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こんばんは、ふくろうです。
今日は『薔薇のために9』、「最終話 この空」でございますよ。
いよいよ最後です。
お母さんの挑戦を受けて立つ百合でございます。女は気合ですかね。
無理なダイエットは若いお嬢さんはしないほうがよろしいかと思いますね。

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妙齢の頃に無理なダイエットをすると、もれなく更年期の予想がつきますね。
きついかもしれませんよ。
さらに結婚してこれからお母さんになろうという方は、ふくよかでも、
それが自然体で健康なら、そのままでいいと思いますね。

さてお母さんのプロダクションなるものが存在したんですね。
そこが結婚式を仕切ることになりました。

ウエストをしめたいのなら、まずカロリーの消費量を増やすことですね。
単純に使い方が足りないのだから多めに使う論理です。

ただし三日坊主の場合は無理です。
菫さんじゃあないけど、今まで落ちていないものを取り除くなら、
はやめに取りかかるべきでしょう。
三倍のトレーニングをいきなりこなせる百合は何者かとふくろうは思いますけど、
無事ならラッキーです。もともと体力があるなら、すごいですね。

皆さまこういうのを俗に、泥縄式というのではないでしょうか。
若くて体力があるなら一時期細くなるのはできるかもしれませんね。
キープするのはまた努力がいります。
身体を動かすのを癖にしちゃいましょう。

習慣が身を救うと思います。
でもまあ百合が走りこんでしまってきましたね。
筋肉がきちんと使えて姿勢はきれいになりました。

みんなそれぞれ進化した最終話です。
芙蓉さんと猫吉さんも幸せをつかんだようです。

さらに作者は葵君の未来を予言していますね。
この部分がふくろうはずっと気になっています。
いい感じになっていくのでしょうが、いったい葵君は何になるんでしょうかね。
教えていただきたいですね。

運命の出会いは20年後なんて言われると、
その相手は例えば百合の生んだ娘かも、と妄想しています。

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幸せを手に入れるのには苦労もつきものです。乗り越えて手に入れたものは
大事にしましょう。

この物語を読んでいて心に残る素敵なセリフがたくさんありましたね。
ズバリと物事の本質を言い当てている言葉が胸に響きました。

この後百合がお母さんになって子供を抱いているシーンがあります。
幸せそうに笑っています。
笑い声が聞こえてきそうなシーンです。
この「薔薇のために」は読後感がさわやかで不思議な気持ちになる作品です。

ふくろうはこの作品を初めて読んだのは半世紀いきてからなので、
恋もあるけど、家族の再生の物語だなと思いながら読みました。

家族を通して何か大切なことを学ぶシナリオを人間は持って生まれている気がします。
同じ人間が二人といないのと同様、同じ家族も存在しないでしょう。
この世で家族になり、いろんな大変な経験から素晴らしいものを体得することに
なるのかもしれません。

人生に無駄なことはないと思います。
それからこの世に必要でない人なんて、一人もいません。
ラストで浮かんだイメージは、北海道のどこまでも青い空が見えて、
涼やかな風がラベンダーや薔薇の咲いているところを吹き抜けていく、
そんな光景でした。

風が香りを運んでくれるでしょう。

最後まで読んで一息つきました。またいつか読むと思います。
この物語の世界に行って戻ってまた行きたいふくろうです。

ではまた。

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