2019年05月の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

月別:2019年05月

班淑 皇帝の女傅(字幕版)28

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『班淑 皇帝の女傅(字幕版)28 断腸の思い』でございます。

霍桓を見る周囲の眼がこの王朝を語っていますね。
皇太后さまの寵愛を得ているものにはへつらうのです。

そうでないとわかると露骨にみくだすのでした。
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今回は弟の霍恒の死亡の知らせが届きます。
姚絹さんは絶望します。
せめて自分が霍恒の妻だということを世間に知らせたいとく黒い衣服で行列をします。

さて、霍恒を思う人はもう一人いました。
皇太后まで黒い服では噂になってもいいのかな。

皇太后さまはそっとやっていただきたい。

心で祈ればいいと思います。
そこが公平とか言っている割りには理解不能ですね。

人間は所詮そんなことかもしれませんね。

普通ならしないことをしてしまうときがございます。

皇太后の精神状態が余裕がないのですね。

しかし、それで霍桓は気が付いてしまいます。
皇太后の視線は弟に好意を持っていたからに違いないと。

しかも、弟は戻って来ないのです。

自分の出番だと思ったでしょうね。

皇太后の気持ちをつかむチャンスかもしれないと。

皇太后は弱みを突かれますね。
そんな霍桓の弱みを握る人物が現れます。
信用できませんね。

こういう事を仕掛けてくる人は。

類が友を呼んだのかもしれません。

そもそも宮中の人眼は気にならないのですかね。

広い空間と土地ですから、警備もいるだろうし、
二人でいるところを見られますよね。

隙だらけですよ、これは。
皇太后としての暮らしに、もうくたくたでしょうね。
不安定なときは、判断力が曇る気がします。

霍桓はずるいですね。出世のためにせっせとわなを仕掛けていきます。

ところで姚絹さんは町で霍恒を見かけたと騒ぎます。

霍恒にそっくりなので、人違いだというのですが諦めきれません。
そこで班淑が知恵を絞ります。

そして、姚絹さんが命がけで、霍恒本人であることを確認します。

幼馴染の陰秀が霍恒の命を助けたのです。

よかったですね。
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実は霍恒は頭の中に出血があり、この先の命の保証がないというのです。
それで、姚絹さんを悲しませないように、死んだということにしたかったらしいです。

何だか霍恒らしくない気もします。

再び姿を消そうとする霍恒ですが、班淑が馬に下剤を食べさせたようで、逃げられなくなっていました。

姚絹さんが自傷行為に及んだのをしって、霍恒は正直に皇太后にも報告し、
共に生きる決心をしました。

そうでないと霍恒らしくないですよ。姚絹さんはそのほうが幸せですよ。

恋人にいきなり雲隠れされたら腹が立ちますよね。

戦に出たら戻って来られる保証はないでしょう。
何が起こるかわからないのです。

だからこそ、生きているだけでも幸せですよ。
ふくろうも、いろんなドラマで、戦のシーンを見ます。

勝敗を決する要因はさまざまですね。
どんな時代でも死の恐怖は同じでございます。

皇太后は完全に失恋ですけど、権力で二人の邪魔をしないのは結構いい人だと思いたいです。

内学堂は講議はしばらくお休みです。
その間に班淑はお約束の、官学で男子生徒を教えますよ。

悪ガキばかりだと鄧しつがいいつつ応援についてきます。

陛下はずる休みが多いみたいですね。
もっと気になるのは、蘭芝の弟の寇豊が恨みのこもった目つきで班淑を見ていたことです。

皇太后は班淑をいったいどう思っているのでしょう。
皇太后がおそらく班淑は頑丈で丈夫と思っているのでしょうね。

この先、男子生徒が班淑をどのくらい尊敬しているかわかってくると思います。

手ごわそうですね。
でも、班淑がどう切り込んでいくか、ふくろうは楽しみです。
シッカリ鍛えてほしいです。

皇帝陛下もさぼってばかりなら、やっぱりこの国の未来は暗いですね。

では。
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班淑 皇帝の女傅(字幕版)27

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『班淑 皇帝の女傅(字幕版)27 天は自ら助くるものを助く』でございます。

