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  • さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる エックハルト・トール

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日はエックハルト・トールさんの『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』でございます。
    訳はあさりみちこさんです。
    原題は「THE POWER OF NOW」です。
    初めて読んで、最初は難しそうでしたが、何度も読んでいると、読むごとに感動しましたね。

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    どんなふうに読んだかといいますと、
    じゃんじゃんいいなと思うところには線を引いていきました。
    そして、五回くらい読んだら線を引いてないところが亡くなりました。
    それほど読み込んで、できることから即実行しようと思いました。
    この本を読んで、少しづつ自分の意識が変わってきました。

    今に至るふくろうの人生で大切な感覚を発見した本です。
    何度も何度も読んだのは、自分の意識を変えてしまいたかったからです。

    心に残って今でもそれをいつも意識していることは「今に在る」ということ。
    説明はなかなかくたびれるので、ぜひ読んでいただいて、
    あっという感覚というか気持ちを経験されたらいいと思います。

    この「今に在る」の大切さを思い知ったふくろうでございます。
    つまりふくろうは「今にいなかった」わけです、この本を読むまでは。
    ふくろうには最初はわかりにくいんですけど、
    具体例を挙げてあるので、読むごとに理解できました。
    直感的に「これで人生を変えることができる」と実感しました。

    さてそれからは、いついかなる時でも気がついたときに、
    自分が「今に在る」かどうかを意識して生きています。
    とにかく内容が濃くて、
    それでいて人生を有意義に生きるのは必要なことがかかれている本です。

    ただ時間を過ごしていって年を取るのはもったいないことだと思います。
    ただ意識することを忘れると今までの思考に支配される時間を持ってしまいますから、
    そこに帰りたくはないので、常に思い出したら確かめて今日まできています。

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    一言でいえば悟りを開くということらしいのですが、いかんせんふくろうは
    悟りがどういうことか、全くわからなかったんです。
    そういうことは遠くにあるものだとばかり思っておりましたね。

    この本に出合う前と後では違った世界にいる感覚です。
    著者が初心者にもわかるように具体的な例を挙げて、親切に説明してくれています。

    それならふくろうもあとからついていけると思いました。
    読んだ後の興奮と、頭の中をかき回して、やっとどうしたらいいかを見つけたという、
    巡り合えてよかった~という気持ちを今でも覚えてま。
    人生全般にかかわる、困ったことなどにどう対処するかも、書かれています。

    悟りってこういうことだったのねとつくづく感心した本です。
    日本語で読んでいるのに、内容が深いので、結構時間がかかりました。
    しかし、これほどすごいなと思った本は初めてでした。

    こういう風に教えてもらったらふくろうだってわかる。うれしかったですね。

    心の傷跡をどうやって手放すのかもわかってきました。
    知りたかったことを、教えてくれる貴重な本です。
    庶民のふくろうも何か一つでもできることで人生を変えたいのです。

    邦訳も優れているとは思いますが、やはりここは英語の原文で読んでみようと思います。
    朗読CDも活用して、学びたいと思います。

    では。

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  • なぜ今、真田精神か? 

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『なぜ今、真田精神か?』でございます。
    歴史に生き方を学ぶのは大事なことですね。時代は違えど、知恵に学びたいと思います。
    この本には経済界のリーダーの方々のお話が入っています。

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    大河ドラマをふくろうも見ておりました。
    大名ではない真田一族が大きな敵を相手に、どう生き残ろうとしたのかがとても興味深かったですね。
    戦国武将では、ふくろう的には好感度ナンバー1の真田幸村さんです。

    知将のイメージがあります。
    いわゆる、熊みたいに強い武将というより、知恵のある賢い武将だったと思います。

    大河ドラマは、家族の物語として見ておりました。
    真田昌幸という人もなかなかしぶとい方だと思いましたが、戦国時代なら当たり前なんでしょうね。
    生き残るには当然のことを真田一族はやっていたというわけです。

    最も興味深かったのは、
    関ヶ原の戦いのときに、徳川方と豊臣方に家族で別れる場面ですね。

    どちらかが必ず生き残ることで、家を絶やさないように考えてこのように分かれて戦ったのでしょうね。
    文字通り命がけの家族生き残り作戦です。

    どちらが勝っても真田は残るわけですね。

    ドラマの中の昌幸お父さんは本当に食えない親父さんという感じがよかったです。
    抜け目なくやらないと、つぶされてしまいますからね。

    気候の厳しい土地で家族が一丸となっていないと弱いと思います。
    家が残るには家族の仲がいいことが挙げられます。
    ふくろうも納得です。
    親子兄弟でもめているところは確かに長く残っていませんね。
    ふくろうもいつも疑問に思っていたのは、父と子でなぜ争うのか。少なくとも血を分けた親子なら考えられないです。
    理解に苦しみますよ。
    他人の関係とは違うと思うのです。
    ただ現代でもあることですね。
    大人になっても、家庭をもっても仲がいいのは立派ですよ。
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    この本の中でふくろうが一番感動したのは
    幸村のお兄さんの真田信之が93歳まで生きたということ。
    これは家を残すという執念を感じますね。

