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本や映画を旅するふくろうの日記帳

投稿者:mimizuku3

浅田真央 20歳になった氷上の妖精

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モーニング!
今日は浅田真央さんのDVD『浅田真央 20歳になった氷上の妖精』でございますよ。

浅田真央さん、引退されますね。
感慨深い思いでいっぱいのふくろうでございまず。
フィギュアスケートを見ていたのは、この方が見たかったからですね。

それほど惹きつけられるスケーターです。ふくろうにとっては戦う美の女神といった感じの存在ですね。

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浅田選手が真央ちゃんから真央さんに変わっていく
様子がよくわかります。

優雅な振り袖姿の真央さんが登場します。必見ですよ。
花のようなお嬢様です。

このDVDには
真央さんの勝つための美学、攻めの美学、そして究極の美学が語られます。
チャプタメニューにまとめてあるので、興味のあるところからでも見られます。

この方は「求道者の横顔」を見せてますね。
好きなことをことん求め続ける姿勢がかっこいいです。
チャレンジャーだと思います。

パフォーマンスでは、
2004年の全日本SPの虹の彼方に
オズの魔法使いですね。可憐な女の子が優雅に美しく演技します。
さわやかなみずみずしい真央ちゃんです。ブルーの衣装で華麗に舞います。
姿勢欠点のない選手だと思いますね。
本当に美しい。少女の夢を感じる作品です。あどけない姿です。可愛い。

2005年の全日本FSのバレエ組曲「くるみ割り人形」
シニョンのヘアスタイルが素敵なバレリーナが氷上に舞います。
淡いピンクの衣装が曲のイメージに合っていて手足の長さをうまく見せています。
振付が上品でかわいらしさを出しています。

2006年の全日本FSのチャルダッシュ
ちょっぴり豪華な感じのするワインレッドの衣装です。
振付もちょっぴりおとなっぽくなっています。

2007年の世界フィギュアFS のチャルダッシュ
前年のより表現が成長してます。
この色は真央さんに似合いますね。

2007年全日本SPのヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー
この時の衣装は白にバイオレットきらきらと光沢のあるもの。

さらに2008年全日本FS仮面舞踏会
このあたりタラソワさんに振付ですね。
この時の黒の衣装はドキッとしました。
こういうイメージは似合いますね。
メイクもあってます。

今までのさらっとした感じから重厚さのあるものをこなしています。
いつみても気品のある方ですね。
今までより、上半身の使い方が上手になっています。
白い氷の上に黒い衣装が魅力的でした。
デザインもバランスがいいので見とれてしまいます。

2009年全日本SP仮面舞踏会
このバラ色の衣装は舞踏会デビューって感じですね。
優雅なレディです。

2009年全日本FS前奏曲Op.3-2「鐘」
この衣装はふくろうが大好きな一着。赤と黒。
重厚な音楽に、手袋をした真央さんが印象的です。
表現が素敵です。心の中を出して語っています。
後半のステップからは目が離せません。
こういう真央さん好きだなあ。
優雅なのに、内面を出した感じがたまりません。

2010年バンクーバー五輪SP仮面舞踏会
さて五輪。
表現力がずいぶん増して、大人ですね。
バランスのいいプロポーションで
きれいな姿勢で完璧な表現をめざしているんですね。

2010年世界フィギュアFS前奏曲Op.3-2「鐘」
最後で夜明けが見えてくる喜びが感じられますね。
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2010年全日本SPタンゴ
この衣装も赤と黒ですが、女性らしさがよく出ていますね。
黒が大人っぽさを感じさせています。デザインが素敵。
身体の使い方に成長が見られますね。美しいです。

2010年全日本FS愛の夢
これはまたイメージがガラッと変わります。衣装も藤色。
やさしいのに上半身の動きも味がありますね。
非常に表現的な体です。気持ちを表現できる大人の女性になっています。
ふくろう感無量です。

美しきファイター浅田真央ですね。
「目標は高く」って言ってましたね。賛成!

