カテゴリー:映画の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

カテゴリー:映画

  • 重版出来! 第1話 
    2018/02/12

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『重版出来! 第1話』でございます。柔道でオリンピックを目指していた黒沢心はけがのためその夢をあきらめることになります。出版社の ...

  • 舟を編む
    2018/02/11

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『舟を編む』でございます。大渡海という辞書を作る物語でございます。ふくろう、昔から、辞書ってきっと作るのは大変だろうと思っていま ...

  • 64-ロクヨン
    2018/02/10

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『64-ロクヨン』でございます。全編、みました。じっくりと見ることができる上質の映画だと思いましたね。昭和64年、ふくろうは何を ...

  • VERONICA MARS THE MOVIE part2
    2018/02/09

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『VERONICA MARS THE MOVIE』のパート2でございます。映画の後半を見てみました。本来はドラマで永遠に続いて ...

重版出来! 第1話 

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『重版出来! 第1話』でございます。

柔道でオリンピックを目指していた黒沢心はけがのためその夢をあきらめることになります。

出版社の面接で、乱入した男を背負い投げで取り押さえますが、実は出版社の社長でした。

しかし、心は採用されます。研修を終えて配属されたのは
週刊バイブスでした。

体育会系新人は見事に社長の武道の面接に合格したというわけですね。
出版も勝負の世界。
心の武運を見抜いたのでしょうか。
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きっと心は奇想天外なタイプですね。
挫折も経験し、前向きに進んでいます。

性格もよさそうです。
このドラマは編集者の心の成長物語かな。
フットワークは良さそうです。
理想の新人ですよ。

コミックの世界のいろんなことを知ることができるので初回から楽しみです。

漫画家の生活や編集者の思い、ネームの読み方を今回は学べました。
知りませんでしたね。

ベテラン漫画家が出てきます。
そこにはアシスタントがたくさんいて、なかなかデビューできないと言う悩みも抱えていました。

巨匠の作品の絵のタッチが変わったことを指摘し、ネットにアップし続けて、巨匠は落ち込んでしまいます。

ネットを使って、そういうことをするのはネットの使い方がまずいなあ。
こんな便利な時代、便利なものを人を傷つけるために使うのは悲しいですね。
ネットの記事をコピーするなんてやりすぎでしょう。
わざわざ、巨匠のところのコピー機でプリントアウトするのもどうかと思います。

巨匠は前倒しの原稿を全部引き上げるというのです。
大変ですね。

普通に巨匠にあなたの絵の線が変わってきていることを本人に言える人はいないでしょう。
それにしても、これはこたえますよね。
明らかに悪意のあるやり方で知ることになるとは。
三蔵山先生、ショックだと思います。

発信していたと思うものは伝わっていなかった。
掲示板とか見たらそういうことは起こるかもしれません。

無責任な書き込みも全部読むならゴミ箱になりますよ。

今回、興味深かったのは、心の語る会心の一本のお話です。
コミュニケーション能力が高いですね心は。

ユニークな人が多いですね漫画家さんは。
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さて黒沢心、只者ではございません。

実は三蔵山先生の絵の線の崩れの謎を心が解きあかします。

体育学的アプローチと申しましょうか。

動いてやってみて考えていく。さわやかでございます。

昔と変わったものは何か。
これを追求すると、作者自身の筋力低下に突き当たります。

ならば以前のような仕上がりになるにはどんな条件がそろえばいいのかを考えればいいですね。
三蔵山先生は好人物です。
以前の弟子で今活躍している漫画家たちが手つだいにやってまいります。
時々出てくる柔道部のシーンや、トレーニングのシーンがいいですね。

元気もらえます。

編集者が気が付いていながら指摘せずに放っておいたことを五百旗頭は謝ります。
みんなで本を出すということを考えると、編集者と作者もパイプが太いほうがいいですね。

誰かが気が付く、そして問題への対処をみんなで考える。もっと早く改善できることになります。

心、会心の一本だったでしょうか。
屈託のない笑顔が印象的な黒木華さん、ふくろうこの方の声がとても好きです。
柔道部の歩き方、研究されたんでしょうね。

スポーツウーマンなので元気で走り回っている感じです。

若いっていいですね。
それにしても、コミックが所せましと並んでいる風景はいいなあ。
書店も、出版社も。

心じゃないけど、コミックの雑誌のにおい、ふくろうも大好きでよくかいでおりました。

好きだとついついそんなこともしたくなりますね。

では。
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舟を編む

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『舟を編む』でございます。

大渡海という辞書を作る物語でございます。

ふくろう、昔から、辞書ってきっと作るのは大変だろうと思っていました。
想像するだけで何か疲れそうな気がしておりました。

主人公のまじめ君は言葉が好きなんでしょうね。
ふくろうもそうです。

彼が「辞書に一生を捧げるつもりです」と話すくだりがあります。
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感動ですよその言葉。
周囲に何と思われようとまじめ君はまじめに長い長い作業を続けていきます。

