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こんばんは、ふくろうです。
今日は『馬医(字幕版)エピソード37』でございます。
宴会で中国の使節の発言に一同は揺れます。
大国の清の使節の話で紹介されたのはクァンヒョンだったのです。
すごいことになりましたね。
清国から一番感謝されているのはクァンヒョンです。
ミョンファンは二番手です。
側室が生きているのはクァンヒョンのおかげです。
これは動かしがたい事実です。
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ふくろうは痛快です。いつかこんな日が来てほしかったなあ。
クァンヒョンは生きていたのです。
多くの人の望みが現実になったのです。
クァンヒョンは清国の人の命を多く救ったのでした。
素晴らしい医師だと使節は言います。
悪者たちもあわてますね。
良心なんて持ち合わせていない人たちです。
殺したはずのクァンヒョンが生きて戻ってきました。
しかも対外的に手柄を立てています。
王様にもここは評価していただきたいですね。
誰もが待ち望んだ人物ですよね。
そういう人がいたらいいなと思える人です。
罪。ですか。
裁かれていない罪がごっそりあるというのに、不器用で正直なクァンヒョンがこのまま罪人でいいのでしょうか。
クァンヒョンの帰国は一か八かのかけなのでしょうか。
罪に問われる覚悟で帰国したのは首医の意志を継ぐためですね。
外科手術は多くの民を救うと首医のコ・ジュマンはいっていました。
クァンヒョンはすでにこの国の民を救っています。
誰もがもしかしたらと思っていました。
孤独な王様の心に再び明かりがつきましたね。
まさに光となるべく戻ってまいりました。
殺されかかっても志を持ち続けていました。
技を磨き、相当の覚悟で戻ってきました。
今までのようにやられるばかりではいけませんよね。
悪者たちはがっかりしたことでしょう。
天の采配です。
世のなかのバランスがとれないといけません。
クァンヒョンの罪は許されます。
今回も寒そうですね。チニョンが雪の中に立っています。
ふくろうは雪のシーンが大好きです。
雪が舞うと、ドラマは物語が動き出す感じになります。
長いこと待っていた愛しい人、チニョンもクァンヒョンも会いたかったでしょうね。
お互い、忘れてはいませんでした。
戻ってきて会えると信じて生きていたのです。
よかったですね。
この愛、守ってほしい。
きれいな気持ちの二人はとてもお似合いだと思います。
機が熟してきていますね。
はやく結婚させてあげたいです。
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失恋のソンハには申し訳ないけれど、苦労した分、クァンヒョンにもいいことがあってほしいです。
ミョンファンに、ついにクァンヒョン宣戦布告しますよ。
カン武官をとらえたのもクァンヒョンですね。
醜いミョンファンです。
クァンヒョンは奪われたものを全部取り返す番です。
ただし身分を取り戻そうとは思っていません。
チニョンを守るためです。
ただ、先でチニョンも事実を知るべきだとは思います。
ミョンファンにはとっとと退職してほしい。
ソンハももう大人にならないとね。
行く先を決めるのは自分。ジュマンの言葉を思い出すクァンヒョンです。
こういうドラマでわからないことがあります、大妃は政治力を持っているのかどうか。
ここでは王様がやりにくそうですね。
クァンヒョンの正装が見られます。青い服ですね。
医官としての人生が始まります。
おじさんたちも張り切っています。
待っていてよかったですね。
恋の季節も満開のようですし。
ところでスッキ王女様も恋については一線を引かれましたね。
大人になられました。
何といってもクァンヒョンの味方ですからね。
この頃ふくろうはガヨンのファンいなりました。
なかなかいい子です。
無敵ですよね。
では。
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