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こんばんは、
ふくろうです。

今日は吉村明美さんのコミック『薔薇のために』です。
大好きなので何度でも読んでいます。
外国でもドラマになっていましたね。
素敵なドラマになっていました。
ご覧になった方も多いと思います。

原作は原作でふくろう、こよなく大好きですが、台湾ドラマもとてもよかったです。

どちらも楽しめました。ドラマについてはまた別の機会に譲ります。
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第一巻の第1話「きれいな花には棘がある」。
失恋したヒロインの枕野ゆりは、コンプレックスの塊。
たった一人の家族の祖母を亡くし、天涯孤独になります。

そこで初めて自分に家族が生きていることを知り 尋ねていきます。
母は大女優、美男美女の姉兄弟は 御殿のようなお屋敷に住んでいます。

外見は眩しいほど美しいあたらしい家族は、
強烈な個性を持つ、口に戸がない毒舌人間たち。
祖母を亡くし傷心のゆりはしょっぱなから満身創痍です。
「でもいくところがない」んです。

ゆりは 家政婦扱いです。ふくろうこのあたりで
どうもシンデレラを思い出しました。

 

第一話では子供たちそれぞれが父親が違うことが
わかってきます。
なかなか刺激的な設定のスタートですね。
「家族なんて一緒に住まなきゃ味はわからない」
この菫さんの言葉が心に響きます。
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第1話のタイトル通りに、花屋敷家にいる、メンバーは、薔薇のように華やかですが、とげだらけです。
いいか悪いかは別にして物をはっきり言う人たちです。
美形の姉、兄、弟に振り回される百合でございます。

ショックなことが続いたその先にはもっと厳しい環境が待っていたんですね。
家族は欲しいですよね。ふくろうが百合だったら、やっぱりそう思います。
若いからか、何とか生きていこうとする百合はタフですね。打たれ強い子だと思います。

大体不幸とか、つらいことって一度に来てほしくないですね。
でも世の中には不幸の多角経営みたいに、一度にいくつもの困ったことに出会うことがあります。

ふくろうにも経験がありますが、順番に来てよねと思ったものです。
逃げるわけにいかないのならいっぺんに来なくてもいいのにと思いませんか?

寂しい人生を生きてきた百合の激動の人生が始まる予感ですね。
今までの環境とは何もかも各段に違う環境に住むことになります。
本当に何もかも、ですね。

でもピンチはチャンスでもありますね。百合は根性ありそうです。
とにかく就職したと思いましょうか。働いて食べていけることは
大事です。

後はそれから考えればいいんです。

ではまた。
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