向き不向きがあるなら、彼はこういう集中力の非常に必要な作業に向く人かなと思いました。
集中力が続かないと、この世に辞書なるものは存在しなかったと思いますね。

この映画は非常に心を惹かれるストーリーでした。
この辞書が出来上がるまでに15年かかっています。
すごいですね。

こういう方たちが泊まり込みながら必死でチェックを行って、我が国の優れた辞書が存在するんですね。

久しぶりに渡邊美佐子さんの姿を拝見しました。
とてもなつかしいです。

まじめ君がかぐやさんに恋をしたとき、恋をどういうか書くように言われます。

楽しいですね。
辞書は人が作るのだとつくづく思いました。
人の思いが言葉になって、その後も多くの人に利用され愛されていきます。

実はふくろうも辞書が好きでございます。

特に好きなのが類語辞典ですね。これはとても面白いです。
紙の辞書は主に家で使います。
年齢もあって、辞書はふくろうにとって重い物体になっています。

なので電子辞書も使います。

この映画を見て辞書がどういう風に出来上がるのかがよくわかりました。
持久力のいるお仕事ですね。

不器用なまじめ君がラブレターを毛筆で書くあたりが、この人物のユニークな性格が出ています。
固い文章になるだろうとふくろうも予想はしていましたが、
時代劇みたいに毛筆でお手紙を書くって新鮮でした。

かぐやさんに怒られて、自分の言葉でいってと言われて告白しましたね。
たけばあチャンにも、言葉を使わないと、と言われていましたね。

その通りですね。
ことばを使う仕事ですからね。
人とコミュニケーションをするのが苦手なまじめ君が天職とも言える辞書つくりの仕事に出会うのですね。
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人には必ず才能があります。
その才能が開花する時は人それぞれでしょう。

花のつぼみが咲くように、周りが待ってあげるのがいいですね。
必ずみんな花が咲くときが来ます。

得意なことと苦手なことの格差の大きいまじめ君はネコの寅さんが友達です。
人の気持に気が付きにくいけど、時間をかけてじっくり付き合っていけば、
違いも認め合い、分かり合えるんですね。

まじめ君はこの仕事に配属されてたくさん辞書を買い込んでいましたね。
辞書は重いですよ。

それでなくてもまじめ君の部屋は、本だらけで、本やさんみたいにたくさん本が並んでいます。
いったいどこで寝てるのか、座ったまま寝てそうな、そんな感じのする部屋です。

辞書を作る作業はほとんど手作業です。ものすごく辛抱強くなりますね。

この物語は1995年から始まっています。
微妙に風景とか、持ち物や家屋などがその頃を表しているかなと思います。

出版社の狭い空間に紙や本が所せましと並ぶさまがふくろうは好きです。
それと、まだその時代はたくさんの紙類を使うはずですよね。

紙のたくさんある感じや紙の音などすべてがふくろうには快感でしたね。

本は基本、髪のほうが好きです。
何度でも繰り返して読む本は手元に置きたいですね。

右をどう説明するか、これにはとても興味をそそられました。
まじめ君は初回でどうにか言葉で説明しましたね。

辞書は舟だといってました。
いい表現ですね。

この船に乗ってどこに行けるのかな。

辞書を創る人たちを思い、感謝したいです。
とにかく生きていく元気をもらった映画ですね。

ふくろう好みのとても素敵な映画です。

では。
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64-ロクヨン

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『64-ロクヨン』でございます。

全編、みました。

じっくりと見ることができる上質の映画だと思いましたね。

昭和64年、ふくろうは何をしていたかなと、思い出しながら見ておりました。

子ふくろうたちと、毎日忙しくしていたころですね。
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平成に入ってからもまだまだ子育ては続きました。

