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こんばんは、ふくろうです。

今日は『薔薇のために3』、「第19話 毒の花」でございます。
 

この藤子さんという人、同性から見たら本当に感じの悪い人ですね。

それとも、百合を見下しているからで、その対象でないほかの女性にはまた態度が違うのでしょうか。

 

葵君は、百合が傷ついたのを理解してますが、菫さんの人を見る目にはついていけそうにありません。

セリさんにそっくりというのが、見過ごせない理由でしょうか。
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百合の思いを菫さんはわかっていない。
仕方がないことです。恋人でもないのに、百合に邪魔する権利があるでしょうか。

 

逆に菫さんの立場なら、なくなった恋人にそっくりの女性が現れたわけですから、冷静ではいられないと思います。

できることなら生きてまた現れてくれたらと願うでしょうね。

 

ここは花屋敷家です。普通の家庭とは違って、お母さんときたら、よく知ってる人でもそうでなくても、 簡単に家に入れてしまいます。

しかも、どいつも図々しいのばかりです。

 

こういう在り方、ふくろうは好きじゃありません。

お母さんは、そういう他人様にいいかっこする時間を、家族のためにたとえわずかでも割こうとは思わないんでしょうね。

細切れでもいいのに、永久に家族の番が来ないなら、家族の心は飢えていくのではないでしょうか。

 

百合も片思いを続けるにしても、余裕が必要でしょう。

他に異性を物色することも大事ではないでしょうか。
百合の持つコンプレックスがいつも百合を疎外感に導く気がします。

この失礼な藤子さんに、毅然としていられたら、痛快ですよね。
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実はこの藤子さんみたいな人はこの世のいたるところにいそうです。

出会ったら反面教師だと思って、あまりかかわりたくないですね。

見た目はきれいな花に見えても、香りはどうでしょうか。

 

芙蓉さん曰く毒セリ、です。

 

菫さんがどうするのか気にはなりますが、反対する権利も百合にはないです。

 

毒セリが好みだというなら、ほっておくしかないと思いますね。

片思いは自由。しかし片思いされる菫さんが、自分の人生を決めるのも自由です。

 

ただ菫さんが賢かったら毒セリだということを見抜くかもしれません。

葵君と百合が二人で気をもむのは菫さんが心配だからでしょうか。

 

だってなくなってる恋人一人を守らせようなんて、自分も外から強制されるとしたら、考えてしまうなあ、ふくろうなら。

 

まあ二人の心配も、毒セリの毒で菫さんがどうにかなるのが可愛そうだからでしょうね。

家族として無関心でいることもできない。

 

家族ですからね。おせっかいもありますよね。

 

では。
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