mimizuku3

本や映画を旅するふくろうの日記帳

投稿者:mimizuku3

  • パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト
    2018/04/16

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』でございます。音楽を聞けると思って見てみました。ヴァイオリンがきけて本当によかったです ...

  • 風が強く吹いている
    2018/04/15

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『風が強く吹いている』でございます。箱根駅伝、毎年、ふくろうは楽しみに見ておりますよ。感動します。人が走る姿は本当に美しいですね ...

  • 天の茶助
    2018/04/14

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『天の茶助』でございます。ファンタジーですね。天の神様の下でシナリオを描くライターたちがいます。そこでお茶を配る茶助という人物。 ...

  • 時をかける少女
    2018/04/12

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『時をかける少女』でございます。等身大の中学生?が主人公でございます。ふくろうにとっては懐かしさいっぱいですね。岸部シローさんや ...

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』でございます。

音楽を聞けると思って見てみました。
ヴァイオリンがきけて本当によかったです。

デヴィッド・ギャレット主演ですね。
本物のヴァイオリニストがストラディバリウスを弾いているので、よかったです。

パガニーニという人は、たぶん天才の一人だと思います。
ただし、音楽に生きる以外はいたって、困った男の人生です。
<Sponsered Link>



これは宿命でしょうか。

何かに秀でると後も同じようにすべてそろって完璧にというようなことはまずありません。

人生でそのことにかけた時間が長いほど、それだけすごくなるのですが、
その他には時間をかけられないのが普通だと思います。

そこはやはり同じ人間としてこの世にいますから、それからは逃げられませんね。パガニー二は、ギャンブルにおぼれますね。それから酒と女。

壮絶な演奏がすごすぎると思います。

だから、ストレスもきっと起き勝ったはずだとふくろうは思いました。

ある意味幸せだったとは思います。
だけど、苦しかったでしょうね。

ものすごい重圧に耐えるには、何かが必要だったでしょう。

音楽以外は、現実世界のなかで、人を見る目がなかったり、ほとんど破滅的な人生ですね。

音楽の神様に愛されたのは間違いないでしょう。

人を引き付ける存在でもあった。
当時も、女性たちが失神していました。

この映画での演奏がすばらしいので、それだけで、ストーリーはともかく見てよかったと思いました。
優れたものを聞くとやはり心の奥が静かに感動しました。

芸術家は理解されにくい存在かもしれません。

しかし、ひとたびヴァイオリンを演奏すれば、とてつもない影響力があります。

演奏を聞けば、確かに成功の瞬間だと思います。

ウルバーニという男はいったいどういう人物なのか、ふくろうにはわかりにくかったです。
マネージャーなのでしょうが、

自分の思うようにしていたように思います。

パガニーニにとっては世間との窓口だったのかな。

ただし、いいか悪いか、コントロールする人でしたね。
パガニーニは、自分で売り込むのができなかったからでしょうね。

彼も自分が生きる必要があり、そうなると、パガニーニを利用していたと思いました。
<Sponsered Link>



ここに出てくるシャーロットという女性ですが、コロラチュラソプラノですね。

歌もよかったです。

ラストで、パガニーニが、当たり前の幸せがないみたいに言っていますが、
そりゃあ、当たり前の幸せが得られる動きはできていないので、そうなりますね。

気が付かないのかはなからそういう動きはできない何かがあるのか。

天才の宿命だなと思います。

後先を考えない生き方です。計画性もないし、破滅型だと思います。
自分の人生で音楽以外の部分では、

ただ純粋なところもあります。

シャーロットに対しては、自ら手紙を書いたりしていましたね。

この恋を実らせる方法ですかね。これって。

大人として現実に対処するなら他の方法もあるのではと思いました。

結局シャーロットは、パガニーニと二度と会うことはなかったのですね。

ひどくたくさんの人を引き付けるパガニーニですが、

幸せではなかったようです。

思うようにはいかなかったと思っています。

ただこうして彼の作曲した素晴らしい曲を聞けるふくろうはありがたいですねえ。

後世に名曲を残してくれたことに感謝です。

多くの誰かのためにはなっています。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

風が強く吹いている

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『風が強く吹いている』でございます。

箱根駅伝、毎年、ふくろうは楽しみに見ておりますよ。

感動します。
人が走る姿は本当に美しいですね。

人生、思うようになんでも行くとは限らないです。
しかし、生きること、前に進むことをあきらめないなら、必ずたどり着く場所がございます。

この映画は、じわっと、胸が熱くなりました。
<Sponsered Link>



世のなかにはいろんな気持ちをもって生きる人がいます。