牢屋の班淑に衛英はお習字をすることを提案します。
衛英らしいメッセージですよね。

班淑も元気になってきて、考え方も前向きですね。

ひとりじゃないってわかったはずです。

たくさんの人が班淑を心配しておりました。

こういう時に愛されているのがわかるのですね。

班淑の人徳でございます。
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皇太后と楊震さんの話が興味深かったです。
この方は根っからの教師です。

この先、大学の弟子を選ぶ試験がございます。

官学からは合格者がいません。
民間ほど熱心に勉強しないのですかね。

将来に困らない階級だと、そうなりますか。

意欲の持ちようがないのですね。

そこで権力を恐れないものが改革をしたらいいと楊震さんは言います。

適任者は班淑でしょうね。彼女しかいないのも本当です。

うってつけです。

内学堂もみんな仲が良くなってまとまっています。
さらに良く勉強をするようになり、生き生きとしてきました。
思いやりも、人の気持もわかる子になっています。

短期間でよくここまでやったと思いますよ。

皇太后は班淑に官学から合格者を出すことを条件に、教えて手柄を立てるようにいいます。

もちろん班淑は受けて立ちますよ。

ひと月で大丈夫かな。

人材だと皇太后も認めています。

さて、蘭芝は火事の事件の碧玉と共犯か否か。
碧玉の自白をそのまま信じるなら、蘭芝が黒幕ということになりますね。

班淑のいうように、蘭芝なら命まで取ろうとはしないだろうと思いますね。

嫁ぐのが決まっているのに、そこまでする必要がない。
霍桓の言うことももっともでございます。

鄧しつは寇家に乗り込んで婚約解消を言い渡します。

蘭芝の父ともめますが、わけをはなすと、さすがに父親はうなだれましたね。
火事にこの家の使用人がかかわったことは隠せません。

だから婚約解消ならいい方だと思えということですね。

取り調べを受けるのが将軍の婚約者では鄧しつが困るのですね。

そこに蘭芝が現れて、婚約の破棄状を自らの血でかきます。
このシーンはみるのがつらいです。

やり場のない怒りが感じられます。

彼女の言い分も一理はあります。

ふくろうが思うに、いつも殺人ほどではないけど、班淑にいろんなことを仕掛けておりましたね。悪意がありました。
碧玉にいろんなことをさせていました。

この部分は、やがて碧玉にこういうことをさせてしまう下地になっている気がします。

こういう教育を使用人に蘭芝がやってきたということです。

全く罪がないのかといえばそうは思えません。

罰するなら程度に応じて何かはあっていいと思います。

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ただこの時に蘭芝が話すことは鄧しつに罪悪感を感じさせます。

いくら嫌いでも、失礼な扱いばかりをやっていたのですね。

そこは蘭芝が傷ついてきたところです。

大将軍のやり方としては大人ではなかったと思います。
婚約者としての扱いはしてこなかったのですから。

鄧しつは義に背いたと責められました。
それはその通りです。

スポーツの応援のときも、蚊帳の外でした。

こういうのはつめたいなと思いました。
早めに断るべきでしたね。

それと、皇太后もお兄さんの結婚を考えるならあらかじめ気にいるかどうかを聞いてあげてほしかったです。

こっそり下調べをしてからでもよかったのです。

そのうえで少しでも折り合える相手を見つけるほうが傷が少なくてすみました。

嫌なものは嫌だとするのもわかります。
ただ後味の悪いことでしたね。

つぎは皇太后ももっと考えてくれるかもしれません。
政治抜きの結婚ができればそれは運がいいです。

だけど、将軍はまだ幸せです。
自分の意志を通しましたから。

蘭芝のお父さんが娘が病気になったことにするからと頼みましたが、
きいてもらえませんでした。

ふくろうはそれくらいは待ってあげてもいいと思いました。

紳士なら。

嫌いでも要領よくやるのは鄧将軍には無理ですね。
班淑と同様、すぐ口に出すし感情に出てしまうのです。

正直ではありますが、人が傷つくことに疎いかもしれません。

蘭芝も腹黒いですが、追い込むことはなかったと思いますね。

やりすぎタイプの副作用かもしれません。

完璧な人はいません。

誰か適当な人が間に入るのはできなかったのでしょうか。

蘭芝の体調が心配ですね。

では。

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班淑 皇帝の女傅(字幕版)26

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『班淑 皇帝の女傅(字幕版)26 恨みほど恩を思え』でございます。

