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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第19話』でございます。
5日間だけはチャングムが責任者です。
チェ尚宮に宣戦布告?しましたか。
不満をいつもは出さないチャングムですが、この時ははっきりと自分が責任者だと告げました。
果たしてチャングムの挑戦は成功したのでしょうか。
明の使者は、思いもよらない言葉をチャングムにかけました。
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人の心がそうさせたのですね。
ハン尚宮の教えが生きたのです。
命を懸けて食べる人を大事にする。
すごいですね。
楽ではないでしょう。
こんな文句ばかり言うじいさんの健康なんて気にする人なかなかいませんよ。
真心が通じた瞬間です。
報われましたね。
使者の機嫌は頗るよくなったのでした。
尊いエピソードです。
かえるまでハン尚宮の食事を食べるということになりました。
うれしいですね。
一件落着です。
チェ尚宮、上から目線でハン尚宮とチャングムに何やら言い置いていきました。
世のなかはこの人の思うようにはいってないです。
謙虚さのかけらもないのはいつものことですね。
活躍のシーンがあまりなかったのかもしれません。
明の使者は、おせじはちゃんといいましたから、どちらの顔もたちますね。
今回、幼いお嬢ちゃんたちが登場です。
あのころのチャングムたちを思い出します。
あの歌もなつかしいです。
チャングムと言えば必ず思い浮かべる歌です。
さて今回雨の音が聞こえるシーンがあります。
ほっとします。
水刺間ってパワハラが多いですよ。
行った誰が法律何だか。
太平館の成功もチェ尚宮の手柄のように大妃様に報告しています。
そこに王妃様がやってこられ、ことの顛末大妃様に話します。
保母尚宮をチャングムたちが大事にしたことを感謝されたのです。
一方、チョン尚宮は、疑問に思うことがありました。
でもね、考えている場合じゃないですよ。
はかりごとがめぐらされています。
はやく打開してほしいです。
でないと、チョン尚宮はますます弱っていきます。
視聴者のふくろうはそのわけを知っていますが、チョン尚宮本人はおらかというか、
対処のスピードをアップしてほしいなあ。
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実は、チャングムは王妃様に感謝されます。
そこでチェ尚宮が言わなかったことがばれてしまいます。
一方、チャン尚宮の薬は体に悪いものを飲まされていました。
ミン尚宮が起怒りましたね。
ここでチョン尚宮はある行動に出ます。
提調尚宮の悪事を交渉の道具に使います。
チョン尚宮を宮中に戻すことを要求しますよ。
やがて大妃様がチェ尚宮と提調尚宮を呼び出して、叱ります。
卑怯な二人も言い返せません。
手柄は全部自分のもので当然だと考える根拠はなんでしょう。
存在そのものが毒になっています。
情けないおばさんですね。
ところで大妃様が競合にかかわることを宣言。
二回目の勝負はハン尚宮の勝ちだと告げます。
よかったですね。
ハン尚宮はともだちと埋めた酢を確かめていました。
宮中でこういうのをみんなが埋めたりしたら、結構大変でしょうね。
土地の心配をふくろうはしています。
ハン尚宮の酢の扱い方が好きだなあ。
あのシーンは酢の香りがしてきそうです。
ハン尚宮の人生の話もきけましたね。
その中に出てくるともだち、もしかしてチャングムのお母さんのミョンイさんのことでしょうか。
お母さんの名前を聞いたらチャングムも理解が変わると思います。
チャングムの前ではハン尚宮はミョンイの名前を出したことがないでしょうね。
もどかしいですね。
親の話をしないのですから仕方がなかったですね。
今回ミョンイの姿と声がハン尚宮には感じられたのでしょうね。
これはミョンイが呼んだのかもしれませんね。
きっとそうです。
では。
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