カテゴリー:映画の記事一覧

本や映画を旅するふくろうの日記帳

カテゴリー:映画

  • 美女と野獣 字幕版
    2017/12/30

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『美女と野獣 字幕版』でございます。フランス映画ですね。てっきり英語版だとばかり思って見始めましたが、はまりました。子どもを連れ ...

  • TAJOMARU
    2017/12/29

    映画

    モーニング!ふくろうです。今日は『TAJOMARU』を見ました。タイトルをアルファベットにしたのは、目を引きますね。音では同じでも。漢字とかでないのは、読み飛ば ...

  • アデライン、100年目の恋
    2017/12/28

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『アデライン100年目の恋』でございます。ヒロイン役のブレイク・ライヴリーさんの上品な美しさにふくろう、はまってしまいました。な ...

  • 劇場版タイムスクープハンター 安土城最後の1日
    2017/12/27

    映画

    こんばんは、ふくろうです。今日は『劇場版 タイムスクープハンター 安土城最後の1日』でございます。実は以前、テレビでこの番組を初めて見てから、はまり続けたふくろ ...

美女と野獣 字幕版

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『美女と野獣 字幕版』でございます。

フランス映画ですね。
てっきり英語版だとばかり思って見始めましたが、はまりました。

子どもを連れてミュージカルの『美女と野獣』を見に行ったことがあります。

その時のストーリーとはいささか趣も違っておりました。
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一番気に入ったのは映像の美しさですね。

最初から最後まで、美意識を貫いた美しい映画だと思いました。

こだわるならここまでやっていただければ、ふくろう満足です。

おとぎ話を実際に人間で撮影するとこんなに面白いのですね。

統一感があり、美しさの隅々までバランスが良かったです。

ベルの着るドレスも、実に優雅なものでした。
手抜きじゃない美しさを感じました。

ストーリーが、ふくろうが今まで見たものとは全然違っていて、
兄弟姉妹、6人もいたのですね。

内容はこういう風になっているのもいいなと思いますね。
ちゃんとしたおとぎ話になっていて、
それを子供の寝る前に読み聞かせをするところに、この物語が展開されるのです。

ラストも、きれいでした。

ただ、野獣はもとにもどれば、王子様のはずで、変わり具合楽しみに待っていたのですが、
ふくろうが思い描く王子様のイメージとはかけ離れていましたので、
やや違和感がありました。

他のかたの感性ならまた違うかもしれませんね。

こういうおとぎ話の国にはもう、ぜひ行きたいですね。

行って戻ってまた行きたい世界でした。何度でもこの美しい世界になら、
ふくろうは行ってみたいです。

とにかく、映像の美しさに魅了されました。

一方、兄弟たちの気持や関係などが、いまいち見えにくく、
フランスの方なら、さっと理解できるのかな。

もともとこういう物語ですかね。
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ふくろうは兄弟姉妹6にんをもっと丁寧に描いてほしいなと思いました。
それと、
このくらいの時間の映画なら登場人物が多すぎですね。

兄弟も人数が多すぎて、存在感が薄まった感じでした。

野獣のお城の仕掛けとか、もっとわかりやすかったらもっとよかったです。
雪の深い森、いつかとか、どこかとか、もうそんなことはどうだってよくなるくらい
物語りの中に入っていけました。

