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こんばんは、ふくろうです。今日は『薔薇のために9』、「第57話 海で鳴く鳥」と、「第58話 手のひらに雪」でございますよ。
血がつながっていることが吉と出るか凶と出るか。
世の中様々でございますね。ふくろうも少なからず経験があります。
自分ではどうにもできないな。耐えてきました。

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今まで知らなかった親戚が急に現れる百合の場合は、ほとんど罠ですね。
ここはお母さんが頑張ってくれます。
お母さんはこういう役は当たり役だと思いますね。薔薇ファミリーのとげはこういう時には重宝します。

何だかこの家族、まとまってきましたね。
百合は初めて自分の産みのお母さんの情報を実感します。
産みのお母さんにも少女の頃があったんだ。切ないです。でも知ってよかったと思いますよ。
さらに母方のおじいさんの登場です。
きけばよくある話だと思います。
おじいさんが百合に謝るシーンが切ないです。
でもね、お年寄りは大変なんですから、百合は本当にやさしい子です。
お年寄りにやさしい子がいいですね。

百合のだめおじさんも、懲りませんね。自分で自分を甘やかしたツケは自分が払うこと。大人になってほしいですね。

さてなぜ葵君が家にいるかというと、大学を卒表したからですよ。あまりに忙しい家族の日々に、ふくろう、忘れておりました。
暇そうなのは就職が決まっていないからです。
髪切らなくていい職場ってどんなところがあるでしょうか。
葵君は何になりたいのかな。

というところから、葵君の人生に話は向かいます。
今まで知らなかったけど、聞けばふくろう、涙が出そうです。
親との関係が大変だったんだ。

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生きるためにたった一人で戦っていたんですね。葵君も。えらいな。
人とかかわるのが嫌になるようなことがたくさんあったんですね。
たまたま出会った大人がろくでもない場合、そりゃあ子どもにとっては人生を絶望しますよね。

花屋敷ファミリーはみんな、寂しさを抱えて生きてきたんですね。百合にくっつきたくなるのわかる気がします。
若いけど苦労人にならざるを得ないですよ。
周りにやさしい人ばかりではありません。
その日の風の吹きようによって、いろんな目に合うのが人生です。
ふくろうの父は葵君と似た環境にいました。
しかし、前を向いて生きてきた父なのでふくろうは誇りに思います。

苦労すると、人の気持ちがわかる人になりますね。
葵君も生きていてくれてよかったなとふくろうは思いました。
ふくろうも親戚にお世話になっていましたから、いろんな気持ちを味わいました。
生きていれば面白いことがありますから、その時に生きていてよかったと思いますよ。
ふくろうも、人間やっててよかったと思うことがたくさんありました。

生きているだけでも大変ですからね。
それだけでえらい!本当に。
ふくろうも子供たちは生きていてくれるだけでいいから、と思っています。

では。

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