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本や映画を旅するふくろうの日記帳

カテゴリー:映画

  • 2017/01/27

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    こんばんは、ふくろうです。今日は映画『ドラゴン・キングダム』でございます。主演は、ジャッキー・チェン、ジェット・リーにマイケル・アンガラ―ノ。主人公のアメリカの ...

  • 2017/01/09

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    こんばんは、ふくろうです。今日は『チルソクの夏』久々に見ました。ふくろうの大好きな映画です。七夕が近くなると毎年何回か見ています。何度も見たい作品、その世界に浸 ...

  • 2017/01/03

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    こんばんは、ふくろうです。気温が低くなってまいりましたね。今日は映画『武士の献立』でございます。しみじみと空腹になる物語です。何か一筋に求めて生きることは素敵で ...

ドラゴン・キングダム

  • 投稿 2017/01/27 
  • 映画
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こんばんは、ふくろうです。
今日は映画『ドラゴン・キングダム』でございます。
主演は、ジャッキー・チェン、ジェット・リーにマイケル・アンガラ―ノ。
主人公のアメリカの青年ジェイソンが、導かれしものとして、成長していく物語です。

アクションものですが、ファンタジーの世界なので、ふくろうの好みです。
筋は大変わかりやすいし、
ちりばめられたアクションシーンはとても楽しいです。
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弱かったものが強くなっていく、お決まりのストーリー展開ではありますが、
最強の師匠が二人もついていて、そこもなかなか面白かったです。

古代の中国にジェイソンは呪いを解くカギ「如意棒」をもって冒険の旅に出かけます。
自ら望んで出かけるのではなくて、
え?偶然?それとも運命?と考えている間に、行くしかなくなってまいります。

最初の設定がラストで生きてきます。

 

青年は冒険を経て身も心も勇者になるわけです。
最期に自分の現実と向かい合うジェイソンはたくましくなっています。

ファンタジーなら、どちらかというとふくろうは東洋のファンタジーが好みですね。
西洋のものも好きですが若干天秤のはかりが東洋のほうにかたむいている、
そんな感じです。
ジャッキーのアクションは楽しいので大好きですね。
これはアメリカ映画ですが、出てくる場所はほとんど中国ですね。

 

古代にタイムトラベルができるなら、見て回りたいと思いませんか?
この映画は勧善懲悪でわかりやすいです。
不思議な術を使う悪者も出てきます。
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そういうキャラクターが出てくるシーンでの特撮もきれいで、
アニメーションを見ているようです。
天界での戦いですから、それはもう何でもありで、不老長寿のお酒なんか飲めるので、
どこまでも生きていけるんですよ。

したがって戦いのスケールもとても大きいです。
コロッと騙される孫悟空を応援したいですね。

戦いが明るく楽しいのはファンタジーだからでしょうか。
幼いころから父に物語をきかせてもらっているふくろうは、どうも孫悟空が出てくると
元気になるんですよ。

実際幼いころから今まで、お話の中で一番好きなキャラクターは、たぶん、孫悟空ですね。
この映画の中では「MONKEY KING」と言ってました。
英語で見るにもわかりやすかったです。

奇想天外な古代の冒険にワクワクがいっぱいでした。
ストーリーの展開は読めるのですが、実写版でスピーディな動きを見たらうれしくなってしまいます。運動量もすごいですね。

見た後はすっきりして俄然元気が出ました。
ふくろうにとって孫悟空は永遠のヒーローです。
三つ子のたましいは何とかといいますが、本当だと思います。

では。
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チルソクの夏

  • 投稿 2017/01/09 
  • 映画
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こんばんは、ふくろうです。
今日は『チルソクの夏』久々に見ました。
ふくろうの大好きな映画です。七夕が近くなると毎年何回か見ています。

何度も見たい作品、その世界に浸りたい作品でございます。
初恋の初々しさを描いて素敵なシーンがいっぱいです。
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この映画が撮影された当時、主人公たち四人娘も実際の高校生だったと聞いています。
本当に陸上競技のできる高校生をオーディションで選んだのはいいことですね。

そのせいかさりげない部活のシーンがとてもすてきなシーンになっています。
最初陸上競技のシーンが出てきて、見ているふくろうはいきなりタイムスリップした気がしました。

ふくろうたちの青春時代はほぼこんな感じです。
その当時には何とも思わなかったことが、
こうして、映画になっているのをみると、じわっと心に広がるものがありますね。

 

あのころのこと、キラキラしているな。いろんな光景が蘇ってきます。
ぎこちなく、不器用で傷ついたり傷つけあったり、それでも、
大事な思い出です。

 

