カテゴリー:映画の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

カテゴリー:映画

  • 陰陽師Ⅱ
    2017/11/18

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は野村萬斎さん主演の『陰陽師Ⅱ』でございます。雅な世界、行ってまいりました。原作は夢枕獏さんですね。原作は原作で大好きで呼んでいま ...

  • 超高速!参勤交代
    2017/11/16

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『超高速!参勤交代』でございます。見損なっていたのですが今回やっと見ました。映画って楽しいですね。この映画は、参勤交代にひた走る ...

  • ヒーラー 第20話
    2017/11/14

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『ヒーラー 第20話』でございます。ヒーラー、ビデオ撮っていますもしかしたら独り言好きなタイプかも知れませんね。ヒーラーの声がす ...

  • veronicaMARS2 第10話 陪審員ヴェロニカ
    2017/11/12

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『veronicaMARS2 第10話 陪審員ヴェロニカ』でございます。メグの妊娠が発覚、いや、ダンカンはもう知っていました。メ ...

陰陽師Ⅱ

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こんばんは、ふくろうです。
今日は野村萬斎さん主演の『陰陽師Ⅱ』でございます。

雅な世界、行ってまいりました。
原作は夢枕獏さんですね。
原作は原作で大好きで呼んでいますが、実写版で萬斎さんが演じる安倍晴明がとても素敵で見飽きませんね。

ふくろうは不思議な世界が大好きです。今回神話も出てまいりますよ。
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鬼、ときけば、祭りの神楽を思い浮かべますが、
今回は出雲と大和の確執が発端ですね。

草なぎの剣を大和が奪った過去があって、出雲の多くの人々の血が流されたわけです。
神楽のヤマタノオロチは神楽の公演のラストによく上演されます。
ふくろうも大好きな演目ですね。

この物語に出てくるのが出雲の国の王、幻角、そしてその息子の須佐とその姉、卑弥呼と呼ばれて都で育った娘です。
二人の体には同じ印がありました。

実は幻角が大和に恨みを晴らし、大和を滅ぼそうと画策します。

そこまではわかりますが、息子にやらせるまでに、なぜ王である幻角が自分でさっさと復讐でも何でもしなかったの?とふくろうはやや疑問でした。

神様との取引、約束をしたときに、娘にも同じ証のしるしができてしまいます。

母親のつくよみは反対したのですね。そのあと命を失います。
萬斎さんの動きから目が離せません。
美しいので、見ていると気分がいいです。

特に最後の天の鈿女の舞がとても素敵でした。
ここだけで、もうこの映画を見てよかったと思いました。
美しかったです。
表現者としての萬斎さんは本当にすごいですね。

美しいものを見ると寿命が延びる気がします。

とにかく生きている間はきれいなものをどっさり見たいと思っています。
幻角は奇跡的な力で人助けをしています。
人々を魅了するにはっこういった奇跡が一番効果がありますね。

映画のシーンはどれも色彩も美しく気持ちがよかったです。
平安時代、貴族は優雅に暮らしていたでしょうが、
庶民は、野垂れ死にも多かったかなと思います。

背景の中で、晴明が歩くしーんで、
バックには道端に倒れたような人が見えました。
ふくろうが思うには、
都に労役で地方から集められた人が多くいたのではと思います。

もちろん、旅費とかは自分持ちで都に行くわけです。
地方でまずしい暮らしをしていた人々は、
一家の働き手を取られますよね。

無事に労役を終えたとしても、帰りの旅費もままならないとしたら、
帰りにはのたれじにもありだったでしょう。

倒れて亡くなったとしても、
誰も弔いを出してくれなかったのではと思います。

きれいなところは貴族のいるところだけで、
あの誰かが倒れているようなシーンが象徴的でした。

亡くなって放っておかれたら、
そこここに遺体の腐敗があったかなと思いました。

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晴明はいろんなことを知っているはずですね。

帝のことをあの男とよんでいましたね。
博雅にたしなめられますが、就職先は帝のところでしょうから、
きかれたらまずいですね。

楽しいシーンの一つに、晴明が調べ物をするシーンです。
巻物たちが自発的に広がったり巻かれたり、宙に浮いていたり、
さまよっていたり、
宇宙船の中さながらでした。

晴明の力でしょうが、何て便利でしょうね。

さらに雅といえば博雅さんの笛が魅力的です。

中世、闇、鬼。
陰陽師はたいていの困りごとを解決しなければなりませんね。
特に為政者側が、従わないものを殺すことは
よくあったのではと思います。
そのため為政者は恨みを恐れて殺した相手を祭るんですね。

