mimizuku3

本や映画を旅するふくろうの日記帳

投稿者:mimizuku3

  • 重版出来! 第3話
    2018/02/14

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『重版出来! 第3話』でございます。今回の子熊、高畑一寸先生の担当になりました。あおりを書く小熊です。これは編集者から漫画家さん ...

  • 重版出来! 第2話
    2018/02/13

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『重版出来! 第2話』でございます。本気の営業について学びます。幽霊と言われてい営業の小泉さんと、心は一緒に営業修行をいたします ...

  • 重版出来! 第1話 
    2018/02/12

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『重版出来! 第1話』でございます。柔道でオリンピックを目指していた黒沢心はけがのためその夢をあきらめることになります。出版社の ...

  • 舟を編む
    2018/02/11

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『舟を編む』でございます。大渡海という辞書を作る物語でございます。ふくろう、昔から、辞書ってきっと作るのは大変だろうと思っていま ...

重版出来! 第3話

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『重版出来! 第3話』でございます。

今回の子熊、高畑一寸先生の担当になりました。

あおりを書く小熊です。これは編集者から漫画家さんへのメッセージでもあると、五百旗頭は言います。
小熊こと、心はスポこん編集者でございます。

漫画家さんとの約束を守らせるお仕事でもありますね。
<Sponsered Link>



ネームという、ラフといいますか、指示書、そういうのを漫画家さんはまず編集者に送って
見てもらいます。

漫画家に自由に書かせるのは構わないけど、楽をさせたらいかんと五百旗頭は言います。

ところで成メロンヌ先生の作品が最下位になって、たんとうのみぶは困っています。
そこで彼は初心に帰ることにします。

漫画は彼をしょぼい現実から救ってくれたのでした。

ふくろうにもよくわかりますよ。

今思えば親は漫画を毎週買ってくれました。
ありがたかったです。

まずしい中の喜びの時間でございました。
昭和の高度成長期、様々なユニークな漫画が登場しましたね。
夢いっぱい、胸いっぱいの子供時代でした。

ふくろうの弟は漫画オタクで、
コミック本からグッズまで集めていました。
とことん熱中するものがあるって本当に幸せなことだと思います。
そういう時間があったってことが人生の役に立つと思いますね。

今回、高畑先生の家庭状況に問題が起こり、大変なことになります。
とことん女性に弱い方ですね。
仕事をちゃんとやってもらうために心は、いいにくいことを言いにまいりますよ。正面突破ですね。
困った時に近道はないかもしれないのです。
一本仕掛けます。

果敢に攻めの姿勢で心は頑張ります。
天才高畑に、小熊の挑戦です。

天才は仕事が手につかないのでした。
ひ弱な男でございます。

詭弁言い訳、何でもしています。しかし小熊も、本当の意味で二人三極になれるよう奮闘します。

小熊は柔道家です。技をかけるタイミングをいつも考えて動いています。
そこがこのドラマの面白いところでもありますね。
編集のお仕事って面白そうだなと、みていて思います。

小熊が仕事をする様子がとにかく楽しそうにやっているからでもあります。
<Sponsered Link>



厳しいことを漫画家さんに言うのは編集の仕事だと小熊は理解していきます。

小熊、心のいいところは即行動するところですね。
次々と技をかけていきます。

仕掛けることは必要ですね。
自分の仕事のやり方をつかんでいきます。

そして、電話に出ない高畑先生に突撃をかけます。
試合ですね。
駆け引きでございます。
このシーン楽しかったです。
小熊は腕力があるので、ドアをしめたくても高畑先生はしめられないのでした。
編集者は身体を鍛えておくべきですね。

