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こんばんは、ふくろうです。 今日は『薔薇のために5』、「第33話 妹」でございます。

百合が来てからの菫さんの行動が問題なんですね。
今回菫さんのアメリカの妹がやってきます。

百合もアメリカの妹さんも妹ではありますが、菫さんじたい、フィーリングに違いがあると気がつきます。
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妹慣れしていなかった菫さんですから、どういうのが世間一般の妹との付き合い方なのかは、未知の世界だったわけです。

下に妹がいない男性は、そんなものかもしれません。
そして、時間がたてば、世間とのすり合わせができて、 適度な対応がわかってくるはずです。

社会常識というやつでしょう。

 

しかし、菫さんの生育環境はたぶん、なにかそういうのが難しいのではなかったか。
ふくろうはそんな予測をしてみました。

 

こういうことは父親が、どこにいようとも、教えておくことではないかと思うのですが。

もしくは母親が異性の兄弟への対処の仕方を幼いうちからはぐくんでおく。

異性との距離感をきちんと教えるべきですね。

 

地道な教育の成果で、行動様式が出来上がっていくと思います。

 

現在菫さんは飲酒した際に行動がコントロールできていません。

何なんでしょうね。

悪気はないというでしょう。

 

ただ百合の立場を考えることがあまりできていません。

いうなれば幼い男の子と変わりませんね。

 

幼い子ならさほど問題にならないのでしょうが、

菫さんみたいにしっかり大きくなった男の子は、

誰かが教えてくれたらいいんですのに。
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この花屋敷家では、芙蓉さんがかろうじてその役目をしています。

 

百合の部屋に鍵をかけるのもいいと思います。

 

お酒を飲んで、いろんなことをやっておいて、酒飲んだから、覚えていない?

何をしているか覚えていないなら、一度医者に行ったらどうでしょうか。

全然覚えていないのか、都合の良すぎる言い訳に思えて仕方がありません。

 

しかしセリさんが亡くなったことと何か関係があるかもしれません。

百合が来てからみんなが気がついたのかな。

 

人の目に触れてよかったと思います。

そうならざるを得ない何かを考えるチャンスですね。

 

血縁だと分かっているアメリカの妹さんには対処が違いましね。

猫吉さんの名言は「愛だな」でした。

 

愛なら、わかりやすいですね。説得力があると思います。

そのことを菫さん自身が認めるというか、受け入れるなら話はまた違うでしょうね。

 

菫さんはなぜすんなりとそのことを受け入れられないのか、そこですね。

何やかやと理由を付けて、居心地悪そうです。

 

お兄ちゃんだというなら、妹の気持ちを考えてやれないとね。

 

聡明な菫さんが何に気がつくのか、見守ってまいりましょう。

 

では。
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