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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第29話』でございます。

済州島に来てからのチャングムは表情が反抗的で濁っていますね。

今まで素直に生きてきたわけですが、人生のあまりの過酷な展開に、希望が持てないでいるのでしょうね。

チャンドクという医女に不信感も持っています。

確かにチャングムが思い描くようなタイプの人物ではないのでしょう。

頑固で口も悪いし、
お金持ちからはどっさり治療費をいただくのです。
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しかし、それにはわけがございました。
チャングムや、ハン尚宮に比較したら、清濁混合という言葉がぴったりくる方だと思います。

純粋なだけでは生き残れないと思います。

ふくろうは、政治力がハン尚宮やミョンイ、チョン尚宮、それにチャングムには足りなかった気がします。
才能、人柄、実力がありながら、なんでこういう事になっているのか。

ですよね。
悪にやられすぎな気がしておりました。

その点チャンドク医女はやり手で、食えないお方のようです。

それもいいなと思います。

こういう人が必要です。

ジョンホもチャングムの後を追って済州島にやって来ましたが、チャンドク医女に協力することになりましたよ。

済州島では水が金よりも大事だということです。

庶民は真水にありつけないのです。

薬は塩水で飲んではだめだとチャングムが言っています。

行く道を失っているチャングムですが、今までの食べ物を作るほうの修業が無駄ではなかったことを実感しますね。

チャンドク医女は宮中に行けるのに、断るのです。

そこでチャングムは医女になればまた宮中に戻れるかもしれないと気が付きます。

ジョンホに医女になると、もう宣言しています。
本当にこの子は楽観的な子ですね。
何がどうやらあまりわかっていないうちからどんどん前に行きますよ。

さて今回トックおじさんは事情があってアヒルばかり夫婦で食べておりましたら、
なんと、おばさんは妊娠したらしいのでした。

イルト、これが以前ふくろうが知っていたこの夫婦の一人息子ですが、
亡くなっていたんですね。
おばさんが今始めて明かす、知られざる家族の歴史でございます。

なーんだ、そうだったのですね。
何にもでてこなかったので、ふくろうは気をもんでいましたよ。

誰も言葉にしないので、知りませんでした。
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この時代、子供のうちに亡くなる割合は現代よりはるかに多かったのでしょうね。

謎が今日一つ解けました。

実はアヒルについてチャングムも、ジョンホの協力を得て、アヒルと硫黄について調べるつもりです。

ハン尚宮は明らかに冤罪だとわかっているのに、すべてが裏目に出て、今こんなことになっています。

チェ尚宮は思い通りに最高尚宮になりました。
水刺間の権力の構図がまたチェ一族の天下になり、
ミン尚宮やヨンセンはひっそりと過ごしています。

本当に宮中には妖怪が憑りついておりますよ。

チャングムの大事な人たちはすべて殺されてしまいました。

この後チャングムの目標がどうなるかは、はっきりわかりませんが、
医女になる、というのが光の中に見えた希望でしょうか。

チャングムは何かをやりながら力をためて行きしかないですね。

なんせ悪者のほうが協力者が多いのですから、ここはいったん退却して、また再挑戦するしかございません。

人は挫折してまた意欲の出る道を見つけて生きていくのですね。

ということは、人間にはいくつかは絶対に道が開けていくと確信できます。

チャングムなら、何をやっても、頭角を現すと思います。
狭い宮中に戻りたいのでしょうが、本来、もっと広い世界で活躍も可能な人材だと思いますね。

聡明、前向き、情け深い、あきらめない、チャングムにはいいところがたくさんありますね。
これらは何かをやり遂げる人が持つものだと思います。

済州島の風景、雪景色やふぶく雪、寒い時の撮影でしょうね。

寒さの中で研ぎ澄まされていくチャングムのこれからを見守りたいふくろうです。

では。
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