風景が当時の風景かなと思い、公衆電話がまだたくさんあったころですね。

前編後編、ともに見ごたえがありました。

警察の広報官の人生と、子供を誘拐された被害者の人生と、
どちらも大変な人生です。

報道関係者と警察上層部の間に立って、苦しむ三上広報官は元刑事です。
俳優さんの演技力も素晴らしかったし、
感情的に、非常にふくろうも共感できました。

子どもを持つ親として、涙を止められなかったですね。

人が生きていくにあたり、いろんな現実にぶつかります。
被害者の父親の思いが、14年たって時効まじかというときに、
キセキを起こします。

家族を失うこと、特に子供を奪われることで、どうやって日を過ごしたか。
それを三上が被害者の父親にきくシーンがございます。
前編は、三上広報官が、記者たちとのいさかいに、心を打つ話をします。
感動して泣きました。

人の心が動く瞬間はこういうものですね。
骨太のドラマで、隅々までしっかり創られているなと感心しながらふくろうは見ておりました。

破たんがないといいますか、納得できる映画でした。

真実が入っていると思いました。
中身が濃い、ですね。

常々見たかった映画だったので、家で全部通して見られてすごくありがたかったですね。

記者と言えば子供のころ、「事件記者」という名作がございました。
このドラマを思い出しましたね。子供なりに楽しみにしておりましたよ。

この映画に出てきた公衆電話を見て、被害者の父親がずっと続けたことを思い、涙が出ました。
其の一念で、生きてきたのだと思いました。

あと警察内部の事情も垣間見えて、どう動いていくのかと興味をもって長時間の視聴ができました。
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人の感情がどう動くのかも見ていて面白かったです。
映画って本当に面白いなと思いましたね。

なんだろう、ふくろうの心の奥にある目で視聴できた映画でございます。
見てよかったなと思えました。

全編通じて、さりげないシーンで物語にかかわるカギが描かれているシーンがあって、
それで少しづつ見えてくるものがありました。映像で伝わるんですね。

やがて、人の気持が人の気持を動かしていきます。

三上広報官の家庭も問題がもちろんございます。
これはもうどの家庭にも何かあるのですよね。

みにつまされました。

長いけど、人の感情の流れとかを感じて、その感覚がたいへん心地よい映画でした。
現実感も、共感できるし、俳優さんたちの演技のすごさや、
物語の設定もよかったですね。
感情表現もうまい方ばかりなので、長くても長いとは思いません。

人が組織にいるということ、下っ端だと不自由なこともたくさんあります。
ですが、やはり本音でぶつかりあったりして何かが変わっていくのですね。

気持の交流ができることが人生豊かになっていく気がします。

ここに出てくるお仕事をする人たちは、ものをはっきり言わないとどうにもならないお仕事ばかりですね。

押し合いへし合い、当たり負けしない体力と度胸もいります。

物語の展開もとてもおもしろく、すべてが丁寧に作りこまれた感じがして
とても好感を持ちました。

手抜きがない物語だと思いました。
複雑だけど、ちゃんと描き切っていると思いました。
そして、心に残りました。

久しぶりに気持ちのいい、満足感があります。
ふくろうは刑事ものとかドクターものが特に好きですね。

生きる勇気がもらえました。

では。
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VERONICA MARS THE MOVIE part2

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『VERONICA MARS THE MOVIE』のパート2でございます。

映画の後半を見てみました。

本来はドラマで永遠に続いてくれたらと思っていた「VERONICA MARS」です。

さて、いったいローガンの恋人を殺害したのは誰なんでしょうね。

このままだとヴェロニカはニューヨークにもどれそうにありません。

最後の探偵業ですから、ちゃんとやり遂げたいですね。

「この町は住民をダメにする」とパパが言いますね。
確かに大変な街なのはよくわかります。

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それにしてもヴィニーにあえてよかった言われてもねえ。
相変わらず盗撮やら何やらやっています。
よくもこんなにどうでもいいくだらない撮影を頑張れるのですね。
動画は高く売れる有名人の物ばかりでしょう。