徹底的に美しさを追求する姿勢に頭が下がります。
ないげないしぐさの美しさは絶え間ない練習で生まれたのですね。

ストレッチから普段の練習も見ていたいほど美しい。
このDVD,ふくろうの元気の元なんです。
真央選手の体の動きを見ると、心地よいです。
元気もらえます。

合宿の模様とかも収録されていて、こんなに努力していたのかと
今更ながら、感心しました。

熱中できることに出会い、それと付き合い続けること、
その大切さを浅田真央さんに再認識させられたDVDです。

まだまだ真央さんの未来は長いですね。
これからに注目したいです。
これから真央さんがやっていかれることがどういったパフォーマンスなのか、
興味は尽きません。
きっとまだまだ美しい感動を見せてもらえる気がしています。
これからはもっと自由に、もっと美しい瞬間を真央さんと世界中の人と一緒に
共有したいですね。
真央さんに出会えて、本当に生きててよかった~と思います。

これからが真央さんの新しい人生の本番ですよね。
ふくろう、応援しまくりですよ。

ではまた。

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veronica MARS  第1話 高校生探偵ヴェロニカ

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『veronica MARS』「第1話 高校生探偵ヴェロニカ」でございます。
前からほしかったこのドラマのシリーズを自分へのご褒美にGETしました。
ふくろうの大好きな探偵第1位がこの[veronica MARS]でございます。

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ちなみに第2位がホームズ、第3位はポワロ、女子高校生以下おじ様たちでございます。
この方たちがどれだけ好きかということは後々、記してまいります。

初めて見た時の衝撃が忘れられません。
探偵小説ですが、青春ストーリーとも言えますね。
ヴェロニカは高校生。信頼できるパパと二人で、懸命に生きています。
次第に見えてくる家庭事情にふくろうも涙ぐみながら、
逆境を乗り越えるヴェロニカの知恵と正義感に
胸が熱くなりました。

ある意味天才と言える頭脳の持ち主のヴェロニカの痛い青春のドラマも展開されています。
スピード感あふれるかっこいい探偵ドラマです。

ヴェロニカの頭の切れの良さが随所に見えます。
見ているふくろうもついていくのに必死でございます。
楽しいのは時代の先端を行く様々な役に立つ機器と、賢い捜査の仕方ですね。
一を聞いて十を知る、のごとく、いろんな技を披露してくれますよ。

このドラマに出てくる個性豊かな人物たちのことをふくろうはとても愛しています。

さて、結婚に夢を持てない高校生ヴェロニカは、保安官をやめて探偵をやっているパパのキースと
頑張って暮らしています。
いきなり家庭の問題も見えてきて、厳しい現実の中ヴェロニカが生きているのがわかってきます。

人間関係は複雑ですね。複雑に絡み合っています。
パパもヴェロニカもお互いを思い合っているのが心温まりますね。

ヴェロニカは悪知恵のほうもなかなか働きますよ。悪いやつには特にいい感じで対処します。

さて、今ヴェロニカが孤独の中にいるのにはわけがあります。
ただそのわけはまだはっきりとはヴェロニカにも見えていません。

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バイか―たちにひどい目にあわされているウォレスをヴェロニカは助けます。
ふくろうはこのウォレスが大好きですね。この先ヴェロニカの協力者になりますよ。
この行動を見て勇気と知恵をヴェロニカが備えていることがよくわかります。

寂しくても陽気に前を向くヴェロニカがかっこいいです。
確かに泣いているばかりでは解決できないことが人生にはありますね。
ヴェロニカにもたくさんあります。
しかし泣いてばかりはいないのがヴェロニカです。

悪い輩にはそれ相応に、知恵で対抗します。これがとても痛快です。
MARSさんとこはどうやらこのお仕事で生きていかないと食べていけないようですね。

ヴェロニカはいい助手かもしれません。ただし、パパの心配をよそに
その驚くべき行動力で自分で捜査をしていきます。

家族をいつか元に戻す。それがヴェロニカの目標になっています。
そしてもう一つ、親友リリーの死に親子で疑問を感じています。
この疑問を解いていくヴェロニカの活躍も見逃せません。

