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こんばんは、ふくろうです。
今日は『重版出来! 第7話』でございます。

三蔵山先生のアシスタントの沼田さんは落語を聞いています。
アイデアのためですね。

デビューした中田伯は絵がどへたなので物議をかもしています。
しかし、彼はマイペースです。
彼にとって漫画を描くのはもしかしたら呼吸をすることと同じかもしれません。

再び三蔵山先生のアシスタントになった中田は、奥様にいろいろ心配されると、
禁断症状が出ます。
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親を知らない、犬の首輪でつながれていた中田は母親が鬼門かも。

腹を割ってそういう話をしたら、驚くことばかりですね。

虐待ですね。
一日一食で漫画だけが希望の光だったのですね。

周囲は戸惑いますね。
しかし、すさまじい人生を早くから経験した中田は漫画にかけています。

今回は沼田さんの心の闇を見てしまいます。
中田の存在がいろいろ風を起こしているのです。

しかし、中田の他人に対する無関心というか、気が付かないというか、
とにかくそれもショックですね。
沼田さんはきっとノーマルな家庭に育って、中田の話は知らない世界なのでしょうね。

普通に気にしたり悩むところでは中田は全く悩みません。
人に興味がないというか、人が自分をどう思うかもあまり気にしないようです。

そしていままでも、そういう重心にかけ方で歩いて生きてきたのでしょう。
自分の絵がどうかなんてデビューするまで気にしなかったのです。
自分の絵なのに、です。

一方、消えた天才漫画家、後田先生の家庭はすでに崩壊しています。
妻は苦労が祟って亡くなっていて中学生の娘は漫画を憎み、バイトをしながら生活しています。

父親が、らしくないですよね。
天才だから?

五百旗頭さんは、天才ゆえにバランスの悪さを言っていました。
その家庭に生まれた子供の目線で見たら、迷惑限りないわけですね。
せめて、稼いだお金を、ためておいてくれたら、お母さんは苦労してなくなることもなかったでしょう。
電子化の話はいきなり水をかけられてしまいます。

宝を持っていたけれど、結局持ち腐れだったってことですか?

電子化したら、収入がきっと発生します。
娘さんが助かりますよね。

天才はそういうのもわからない人のことを言うのでしょうか。

中田伯でいえば、自分のネームノートを隠したのは先生の奥様だと思い込んでいます。

母親みたいな人が彼にとってストレスなんですね。

近くにいた沼田さんのことなんか気が付きもしません。
漫画がうまくいかなくても帰るところがある。
そういう人と、中田の人生は全く違っています。
中田の言葉が沼田さんの心に響きます。
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沼田さんの没になったネーム、中田は読んで泣きます。
意味が分かるのでした。
何人もの編集者にあっても理解されなかったのに。
中田の非凡さがわかります。

巡り合うためには、自分がどんどん動くしかないでしょうね。
後で沼田さんは、自分が戦わずに来たと先生に話しています。
三蔵山先生は「物を作ることは自分と向き合うこと」と言っています。

沼田さんはどうすればよかったのでしょう。
自分の作品をわからせるために。

さて子熊が子持ち?バイブス編集部は震撼します。
小熊は後田先生娘さんにちゃんと気を配っていました。
暖かいじゃないですか。

中田伯が次第に周囲と繋がっていきます。
中田伯との出会いも、沼田さんに決心をさせましたね。

中田伯が眠を読んで泣きましたね。
報われたとしたら、わかる人がいるということ。
捜せばいるのだとふくろうも思いましたよ。

40歳になって沼田さんは家業を継ぐことにします。
区切りをつけます。
青春井サヨナラかな。泣いていました。
ここですべて終わりじゃないかもと思いました。
人生は何かまた巡り合いがあるかもしれません。
家業をやりながら生きてみたらいいと思いました。

さきはまだまだ長い。
人生には無駄はないでしょう。
沼田さんの気持よくわかります。

天才には陰ができる。陰にいる人にも人生はございますね。

何か活路を見いだせたらいいのにね。
人の気持に疎い中田伯。ある意味不自由かな。
でも完璧な人はいない。
小熊が通訳しています。

「一人でどこまでも泳いでいける」、五百旗頭さんの言葉が残りました。

では。
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