• 投稿 2017/01/30 
  • 児童書
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こんばんは、ふくろうです。
今日は那須田淳さんの『井伊直虎』
「戦国時代をかけぬけた美少女城主」でございます。イラストは十々夜さんです。

女性なんですが、男性の名前をもっている御城主です。
実ははじめてお目にかかりました。こうやって取り上げられないと知らずに生きてしまいますね。
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大河ドラマ毎週楽しみにしています。
いったい戦国の世で何がどうなったのか、この本では
わかりやすい物語になっています。

ざっとかいつまんで把握した後で、詳しい歴史の本を読まれるのもいいかと思います。

ふくろうはこういう弱肉強食の時代には生きられそうもないのですが、一人の女性が生きるためにどう行動したのかは気になりますね。

いつの世でも思うとおりにばかりは生きられません。
命を懸けて選択していかなければならない道がございます。
結婚相手を選ぶことも自分の意志ではなかなかできなかった時代です。

生きることが最優先されます。其れほど命のやり取りをせざるを得ない時代でもありました。

この直虎さんは賢い女性だと思います。自分が誰かのためにできることを全力でやって生きています。「この娘が男であれば・・」と言われていました。

女性は歴史の主役になれそうもなかった時代ですね。
でも探せば、いるんですね。

 

歴史の本当の姿は歴史の教科書とはまた別のところにあるのかもしれません。
時間が進むにつれて歴史の真実が明らかになることがありますよね。
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ふくろうはそういうことに出会うと、
今までの歴史で書かれている小説は読めなくなります。
時代が進めば進んだ歴史小説に出会うことになるでしょうね。

楽しみといえば楽しみです。生きていたいですね。
若いころにあれほど好きだった歴史小説が今ではそれほど読みたいとは思いません。
余計な心配ですが、
今は21世紀ですが、さらに時間がたち歴史が進んでいけば、歴史の事件も単純に多くなるなら、歴史の教科書はだんだん分厚くなりそうな気がしていました。
何冊にもなるとか、重さが増すとか、このままでは済まされないのではと、以前は暇な心配をしていました。

しかしそれは書籍の形であって、今では便利なものが多いから、大丈夫かもしれません。
20世紀に夢見た、科学の世界が現実となり、うずもれていた本当の歴史が次第に現れてくるようになるでしょうか。

何らかの変化や事実が突き付けられるでしょうね。
う~ん、ドラマもきっと変わってくると思います。

長生きして歴史ドラマが進化するのもみたいですね。

これは子供も大人も読みやすい本だと思います。

 

では。
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