あとは、ベルがどうして野獣を愛するようになったのか、
野獣はなぜベルに惹かれたのか、そのあたりも詳しく描いてほしかったです。

ハッピーエンドの物語だとはわかっているので、その点は安心してみていました。

ベルと野獣の関係がどのくらいから深まるのか、
会話はしゃれてはいるのでしょうが、二人の感情の変化がもっと見たかったな。

このお話を兄弟が出版したとかラストでいってましたね。
子どもに読み聞かせする本としては挿絵もとても美しいので、
こういう本は欲しいです。

この映画自体がベッドタイムストーリーになっているところは楽しかったです。

子どもは読み聞かせたら、それぞれが自由に思い描くのでしょうね。
幼い子に夢のある物語を与えてやりたいですね。

ディズニーの実写版も今度みたいです。
国によって描写の仕方、または見せ方、楽しませ方が違うと思います。

ふくろうはやは昭和うまれですから、アメリカのドラマを多く見てきました。
海外といえばほとんどがアメリカのドラマでした。

ドイツ語とかフランス語のドラマや映画は少ないですね。

今はアジアの韓国とか中国のドラマも楽しんでいます。

どこが似ていて、どこが違うのかも、見比べて楽しめます。

いい時代だなと思います。
同じ原作でも何通りも味わってみるのも面白いです。

あ~、幸せ。

では。
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TAJOMARU

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モーニング!ふくろうです。
今日は『TAJOMARU』を見ました。

タイトルをアルファベットにしたのは、目を引きますね。
音では同じでも。漢字とかでないのは、
読み飛ばさずに立ち止まってしまいます。

藪の中を原作とした、羅生門は見たことがあります。

いわゆる黒澤映画の名作ですね。
今回のTAJOMARUはアニメを実写にしたのでしょうね。
面白いエンタ―テインメントでした。
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まず、最初のところの美しい風景が、昔話の中の都にふくろうを入り込ませてくれました。

管領の一族が出てまいりますね。
畠山の次男で、小栗旬さん演じる直光の人生が見えてきます。

全くこのストーリーも、ふくろうは初めてなので、
この昔話はいったいどんな話だろうと、ワクワクしながら見ておりました。

平安時代のあたりを舞台にした物語は断然好みです。

昔話の一寸法師に出てくる、都のイメージは平安時代に特化してふくろうはいつも読んでいました。
他の時代はあり得ないと。

この映画も、都の魔物が後ろで糸を引いていたのではと、
思ったのですが、陰陽師のようなファンタジーではなかったです。

足利将軍の思いのままに、家臣や家来は使われていますね。
桜丸も、直光に拾われて、忠臣になるかといえば
そうでもなく、自分の欲望に忠実に生きています。

ノリがアニメのリズムだと思ってみていました。

山賊たちのキャラも、ロックな生き方も、楽しかったです。
俳優さんたちの演技力は高いですね。
アクションシーンは迫力がありました。特にラストの桜丸と、直光の戦いのシーンで、TAJOMARUの剣は、桜丸の刀を折る力はあったのでしょうけど、
折れることはなかった。

これは桜丸の刀が、そこらへんにある安物ではないということか。

しかし、直光が初めて先代のTAJOMARUに出会ったとき、身分ある直光の持ち物である
刀が折れました。

だからふくろうは桜丸の刀が折れるのを非常に期待したのです。

使った刀は手入れをするのがふつうでしょう。
斬れないのは手入れがされないことを意味するのではと思います。

さらに、そのすごい剣を素手で受けているTAJOMARU、
手がきれなかったのでしょうか。
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この映画では風景や衣装が素敵でした。