あのころ、今思えばすごくふがいない自分だったと思いますね。
でもそれで精いっぱい頑張っていたんですよね。

今あのころの自分に何か言うとしたら、
「頑張ってたんだよね、頑張ったんならそれでいいんだよ」でしょうか。

皆様はいかがでしょうか。

 

この作品を見ていると、画面から夏の風がふくろうに向かって吹いてきます。

夏の夜風、ふくろう大好きでございます。
ふくろうにとって風はいつでも何かを運んできます。
香りだったり思い出だったり、胸の奥がキューンとなります。
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この作品は大事なものを思い出させてくれます。
そしてそれは忘れないぞとふくろうも思っているものです。
初恋は結ばれないとよく言いますが、だからこそ大事な思い出になった
この映画の主人公たちがどう生きてきたのか、
ラストでそういった思いもくみ取れるうるおいのある作品です。

 

誰でも人生いろんなことがあるんだよ。
何があっても前向きに、初恋の相手に恥じない生き方をしようと
主人公もひたむきに生きてきたのでしょう。

素敵なお嬢さんが素敵な女性になっていました。
いつまでもきらきらとした人間でありたい。
ふくろうもそう思いました。

 

確かに二人はその後ずっと会うことはなかったんですが、
ラストでかっこいい再会シーンが待っています。
こういうやり方、憎いですね。

あのころに戻る?素晴らしい瞬間です。
人は年齢を重ねて人生を本当に味わうことができるようになっていくんでしょうね。

自らを重ね合わせて何度も見たくなる作品です。

では。
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武士の献立

  • 投稿 2017/01/03 
  • 映画
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こんばんは、ふくろうです。気温が低くなってまいりましたね。
今日は映画『武士の献立』でございます。
しみじみと空腹になる物語です。
何か一筋に求めて生きることは素敵ですね。
おいしい料理を作れるはるという女性は
応援したくなる女性です。

加賀の包丁侍の物語です。

はるをはじめみんな、実に地に着いた生き方だなと思いました。
逞しいはるの生き方が胸を打ちます。
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言えない思いを抱えて夫に尽くします。
そして潔く身を引こうとするはるでしたが、
この夫は、はるの良さがちゃんとわかる人でよかったなと思いました。

舅姑の二人も人を見る目があるんですね。
存在感のある二人がすごいです。

与えられた場所で咲くこと、
当時は生まれたところで
人生のレールが引かれていきます。

ですが、
できることを精一杯やって前向きに進むはるが、
すこしづつ時代を変えていきます。

料理の出る映画は見逃せません。
献立を考えることから食材の調達を企画していく
包丁侍の仕事は大変です。

オーケストラの指揮者と似ていますね。

命を大事にしてほしいというのがはるの願いでしたね。
食を大事にする人は命を大事にする人ですよね。

今よりずっと古い時代に手間暇をいとわず、饗応料理をしています。

ラストのあたりで豪華な料理が並べられていくのを見るだけで
ふくろう、幸せな気持ちになりました。

献立がすごいんです。
おいしそうで食べたくなります。
芸術品が所狭しと並びます。
おもてなしの心が伝わってきます。

ぐうたら息子だと思っていたはるの夫が成長していく様子がいいです。

さわやかにおなかがすく物語です。
いつの時代にもいい味覚を持つ人はいるんですね。
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昔ふくろうが間借りしていたおうちのおばあさんが、
料理上手で、よく食べさせてもらいました。
料理が好きすぎて、このおばあさんは、
何百人のパーティの料理を考えるのが大好きで、
考え始めるとねられないとおっしゃっていました。

80歳を過ぎてもなおいきいきと自分のやりたいことを
やっておられました。
好奇心が旺盛な方でしたね。
はるさんを見ていると、このおばあさんを思い出します。

この映画には料理をするシーンがたくさん出てきますが
見ていて、楽しそうでした。
かまどで何でも作っていたんですね。
現代にレシピも残っているらしいです。

本を著すのもすごいですね。

女性は家庭で家事に追われる人生だったと思いますが、
手をかけておいしいものを家族のために作ることも幸せですね。

コツコツと毎日努力するはるがさわやかでした。
何があってもへこたれない辛抱強い女性ですね。

映画で昔のキッチンも見られてうれしかったです。
料理人て憧れますよね。

貴重な歴史です。
心が優しくなる映画です。
日本の暮らしの美しさが和服や住居のたたずまいにもよく表れています。

この頃、日本家屋のシンプルなところにものすごくあこがれます。
不要なものは置かない生活が豊かな生活だと思いますね。

主演の上戸彩さんの和服姿が美しく、料理をする姿が日本女性の美しさを
際立たせていました。
見ているふくろうはこの美しさに満腹になるのでございます。

では。
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