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こんばんは、ふくろうです。
今日は『結界の男』主演は、パク・シニャンさん。
オカルト系というか、スピリチュアル系というか、抱腹絶倒のファンタジーです。

やくざのパク・グァンホは派閥争いを繰り返しています。
今日も病院で、麻酔なしの縫合をしてもらっています。
もだえ苦しむのに痛いとは言わないんですね。
筋金入りでございます。

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映画だから耐えられるけど、見ているふくろうは恐怖です。

麻酔なしで、盲腸の手術をしてもらった友達がいます。聞いただけでびびりました。
そういう苦を乗り越えた人物は只者ではないとは思うのですが。
以前麻酔なしのほうがはやくなおるとか言う人がいましたが、
苦痛に耐えられなかったら、かわいそうすぎます。

ドラマでも、時代劇で、人が切られるシーンは苦手です。
子供を出産してから特に見たくなくなりました。

見るときはできるだけ感情移入をしないようにしています。
心の中で、これはドラマなんだからと言い聞かせています。

いずれにしても自分の感受性が耐えられるものを選びますね。

さて、
切られて手相が変わったと言われるグァンホです。
そんなことあるの?

要するにこの物語はコメディなので、安心して見られます。
完全にエンターテインメントです。

ケガをしてからグァンホには
おかしなことが起こってきます。
こういうのはドラマによくあるパターンですね。
現実にもそういう経験をする人はいるとおもいます。
この人物が、新聞に追いかけられるシーンが楽しいです。

登場人物はユニークで、
この映画は演技力も確かな俳優さんたちがいっぱいで、
面白い映画になっています。

さてグァンホは今まで知らなかった世界に彼は導かれていきます。
神様のなさることを、
人間がどうこう言う立場ではないのでしょうが
神様が降臨したと言われてもねえ。

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しかし霊媒のおばあさんに
「受け入れなさい」と言われます。ふくろうには「あきらめろ」といっているように聞こえました。
国一番の霊媒師になる運命だと。
神様には神様のご都合があられるので、
何かきっと理由もあるのでしょうね。

突然なので、抵抗するグァンホですが、
体調は変化をしていきます。
こういうあたりの描き方も納得できるほど、
自然ですね。

やがてグァンホは今まで見えなかったものが見え、
聞こえなかったものが聞こえる体質になります。

個人の意思はこの際おいておくしかないみたいです。
ややこしい生活が待っています。

あの世もこの世もいろんな思いが渦巻いていますね。
どちらの世界の人と話しているのか、
ふくろうも注意して見ていましたが、
サプライズがいっぱいあってそういうところも楽しい。

いずれの世界の人でも約束は守らなきゃね。
スミンという少女との出会いがグァンホを変えていきます。
グァンホがトランス状態になった時の変化も楽しいです。

一方やくざの世界でも、グァンホの失脚を狙う男たちが
命を狙ってきます。
検事とその亡くなった恋人との間で右往左往する
グァンホが笑えます。

ラストで危機一髪というときにグァンホを助ける連中は
何者か。

最後の最後まで楽しめました。
泣いたり笑ったりしながらの127分でした。
最後にすっきりして元気になりますね。
グァンホの人生を見ながら、命とか人間とかについて
考えていました。

結局グァンホは人を助けるんです。
たぶんこの後、彼の人生は霊媒師でしょうね。
死ぬ運命のところを助けられていますからね。
スミンちゃんにもやさしかったし、
本来の使命はやくざではないと思います。

とにかく映画のおもしろさを満喫しました。

では。

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