これはシリーズ全編を通じて進んでいきます。
エピソードごとに、短い事件をアッというやり方でさっさと解決していきます。
人情もある友情にも熱い高校生探偵ヴェロニカはふくろうの心に住み着いています。

様々な人脈がヴェロニカにはあり、味方もいます。ふくろうももちろんその一人です。

このドラマは現代の世の中の多くの問題や事象をはらんでいます。
自分だって傷ついているはずのヴェロニカが、知恵と勇気と愛で、
乗り越えていく、ヴェロニカらしい生き方が本当にかっこいいです。

字幕は英語と日本語どちらもあって、もう何回でも見ちゃうつもりでございます。
ヴェロニカの声と発音がとても心地よいので、ふくろうは
一粒で何度もおいしいなと思いますね。

大切なことが何なのか、教えてくれるドラマです。

パパがいつもヴェロニカに言う言葉。
「パパいかす!」
ここは英語で「Who’syour father?」
となっていました。
これいいですね。

挿入歌で「パタパタ」を久しぶりに聞きました。
うれしかったふくろうです。
探偵家業は知らなくてもいいことも知ってしまいますね。

情報資源が豊富に手に入りますからね。

しかしヴェロニカのガッツすごいです。
シェリフの心無い言葉に泣きながらも次の手でお返しをするヴェロニカでございます。

ああいう輩には思い知らせるのもいいかと、ふくろうも思いました。

生きる元気がもらえるドラマです。

毎度お馬鹿なローガンとの対決の行方も楽しみです。
ヴェロニカに助けられた子は味方になりますよね。

社会の愛と言いましょうかね。

ではまた。

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野良猫を尊敬した日  穂村 弘

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こんばんは、ふくろうです。
今日は穂村弘さんのエッセイ集『野良猫を尊敬した日』でございます。
とても面白いエッセイ集でした。
エッセイはもともと好きなので、アンケート企画に応募してラッキーにもいただいたうれしい本です。

毎回、ダメもとで応募しますけど、
送られてきたときの喜びは相当なものですね。春から縁起のいいことでした。

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こまめに送って、何冊もいただいています。幸せです。
こういう風にトピックを決めて次々と面白いエッセイを書く方を尊敬しますね。
人生のいろん場面で感じたこ徒を簡潔にわかりやすく書かれています。
さらに、ユーモアのある語り口が本当に楽しいです。

細やかな感性で書かれた文章が心地よかったです。
エッセイを読んでの楽しみといえば、
ふくろうは自分と同じ感性の作家さんを見つけるとか、
大いなる共感と感動を作者と分かち合えたと思えるときです。

この本、笑いながら最後まで読みました。
こういうエッセイを読むときは、
ふくろうはBGMをかけたりして
その日の気分を盛り上げたりして楽しむことにしています。
この「野良猫を尊敬する日」は、たまたまZARDを聞いておりました。

春にピッタリの感じですいすいと最後まで読み切りましたね。
エッセイは物語がたくさん入っていて
、一つ一つの世界への入り口を開いては短時間で次の世界に行く感じです。

主婦はまとまって長い本を続けて読むことはなかなかできないので
、短編で、お話が短時間で読み切れる読み物がふくろうにはちょうどよかったですね。
特に子供が小さいときには、そういう傾向で読書していました。
家事をする時間の合間を縫って読書は楽しみでした。

エッセイにもいろんなものがあるようですが、この本は、気を遣わずに必ずおかしくて笑える短編が詰まっていました。
笑うことが健康につながりますよね。

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この本のエッセイは、読むと気が楽になり、軽くリラックスできますね。
肩の力を見事に抜いてくれました。
書く生活をされる方はやはりものの見方やとらえ方が楽しいですね。
脳みそを知的に刺激されます。
エッセイの一つ一つのドラマが、身につまされるものも多く、作者の豊富な経験が
詰まっています。