ゴリラの横のヴィニーがゴリラに見えるシーンが楽しいです。
ゴリラの横にゴリラだと思いましたね。
笑っちゃいました。
この人は永遠に変わらない部類に入ります。

10年近くたって同級生たちも程よく変化しています。
ウォレスや、マックはいい感じです。

しかし、また知人や、友人を疑う捜査になりますよ。

ピズにさよならを言われてしまいます。
それは当然ですね。
ヴェロニカはどう見ても男性的なタイプです。
いつもパートナーを待たせるのが普通だという感覚です。

ピズとやって行くなら良心に会う日は外せないでしょうに。
別れるつもりではないとヴェロニカは言われましたが、
ピズの立場になったら、もう限界でしょうね。

そしてパパが重傷を負います。怖かったですね。
ローガンが駆けつけて救急車で運ばれますが、これは狙われたのでしょうか。

ジアとルークを追い詰める。ヴェロニカはローガンにいいます。

危険なことにどんどん頭を突っ込んでいきますね。

ドラッグをやった仲間の間で起きた事件ですね。

ジアは脅されていたんですね。
話が全部終わらないうちにジアが狙撃されてしまいます。

警察にはやく本当のことを話すべきでしたね。

ヴェロニカはピンチです。追い詰められます。

こういう不測の事態を考えていないのでしょうかね。

真相がわかって保安官はクビになるでしょうね。

保安官と言えばパパとヴィニーの二人はどうなったのかな。シーズン3の最期の選挙では、二人のどちらが保安官になったのかわかりませんでした。

でいま、ラムのお兄ちゃんのラムよりひどいといわれる保安官がいるわけですね。

保安官の任期はどのくらいなんでしょうね。

さらにヴィニーは今保安官をやってはいません。
この間に何があったのか、非常に興味がございます。
しかし謎は謎のまま、この映画に続くわけです。

今回、時がたってローガンが白い制服を着ていようとは思いませんでした。
でも彼も成長したのですね。

渋くなっていい感じになっています。
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やっぱり最後はローガンとヴェロニカの運命の再会だったと思いました。

ヴェロニカは年月を経て貫禄が出てきました。
パパの跡継ぎですね。パパ、よかったですね。

探偵ごっこが魅力的、そうですね。

この町をリングに例えればこのリングで勝ってこそ、勝利宣言ができるといえます。

退屈しない毎日、イーライもウォレスも健在です。
マックがヴェロニカの事務所にいたのですがもしかして転職?
それとも副業?

マックと本気で組めば、ナイスでございます。

この日までヴェロニカは自分探しを続けていたというわけです。
そして180日あえなくなるローガンを送り出し、帰りを待ちながら、
探偵業をします。
この二人そのくらい、遠くに離れて、ちょうどうまくやって行けるのかもしれません。
いつもいつもそばにいるのでなくてもいい関係はいくらでもありますよ。

このくらいがこの二人はいい関係でいられるかもしれません。
今度は大人同士として少しは賢くやって行けるでしょう。

なんかこのラストは見事にストンときました。

叙事詩ねえ。ローガンはなかなか詩人ですね。
いつも感心するのが留守電の言葉です。

それが一番自然です。
パパはこの町を出て行きように再三促しましたが、ヴェロニカは
結局この町で生きることを決心したようですね。

幼馴染たちと同じ町で生きる、腰を据えて、探偵をやる。

このドラマはこの映画で完結ですね。
ヴェロニカはあの町で、頑張っているのだと思うと、
ふくろうも感無量です。
ただ、用心のうえにも用心をしてほしいだけです。

ヴェロニカは天才なだけに、やはりどこかはスコーンと気が回らないところが時々あります。
人間だからみんなそうですけどね。

成長したウォレスにマック、ローガンたちにまた会えたのは幸せですね。
ローガンは声が変わっていました。そこも成長かもしれません。

ディックはたぶん、全然変わっていませんでした。
成長はないかもしれませんが、
変わらないというのもある意味すごいのかなと思いました。
よくそんなで不安にもならず、淡々と一見ぐうたらに見える人生を続けていますね。

みんな成長していたのだと思うとうれしいですね。
この映画はまさに、ファンとヴェロニカたちとの同窓会ですね。

ただ、ジアがやっぱり可愛そうでしたね。
もっと早くヴェロニカがそばにいたら、もしかして、学生のときみたいに助けてあげられたのではと思いました。

今後もふくろうは、ヴェロニカマーズのシリーズとこの映画は何回も見ると思います。

いいドラマですね。
この世界に行って戻ってまた行きたいふくろうです。

では。
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