    ふくろうの父も90歳が近いですがもう大変です。どんな感じの方だったんでしょうね。

    長老が頑張ってにらみを利かせているといいでしょうね。

    現実に親がはやくに亡くなると、兄弟の団結力が問われます。
    裕福な一族であろうとそうでなかろうと、
    まとまっていない家はやがて崩壊します。

    まとまって力を合わせられない理由はいろいろあります。
    大きな企業でなくても、一つの家庭でみてみても、
    経営することの難しさを感じます。

    真田一族に学ぶことをそれぞれの経済界の方々が述べておられます。
    これらの方々のお話を読んで思いました。

    奪い取るのではなくて、与える心が大事だと。
    さらに、あきらめないで努力し続けること。
    人を大事にすること。
    確かに人は石垣、人は城なんだと思いました。

    大河ドラマを見ながら、
    真田幸村さんの頭の中には、
    勝てる戦略がきっとあったのかもしれないと思ったふくろうでした。
    この方の思うようにやれていたら。
    仮想でしかないのですが。

    昌幸お父さんが幸村さんだったらどうしたのだろうかと、ふっと考えて見ました。
    同じ行動をとったでしょうか。
    きいてみたいことの一つです。
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  • 心配事の9割は起こらない 枡野俊明

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は枡野俊明さんの『心配事の9割は起こらない』でございます。
    減らす、手放す、忘れる「禅の教え」について考えます。
    読んで心が落ち着きました。感謝です。

    この本のタイトル、一言でいいきっていますよね。以前からすごく気になっていた本です。
    そうだといいなと、心配性のふくろうは思いました。
    振り回されがちな自分の人生を、何とかしたいと思っていました。
    この本、もっと何十年も若いころに読んでいたら、共感も少なかったかもしれません。
    還暦過ぎて、いろいろ苦労もしてきた今であるからこそ、ふくろうには、すんなりと共感できる気がしました。
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    年齢を重ねるということ、いろんな経験をしてきたということが、無駄ではなかったなと思えるこの頃、自分主体で生きることの大切さを実感しています。

    何もない人生というものはなく、ただ前を向いてひたすら歩いてきたとは言うものの、
    落ち着いて何かを考える時間があまりなかった気がしています。
    余裕をもって子供たちと向き合えていなかったかもしれません。

    失敗のない親はいないと思いますが、後悔のない人生もないのだと思います。

     

    この本には知りたかったことが書かれていました。
    生きるのに何を大事にするのか、自分の場合、なかなか迷って決められずに
    長い間生きてきました。

     

    「限りなくシンプルに生きる」これはいい言葉だと思います。
    心配性のふくろうは心配事の先取りをしていたように思います。
    減らす、手放す、とくれば、やはり部屋の片づけなども同じことですね。

    ふくろうは片付けやゴミ出しを続けながら、動いて何かを変えていけそうな気分になりますね。
    人生を変えるならまず身の回りをスッキリさせていくことだと思っています。
    あまりにものすごい量なので、手の届くところから始めています。 親の介護もかかってきたこの頃では、物を捨てることも非常に重要な問題になっています。

    とにかく 続ける以外に方法はありません。追い詰められている状況ですね。
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    この本でいいなと思ったのは、情報の『暴飲暴食』をしないようにと書かれていたことです。余計なことは検索しませんね、ふくろうも。
    だからこそ自分の意志や、自分主体の人生のシナリオが要ります。
    理屈ではわかっていても、それを形にするにはなかなかですよね。
    さらに、「朝」を大切にすることは、うなずけます。

    最期について、これも考えておきたいと思います。
    誰かに何かを残したいとすれば、直接は子ふくろうたちにでしょうか。
    独り言になるかもしれません。
    「この世で人間やってきて面白かったなあ」と、さわやかに次のステージに旅立つのが
    夢ですね。
    あと、旅立ちの時に、子ふくろうに一曲楽しい曲でもピアノで弾いてもらえたら
    最高だと思います。
    いまのところ、自分のシナリオはその程度ですね。

    では。
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