作者にとっての失敗や、不運などを素敵に書かれています。
一話一話の情景が見事に浮かび上がってきました。

特に個人的に共感が大きかったのは、病院に行って採血をされるときのお話ですね。
検査が苦痛に見舞われるのはつらいです。ふくろうも経験があります。

いつも言われるのが、「あなたの血管は細いですからね」という言葉。
もちろん、そういうことを言われても気の弱いふくろうは、
すでに4回も針を刺して失敗だったので、泣きましたもん。
しかし、一回失敗したら、かわってほしかったです。

なかなか言えなかったので反省しました。
それからは、できるだけ採血の上手な方に当たるように祈りながら検診に出かけます。

そして必ず、不穏なフィーリングを感じたら、先手で過去に4度もいたい目にあってということも
言っています。

ふくろう、肉体的苦痛には弱いです。

うまくいかないときははやめに代わっていただきたいですよね。病人なので練習台にはなりたくないです。
というわけで採血の時にさっさと気がつかないうちに済ませてくださる方に巡り合うと、
ラッキーでしたと口に出して賛美いたします。
はやくいたくない注射針ができたらいいなと思いますね。
では。

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さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる エックハルト・トール

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こんばんは、ふくろうです。
今日はエックハルト・トールさんの『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』でございます。
訳はあさりみちこさんです。
原題は「THE POWER OF NOW」です。
初めて読んで、最初は難しそうでしたが、何度も読んでいると、読むごとに感動しましたね。

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どんなふうに読んだかといいますと、
じゃんじゃんいいなと思うところには線を引いていきました。
そして、五回くらい読んだら線を引いてないところが亡くなりました。
それほど読み込んで、できることから即実行しようと思いました。
この本を読んで、少しづつ自分の意識が変わってきました。

今に至るふくろうの人生で大切な感覚を発見した本です。
何度も何度も読んだのは、自分の意識を変えてしまいたかったからです。

心に残って今でもそれをいつも意識していることは「今に在る」ということ。
説明はなかなかくたびれるので、ぜひ読んでいただいて、
あっという感覚というか気持ちを経験されたらいいと思います。

この「今に在る」の大切さを思い知ったふくろうでございます。
つまりふくろうは「今にいなかった」わけです、この本を読むまでは。
ふくろうには最初はわかりにくいんですけど、
具体例を挙げてあるので、読むごとに理解できました。
直感的に「これで人生を変えることができる」と実感しました。

さてそれからは、いついかなる時でも気がついたときに、
自分が「今に在る」かどうかを意識して生きています。
とにかく内容が濃くて、
それでいて人生を有意義に生きるのは必要なことがかかれている本です。

ただ時間を過ごしていって年を取るのはもったいないことだと思います。
ただ意識することを忘れると今までの思考に支配される時間を持ってしまいますから、
そこに帰りたくはないので、常に思い出したら確かめて今日まできています。

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一言でいえば悟りを開くということらしいのですが、いかんせんふくろうは
悟りがどういうことか、全くわからなかったんです。
そういうことは遠くにあるものだとばかり思っておりましたね。

この本に出合う前と後では違った世界にいる感覚です。
著者が初心者にもわかるように具体的な例を挙げて、親切に説明してくれています。

それならふくろうもあとからついていけると思いました。
読んだ後の興奮と、頭の中をかき回して、やっとどうしたらいいかを見つけたという、
巡り合えてよかった~という気持ちを今でも覚えてま。
人生全般にかかわる、困ったことなどにどう対処するかも、書かれています。

悟りってこういうことだったのねとつくづく感心した本です。
日本語で読んでいるのに、内容が深いので、結構時間がかかりました。
しかし、これほどすごいなと思った本は初めてでした。

こういう風に教えてもらったらふくろうだってわかる。うれしかったですね。

心の傷跡をどうやって手放すのかもわかってきました。
知りたかったことを、教えてくれる貴重な本です。
庶民のふくろうも何か一つでもできることで人生を変えたいのです。

邦訳も優れているとは思いますが、やはりここは英語の原文で読んでみようと思います。
朗読CDも活用して、学びたいと思います。

では。

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