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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために2』、「第12話 ひと粒ずつの明かり」でございます。
 

酷寒のさなか、家を出た百合でございます。後先を考えられない時ってありますよね。

それほど百合にとっては大事件でした。
家出することができるのは、生活力があるタイプですね。

帰る家があることは幸せなことです。屋根のあるところで寝られるなんて、すごいことです。

うら若い女性がひとりで、24時間営業のレストランに居続けるのも心配ですね。
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この物語ではここである人物が登場します。
百合にとって、吉か凶か、誰に聞いたらいいんでしょう。
冬の北海道だってことを考えていては家出なんかできないですね。

 

一方花屋敷家では、家族がもめています。
「百合は兄弟だ」と菫さんは言い切ります。
思いやりがありますね。

お母さんを見ていて、反面教師で大きくなってきた子供たちです。

行くところのない百合を放っておけませんね。

 

百合の出会った男性は、得体が知れないのですが、実は 漫画家でした。
御覧のように仕事に忙殺され、余裕のない人生を送っています。

しかし、ともかく百合は凍死だけは免れました。
この一連の出来事をある人は誘拐と呼ぶかもしれません。
拉致され、こき使われている百合でございます。

この子はどこにいてもしっかり働かされますね。
ここにいる漫画家さんたちは時間が惜しいので、片手で持って食べられるものを、百合は作らされています。
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この漫画家さんのシーンはさすがにものすごくリアルですね。

日本の文化の一端を担う漫画家さんたちは健康に気を付けていただきたいです。

 

精神も肉体もくたくたでしょうね。

創作するって大変ことですよ。

ふくろうも子供のころから漫画は大好きです。
思い出が豊富にあります。

 

弟と少年サンデーや少年マガジンを読んでいました。懐かしい昭和でございますよ。

 

さて、家出をせざるを得なかった百合ですが、事実を知ってしまった今となっては自分の家だとは思えないでしょう。

百合の知らないところで花屋敷家の面々が探し回っていることを早く百合に教えてあげたいですね。

 

血のつながりだけが家族だとは思いません。

そういうことに関係なく家族は家族ですよね。

 

ところで、百合は漫画家さんのところで住み込みで働くことになりそうですよ。

ふくろうもこの漫画家さんは悪い人には思えません。

 

とりあえず食べていけるなら、ゆっくり考えましょう、これからのことは。凍死せずに、

屋根のあるところで眠って、気力と体力を回復させてから。

 

では。
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