吉と出るか。

仕掛けに高畑先生はかかります。

一方成田メロンヌさんのほうも、ネガティブになっていましたが、冷静にアンケートなどを分析してやり直すことになります。

このドラマのシナリオ、とても面白いと思います。

何かを誰かに伝えることをどうするのか、そこのところをこのドラマを見ていて、ふくろうもずっと考えています。

伝え方は大事です。

だから伝える相手の気持ちを考えたり、聞いてみたらいいんですよね。

わかってくれる人を増やす努力、大切なことですね。
漫画家さんを育てるには、その人に興味と関心を持ち続けることですね。
コミュニケーションが大事です。

いいものを生み出すために。

編集者は、読者第一号であるともに読者と漫画家との懸け橋でもあります。
心のいうように楽しいお仕事ですよ。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

重版出来! 第2話

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『重版出来! 第2話』でございます。

本気の営業について学びます。

幽霊と言われてい営業の小泉さんと、心は一緒に営業修行をいたします。
体育会系の心は歩くのもはやく、階段は2段づつ上がります。
小泉はエスカレターをやめます。

いやもう、心と出かけると、行く先々でしっかり押していくのです。
人と積極的にかかわる姿勢からどんどん道が開けていきます。
<Sponsered Link>



コミックは書けば売れるというものではないですね。担当者、営業部員、さらに書店の力がうまく機能することが大化けする条件みたいです。

編集部に来た小泉さんは、相手にしてもらえませんでしたね。

必ずこういうタイプの上から目線の方もいらっしゃいますね。

さて新人漫画家の作品を売りだすにはどうすればいいのか。

営業部と編集部の戦いでございます。
本にかかわるいろんな人たちが出てまいります。
図書館と書店はふくろうの大好きスポットです。

タンポポ鉄道、営業部と編集部でしかけていこうということになります。

まずは試し読み用を作るんですね。初めて見ました。

心はいつものように気合入りまくりでございます。
小熊、耳はアンテナになっています。
一日も早く担当の漫画家さんに巡り合いたいのですよね。

いつ技を仕掛けるかどこでもうひと押しするか、常に柔らの稽古になっていますね。

作品はやっぱり人柄が出ますね。
なんでもそうでしょうね。

このドラマをみてから書店に行くたびに、どういう風に本が並んでいるのか気にかけるようになりました。

本の並びにも主張があるのですね。勉強になります。

今回小泉さんは一念発起します。このままでは幽霊のままだと。心が自分の人生の挫折にめげずにガンガン攻めているのを見て考えるところがあったみたいです。

歩き方の指導も小泉さんにしていましたね。
心がどんどん人と人をつないでいきますね。
フットワークがいいです。
小泉さんも元気が出てきます。
みんなで一緒に戦ってみんなで一緒に喜びたいですね。
地道な努力、地道に足を運んで人と話したりすることがすごく大切だなと思いました。
<Sponsered Link>



やがて小泉さんが名案を出します。

何だかエネルギーの出方が変わってきましたね。
攻めの姿勢は大切です。

ボスの名言、人を相手にするのだといいます。
人と付き合うことなんですね。

心と小泉さんは全国の書店に向けてお手紙をかわいい便せんで送ることにします。

お仕事が楽しそうですね。いいことです。
いい本は売れてほしいですね。

靴をすり減らして足で稼ぐのもすごいですね。

乗り換えではないのに、ホームで泣く小泉さんでした。
仕事の手ごたえがありますね。

そして、とうとう重版出来が決まりました。
一本締めですか。

小熊と幽霊のコンビ、なかなかいいですね。

同志でございますよ。

しかし、このバイブス編集部にも悩める方がいます。
ダメ出し喰らった「黄昏ボンベイ」ですね。

うちきりになるのもあるんですね。
さらに、小熊の担当に編集長はあの方を考えているようです。

ふくろうも子供のころからマンが大好き少女でした。
当時はとにかく夢を見られるものと言えば漫画でした。
少女漫画も少年漫画も親は買ってくれました。
それにはいまだに感謝しています。
漫画を読み、漫画家にもあこがれ、転校した時も、漫画が心の支えでしたね。
弟といつも一緒に漫画を読んでいました。