そして、正義とは将軍にとっての正義なのか。
管領の仕事より阿古姫との人生を選ぶ直光は、都の警備には責任をもたない。

そこを将軍が言ってましたね。

誰でもよいから警備をする役目の物が必要なのです。
管領の家に何が起ころうと、お構いなしです。

駆け落ちした直光には発言権はないのでしょう。
直光が帰って来なければ、後継者がいないので、桜丸がその代わりを将軍から許されていました。

法律も、正義も、為政者、権力者の都合によって変わるのですね。

では、TAJOMARUの直光は、なぜ桜丸と果し合いをするのか。
それはまあ、恨み重なる、畠山の兄や重鎮などを殺した罪がこのままでは罰せられない
からでしょうね。

桜丸による畠山家乗っ取りの事実、これが直光には許せないはずです。
兄上が継ぐならまだしも、ですかね。

阿古姫を巡る争いは、実は姫の父親の大納言が残したとされる金が原因です。

これを狙うものが争いを起こしたのです。
将軍もそれを欲しがったんでしょう。

さらに盗賊たちのなかにも、この金を狙っていたものがいます。
金や権力を離れて、ラストでTAJOMARU は自由を手にします。

この後阿古姫と二人で自由に生きたということか。

全体的にきれいな映画でした。
俳優さんたちの表情もいい。

そういう意味で面白いなとふくろうは見ておりました。
その役を表現する人たちの面白さ、それを見るのは楽しいです。

ただ、時代劇で「愛しています」という日本語を聞くのは
ふくろうには違和感みたいなものがあります。

他にちょうどいい言葉が見当たりませんから、今どきは使っても普通かもしれませんけどね。

最初の美しい紅葉のシーンに感動し、
見始めましたが、
展開が面白かったです。

あの後都はどうなったかな、家臣が忠実そうだったから、
家の名前は受け継がれたかもしれませんね。

主人公の直光はTAJOMARUとして生きた。山賊を続けたかどうかはわかりません。
代々受け継がれるTAJOMARUの生き方は自由に、でしたから。
思う存分、笑いながら生きられたことを祈りたいです。

では。

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アデライン、100年目の恋

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『アデライン100年目の恋』でございます。
ヒロイン役のブレイク・ライヴリーさんの上品な美しさにふくろう、はまってしまいました。
なんて美しい人だろうと思いました。

100年前からの美人という感じですね。

アデラインが生まれたのは1908年、日本でいえば明治41年くらいでしょうか。
生きていれば、当然年齢は100歳をこえていますね。
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アデラインの人生は波乱に満ちています。
見ながらアデラインの立場ならどうだろう考えました。

娘よりも年を取らない母親ですね。
娘が現在見かけはアデラインより年を取っているわけです。

身体が年を取らなくなったのはアデラインが29歳の時でした。
容貌はそのままで、本当は百歳過ぎています。

なので、同じ場所で暮らすことをせずに、適時、居場所を変わって生きてきました。一世紀近くも。

普通の人間はみんな死亡率は100%です。
それは年を取るからですね。

年齢よりも老けて見えないようにとふくろうは思っていますが、アデラインには
全く反対の悩みがありました。

悪くすると、娘をみとるようになるかもしれません。
これってやっぱり大変なことですよね。
しかも自分は年を取らない。
いくつまで生きるにしろ、知っている人がいつの間にかみんな故人になっていきます。

長生きはそこが寂しいですね。
普通に長生きなら、健康寿命を心配するところですがどうやらアデラインは、体力も29歳の体力みたいです。

普通に年を重ねる娘のほうは、
ママを心配します。
ママと一緒に暮らしたかったのに、こういう事情のためにそれもかないませんでした。
アデラインは名前を変え、住む場所を変え、今に至っています。

抱える秘密を知るのは、我が子だけでした。
恋をするのをあきらめて、ただただ逃げるように生きる人生です。

美人なので、恋をして告白する若者は後を絶たなかったようですね。

娘に言われ続けるのは、普通の人生を歩くことでした。

恋もせずたった一人で生きるママに幸せになってもらいたいのでした。

ただこういう状態を相手に伝えるのもはばかられたのですね。
実際過去のいつに結婚しても、相手がおじいさんになるのに、妻のアデラインは若いままです。長くとどまれば周囲の眼が怖いですね。
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さらに、このことが政府に知れたら、とんでもないことになりますね。
即実験材料にされます。
だから事実を公表できずに、愛した人の前から逃げ続けてきたのでした。

愛されるのに、最初の夫と死別したあとに、信じられない事故に会ってからは、
結婚とは無縁に生きていました。

ある日知り合ったエリスという青年をアデラインは愛します。
エリスは素敵な男性です。

そして、そのエリスの父親が以前の恋人だったことを知り大きく動揺します。
正体がわかっしまうのですがかつての恋人も、
アデラインに、息子と幸せになってほしいと願うのでした。
逃げないでほしいと。

