こんばんは、ふくろうです。
今日は『班淑 皇帝の女傅 3嘘も方便』でございます。
犬も班淑には従いますね。
教師として、班淑は働くことになります・
内学堂で教えるのですね。
口は便利でございます。
少々は嘘でもここは積極的に動いてみないとわかりませんね。
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皇太后には犬を追い払って、ほめられましたね。
さすがです。
豪傑ですよ。
あの声は気功かな。
どういうことでしょうね。
雨の日に欄干から落ちるところを衛英に助けられながら投げられてしまいます。
あからさまな異民族嫌いですね。
ひどいと思います。
偏見強そうです。
いきなり,班淑にとっての天敵ですね。
手厳しすぎますね。
一体何様でしょうね。
漢人風な服を着ても班淑は草原の乙女です。
のびのびと人生を送っていただきたい。
お堅い人ですね。
さて、班家に就いた班淑は父の部屋に入ります。
草原から都にきて、寂しいはずですが、志を持って働くことを誓います。
寇家の蘭芝は才女ですが、不満も大きいようですね。
評判はあまり良くないようです。
同性からは総スカンというタイプですね。
さて、学級崩壊の乙班でございます。
もう一人の新任教師はもうすでに実家に帰っていきました。
このお嬢ちゃんたちは、高貴な姫たちとは言えないですね。
無法地帯です。
勉強が嫌いなお子たちですね。
今まで甘やかされて放っておかれた結果ですね。
班淑の声がものすごいです。
これは武器ですね。
荒療治の必要なクラスなので、これから班淑がどのようにやっていくのか興味があります。
こういうクラスには班淑は適任ですね。
犬も子供も、指導しちゃいましょうね。
ところで皇太后のおられる部屋がすごいです。
それから、内学堂も広くて素敵な教室ですよ。
姫たちの着ている着物は制服でしょうか。
色合いもいいし、楽しい学校の雰囲気があります。
このドラマを見る楽しみはきれいな衣装と、この内学堂という学校が素敵な場所を見られることです。
優雅な教室ですね。広くてとてもきれいです。
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南陽王も元気になって班淑を推薦してくれました。
いい人ですよ。
夫人のために料理も辞さないところが素晴らしいです。
この方は個性的で話の分かるおじさまでしたね。
宮中は広く会談も多いし、女性の履く靴は実用的ではないかもしれません。
今回登場する、教師の姚絹先生がふくろうは大好きです。
話す言葉が古典語と言いますか、言い回しがクラシックなのです。
さらに読書のしすぎか極度の近視なのです。
歩くのも危ないったらありゃしないのですね。
班淑とは姉妹弟子となります。
いい人ですよ。
可愛いです。
ただ生徒にはしっかりなめられていました。
授業態度にあきれた班淑は行動に出ましたね。
反抗的な北郷公主、なかなかたちが悪いです。
この子等は何も勉強はしなくても食べるのには困らない人生かもしれませんが、
これじゃあいざとなっも国の将来を任せられない人材しかいませんね。
もともと女性はどうなのか。
男尊女卑の時代かな。衛英はそうですね。
女学生たちは衛英のファンがっ圧倒的に多く、初日から班淑は
生徒全員を敵に回します。
班淑にしたらいつもひどい扱いをする男としか思えません。
乗馬も武道も才能のある班淑ですから、自尊心はあります。
女性を低く見る時代でも、しごとを頑張る女性はいたはずですよね。
女子教育についても皇太后は心を配っておられるのですね。
今後の班淑に期待したいです。
では。
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