エイトマンに鉄腕アトムは欠かせない人生でした。
年をとっても、いまだ弟と話が合うのは漫画です。
主題歌なんか大好きです。

漫画に育ててもらったなあ。
この先もずっと漫画は心の杖ですね。

次回が楽しみですね。
<Sponsered Link>



Pocket

重版出来! 第1話 

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『重版出来! 第1話』でございます。

柔道でオリンピックを目指していた黒沢心はけがのためその夢をあきらめることになります。

出版社の面接で、乱入した男を背負い投げで取り押さえますが、実は出版社の社長でした。

しかし、心は採用されます。研修を終えて配属されたのは
週刊バイブスでした。

体育会系新人は見事に社長の武道の面接に合格したというわけですね。
出版も勝負の世界。
心の武運を見抜いたのでしょうか。
<Sponsered Link>



きっと心は奇想天外なタイプですね。
挫折も経験し、前向きに進んでいます。

性格もよさそうです。
このドラマは編集者の心の成長物語かな。
フットワークは良さそうです。
理想の新人ですよ。

コミックの世界のいろんなことを知ることができるので初回から楽しみです。

漫画家の生活や編集者の思い、ネームの読み方を今回は学べました。
知りませんでしたね。

ベテラン漫画家が出てきます。
そこにはアシスタントがたくさんいて、なかなかデビューできないと言う悩みも抱えていました。

巨匠の作品の絵のタッチが変わったことを指摘し、ネットにアップし続けて、巨匠は落ち込んでしまいます。

ネットを使って、そういうことをするのはネットの使い方がまずいなあ。
こんな便利な時代、便利なものを人を傷つけるために使うのは悲しいですね。
ネットの記事をコピーするなんてやりすぎでしょう。
わざわざ、巨匠のところのコピー機でプリントアウトするのもどうかと思います。

巨匠は前倒しの原稿を全部引き上げるというのです。
大変ですね。

普通に巨匠にあなたの絵の線が変わってきていることを本人に言える人はいないでしょう。
それにしても、これはこたえますよね。
明らかに悪意のあるやり方で知ることになるとは。
三蔵山先生、ショックだと思います。

発信していたと思うものは伝わっていなかった。
掲示板とか見たらそういうことは起こるかもしれません。

無責任な書き込みも全部読むならゴミ箱になりますよ。

今回、興味深かったのは、心の語る会心の一本のお話です。
コミュニケーション能力が高いですね心は。

ユニークな人が多いですね漫画家さんは。
<Sponsered Link>



さて黒沢心、只者ではございません。

実は三蔵山先生の絵の線の崩れの謎を心が解きあかします。

体育学的アプローチと申しましょうか。

動いてやってみて考えていく。さわやかでございます。

昔と変わったものは何か。
これを追求すると、作者自身の筋力低下に突き当たります。

ならば以前のような仕上がりになるにはどんな条件がそろえばいいのかを考えればいいですね。
三蔵山先生は好人物です。
以前の弟子で今活躍している漫画家たちが手つだいにやってまいります。
時々出てくる柔道部のシーンや、トレーニングのシーンがいいですね。