この映画には悪人は出てきません。
それでなくてもアデラインの背負った運命が複雑なので、
これ上の案件はないほうがいいです。

一緒に年老いていく幸福、を考えました。
高齢化社会です。
ふくろうの両親も長生きです。しかし、体の機能は変化していきます。

共においていくにしても、未来は何があるかわかりません。

ラストで、アデラインに希望が見えたところで終わりになります。
やれなかったことがやっとできる、そんな予感で終わります。

美しい映画でした。
さわやかなラブストーリーです。

最後には王子様に巡り合ってめでたしめでたしですね。

想像ですが、今まで苦労したアデラインは、この幸せを大事に生きたと思います。

老後の問題にも直面したかもしれませんね。
人生をやっとやり直して天寿を全うしてほしいと思いました。

では。
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劇場版タイムスクープハンター 安土城最後の1日

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こんばんは、ふくろうです。
今日は『劇場版 タイムスクープハンター 安土城最後の1日』でございます。
実は以前、テレビでこの番組を初めて見てから、はまり続けたふくろうです。

最初は、いったなにこれ?と思っていたのですが、
名もなき人々にインタビューできちゃうスクープハンターの活躍にはまりました。

歴史小説を読まなくなって久しいのですが、歴史とは、本の中で活字になっているものではなく、
こういった臨場感のある番組を見るほうが面白いなと思いました。
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歴史を変えることは許されない、というルールのもと、スクープハンターはいろんな時代に出張するのですね。

歴史の生態系を変えてはいけない、みたいな感じでしょうか。

今回の映画も悪人と言いますか、悪に染まった現代人が出てまいります。
逃げおおせたら別に時代にもしくは別のワールドに行くつもりだったのでしょうか。
映画の時間内では、悪の組織がどうなのかはメインではなく、あまり描かれていません。

今まで見た時代劇の映画やドラマは、みんなきらびやかな衣装を着ていますが、
この番組では、衣装や、髪型など細かい部分まで、事実に忠実に描かれていたのかなと思いました。

庶民がカラフルな衣装を着ることはあまりなかったでしょうね。

そうするとそういうシーンを見たら、ふくろうの中の歴史のイメージが変わり始めます。
この映画は、未来の話、というくくりにふくろうは入れますね。
これが面白いと思うのは、やはり本当の歴史を知りたいからです。

事実を知れば人間の生き方も変わる気がします。
そこに天の意志があれば、そういう未来がやってくるかもしれません。

事実を知れば、やはりみんな同じ人間なのだなと、きっと思うでしょう。
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未来にもしこんな時代が来たら、うーん、誰かが私に会いに来る可能性もありますよね。

この設定は近未来なのかどうか、そこもよくわかりませんが、見ていてとても楽しいです。

もしも未来にこんなことが実現したら、今まで習ってきた歴史は、調査不足と科になってしまうかもしれません。

そういう時代が来たらいいなと思います。
安土桃山時代、信長が討たれたあとに、スクープハンターはまいりますよ。

焼き物一つで国が買える、その一方平和を求めてたちあがる人々もいます。
時間の観念がなければ、
同じ服装で同じ場所にいたら、未来から来たとかわかりませんよね。

仲良く力を合わせて、生き残る姿に感動します。

謙虚で誠実な我が国の先祖の方々もたくさんおられたのですね。

その人がどう生きたかを知ると、勇気が出るといいますか、涙が出るといいますか、
誇りに思えますね。
未来のいろんな装置は秘密兵器みたいなものがとてもかっこよくて楽しいです。

このスクープハンターはいつも危険と隣り合わせです。
取材の途中の事故も皆無ではないかもしれません。

人々をインタビューするシーンが
いかにもありそうな感じで納得できます。

未来にこういうお仕事があれば就職する人がいるかもしれませんね。
歴史を研究する人も参加するかな。

それがどういう意味があるのかなんてふくろうにはわかりませんけど、

物のみかたとか、世界観が変わるでしょうね。

第一に学校での歴史の授業が変わるかもしれません。
さらに歴史小説や歴史ドラマも変わる気がします。

それは我々人類の生き方が変わるということですね。
映画大きな事件を扱ったものですが、
小さな事件を扱った
テレビのほうが数倍面白いということも言い添えておきます。

では。
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