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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために5』、「第30話 行きどまり」でございます。
 

ダイエットの定義、花屋敷家のメンバーはいったい何と心得ているのでしょうね。

重さを減らす。それ以外はあまり考えていないような葵君のやり方は見ていて、はらはらします。
 

人間の生身の身体は、目方を軽くすればいいだけでは、あとあと困ることになるのでは?

菫さんじゃあないけど、死んだらどうするんだ、とふくろうも同感でございます。
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若いお嬢さんが、簡単に自己流でやせたとしても、あとあと、母親になるときとか、体がピンチになりそうですね。

それからあと、更年期。経験してきたふくろうとしては、
ダイエットを甘く見るんじゃないわよ!と芙蓉さんなみにほえたくなりますね。

 

誰かの好みに合わせるときはよく考えないといけませんよ。

本当に自分のためになることなのか、確かな判断ができないと自分が代償を払うことになります。

 

それに、いろんなものが体につくのに相当時間がかかっていて、落すのに短時間で手軽にできるとか、思いとどまったほうがいいと思います。

やるなら地道にコツコツです。

そのほうが自然です。

 

葵君も菫さんも百合にとっては大事な家族。

大事な人たちが争っているところは見たくありませんね。胸が張り裂けそうな百合ですね。

 

成り行きとは言え、葵君過激な告白が続きます。

さすがの菫さんも不意打ちやらなにやらで、まずます追い詰められますね。

 

狭いうちの中で、驚くことばかりが起こっています。

 

言いたかったことを言い尽くして葵君は消えてしまいます。

何だ悲しい結末ですね。
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いずれにしても、花屋敷ファミリーも変わっていくしかないのです。

親の力があまり働かない家族ですが、自立の方向に行くのが自然ですね。

 

いつまでも蛹ではいられないですよ。いずれ蝶になるときが来ます。

それでも葵君の戦いを応援したくなるふくろうです。

つらいでしょうが、待っている場所が彼にはきっとある。

 

一人暮らし、ふくろうは賛成です。

 

大人になっていく道はいろいろです。

自分のことを自分でできるようになることも大事です。

 

百合に甘えていては見えてこないものもあるでしょう。

 

自分の足で立って、自分で洗濯をし、普段使ったことのない身体を使って、

全身で考えたらいいと思います。健康な葵君はやるべきです。

 

自分のことはほかの人にやってもらって、愛だの恋だのとそういうことだけ言ってるだけなら、一人前とは言えないんじゃあないかとふくろうは思いますね。

 

それをちゃんとこなして、誰かを大事にする気持ちも重みが出るのではと思っています。

 

では。
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