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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために5』、「第32話 六花」でございます。
さてお話はなんだか少しおかしな方向に向かっています。

つまるところ、根性で愛がはぐくめるのかどうか、ここがポイントでしょうね。

菫さんの仮説、証明できるならやってよ、とふくろうも思っています。
百合がここで葵君と二人暮らしなんて、そりゃあ菫さんは阻止したいでしょうね。
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葵君はどうも落ち着きませんね。
不安定です。

葵君の愛する人はいったい誰なのか。
想っているだけでも決める必要があるでしょうかね。

 

菫さんも好きだし百合も好きだし、いったいどうしたいんでしょうか。

 

葵君自身の問題もあるのでしょうが、さらに深い問題は百合を好きでも百合は菫さんより葵君を優先することは絶対にないということ。

 

葵君としては恋の勝者になりたくても、相手にされないのだから、これは無理。

じゃあ菫さん一筋でとおもっても、そういう対象として菫さんは葵君を見ているのかどうか。

 

しかし百合と葵君がおかしなことになるくらいなら、菫さんは身体を張るつもりです。

 

人生、思い付きで慣れないことをやろうとすると、なかなかうまくいきませんね。

不自然だからかもしれません。

少なくとも今は無理がある。

 

しかし、努力はしようと頑張る兄弟です。

 

芙蓉さんに言わせると「放っとけ」でございました。

ふくろうも読んでいて疲れるので、二人を放っておくべきだと思いました。
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流れに任せるしかないのでは。

 

しかし二人が努力すればするほどおかしな方向に行きそうですね。

冷静に素直になって解決策を考えることをお勧めしたいですね。

 

見ているほうもしんどいです。

 

さて昔を思い出して二人が話をするシーンがあります。

「六花」六か、またはりっかと読むのですが、雪の異名ですね。

素敵ですね。

 

一方菫さんのほうも百合に対する感情をどうとらえるのかという問題に直面しています。

気持ちをはっきりさせたいのでしょうか。

 

ともあれ、家に帰ってきました。

葵君も菫さんも。

 

また家族みんなで暮らせる、と百合は幸せを感じています。

そうですね。細かいことはいいから、今は家として大切にし合えばいいかもしれません。

気持ちの問題は時間をかけて、どうすれば一番いいのかをみんなで考えたらどうでしょう。

 

生きていて、声が聞けて、一緒の家で暮らせることは偶然でしょうか。

家族の形はいろいろありますね。

 

あがいたりもめ返しながら、見える道を歩くしかないと思います。

でも一人じゃあないならありがたいことですよね。

 

では。
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