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こんばんは、ふくろうです。
今日は『ボーン・アイデンティティー(字幕版)』でございます。

この映画、ずっと前から見たかった映画です。
ずいぶん時間がたってやっと今回落ち着いてみることができました。

いきなり驚く始まりでございます。

死体か?海に漂う男が漁船に助けられます。
いきさつや自身の名前さえ忘れてしまった男です。

しかし、お尻の皮膚の中に銀行の口座番号があるなんて、いったいどういう素性なのかとびっくりしますね。

しかもこのまま死んでいたら、気の毒なことになったでしょう。
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こういった誰かはわからないけど、わけありでひょっとしたら殺されていたかもしれない人間が、何とか生きて逃亡生活をします。

さてこの男、体と知能は危機に瀕した時にものすごい反応を見せます。なぜだかわからないけど、こうしたらいいと知っているのです。

この映画見てよかったなと思う映画でした。

アクションシーンがとても素敵でした。

狙ってくるものはたぶんプロの殺し屋でしょう。
それを相手に、戦い勝てる人物って、何者かと思いますね。
かっこいいです。
身体能力がとても高い男です。でも優しそうな感じに見えます。
特に子供がいたら、子供を心配します。
これがこの映画の伏線にもなっています。

マリーという女性と一緒に逃げますが、追い詰められて、そこからは一人で逃げることにします。
ですが決着をつけるつもりです。
組織に狙われたのは、ある人物の暗殺に失敗したからです。
何故ジェイソン・ボーンと呼ばれる男が暗殺に失敗したのかがラストの回想シーンでわかってきます。

組織はジェイソンを人間扱いはしませんね。

上司の言葉がすごいです。金をかけて作った人間兵器だといっています。

兵器の命なんて何とも思いませんよね。
暗殺に失敗して背中を撃たれて死んだはずのジェイソンでしたが、
人間を越えた感じですね。
なんでもすごくできる。

アクションシーンとかふとした動作にも、何だかすごそうだなと思わせるのです。
逃げるときに指紋をすべてふき取る周到さもあります。

さらにカーアクションも面白かったです。
主人公のジェイソン・ボーンは過去を思い出せない、そして先に何があるのかもわからないみたいですが、体と直感で行くべき道を割り出していきます。

人間が命の危険にさらされて極限状態で生き延びていこうとするときは、
ひらめきとか経験とか、ありとあらゆる持てるもので、生きられる方向を見出していくのですね。

高いところはふくろうは苦手ですが、
この映画では随分高いところが出てきます。
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ところでマリーという女性はどうしてジェイソンについていく気になったのかな。
好意もあったかもと思います。

ジェイソンも同じかも。
彼女の身の安全を考えて別れていくことにしたのですよね。

謎がどうしても解けないのですが、人間兵器とはどんなことなのかですね。

インプットされている、戻ってくるように、とかいうので、

あれ、何か体に埋め込まれているのかなとふくろうは考えたのですが、この点については
この映画ではあまり触れていないように思いました。

何か埋め込まれていたりしたら、コントロールされるのかな。

そこがしりたかったですね。
あまり荒唐無稽な感じでも、なんだファンタジーかという展開も嫌ですしね。

ジェイソンが敵を倒す時には、やり切るんですね。
あいまいなことはしません。
確実に無駄のない効率のいい動きでやります。
そういうところがこの映画のアクションシーンの好きな理由です。
子どもがかかわらなければ、ですけど。

銀行の口座にあったのはいろんな名前のパスポートでした。
わけがわからなくなっていそうなのに、行動を決めるのははやかったですね。
自分の命が危険なことをいち早く察知するのも、暗殺者にとって必要な資質でしょうか。

最後で港町にたどり着くジェイソン、無事でよかったです。
なんでこんな人生になっているのかはこの映画だけではまだわかりません。
知りたいですね。

国家がかかわっているのは見えてきました。
ジェイソンの人生はこの先どうなるのでしょう。

では。

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