でもないようですね。チャングムは。

頭のいい子でしょう。
できるのにやるなというのはむごいです。
言いつけを守らないとムチ出で足を打たれます。
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チャングムの足には内出血がすでに広範囲に残っていましたね。
これを見るとチャングムは元気のいい子だろうなと思います。

普通に自然な心の持ち主だと思います。

親としては潜伏状態で生きていますから、生存が知られたら大変なことになります。

だから家族を守るためには仕方がないのです。

お父さんは鍛冶屋としても腕がいいようで、宮殿から尚宮が注文に来ます。

夫婦でひやりとすることでしょうね。

目立たないように生きていこうとしていますから。

母親のミョンイは料理上手です。全職が宮殿の食事係でした。

お料理のシーンがふくろうは大好きです。
おいしそうだなとついついのぞき込んでしまいますね。

さて、今回はお父さんが祭りで相撲をとり、強すぎて妬まれ、白丁の身分だと知られ、濡れ衣を着せられて連れていかれようとします。

とたん、チャングムは、話してはならなかった、父親の過去の職業を叫んでしまいます。結果、情報が周囲に見抜かれてしまい、連れていかれてしまいます。

うーん、あの老師の言った通りですが、
チャングムの口の軽さにふくろう少なからず憤りを感じたシーンでした。

恐ろしくて口が動かない、という場合もあるだろうし、

なぜこの時点ですっかり白状してしまうのか。

助けようと思ったのでしょうね。
しかし、それが通る環境ではないのです。

そこは子供だからわからなかった。

しかし、いったん口から出た言葉はもう元には戻りません。

両親ともに、生きるのが必死で、しつけや教育などをする時間もなかなかなかったと思います。

希望を与えたかったというお父さんの愛情が裏目に出たとも言えます。
親の言っていた言葉の意味がこの後チャングムのは嫌というほどわかっていきます。

がけの上で暮らしていたともいえる人生ですね。

チャングムが人に気兼ねをするとかはありませんから、
親は、軍官の衣装など証拠になるものは消滅させておくべきでしたね。

似顔絵まで回ってきて、いつかは見つかるかもしれませんでしたが。

この村は宮殿からものすごく遠距離ではないのでしょうね。尚宮が歩いてこられるくらいですから。

都では粛清が始まっています。
王の逆鱗に触れたら誰でもあの世行きなのでした。

恐怖におびえながら、みんな生きていたのですね。

なんか、国が亡びる方向に行っていませんかね。

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ミョンイはチャングムを連れて夫の行方を捜します。
チャングムも男の子に姿を変えています。

ミョンイは、ハン尚宮に連絡を取ります。

涙の再会ですね。二人は親友でした。

併しこれがあだとなっていきます。気がせいて油断したのですね。
宮中は恐ろしいところですのに。

ミョンイが生きていたのをチェ尚宮に見られてしまいます。

ミョンイはチャングムと一緒にチェ・パンスルにつかまってしまいます。
このチェ一族は、燕山君のほうですね。

チェ家から役人に連行される二人は途中を狙われ、ミョンイは弓で打たれてしまいます。
非力な母娘は頼れるものがございません。

洞窟でミョンイは弱っていきます。
命の終わりを悟ったのか、手紙をしたためます。

手の打ちようがない状態でしょうね。

予言どうりになっていきますね。

母親としてミョンイは何を言い残すのでしょうか。

チャングムはこれからいうことを聞くと母親に約束します。

生き抜いてほしいとミョンイは伝えます。
お前は多くの人を救うだろう。

死にゆく母にできることはもうありませんね。
チャングムにでいることをチャングムはやります。
母との別れですね。

子どもを残していく母親は心残りも大きいでしょう。

命のバトンはチャングムに渡されました。

人は一人で生きているものではございませんね。
チャングムがどうか守られて生きていけますように。
お喋りで楽観的な少女チャングムの未来が気になります。

では。
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尚衣院- サンイウオン -

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『尚衣院-サンイウォン-』でございます。

時代劇のパク・シネさん、初めて見たかな。

気品ある王妃の役が光っておりました。

朝鮮王朝の王様たちの衣料について、いろんなことがわかりました。

主人公は、ドルソクとゴンジンという二人の仕立てをするデザイナーの物語です。
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王朝の衣装の裏話が興味深かったです。

