こんばんは、ふくろうです。
今日は『明朗少女成功記 第6話』でございます。
会社の野球の試合の決勝戦です。
ギテはヤンスンに再会します。
なるほど、会社規模でスポーツ大会があるんですね。
よかったですね。おじさん。
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しかし、おじさんの青春は押して知るべしですね。
野球少年だったのはわかります。
家族を失っていますから、寂しい少年時代だったかな。
で、性格が最悪になっていったんでしょうか。
一年たって再会したヤンスンはすっかり速球投手です。
元気そうでよかったですね。
さて水面下ではギテを失脚させる作戦が進行中です。
こういうところを見抜けない社長やギテが歯がゆいですね。
つまり周りの人を見る目が曇っているのかな。
ギテが今まで周囲を傷つけたのは事実です。
傲慢でしたね。
このあと思い知ることになります。
これもまた自業自得ということでしょうか。
人の気持ちを考えて生きてこなかった部分が
こういう結果になっていったのかもしれません。
もちろん悪いことをする方が悪いのは当然ですけど。
部下を従わせる上司の力不足、権威不足から、
下克上が起こってくるかもしれません。
さらに社長までも失脚させたいチュンテ親子です。
こんなパパだから息子も後ろ姿を見て育ったのかな。
ヤンスンは両親が刑務所に入っていたので、
地方で働いていたんですね。
面会するのに近いからですね。
豆腐をもって待っているヤンスンです。
家族思いでいいこだなあ。
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ヤンスンはやさしい子ですね。
見放さないんですね。
両親の更生を願っています。
この親からどうしてこんな子が生まれたのかと不思議に思います。
たぶんおばあちゃんが育てたからでしょうね。
ボべは研修生として頑張っていましたね。
えらい。ヤンスンの強い味方ですね。
チュンテの裏切りは用意周到ですね。
ナヒの留学のわけは誰も知りません。
ナヒは事の重大さがわからないんでしょうね。
ナヒも罠にかかったと思います。
自分が悪いんですけどね。
そこで自首して自分の罪を認めれば、
つけ込まれることはなかったと思います。
一方おじさんはヤンスンのいった言葉がこたえています。
ヤンスンも何か心残りがありそうですね。
偶然、実家でおじさんと出会いますよ。
おじさんやけにうれしそうですね。
で、お食事はラーメンなのね。
韓国ドラマでは、
ラーメンを作って食べるシーンがよく出てきますね。
ふくろうもそれを見るたびにラーメンが食べたくなります。
実はおじさんがヤンスンの実家を買っていたのですね。
え?なんでなんで?
価値があるとしたらヤンスンの大事な家だから、でしょうね。
ナヒがそのケータイに電話することは予測できていません。
やはり人間て完璧ではないですね。
予測できないことが誰でもあります。
ナヒははやくお母さんに本当のことを話すといいのにね。
怒りでナヒは悪事に手を染めていきます。
そして、いよいよその日がやってきました。
チュンテはしてやったりですね。
それにしても家の中にホームベースを置いているなんて
ビックリですよ。
玄関マットの代わりにできそうかな。
ホームベースがホームにあるわけです。
人生は野球だ~、というわけですね。
赤札が次々と貼られていきます。
ギテは怒り狂いますが、もうどうしようもありません。
まんまと騙されてしまったギテはどうなるのでしょう。
パニくるおじさんを前にヤンスンはどうするのでしょうか。
次回でまた。
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