怨霊を恐れてるなら、ひどいことをしなければいいのにと思いますね。
大体殺された後に祭られて、どこがうれしいのかと思います。
人間の死亡率は百パーセントなのに、
はやくあの世に送ってもらっては困りますよね。

子どものころから、昔々のお話の世界は、都が出てまいりました。
都ときくだけで、ワクワクするものがあります。

この映画では剣が泣く、ということが起きてきます。
出雲から大和が奪った剣です。
泣きたくもなるでしょう。
ここは居場所ではないと告げているかのようですね。
持ち主を恋しがる風に見えますね。

萬斎さんの演じる晴明は、怪しさも美しさも、
そして陰陽師としての底力も十分に感じさせます。
この世の人であるのに、どこか浮世を離れた存在にみえます。
ふくろうは魔法使いのマーリンも好きですが、
晴明の使う術も魅力があります。
淡々とすごいことをやってのけますね。

汗を感じさせないですね。そこが好きです。

萬斎さんの鈿女の舞のたおやかさにとにかく魅了されました。
いつまでも見ていたいと思いました。

衣装と体の動きが作り出す線が素晴らしかったです。

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超高速!参勤交代

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『超高速!参勤交代』でございます。

見損なっていたのですが今回やっと見ました。

映画って楽しいですね。

この映画は、参勤交代にひた走る小藩の物語です。
無謀に見える挑戦、なかなかそそられますね。
この小藩にとっては、金もないし、あるのは気力体力だけですかね。
ただ人手不足もありますね。
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参勤交代は、徳川幕府が他藩の財政を圧迫して、要するに豊かにならないように、
謀反を起こすことがないように行ったと習いました。

面倒くさいシステムですね。
江戸に藩邸が必要だし、家族はバラバラですね。
このお話の主人公、内藤の殿様は民には大人気でした。
人の気持ちがわかる名君ですね。

だけど、この方にも悩みがありました。今でいう閉所恐怖症です。
トラウマになったのは乳母の仕打ちです。

それなのに、よくここまでできた方に成長したと思いました。


くたくたで参勤交代から帰ったばかりの一行に、幕府からまたまた参勤交代をするようにとお達しが参ります。

御気の毒な藩ですね。
とてつもなく貧しい藩なので、かわいそうすぎます。
金山についての報告が原因でした。。実はこの金山は違っていたようなのですが、
隠密が報告したことで、ただならぬ事態になっていきます。