一つの道に一生をかけて生きる人たちの姿が心地いいです。

ドルソクは両班になる日を夢見て働いておりました。

そりゃあなりたいですよね。

王様や王妃様の着られる衣服はいつみても業かで美しいですね。

パク・シネさん演じる王妃様は悲しい人生を耐えています。

王様は王様で、日陰で生きてきて、兄が亡くなってやっと王様になりました。

しかし、王様の生活は面白くないことばかりです。

兄への劣等感やプライドが邪魔して、王妃様とも打ち解けられないのです。

王妃様のせいではございません。

王妃様は長い間耐えてこられました。

この二人の間で、衣服を作ることで人間関係を変えていこうとするゴンジン。

人間ドラマと、衣服もたらす喜びが感じられて楽しい映画でした。
ラストで誰が幸せになったのか、一言では言えません。

王妃様は王様にいいたいことを言いました。
今後もずっと冷たい関係に終始するのかな。

この人たちは自分から動きませんよね。
ゴンジンが王妃様を思うようになっていくのが描かれています。

ですがゴンジンは最後まで王妃様になにも求めませんでした。

結ばれなくても、このくらい徹底して愛するのは見ていてすがすがしいですね。

登場人物の中で、ゴンジンが型破りなデザイナーとして市井で生きる姿が輝いていましたね。

王様に愛されない王妃様に、引き立つ素晴らしい衣装を用意するところが楽しかったですね。

あの、王妃様が静々と入ってこられるシーンがとても美しかったなあ。

ヘアスタイルが素敵でしたね。
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それから裾の長いドレス。
色合いも浮つかない金や白が主体で、品格を感じました。
周囲を威圧せず、さりとて、尊敬を集めることができるドレスと髪型でした。

本当に美しかったです。

上品でしたね。

ゴンジンの作った王様の狩の衣装が好きでした。動くと素敵なシルエットになりますね。

それから王妃様が着こなした
ゴンジンの新作の数々が柔らかくて上品でよかったと思います。

男性の官服の、サイズについての考察も面白かったです。

袖が長いこと。
最初に飲みながら腕を袖から出そうとするしぐさの意味が、みていくとなるほどと分かりました。

長いと困っていますね。

衣服に関する映画らしく細かいところまで描かれておりました。

ゴンジンの登場で、ドルソクは嫉妬心に燃えていきます。

王妃様の衣服に情熱を傾けるゴンジンのデザインを真似してソイの衣装を作っています。

この衣装も素敵でした。
ただ王妃様となると、唯一の存在という感覚を表現したのでしょうね。

命を顧みず、ゴンジンは、王妃様のために美しいものを作るのでした。

愛でしょうね。
この人に来てもらいたい、そんな思いで作ったのです。

見返りは求めず、王妃様に幸せになってもらいたかった、純粋な愛情だと思いました。

なんか、ゴンジンはセンスのいいデザイナーですが、時代に受け入れられないほど先をいっていたのでしょうね。

間違いなくカリスマデザイナーで才能の塊と言えます。

生まれるのがはやすぎたのか。
いやいや王妃様とかかわることなく、市井で生きればもっと長生きしたはずです。

パク・シネさんが優雅で美しかったのが見ていてうれしかったですね。

ゴンジンが自分が亡くなるかもしれないと思っていたのか、ドルソクに、両班の衣服を残していました。
その才能をねたみながらも、反面愛していたと思いました。
ゴンジンの気持ちを思い、涙しました。
王様はこの話ではいいことはありませんが、
この後少しでも成長していただければと思いました。

王妃様は、王妃の間はきっと慈善事業に精を出されるかもと思いました。

生きがいを見つけて、そしてゴンジンの思いを忘れずに長生きしていただき、

是非王朝の権力者になっていただきたいです。

では。
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宮廷女官チャングムの誓い 第1話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第1話』でございます。

時は朝鮮王朝の時代。
ある晴れた日のことでございました。
物語は大変な事件から始まります。

血の匂いがしてきましたね。

廃妃、毒杯、なんだか陰惨な感じですよ。

軍官たちが暗い顔で酒を飲んでいますね。
何故か?