元気もらえます。

編集者が気が付いていながら指摘せずに放っておいたことを五百旗頭は謝ります。
みんなで本を出すということを考えると、編集者と作者もパイプが太いほうがいいですね。

誰かが気が付く、そして問題への対処をみんなで考える。もっと早く改善できることになります。

心、会心の一本だったでしょうか。
屈託のない笑顔が印象的な黒木華さん、ふくろうこの方の声がとても好きです。
柔道部の歩き方、研究されたんでしょうね。

スポーツウーマンなので元気で走り回っている感じです。

若いっていいですね。
それにしても、コミックが所せましと並んでいる風景はいいなあ。
書店も、出版社も。

心じゃないけど、コミックの雑誌のにおい、ふくろうも大好きでよくかいでおりました。

好きだとついついそんなこともしたくなりますね。

では。
<Sponsered Link>



Pocket

舟を編む

Pocket

こんばんは、ふくろうです。
今日は『舟を編む』でございます。

大渡海という辞書を作る物語でございます。

ふくろう、昔から、辞書ってきっと作るのは大変だろうと思っていました。
想像するだけで何か疲れそうな気がしておりました。

主人公のまじめ君は言葉が好きなんでしょうね。
ふくろうもそうです。

彼が「辞書に一生を捧げるつもりです」と話すくだりがあります。
<Sponsered Link>



感動ですよその言葉。
周囲に何と思われようとまじめ君はまじめに長い長い作業を続けていきます。

向き不向きがあるなら、彼はこういう集中力の非常に必要な作業に向く人かなと思いました。
集中力が続かないと、この世に辞書なるものは存在しなかったと思いますね。

この映画は非常に心を惹かれるストーリーでした。
この辞書が出来上がるまでに15年かかっています。
すごいですね。

こういう方たちが泊まり込みながら必死でチェックを行って、我が国の優れた辞書が存在するんですね。

久しぶりに渡邊美佐子さんの姿を拝見しました。
とてもなつかしいです。

まじめ君がかぐやさんに恋をしたとき、恋をどういうか書くように言われます。

楽しいですね。
辞書は人が作るのだとつくづく思いました。
人の思いが言葉になって、その後も多くの人に利用され愛されていきます。

実はふくろうも辞書が好きでございます。

特に好きなのが類語辞典ですね。これはとても面白いです。
紙の辞書は主に家で使います。
年齢もあって、辞書はふくろうにとって重い物体になっています。

なので電子辞書も使います。

この映画を見て辞書がどういう風に出来上がるのかがよくわかりました。
持久力のいるお仕事ですね。

不器用なまじめ君がラブレターを毛筆で書くあたりが、この人物のユニークな性格が出ています。
固い文章になるだろうとふくろうも予想はしていましたが、
時代劇みたいに毛筆でお手紙を書くって新鮮でした。

かぐやさんに怒られて、自分の言葉でいってと言われて告白しましたね。
たけばあチャンにも、言葉を使わないと、と言われていましたね。

その通りですね。
ことばを使う仕事ですからね。
人とコミュニケーションをするのが苦手なまじめ君が天職とも言える辞書つくりの仕事に出会うのですね。
<Sponsered Link>



人には必ず才能があります。
その才能が開花する時は人それぞれでしょう。

花のつぼみが咲くように、周りが待ってあげるのがいいですね。
必ずみんな花が咲くときが来ます。

得意なことと苦手なことの格差の大きいまじめ君はネコの寅さんが友達です。
人の気持に気が付きにくいけど、時間をかけてじっくり付き合っていけば、
違いも認め合い、分かり合えるんですね。

まじめ君はこの仕事に配属されてたくさん辞書を買い込んでいましたね。
辞書は重いですよ。

それでなくてもまじめ君の部屋は、本だらけで、本やさんみたいにたくさん本が並んでいます。
いったいどこで寝てるのか、座ったまま寝てそうな、そんな感じのする部屋です。

辞書を作る作業はほとんど手作業です。ものすごく辛抱強くなりますね。

この物語は1995年から始まっています。
微妙に風景とか、持ち物や家屋などがその頃を表しているかなと思います。

出版社の狭い空間に紙や本が所せましと並ぶさまがふくろうは好きです。
それと、まだその時代はたくさんの紙類を使うはずですよね。

紙のたくさんある感じや紙の音などすべてがふくろうには快感でしたね。

本は基本、髪のほうが好きです。
何度でも繰り返して読む本は手元に置きたいですね。

右をどう説明するか、これにはとても興味をそそられました。
まじめ君は初回でどうにか言葉で説明しましたね。

辞書は舟だといってました。
いい表現ですね。

この船に乗ってどこに行けるのかな。

辞書を創る人たちを思い、感謝したいです。
とにかく生きていく元気をもらった映画ですね。

ふくろう好みのとても素敵な映画です。

では。
<Sponsered Link>



Pocket