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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために2』、「第11話 あひるのリボン」でございます。
 

バレンタイン近し!ですね。百合は楽しいことを考えています。

しかし葵君に見破られて、ブス呼ばわりの上、部屋から出るなと言われます。

百合だって負けてはいません。こういうゲームは相手がいればこそ、燃えるんですね。

オフェンス側とディフェンス側と実力が伯仲しているバスケットのゲームは見ていて面白いですよね。
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ディフェンスなしでシュートが楽に決まるより、
あの手この手でディフェンスをぬいて、決まったときの達成感は価値がありますね。

嬉しさ百倍、じゃないでしょうか。

第一ディフェンスをしないのは相手に対して失礼だと思います。
その点百合はナイスなプレーヤーでございます。

このしぶとさが魅力ですね。

ただ争いの次元がたまらなく子供じみているんです。
兄弟なんてこんなもんですよ。
もめてもこの程度ですよね。
だからこそ、二人を見ていると、チップとデール、または、トムとジェリーを彷彿とさせるものを感じます。

笑えます。
この陰気くさい花屋敷の家が生き生きしていますよ。

 

人はこうやって家族になっていくのです。

必要なコミュニケーションです。

というわけで百合は雪に埋められています。
こんなに妨害されても、その隙を縫ってやりたいことをやる百合はえらいなあ。

ふくろうは人生はゲームだと思っています。
楽しまなきゃね、です。
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ところが百合は大変なことを立ち聞きしてしまいます。
この家ではオブラートに包まないだけではなく、
壁がないみたいですね。

 

悪気はなくても、百合にとっては大ショックです。
劇薬ばかりの中で泳ぐ魚が、毒の入った餌を食べた、そんな感じでしょうか。

大切にされるかどうかには人は敏感です。

ここで芙蓉さんはいいことを言いました。
この方は神経はまともなんですね。

 

結果百合は家を出ていきます。
デリカシーのないと思ったこの家のメンバーたちは慌てます。

この時みんなが人としての動きをします。

 

百合も気持ちはわかるけど、無計画な家出は危険ですよ。

こんなふぶいているときに出ていくなんて。

 

自尊心とか、自分を大切にするとか、そういうのを誰にも教えてもらわなかったんでしょうか。

 

いろんなものが邪魔して、聞こえなかったのかもしれませんね。

亡くなったおばあさんは本当のことを知らなかったのか教えなかったのか謎です。

 

花屋敷の面々は百合を見つけられるのでしょうか。

百合はいったいどうするつもりだったんでしょう。

 

では。
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