殿様は好人物を絵にかいたような素直な優しいお方です。
藩の家来たちも、本当にいい人ばかりでした。

おいしい大根をたくあんにして、ご飯と食べるのが楽しみな、
欲のない殿様やしっかり者の家臣たちのひたむきな根性入りまくりの泣き笑いの生きざまがほのぼのとします。

物ごとに対処するやり方が好人物の殿様は、貧しい藩で楽しく暮らすことが願いですね。

どんな世の中でも、楽しく生きる達人でありたいものですね。

傷ついてきた殿様が、人にやさしく、自分の弱さも受け入れて、前に姿をふくろうも応援しておりました。

さて、幕府のいきなりの無理難題を受けて立つしかない貧しい小藩が、意地を見せます。

知恵を絞って5日で江戸まで行く強行軍、そのために真剣より竹光をまとって走るのです。

そぎ落とせるものはそぎ落として、立ち向かいます。

ただし、本当にお金がありません。

案内人の忍びにも、なけなしのお金を払います。

家老が知恵袋なんですが、行き詰った時に名案が出てくるなかなかの参謀ぶりが楽しいです。この方が井戸に自ら落ちていく様子が笑えました。

こんな井戸は今はなかなか見かけませんね。
助かったのがわかったときは、山の釣り橋でしたが、もはやこの世の人に見えませんでしたね。

まずしくつらい世の中をみんなで一緒に楽しく生きてしまおうという殿様の信念が家臣や農民たちにまでしっかり浸透していて、楽しいです。

知恵と勇気を結集して、大勝負に出たわけです。

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いざというときにまとまるこの藩がなかなか頼もしいです。

これも戦でございますね。

殿が殿ですから、家臣も家臣でございます。
ゆとりがあるというか、余裕があるというか、
サルの菊千代にいたるまで、

素晴らしいシームワークが見ものです。

籠にのれない殿さまの代わりに菊千代が代役していました。笑えます。
おおらかな笑いが仕込まれていて、楽しめる映画です。

今より不便な時代に、多くの貧しい人々がいと思います。
しかし、豊かな心があふれていて、かっこいいなと思うのです。

危機感を持ってはいても何だかのどかで、
その余裕はどこからくるのかと、思ったりしました。

人情がいっぱいで、これくらい底抜けで、ひたむきな人たちに、忍びの男も、
変わらざるを得なかったですね。
この藩の物は隙だらけなので、逆に怖いですね。

それから殿は結構剣が強かったですね。
やっぱり強い人はやさしいのだと思います。

威張らなくても生きていける。
本当に強い人はそんなことをする必要がないのです。

どこにも嫌な奴いますよね。
上様はその悪者を何とか証拠をつかんで処分したかったのですが、
そのために、弱藩がえらい目にあうのは始めから知らせてなかったのでしょうか。

立場からすればそんなことはいちいち知らされないということですね。

スパイがいれば上様の意向が漏れてしまうかもしれません。
だからと言って、一歩間違えば命が失われることになります。

ハッピーエンドなので、さわやかな気持ちになりました。
目にする風景がとにかく懐かしいのです。
ふくろうにとっては子供のころから見慣れた風景が多くありました。

子どもの頃はその風景が普通だと思っていたのですが、
今は天国だと思える風景なのです。

人を大事にする殿には大いに共感できました。

人を大事にし、人からも大事にされる、これに尽きることはないと思えました。

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ヒーラー 第20話

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『ヒーラー 第20話』でございます。

ヒーラー、ビデオ撮っています
もしかしたら独り言好きなタイプかも知れませんね。
ヒーラーの声がすてきなのでこのシーンも好きです。

ヨンシンのパパたちのピンチもさっさと救ってしまいます。
かっこいい奴!芽を閉じている間にすみますね。
手際のよいこと。

気がついたら片付いているという手際の良さが
業界の第一人者たるゆえんでしょうかね。

とにかく戦ってるんですから。
ヨンシンとの5秒だけのハグも決まってました。
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このあとムンホさんも罠にかけられそうになりますが、
そこはおばちゃまとヒーラーのお姉さんが活躍します。
お姉さんも半端なくかっこいいです。
きっと次期ヒーラー候補ですね。

表も裏も入り乱れてすごい速さで進んでいます。
ていうか、悪者も急いでいます。競争ですね。

そして、ヨンシンの家がヒーラーの本拠地になっています。
最終話のカギはロシアでございます。

さてヨンシンのパパの店は当分休業です。
これはヨンシンを守るためでもありますね。
おばちゃまも自分のアジトを壊されていますし、
このお店が対策本部になっています。
ふくろう気になるのがヒーラーがとっているビデオです。
まさか遺言とかじゃないですよね。
それとも単なるヒーラーのビデオダイアリーかな。

ヨンシンに恋をしていった記録、歴史でもありますね。
ただ質問を見ながらですから、
もしかしてヨンシンの質問状でしょうか。

いずれにしても何でこんなことをするのかわかりません。
一人は寂しいからかな。
チャンウクさんの声が素敵ですね。

ユン刑事はおばちゃまに協力しています。
そして、ヒーラーの自白ビデオが流されてしまいます。

ヒーラーも正念場ですね。

ミョンヒさんもヨンシンのところに来ます。
この時の表情からもう、
ヨンシンがジアンだということを知っていると思いました。
育ての親に大切にされていたことがわかって涙を流しています。
生きていてくれたことが奇跡ですし、
いい子に育っていたのは本当にうれしいですよね。
この先は親子でいろんな話ができるでしょう。
先は明るいです。