ここに登場するさわやかな若者たちは、素直なお子たちですね。

純粋です。

映画とは言え、走る姿を見ていると、やはり箱根駅伝のイメージがはっきりと浮かびます。
走る姿が、ふくろうは大好きです。

何かに熱中できるのは幸せなことです。
未来に何が待っていても、強くなれたら、走れます。

挫折を味わうことは誰でもあります。

主人公のハイジ、かけるにも、挫折がありました。

ハイジのほうは高校の陸上部の監督が父親で、管理するタイプだったこと。

かけるも、監督ともめて走ることから逃げていました。

さて、大学の寮には毎日走ることを続ける若者たちが住んでいました。

食事はすべてハイジが作ります。

実はハイジには箱根駅伝に出るという夢がありました。

仲間と一緒に。

なぜこのメンバーをハイジは連れてきたのか、少しづつわかってきます。

いつもみている箱根駅伝にはこんな予選を通過したら参加できるのか、よくわかりました。

走ることが好きで、箱根駅伝に初めて挑戦する大学生たちの青春がさわやかに描かれます。
何となくラストはわかってはいますが、映画と思ってみていても、思わず主人公たちを応援していました。

知名度のない大学から頑張って参加の権利を得ようと彼らは必至で努力します。

リーダーのハイジはメンバーを制約せず、やさしく指導していきます。

なるほど、リーダーはこういうひとがいいなとおもいました。

人を育てる人物です。

満開の桜が見られて、うれしかったのと、とにかく若者たちが走っている姿がよかった。

元気をもらえました。

彼らは練習を積んで、どんどん風のように走れるようになります。

自分の成長を確かめられるって幸せですよ。

寛政大学陸上部はこうして集められ、一つの目標に向かって力を合わせて向かいます。
誰かにやらされるのではなく、自分が意志をもって実行するのがいいですね。
<Sponsered Link>



この陸上部、一緒に生活するといろんなことが見えてきます。

一緒に毎日、ご飯を食べるのが何ともいい光景です。
箱根駅伝なんてテレビで見るものだった連中が、自分たちが箱根で頂点を目指すことになります。

最初は懐疑的だったかけるも。ハイジに惹かれていきます。

可能性は十分にある。ハイジは言い切ります。

このクラブが次第にまとまっていく様子が気持ちいいです。
みんなで力を合わせて乗り切っていきます。

健康的な生活じゃありませんか。
頑張ることの意味をふくろうは考えさせられました。

人間が愛おしくなります。

続けてみんなが走ることを好きになっていきます。
いたって民主的な暖かいクラブですね。

誇っていいと思います。

封建的でないほうがいいですね。

こういうクラブができたのはハイジの思いがこもっているからですね。

人はみんな何かを持っています。

大事に育ててくれる指導者に出会えると、伸びますね。

寛政大学陸上部は上下関係はない、と言い切っています。
風が生まれる場所になったようです。

ハイジは先で監督になったらいいなと思いました。

今後に期待したいです。

長距離の勉強にもなりました。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

天の茶助

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『天の茶助』でございます。

ファンタジーですね。

天の神様の下でシナリオを描くライターたちがいます。
そこでお茶を配る茶助という人物。

ふと発した一言で、誰かの人生に影響が出ることになります。

責任を取るしかないと思ったのでしょうか。

下界に降りていきます。
<Sponsered Link>



ふくろうは、7歳くらいに、いったい自分が死んでしまったら、「わたし」と考えている自分はどうなるのかと考えて眠れないことがありましたね。

怖かった記憶がございます。

家族もそばにいるのに、それでも言いようのない恐怖感を感じました。

今かなり年を取って、今世での自分にも何か課題があって自分のシナリオがあるのだろう思っています。

ふくろうのイメージとしては、この映画のようなシナリオライターが自分のシナリオを
書いて、その通りにふくろうが動いているとは思っていません。
ここに出てくるシナリオライターたちはすごく世俗的なかんじなので、それは少し違和感がありました。
たぶん生まれる前に、渡されるシナリオがあるのだとは思いますけど、その作者は自分で、神様からのアドバイスをもらっていろんな計画を決めてこの世にやってきたのだと思っています。

この物語にはいろんな人生を生きている人々が出てまいります。

この人たちの様々な在り方が、面白いと思いました。

茶助自身も一度死んでいます。天国で働きながら、たまたま緊急にこの世に
現れてきます。

なので、最初は、前半の記憶がございません。
記憶がよみがえった時に、やくざであった時の体の入れ墨が、現れてきます。
ここは面白いですね。

天国では記憶を抹消されていて、おそらくは次に生まれていくときまで天国にいるはずだったのでしょう。

この世に降りてきた茶助は、人助けをします。

多くの人が押し寄せてきます。

疲れからか、茶助は体調を崩します。

一度に世の中の人を使えるのはかなり大変なことです。
でも助けようと思い立って、行動するのは偉いと思いました。

自らを犠牲にして誰かを幸せにする行為は尊いですよ。

彼は弱っていきましたが、こういういいことに神様からいただいた力をつかうのですから、

純粋な茶助のような人物が精魂込めて使うなら、疲れるとかすり減るとかはないのではとふくろうは思います。

むしろ使えば使うほど、パワーは強くなっていくのではないでしょうか。
もしも神様から人助けの使命をいただいてきたのなら、頑張る人にはきっと応援があるはずです。
<Sponsered Link>



