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モーニング!ふくろうです。
今日は『花より男子~Boys Over Flowers~(字幕版) 第23話』でございます。
ジュンピョとジャンディはなぜか子連れデートです。
しかし、お母さんに知られてしまいます。
一方、カウリャンの執念はあの日のイジョンに起こるはずだったことを探し出します。
このエピソードは、とっても素敵です。
こういう告白の方法もあるのですね。
ウンジェさんの気持、今やっと誰かに手つだって貰って、それでわかるなんて、
イジョンは叫びます。もう一度やり直しだと。
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ユンファミリーとジャンディは魚釣りに行きます。
このシーンはなかなかよろしいです。
家族ってこういうのを言いますよ。
そしてこのあと、ユンファミリーとカウリャンを襲う不穏な出来事が起こります。
おじいさんの倒れたわけは財団がどうとか言ってましたね。
つまるところおじいさんはジフを巻き込みたくなかったので疎遠になったのかもしれませんね。
おじいさんの描いた絵をジャンディはジフに見せました。
お母さんがジュンピョの約束したのは、本人には手を出さないということです、
周辺の人々に事は約束しませんでした。
ジュンピョは気がつきませんよ。
先輩がジュンピョに忠告します。
本物の男になる方法です。
カウリャンのお父さんが早期退職になったわけは神話のおばさん、つまりあのお母さんが手を回したということですね。
ジフの財団も全部神話のおばさんのせいですね。
腹いせでもやりすぎです。
地獄に何回かこのおばさんはいって来ることになるかもしれませんね。
何度もどんな手も使うのです。
あくどいですね。
ジャンディが標的で間違いないでしょう。
F4も何とかできることじゃないでしょう。
ジフとジャンディは散歩しています。ジフが言います。
守りたいものが増えたこと。
その中にジャンディもいること。
このシーンは大好きです。光と水のファンタジーが素敵です。
ジフ一押しのふくろうとしては、ジフが素敵になっていくのがわかります。
守りたいものができて、よかったです。
この二人はお互いの人生を助け合ったり影響し合ったりの相性だと思います。
さきはともかく、成長する関係ですね。
太陽のような存在だったジフに心で別れを告げるジャンディ、なぜでしょう。
自分のせいで大好きな人たちが傷つくのが我慢できないジャンディです。
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お見舞いのバイトも最後ですかね。
あれ患者さんは動いたようですが。
やがてジャンディは神話のおばさんに会いに行きます。
そしてジュンピョに堂々と会いに行きます。
これはいったいどうして?
ピクニックですね。
お弁当を作って出かけるデートはいいですね。
このシーンはいいなあ。
浜辺とかも癒されますね。
でも今、なぜ?
単純なジュンピョは深く考えていませんね。
あの日、ジャンディはこの最低なおばさんと取引きをしました。
ジュンピョに突然別れを告げて去って行くジャンディ覚悟を決めています。
たまたまジュンピョはこの世で財閥に生まれてきたのです。
不自由な人生でしょうか。
ジュンピョは荒れるでしょうね。
怒りのエネルギーのだし場所がこの子はわかっていませんからね。
ユン家の人々も、ジャンディが出ていったことを知ります。
両親を尋ねていくと、生活に追われていました。
借金に追われてパパは漁船に乗ったみたいです。
玉の輿を夢見るのはいつもジャンディじゃなくて両親でしたね。
自慢していたでしょうね。
神話の嫁になると。
それも悲しいな。
一方ジフは、しっかりしてきました。
お仕事してますね。おじいさんの代わりになっていますね。
これもジャンディもおじいさんも守りたいからでしょうね。
ジュンピョはまたお回りさんの世話になっています。
罪人は母親のほうだと思います。
息子が身代わりになっている気がします。
では。
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