班淑は負傷しています。しかも牢の中ですね。
身体に傷が残るようなことですから、ちゃんとしたベッドに寝させてあげてほしい。

この火事を皇太后は詳しく調査を始めますよ。
多くの人を納得させられないと皇太后も地位が危なくなるかもしれません。
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はやく消火できなかったのは、碧玉がはん淑を陥れるのに時間を取ったからでもあります。

はやく消火をしたらちがったでしょうが、班淑を殺そうとして、次々と動いたからです。
被害は大きかったですね。

皇帝陛下は、学校をさぼっておいでになって、無事。
天が守ったのかもしれません。

宮中では班淑に罪を着せたい方々が、頭で考えたことで現実をうごかしたいようですね。

鄧しつは怒りをあらわにします。

皇太后の立場ってものすごく大変ですね。
敵だらけですから。
味方を増やしたいはずです。

碧玉が早めに班淑の名を出して、冤罪をかぶせようとしましたから、

どんどん、放火犯扱いですね。

賄賂をもらえば白を黒とする人がうようよいるんですね。
外戚だからと鄧しつも非難されています。

しかし、無実の班淑を牢に入れたままなのも、いけませんね。

皇太后が今無事なのは、班淑がいたからです。

皇太后は即決しません。慎重に落としどころを考えておられるのでしょう。

つらいと思います。

霍桓はちゃっかり皇太后に取り入っています。

いけに落ちた班淑が風邪をひいたまま、人命救助をしたので、体力は尽きていたのかもしれませんね。

豪傑だって、体調をくずしますよ。
誰でも分け隔てなく命を助けようとしました。

そこはえらいです。

聞喜公主たちも嘆願したり、寄付をしたり、さらには詩の暗唱を披露します。
このシーンは感動しました。
生活の中でこんな風に詩を暗唱して述べるのは素敵だと思いましたけたので
さすが漢詩の国ですね。
ふくろうは漢詩が大好きです。

胸にグッときました。
皇太后もふくろうも、涙が出そうでした。
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焼けあとを衛英も調べています。

やがて悩んで眠れなかった劉艶が動きます。

良心がちゃんとありましたね。
班淑は命の恩人です。

過ちは改めるって劉艶の口から出ましたよ。いいですね。
班淑が教えた事は実を結んでいますね。

教育って大切ですね。

やがて鄧しつガ碧玉をとらえて、皇太后の前に連れてきます。
蘭芝に追い出されて、それを恨みに思っている碧玉は、蘭芝の指示で放火をしたと言い張りますよ。

この時に碧玉が言った言葉が興味深いです。

蘭芝が嫁ぐときに、一緒に行き、将軍を見て暮らしたかったと。

直ぐに班淑を釈放できないのにはどういう理由があるのかな。

鄧家と寇家の問題だと、皇太后は言います。
しかし鄧しつは、断固として皇太后を非難します。

班淑は豪傑です。
ならばこんな困難も、きっと天の試しだとは思います。

今、班淑のピンチに多くの善意が動いていますね。

班家も知らんふりをしたいようですね。

さて学校が焼けたので、他の場所を皇太后が用意します。
代わりの場所があるのも、よかったです。

学識と徳について、皇太后が話しています。

蘭芝は学識なら一番ですが、徳は班淑にありますね。

「君子は才より徳を重んず」
なるほど、これもいい言葉です。

寇家も捜査の手が入ります。
衛英も鄧しつにいっていましたね。

主人の責任は免れないのです。
監督不行き届きです。

はやく班淑を牢から出してあげてほしいですね。

それにしても、聞喜公主、なかなか頭がいいですね。

上品に切れる感じです。

皇太后に着物を作ってもらえるらしいです。

どんな着物でしょうね。楽しみです。

では。
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班淑 皇帝の女傅(字幕版)25

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『班淑 皇帝の女傅(字幕版)25池魚の禍』でございます。

池魚の禍というのは、巻き添えになるというような意味らしいです。

平和だと人間はわがままになるものでしょうか。
鄧しつ、この方は以前からずっとわがままです。

鄧しつと、衛英は決闘さながらで、戦っていました。

班淑を巡る対立です。生徒たちはうらやましいなどと面白がっています。

ややこしいことですね。
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恋心はなかなか思うようにはいきませんね。
面白いと思ったのは、生徒たちのあこがれの衛英、心の恋人だったのに

