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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために7』、「第43話 粉雪」でございます。
今回はしょっぱなから百合のぽってりお腹を拝見しています。ふくろうにとっても、他人事とは思えず思わずおおおおっと、ため息とも悲鳴ともつかない言葉が漏れてしまいました。

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乙女の肉を無断でつまむ奴はふくろうだって許せませんね。
そんなに腹の肉が珍しいのか、と葵君にも言いたいです。
これは葵君のやきもちからくる迷惑行動ですね。

菫さんの変わりように、一人取り残された感を感じて焦っているのかもしれません。
兄弟って、いろんな意味で、競争になってしまいますね。

一方、葵君に振り向いてもらえないでも努力は続ける楓さんもすごいです。
なかなか頑張ってますね。人間頑張ったならいいじゃないですか。
凍死したら元も子もないですよね。

しかし、楓さんの心境も変化したみたいです。
月並みですが、この地球上に男性は星の数ほどいますからね。
いくらでも巡り合いのチャンスはあります。

若いんだから、この先葵君とまた仲良くやっていけるときがあるかもしれません。
先はわかりませんからね。

幸か不幸か葵君のせいで、げっそりしてきた百合でございます。
重たい布団をかぶって毎晩寝るような状態ですよね。

ふくろうでも御免こうむりたいですが、この花屋敷家にはいてほしいときの大人はいないんです。
実力で忍んで耐えるしかないのでしょうか。

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実際ふくろうなんかは年を取っていますから、布団は軽いものがいいですね。
寝てる間に筋肉痛なんていやですもんね。

さて今回は、パウダースノーが出てまいります。
ふくろうの憧れでございます。
こういう雪はまだ見たことがありません。
ロマンチックですね。
一方、楓さんの豪快ないびきとともにこれまた百合はげっそりするのでございました。
とにかく生きてる百合って丈夫ですね。

ところで楓さん、暖かい百合になじんできましたが、やはり帰る決心がついた見たいです。
粉雪の舞う日、美しい自然の中で答えを出したのかな。

雪とか自然には人を癒す力があると思います。
雪が降るたびに、ふくろうは、時間が千年くらいポーンと昔に帰ってきそうな感覚になります。
雪って本当に不思議です。

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