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  • デヴィ・スカルノ回想記

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は『デヴィ・スカルノ回想記』でございます。

    一人の女性の自伝であるとともに、日本の歴史の様々な部分が見えてきます。写真も豊富で ファッションも楽しめます。

    デヴィ夫人の波乱万丈の人生を読みながら、人間の生き方を考えさせられました。
    ふくろうの知らない世界を除いてみて、勉強になりましたね。
    こういう世界もあるんだなと、興味深く読みました。
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    命がけで必死で戦っておられたんだなあ。
    なんだか一人というよりは何人分かの人生の量をこなしておられる気がしました。

    デヴィ夫人のイメージは自立した女性ですね。気迫を感じます。
    ご自分の意見をはっきりおっしゃる方だと思っています。
    自分の意志で人生を切り開いて生きてこられたのがよくわかります。

     
    美しいだけでなく本当に聡明な方です。
    ご自分を戦場の戦士だとおっしゃっているようにその生き方はまさに戦いの連続ですね。

    以前スカイダイビングに挑戦される姿をテレビで見ましたが、すごい方ですね。
    とにかくエネルギッシュな方です。

     
    成功するためには目標が必要だと書いておられます。
    努力して実践されてきたかたの言葉として胸にしみます。

    それと、命を懸けて愛するということ、ですね。
    命を失おうとも後悔しない。そういう強い思いをもっておられることもすごいです。

    ふくろうなんかはそうはいってもぬるま湯の中でもあがいています。
    それはそれで受け入れていくしかないと思っています。
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    所詮自分の人生は誰かと比べることはできないですけれども、
    参考になる本だと思いました。
    勇気が出る。

     
    言いたいことをズバッと語っておられるのが読んでいて楽しかったです。

    この本を手に取ったのはじつはふくろう、デヴィ夫人の写真が見られるだろうと思ったからです。

    写真は美しいものばかりで目の保養になりました。
    その時その時で美しい写真を残しておけるのは幸せですね。

    ふくろう、写真はあまりとっていません。
    何故か忙しくてアルバムを見る機会をつくれていません。
    子育てが~と思っていたらすぐに老老介護の時代に突入したからかもしれません。

    人生に絶望しかかったとき、どう考えたら生きられるのか、ふくろうも試行錯誤します。

    この本を読んで思ったことは、自尊心をもって生きなきゃということです。
    貧しさは素晴らしい天からのギフトであり、パワーの素になる。
    この言葉が心に残りました。

     

    ふくろうもありがたいことにギフトだらけでございます。
    重いですね。まったく。

     

    では。
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  • 室伏広治 超える力

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    こんばんは、ふくろうです。
    今日は室伏広治さんの『超える力』でございます。

    アスリートであり研究者でもある室伏広治さんの歩んでこられた、
    人生をわかりやすく書かれた本です。

    室伏さんはアスリートとしてすごく能力の高い方だと常々思っておりました。
    ふくろう、この本を読んでハンマー投げの面白さがだんだんわかってきましたね。
    スポーツではありますが、日本語で「道」であらわされるのにふさわしい気がします。
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    求道者としての室伏さんの人生が美しいと思いました。
    ハンマー投げとしっかり向き合っておられる姿勢も頭が下がりますし、
    スポーツマンとしてのマナーも、見習いたいですね。

     

    特に薬物のお話では、記録のために薬物を使う恐ろしさを知らない
    アスリートもいる時代です。
    人類の傾向がそういう方向に向いているのか、現実に後を絶たないのは残念なことですね、
    命の大切さを考えないでスポーツをするなんてふくろうも理解できません。

    自分を大事にできないのは残念ですね。
    広治少年がどんな子だったのか、この本には書かれています。
    多くの人に会い、多くの人に教えを請い、どんな悪条件でも試合こなしてこられ、
    武者修行だなと感心しました。

    世界のトップアスリートが必ずしも完璧に恵まれた環境にいるわけではないということも初めて知りました。

    幼いころからトップアスリートと、幅広い交流を続けておられる著者の人生は本当に興味深いです。
    室伏広治さんはアスリートですが、アーティストにも思えます。

    バレリーナでも音楽家でも、みんな一筋の道を究めようとする人々は、人を魅了しますね。
    この本には写真やイラストは全くありません。文章だけです。
    その範囲と内容が幅広くとても読んでいて刺激を受けます。
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    薬物以外にも著者が語られることで印象に残ったのは、
    アスリートを引退してからの人生を有意義に過ごすにはどうしたらいいのか。
    人生はまだまだ長いわけで、一人の人間としての幸せな人生に思いをはせておられます。

    ハンマー投げを続けられて、しっかりと醸造された深い人生を歩んでおられるんです。
    質は自分で高めておられる。

    アスリートでなくても参考にできそうですよ。
    ふくろうはすごく感性に共感できました。

     

    試行錯誤、そしてたゆまぬ努力が、素晴らしい身体能力にも磨きをかけて、
    輝やかしい記録を生み出したんでしょうね。

    人は生きてる間は誰でも現役の人生です。
    この本はアスリートだけでなくいろんな人の人生に通じるものがあります。

    深い人生を手に入れられる方だと思いました。

    ふくろうも、負けませんよ。

    では。
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