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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために1』
「第6話 ベルベット・ローズ」でございます。

おや、百合はグリム童話を読んでいますね。
白雪姫の毒リンゴのお話、ふくろうも知っています。

このお母さんが実は継母ではなく、実のお母さんであったということがふくろうの家でも昔随分話題になりました。
どうなんでしょうねえ。
子どもをうらやましがって嫉妬するというお母さんは、今までふくろうの周りでは見たことがありません。
お母さんとは自分の娘が境で一番美しいと言われるなら、幸せな気持ちになるものだとばかり思ってきました。
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どだい、同じ土俵で自分の血を分けた娘を競争するなんて
考える人がいるのでしょうか。

お姫様のお話は大好きですが、日本の物語では、そういうものは読んだことはございませんね。

競争するなら何のために?と思ってしまいます。
それぞれは別人格ですが、親子くらいはそういう競争とは無縁だと思うのです。

例外はあるかもしれませんが。

娘の世界ランキング一位を蹴落とすために、毒リンゴを食べさせる。しかも自分が母親だと見えないように姿を変えてまで。

堂々と名乗って戦いを挑むのではないのでしょうか。
潔くない話ですね。

 

百合同様、ふくろうも白雪姫のお話のこの部分を知った時には、合点がいかなかったものです。

動物はどうなんでしょうね。
本能のまま生きているはずですよね。

育児放棄の動物の母親もいるにはいますね。
ほとんどは本能でこどもをまもるお母さんです。

人間も見習わなければと思うような動物のお母さん、いますよね。
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いずれにしてもふくろうと白雪姫の母さんは価値観がちがいますね。

母性ということを考えると、育った環境とかも影響しますね。この花屋敷のお母さんは女優業を最優先して生きています。

おおよそ母性とは縁がなさそうに見えるのですが、
愛に傷ついた過去があるようです。

 

芙蓉さんと話をして百合はお母さの中に悲しい女心があるのを感じます。

外から見ているふくろうは、この花井しょうこさんの場合は、もう少し話をして相手のことをたしかめたらよかったのにと思います。

あまり人の話を聞きそうにはないですけど、
それでも誰か相談ができる友達とかがいたらよかったのにと思います。

 

人の人生はちょっとしたさじ加減で大きく食い違ってしまうことがあります。
年月を重ねて後になって、わかることもありますよね。

時間を元に戻すことはできませんが、
反省や感想を無駄にせず精進したなら、人生を豊かにできるかもしでしょう。

ふくろうも、自分の人生は歴史が決めるのだと思っています。

 

百合ファイテイン!!ですね。
では。
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