ミョンヒさんは共に過ごしたかったと思います。
自分の子供と過ごせる時間は人生ではわずかです。
それでも顔を見られることはありがたいです。

これから先の戦いのシナリオは誰が書いたんでしょうね。
ヒーラーがムンシクさんを尋ねると、
ムンシクさんは様子がおかしくなっています。

ギルハンは自分だというのです。ムンシクはどこに行った?
ですね。
妄想シーンで出てくるギルハンさんもかっこいいですね。
ムンシクさんも病んでいますかね。

これが人生の結果でしょうか。恐ろしいですね。
ふくろうは思うのですが、ムンホさんがきっと後から
ムンシクさんもほっておかないのではないでしょうか。

ヒーラーは御大に会いに行きます。
このオメガの爺さんの思うようにさせたくないですね。

ヒーラーとヨンシンのドライブのシーンいいですね。
「もう大丈夫だよ」といってくれる手。
優しい気持ちになれます。わかるわかる。

おばちゃまがムンホさんに文句を言ってるシーンも楽しい。
ハッカーのアンも感じが悪い男ですね。
このゲームメイクは自分がやっているとでも言いたいような
サンス組を完全無視ですね。
悪者たちが仲がいいとは思いませんけどね。

しかし、頭で考えて人動かすのって実は大変ですよね。
あまり身体を使ったことがない感じですねアンは。
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おばちゃまがユン刑事をからかっています。最高ですね。
このあと、おばちゃまがユンさんと取引をします。
ユン刑事は乗りますね。

天才ってつくづくすごいです。
おばちゃま、すでに怪人の域にいるかもです。
ふくろう、おばちゃまの大ファンです。

空港にヨンシン、ヒーラー、ムンホさん、おばちゃまが
勢ぞろいします。
愈々作戦の開始ですね。

何重にも入り組んでいるのが見ているふくろうにもわかります。
だまし合い、どちらが勝つのでしょうね。

現場で突発的なことが起きても、
修正していける力ってすごいと思います。
ヒーラーは場数を踏んで経験も豊富ですから
そういう才能はずば抜けているでしょう。

物語のラストに向かって駆け引きが続きます。

ヨンシンのトイレでのインタビューもあります。

しろうととともに行動するおばちゃまですが、
たぶんこのシナリオはおばちゃまが考えたのかなと思いました。
卓越した頭脳と経験がありますもんね。
冴えたシナリオですね。

物事をみんなでいい方向に動かそうと力を合わせるときに
どんなことが起きるのか。
このドラマの俳優さんたちの演技力も感動ですが、
ドラマを書いた方、作った方もすごいと思います。
ちゃんときちんと場面の細部まで計算されている気がしました。
スキのない流れが生み出す美しさにふくろうは癒されましたね。
特にヒーラーのアクションシーンは見ごたえがありました。

久々に、満足感の大きいドラマを見ました。
撃たれて倒れるヒーラーのシーンで場面が止まりましたね。

種明かしを途中でちゃんと入れて見せてもらえるのも
わかりやすくてよかったです。

その後の流れを最後まで見ると、
見事に今までの懸案事項が払しょくされていきます。
映像がすべてを語ります。

楽しいですね。
みんなが待っていた世界になります。
これはミョンヒさんたちが願っていてギルハンさんたちが
描いていたものに通じると思います。
ヨンシンとヒーラーは親の遺志を継いだとも言えます。

ムンホさんの熱い願いがあってこそここまで来たんですね。

ハッピーエンドです。
最後でヨンシンが語るヒーラーへの言葉が
愛にあふれています。

割と淡々と終わっていますが、
その先の二人の暮らしを予感させる感じです。
ちゃんと親のあとをついでいますよね。

青春がずっと続きそうな気にさせてくれます。

全部見終わって、楽しかったなと心から思います。

行って戻ってまた行きたい「ヒーラー」の世界でした。

このドラマに出会えてよかったなと思ったふくろうです。
なんて素敵で、なんて暖かい物語。

では。
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veronicaMARS2 第10話 陪審員ヴェロニカ

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『veronicaMARS2 第10話 陪審員ヴェロニカ』でございます。

メグの妊娠が発覚、いや、ダンカンはもう知っていました。
メグと話し合いをします。

産んだとしても子供とはメグは引き離されてしまいます。
メグはヴェロニカに子供を守ってほしいと頼みます。

両親に渡さないでほしいとは、相当深いわけがありますね。
こういう事になるとは考えなかったのでしょうか。
命が生まれるときに、その子が待ち望まれて生まれるかどうかは
大事なことだと思いますよ。
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こういう事例が後を絶たないのはやり切れませんね。