実はその先にあるのはある人物に毒を飲ませる仕事です。

死刑執行人といったところでしょうか。
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尹氏に毒を飲ませてしまう役目ですね。なるほど、軍官たちがやりたがらなかったはずですね。

それで自ら馬に鍼を指し暴れさせて落馬し、仕事ができなくなるようにしたのですね。
ラキ場した軍官とそれを医者に連れて行った軍官はもしかしたら最初からこうやって抜けるつもりだったのでは。

尹氏は自分の死を我が子に伝えてほしいと血の付いたきれを残して亡くなります。

周りの者には恨みの言葉を投げかけています。
この現場を見たら、眠れないだけでなく全員がつらい思いをするでしょうね。

心優しい一人の軍官がこののちフラッシュバックする尹氏の最期の言葉が頭を離れなくなります。

こんな恐ろしいことに平気な方がおかしいと思いますね。
人一人の命を奪わないといけないことだったのでしょうかね。

幼い、のちの燕山君が気の毒ですね。
歴史はともかく、母親を殺されてしまった燕山君が先で荒れるのも痛ましいことです。

そののち軍官はあの日の幻聴に悩まされがけから落ちたところを洞窟の老人に助けられて。意味深な言葉をかけられます。

この物語の伏線が描かれたシーンです。
さて、宮中では、女官たちが忙しく働いておりました。

ミョンイは、みてはならない物を見てしまうのですが、
純粋な気持ちから上司に訴えます。

宮中の黒い魔物には気が付かなかったのです。

ミョンイは命を狙われます。
正直になんでも信じるのは宮中では命とりなのかもしれません。

それも女官たちの手で殺されそうになります。

おそらく濡れ衣でしょう。

この時の最高尚宮は腹黒いですよね。

毒を飲まされたミョンイは、生死の境をさまよいます。
やがてあの軍官に助けられます。

洞窟の老師の言う通り、軍官にとって二人目の女は破字の通り、川に頭が見えましたね。
あの老師はいったい何者だったのでしょう。

あっという間に姿が消えていましたね。この男に今後の運命を知らせる必要があったのでしょうかね。

このシーンは軍官の夢なのかなと思いました。
夢予知かなと。
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実は毒を飲まされる前にミョンイの親友の女官が、毒消しになるようにとあるものを飲ませていました。

お寺で一命をとりとめます。
殺されそうになったいきさつも、何かのばれるのを恐れた黒幕が口をふさぎたかったのですね。

勝手な話です。

軍官についていこうとするミョンイを軍官は最初は拒絶しますね。
共にいれば、命を落とす運命だと。

ミョンイは一度死んだ身だからとついていく決心をし、
軍官は覚悟を決めて二人で暮らすことにします。
燕山君は母親の尹氏が殺されて14年後、横暴な若者に育っていましたね。

尹氏の死にかかわった軍官は身を隠すしかなかったと思います。

関わったものは粛清されていきます。

身を隠し、刃物を打つ鍛冶屋としてとある村で隠れて暮らしておりました。
夫婦となったミョンイとの間に可愛い女の子が生まれて幸せそうな家族になっていました。

これが主人公のチャングムです。
ウサギを取ってお母さんに内緒にしたかったのですがばれて、お仕置きされます。

昔の親はこういう風に子供をしつけたのでしょうね。
このドラマで歴史に興味を持ちました。

宴会や宮中のシーンは美しいです。

鮮やかな色彩に包まれています。

衣装や家具、それに何といっても食べ物が見事です。
一人の女官が伊の死を奪われそうになり、生きる希望を失った軍官が
一緒に生きていけるようにふくろうは祈りたかったです。

親子でひっそりと生きていければよかった、それだけだったと思います。

ささやかな暖かい幸せを望んだと思いますね。

では。
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王朝生活の基礎知識-古典の中の女性たち 川村裕子