最終的にはよかったですね。

茶助の人生も又こういうシナリオがあったのかな。
この映画でいえば誰かシナリオを書いていた中の一人が書いたのかもしれません。

この映画はコメディでもあると思います。
いい加減なシナリオライターが使い古されたアイデアをつぎはぎにして使うときもありそうでしたね。

ふくろうは一人として同じシナリオはないとおもうので、そうなると、そういうことができるのは神様しかいないと思いますね。

大杉蓮さん、亡くなられましたね。ふくろうも残念でなりません。
この映画では茶助を救う人物で出ておられます。

茶助が、あの方がと言っていたときに、彼らの頭上に見えたのは龍のような存在でしたね。
茶助の背中の羽根、天使だってことかな。

羽ばたくシーンがなかったです。

要するに茶助は天使だったのでしょうか。

羽根が背中にあったら、見た目は天使だとほとんどの人が思うでしょう。

天使にできることで、あの骨董屋の照明が次々とついていく様子が素敵だと思いました。

ああいうことができるのは素敵です。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

時をかける少女

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『時をかける少女』でございます。

等身大の中学生?が主人公でございます。
ふくろうにとっては懐かしさいっぱいですね。

岸部シローさんや、尾美としのりさん。
原田知世さんも、とにかく皆さわかわかしいです。

出てくる風景がまず大好きですね。
昭和です。

和子や、深町の制服や普段着も、懐かしいです。
この物語を初めて映像で見たのは確かNHKのドラマだったと記憶しています。

ケン・ソゴルという人物に興味があって、いったいどこから来るのかとか、
とにかワクワクしながら見ていましたね。
あのドラマで、この物語を好きになったのだと思います。
<Sponsered Link>



筒井康隆さんの作品では、七瀬とともに、大好きなのですよ。

静かに進行する物語の不思議さに若いころのふくろうはひかれました。

書かれたのは半世紀前ですね。
今でも色あせないいい作品です。

SFというジャンルに興味を持ったきっかけとなった作品です。

この映画の中にある空間には行ってみたいなと思いますね。
映画っていいですね。こういう風にその世界をとどめておけますもん。

こういうのがふくろうの時代の普通の女の子ですね。
女の子の制服もスカートの丈がひざ下ですよ。

懐かしいかぎりですね。
ふくろうの頃は、膝下が基準でした。
この作品はいったいどこで撮影したのかな。
古い町並みは時代を感じさせますね。
昔から残っている古い町並みがいいです。
こういうところを舞台とするSFがふくろうは好きです。

学校の教室も懐かしいです。

このSFは時間を扱ったものですね。

今ではいろんなSFが登場しましたが、この物語はずっとふくろうの心の奥に残っています。

魔法のルールと言いますか、SFのルールがしっかりしているのだろうなと思います。
上滑りではない確かな感じが好きですね。

さりげない日常が描かれるので、不思議な事件が際立つのでしょうね。

桜もラベンダーもきれいです。
主人公の和子が弓道部なのも、素敵でした。

同じ時間を何回も経験する?
ここがじわっときますね。

テレポテーション、タイムリープ、うーん、当時あこがれましたね。
前者は、テレポート、念力で自分や物を移動させること。

後者は時を飛び越えるという意味でしょうか。

どちらもうらやましかったです。

<Sponsered Link>



わけはともかく、特殊な能力を手に入れたら、どうでしょうね。

使いこなすにはトレーニングがいるかもしれません。

和子は深町に恋をします。
それで二人ががけのあたりで大事な話をするシーンがございます。
ここで話す必要があるの?と思いますが、
その後過去に行く和子です。

もう一度見る過去の風景や出来事は、ふくろうだったら耐えられるかなと思いました。

さて未来人との恋はどうなるのでしょう。

記憶は消されますね。
時代間にある厳しいルールらしいです。

記憶が消えていても、未来からの誰かさんがきっと覚えていて見つけてくれるのだとしたら、待ってみたいと思いませんか?

何かを目印に未来から見えるようにしていたのでしょうね。

未来のほうが今よりいろんな意味で進んだ時代でしょうか。
深町がやってきたのは何百年も先の未来からですね。

時系列なら、普通に出会えません。

でも映画のラストでは、素敵なシーンが用意されています。

時を越えて愛する人が今まさに会いに来る。

夢がありますね。

世のなか余裕をもって生きていかなきゃと思います。

では。
<Sponsered Link>



Pocket