子供に意見を聞かないで、こういういきさつで生まれて保護施設に子供は入れられるって、
なんか間違っていますね。

18歳は成人とうことなのですが、
子どもを育てられないから、こんなことになっているんですね。

人の誕生を、もっと大事なこととしてかんがえられるには
どうしたらいいんでしょうね。

教育の問題でしょうか。

クリスマスが近づいたころのことでした。
陪審員に選ばれたヴェロニカでございます。
陪審義務というのですね。
市民の責任というやつですね。

みんな休暇に戻りたいですね。
なかなか決まりませんね。

アメリカの陪審員制度が垣間見られてうれしいです。
なかなか大変ですね。
年齢層もバラバラですね。

今回はヴェロニカがまとめ役を仰せつかります。
こういう風に話し合うんですね。

会議というものは持久力などの体力が必要ですね。
それに時間を使うことなので、個々人の利害がぶつかります。
何でもいいから早く結果を出したい人も中にはいます。
しかし、
討議をするうちに、みんななかなかちゃんと話し合っていますね。
一人として同じ人はいません。
それぞれがいろんな意見を出し合って、
犯罪について検証していきます。
高校生も大人扱いですね。
ただしヴェロニカにはもってこいのお仕事だと思います。

もともと犯罪にかかわることを家業でやっています。
バイカーの一人が脅しをかけてきます。
偏見を持つなと。
陪審員、裁判中は話すのは禁止ですよ。

やがて陪審員たちの話し合いがいい方向に行きます。
すごいですね。
ヴェロニカの消去法。

いろんな人が審議するからこその良さがありますね。
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さて。リリー殺人事件の証拠動画が盗難にあいます。
そこでマーズ氏の出番です。
人脈を使って捜査開始です。

ローガンにも聞き込みをしています。

途中に席を空けたときにあることが起こります。
パパ、油断しましたね。

いったいリリー殺人事件の関係者のだれがリリーとエコールズの
テープを盗んだというのでしょう。

パパにはわかったかな。いったい誰が盗難にかかわったのか。
後でそれと分かってきますよ。

クリスマス、ふたりだけのマーズ家ですが、
ささやかにほのぼのとやっています。
ヴェロニカがもらったプレゼント、どうやらパパのアドバイスが見えてきます。

審議は長引きます。この国の人たちはすごくタフですね。

一方テープを手に入れた野郎は、視聴した後、泣きながら処分します。

そうですねえ、普通に考えて恋人の動画、特にこういう部類は、
泣きたくなってくるでしょう。

しかも、自分の実の父親がかかわっています。
ローガンの精神状態が、
相当おかしくなっても、しょうがないとは思います。

家族間の配慮なんて、どこにもない。
人間同士の関係もすでにないですね。
人が人を辞めた結果、戸でも言いましょうか。

エコールズ本人には反省の色がありません。
基本的に人間が終わっている人です。

起こったことはもうどうしようもないですね。
事件もこの証拠盗難も。
重要な証拠を簡単に消滅させてしまったのはどういう理由なのでしょう。

エコールズの裁判を有利にするためですかね。

パパがやっぱり大切だったのか。

はたまたリリーがこういう形でみんなに見られるのが嫌だったのでしょうか。
いずれにしても、ローガンの犯罪歴が一つ増えました。
証拠がどうのこうのと言ってますが、
部屋を見たマーズ氏がこのままで済ませるとは思えません。
さらに保安官事務所の職員名簿も抜き取ったわけですからね。

相場より安く手に入れたのには理由がありました。

レオが浮上します。
レオの言い分も、わかりそうで、だから犯罪をやっていいのかといいたいです。
アドレスリストはやはりローガンが持っていったのでした。
レオの証言からそこは確定です。
レオは逃げないでしょう。
審判を待つでしょう。

これは見逃せないことなのでした。

裁判に影響が出ないといいんですが。

世の中は本当にいつだってこんなふうに予想のつかないことが起こります。
メグは亡くなります。
もったいないことですね。
メグもいい子だったと思います。
大事な命が割と簡単に失われてしまいます。
悲しいことですね。

クリスマスから新年に、
待っていたウォレスが戻ってきました。
まずはクリスマスを楽しみましょう。

いいことありましたね。

ウォレスが元気でヴェロニカに顔を見せてくれました。めでたいです。

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