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こんばんは、ふくろうです。
今日は川村裕子さんの『王朝生活の基礎知識-古典の中の女たち』でございます。

平安時代はふくろうにはとても気になる時代です。

時代劇でも時々は平安時代が出てまいりますね。

この時代の人々はどんな人生を送っていたのかな。
文学では源氏物語や枕草子を読むと、いろんな人生が出てきます。

思い描けるのはそういった文学の世界です。

王朝を思い浮かべますね。
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この本を読み終わってみて、文学などを読む前に、もしくはそばに置いてわからないことを調べながら読み進むと、今までより楽しいだろうと思いました。

知らなかったことが多すぎました。

ドラマで見たイメージで自分なりに想像して、なんとなく収めていた感がございます。
わかったつもり、というやつですね。

衣食住についてもあまり知りません。江戸時代に比べたらわからないことが多いです。

陰陽師などでも、雅な世界が出てきますが、
庶民の暮らしはどうだったのか、全く知りません。

この本では、源氏物語、枕草子、蜻蛉日記、などが引用されています。

平安時代の日常が知りたかったふくろうにはうれしい本でした。

確かに歴史は面白いと思いました。

家屋や部屋の話もとても興味深かったです。

大人になったら顔を見せない生活で、結婚相手をどうやって選んだのだろうと、
不思議なことがいっぱいです。

相手の人となりや教養を見ることができるのが和歌だったのですね。書がうつくしいとか、
和歌が気が利いているとかが、相手を品定めする材料になりますね。

なかなか厳しい時代ですね。

お習字に歌、楽器など、当時の人々も自分磨きに余念がなかったと見えますね。

王朝ですから貴族の生活に限って考える必要があると思います。

それでも、この本で貴族の女性の衣服についてもいろんなことがわかります。

知らなかったことがほとんどですね。

寒い時代だったのかなと思うのですが、着物を重ね着することで防寒の役目があったと思います。

ですが、このような衣服では、急いで避難するのは無理だという気がします。

さらに、コミュニケーションですが、顔を直に見る機会がほとんどない。

認証が難しいですよね。

当時寝殿作りでは、部屋の仕切りがあってなきがごとしですから、
プライバシーも、セキュリティも、あてになりませんよね。

なのに、政治がどうのこうのとか、恋がどうのこうのとかを論じる?

そういうのはまず危機管理がしっかりしていてこそですよね。

のんびりそんなことを貴族はやっていてたのは、外敵があまりいなかったからでしょうか。
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源氏物語で、風のおかげで、本当はみられない高貴な姫君のお顔を拝見できた男性が出てきます。

奇跡的に幸運な方でしょうか。

光源氏が多くの女性の生活を面倒みますね。

中には好みの容貌ではない方もいらっしゃったようですが、

顔も見ないで結婚するならその可能性もありますね。

ただ源氏の君の素敵なところは、最後までかかわった女性の生活の面倒はみるところでしょうか。

今なら、当然ですが、当時は経済的な後ろ盾がいるといないとでは雲泥の差の人生になるのです。

歴史は、その瞬間に居合わせていないふくろうには、本当はどうなのかと
考えてしまいます。

本当のことは誰も見たことがないと思います。
じゃ誰にきいたらいいの?ですね。

神様ですかね?
神様が語られるとしたら、人間が思う本当のことと、同次元なのだろうか。
そこが疑問ではありますね。

さて姫君の成人式についてですが、月経が始まったら結婚OKなのですね。

出産で命を失う女性も多かったらしいです。

運動しない生活。これがまずカギですね。

身体の発達は現代とは比べられないと思います。

当時は40歳まで生きればいい方だったのですね。

この本で最もふくろうが興味をひかれたのは、衣服の重ね着の色のあわせかたですね。
本当にものすごくおいしい部分です。

染色、裁縫、妻の大事な条件でした。

この本を読んだら、今まで読んだ王朝文学が平面だったものが立体に立ち上がってまいります。

かすんで見えなかった平安時代の細部が見えてきました。

読みやすく楽しい本ですね。
何回も読みたいと思います。

では。
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