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こんばんは、ふくろうです。
今日は『マイプリンセス(字幕版)第7話』でございます。
皇女様の衣装合わせが始まりました。
デザイナーのところにはユンジュもいます。
ユンジュは最低な性悪女として、ソルに言葉をかけます。
みんなの前でいえばいいのにとふくろうは思いました。
さらにコンセプトの会議では『孤児のイメージは』とかわざわざ口に出しましたね。
ふくろうは許せません。
ソルのせいでしょうか。
これもあの爺さんが、お金を取ったからですよね。
孤児として生きてきたのは。
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この状況で、もっと賢い知恵のある人が俯瞰して何かアドバイスができたらいいのにと思います。
へヨンはソルの表情が浮かないのに気が付いたかな。
味方かどうかは置いておいて、先生としては守らないといけないのではないでしょうか。
デザイナーさんたちはユンジュの発言に何かの意図を感じたでしょうか。
商売なので、適当にするでしょうね。
皇女の存在を嫌う人がいるかもしれませんが、ソルにとってはどこに行っても
味方がいません。
ソルをデザイナーが褒めたのがユンジュは気にいらなかったのでしょうね。
こんなに美しい方だとは思わなかった、という感じでしたよね。
この場にいた人間が凍り付きますね。
ユンジュの言葉には悪意がいっぱいです。
ソルはそんなこんなでくたくたで帰ってまいります。
「これからは全国民から非難されるかもしれない」
それをへヨンは教えていきます。
誰も守ってくれない。
普通じゃない生活です。
皇女であることは普通の生活を送れないということでしょうか。
グサッと傷ついたソルが時代劇を見るのもわかる気がします。
へヨンはわかっているのですね。
つらいことが多くなるのを。
そういう生活はソルが望む生活でしょうか。
おじいさんがなくなったら、すべて白紙だとユンジュは言います。
パク会長がなくなったらいいと思っているのかな。
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普通の生活なら親子のシーンで贈り物をしたりもありですが、
経済的にソルが豊かになり、戸籍も元に戻すとなると、うやむやにできないことが浮上します。
養父が犯罪者だとわかります。
それを発表するとへヨンがい言います。
その前にへヨンのおじいさんが犯罪者でしょ。
それは発表しないのかな。
敵だらけの中でソルには参謀が必要ですね。
ソルは考えずに走ったら、自分がつかれるし、周りが傷つきますね。
そこでナム助教授に相談します。
そうですねえ、この人しかいないでしょう。
ステーキを食べるシーン、ユンジュもへヨンも失礼ですね。
ナム先生は賢いので負けてはいません。
逆心だという割には会長は世俗の煩悩を捨てきれませんね。
そのあたりからピントが狂っています。
ユンジュは支配欲が強いですね。
さて雪の中、ソルは記事を燃やしています。
たった一人で戦うのは大変ですよ。
周りは敵が多い。
自分の意志を貫いていくには味方が増えないとね。
昔、ソルはへヨンの父親に会っていますね。
二度と現れるなと言いますね。
逆賊の息子、それがへヨンの父親ですね。
イ・ハンを脅迫しています。
もう親子で罪を重ねています。
オ室長のいうことをへヨンは受け入れられません。
自分の親だったら誰だって袖賞与。
父親の知人が見つかったとへヨンはソルを連れ出します。
へヨンは敵か味方か、まだあいまいですね。
ソルは何かを思い出すでしょうか。
ソルの過去がわかってきました。
人生が急展開でいろんなことが一度に変わっていきますね。
このあたりからソㇽには秘書がいたらいいなとふくろうは思います。
この状況では、ごまかされやすいですよ。
ソルは強いですが、一人ではなかなかですよ。
もし、へヨンおお爺さんがお金をごまかさずに、イ・ハン殿下も長生きして
ソルも最初から皇女として生きていたらどうでしょう。
いまさら、へヨンに威厳がないとかカリスマ性がないとか言われることはなかったかもしれません。
今すぐ生粋の皇女様を求められるのは心外です。
生きていたことを喜んであげるべきでしょうね。まずは。
でも、欲にまみれた人たちがいろんなことを仕掛けてきます。
いきなり激流ですね。
追いつかないですね。
では。
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