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こんばんは、ふくろうです。
今日は『宮廷女官チャングムの誓い 第46話』でございます。
王様の治療に当たるチャングムでございます。
眼を開けた王様は、目が見えたのです。
治療は正しかったのです。
狐惑病。
原因は違っておりました。
ヒ素?
自然にヒ素が王様の体にはいってしまったのです。
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原因まできっちりと調べています。さすがです。
チャングム、素晴らしい頭ですね。
そこまでやり切ったのは、何があってもやり遂げるつよい意志があってこそですね。
成果が出てしまったからには、オ・ギョムホも適当にするしかございませんね。
悪事、いったん休憩ですね。
こんなすごい医女がいることを、この人たちはどんな気持ちで見ているのでしょう。
素朴な人なら純粋に感動するでしょうに。
みんな、出たり入ったり、チャングムもクミョンもチェ尚宮も、忙しい日々でございました。
医食同源を思います。
この物語を見ていて、食べることは本当に大事なのだなと。
失明を治してしまわれては、どうするのでしょうか。悪人どもは。
悪態をつきまくりです。
終わりは近いでしょう。
おじさんもおばさんも大喜びでございます。
チャンドク医女には感謝ですね。
心強い味方です。
さて、これからのことでございます。
証拠を何とかそろえなければなりません。
私腹を肥やす者どもをおいつめましょう。
密貿易の現場も抑えていきます。
日本語も聞こえましたね。
チャングムに褒美をやろうという王様にオ・ギョムホは横やりを入れます。
王様の生活は激務ですよ。
子どもをたくさん産ませなきゃならないし、、王妃と言えども、的になる可能性があるのです。
さてヨンセンのおかげでチャングムは王様に会うことができました。
ハン尚宮の味を王様は覚えておられました。
楽しく食べておられたようですね。
ハン尚宮の汚名を晴らせるようにチャングムは頼みます。
無念を晴らすことができますかね。
王様にその他の悪人どもを抑え込む力があるでしょうか。
血を見るとすれば王妃の力が増すというのです。
王子を脅かす存在になると。
このあたりがややこしいですね。
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一方、ヨルイは、チェ尚宮に素性が知られてしまいます。
パク尚宮とのつながりも、です。
オ・ギョムホにチェ尚宮はいいたいことを言いますよ。
内医正はいづらくなってしまいましたね。
居場所がございませんね。
進退を考えるでしょう。
この内医正に証言を頼もうとジョンホとチャングムが訪ねた織、刺客が狙っておりました。
内医正の口をふさごうcチェ・パンスルの手のものが近くに来ていました
ジョンホが追いかけて顔を見ましたね。
孤立する内医正は考えさせてくれと言います。
このあたりからジョンホたちのほうが仕掛けてまいりますよ。
内医正の家では自殺したと大騒ぎになっておりました。
人がなくなって喜ぶのはチェ兄妹です。
オ・ギョムホも安心したようです。
心配はいらないと思った方々、そうでしょうか。
チャングムはチェ尚宮とクミョンを呼び出します。
あの柿酢の場所ですね。
実力で最高尚宮になるとかはこの宮中にはございません。
頭の黒いネズミが何人もいましたからね。
内医正の遺書をチャングムは持っていると言います。
たたけば埃だらけのチェ尚宮とクミョンにチャングムは最後の通告をいたします。
疑心暗鬼になるチェ尚宮はオ・ギョムホに相談します。
悪人たちの利害は一致しているのでしょうか。
枕を高くしては眠れないようですね。
おじさんとおばさんの留守に、何者かが家に来ていましたね。
遺書があると思ったのでしょうか。
お金は無事でしたか。
恋文を遺書と思って持っていったようですね。
ヨンロとおじさんはどういう立場なのでしょう。
遺書が表ざたになれば、万事休すの方々が大勢いますね。
どうしますかね。心配事をなくすには。
いずれにしても過去の悪行が表に出れば大変でしょうね。
さらにヨンロの進退も絡んできます。
では。
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