今やみんな班淑の味方みたいになっています。

乙女心はわかりません。

今回は劉艶が復活ですね。

相変わらずのわがままぶりにクラスメイト達は距離を置き始めます。

衛英は錦書にあれこれ班淑のことを聞いたりたのんだりしますが、
逆に錦書から班淑に対しての接し方を忠告されましたよ。

錦書、えら~い。

さて、蘭芝の侍女、碧玉は蘭芝のためと言いながら、班淑殺人計画を立てて実行し始めます。
嘘っぽい気もします。

蘭芝に頼まれてもいませんのに、自分のしたいようにしていますね。
しかもねんの入ったことです。

頼まれて金で動く宦官たちも宦官たちです。

宮中って、恐ろしいところですね。
人の欲望が渦巻くので、誰でも何でもあって不思議ではない。

そこだけ火事にするつもりだったのか、火事になったら火がほかにうつることは考えられない脳みそなのか。
木造だから火の手が回ったら早いですね。

班淑を殺害するつもりがそこに姚絹さんが入ってしまい、
気が付いた班淑は救い出そうと命をかけます。

班淑をおびき寄せるための本は姚絹さんいわく、おかしな文章が書かれていたらしいです。

横着して楽に儲けようとするものはたいてい仕事がいい加減ですね。

碧玉の計画は、あくどいです。
蘭芝の意向も無視する勢いでしたね。

すでに奇妙なかんじがしました。碧玉が班淑を嫌うのだろうなとふくろうは思っていました。

主人の言うこともきかない。
自分はそうやってもいいのだと、思い込んでいます。

蘭芝も強く止めなかったと思います。

この人もある意味横着です。

賢いはずなのにかしこくないのです。

劉艶を止める時点で、教師はやめた方がいいでしょう。
劉艶もこの時に何かを思ったはずです。
何だかどんどん巻き添えが増えていきますね。

火を消し始めたのですが、今までの蘭芝から考えると、そのほうが得だからと踏んだのかなとおもいました。

ただ人を殺そうとするほどの人ではないとも思いました。
侍女が放火の罪を犯したら主人の一族も無事には済まないでしょう。

蘭芝はいざとなったら碧玉を捨てればいいと思っていたのかな。
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班淑は姚絹、劉艶、皇太后の救出に尽力し、さらに萱草まで救おうとしました。
さすがに衛英がとめましたね。
君の方が大事だと伝えました。

ここはよかったです。
班淑に問って劉艶だって大切にします。

愛があるからですね。
愛についてけち臭くないのが班淑のいいところです。

愛に条件をつけないですね。

やがて、立ってきた役人は火を消す前に班淑をとらえようとするのです。

衛英は怒りましたね。

賄賂をもらって班淑を陥れようとするからです。

冤罪だろうが何だろうが邪魔なものは消す、蘭芝と碧玉のそういう姿勢が恐ろしいです。

とにかく裏取引の多い時代ですね。

班淑に同情します。

衛英は、鄧質を頼れと言い、班淑を逃がそうとします。

火はどんどん燃えうつり多くの建物を全焼します。

班淑を排除しようとする動きが活発になります。

皇太后は事実をちゃんと調べさせます。
その間班淑は牢にいれられます。

負傷した上に熱が出て、意識がもうろうとします。

衛英も、生徒達も見舞います。
特に生徒たちは皇太后に嘆願しますよ。

班淑の人徳ですね。
この物語の中で異民族とさげすまれながら、班淑が都の人の心をつかんでいく様子が、ちょうどいいはやさで描かれていますね。

見るたびにじわじわと班淑の良さが伝わってきます。
霍桓も次第に皇太后と話ができるようになってきます。
こっちもどうなるのか気になりますね。

今回班淑が着物をいけにつけて濡らして、劉艶をすくいに入っていく姿に涙しました。
尊い人間性を見ました。

それにしても、なかなか誰も助けにきませんでしたね。

蘭芝でも早く通報とかして、兵隊を呼んでくれたらとふくろうは思いました。

仲が悪くても、こういう時は助け合わないとね。

命だけは大事にしあわないといけません。

では。
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