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こんばんは、ふくろうです。
今日は穂村弘さんのエッセイ集『野良猫を尊敬した日』でございます。
とても面白いエッセイ集でした。
エッセイはもともと好きなので、アンケート企画に応募してラッキーにもいただいたうれしい本です。

毎回、ダメもとで応募しますけど、
送られてきたときの喜びは相当なものですね。春から縁起のいいことでした。

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こまめに送って、何冊もいただいています。幸せです。
こういう風にトピックを決めて次々と面白いエッセイを書く方を尊敬しますね。
人生のいろん場面で感じたこ徒を簡潔にわかりやすく書かれています。
さらに、ユーモアのある語り口が本当に楽しいです。

細やかな感性で書かれた文章が心地よかったです。
エッセイを読んでの楽しみといえば、
ふくろうは自分と同じ感性の作家さんを見つけるとか、
大いなる共感と感動を作者と分かち合えたと思えるときです。

この本、笑いながら最後まで読みました。
こういうエッセイを読むときは、
ふくろうはBGMをかけたりして
その日の気分を盛り上げたりして楽しむことにしています。
この「野良猫を尊敬する日」は、たまたまZARDを聞いておりました。

春にピッタリの感じですいすいと最後まで読み切りましたね。
エッセイは物語がたくさん入っていて
、一つ一つの世界への入り口を開いては短時間で次の世界に行く感じです。

主婦はまとまって長い本を続けて読むことはなかなかできないので
、短編で、お話が短時間で読み切れる読み物がふくろうにはちょうどよかったですね。
特に子供が小さいときには、そういう傾向で読書していました。
家事をする時間の合間を縫って読書は楽しみでした。

エッセイにもいろんなものがあるようですが、この本は、気を遣わずに必ずおかしくて笑える短編が詰まっていました。
笑うことが健康につながりますよね。

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この本のエッセイは、読むと気が楽になり、軽くリラックスできますね。
肩の力を見事に抜いてくれました。
書く生活をされる方はやはりものの見方やとらえ方が楽しいですね。
脳みそを知的に刺激されます。
エッセイの一つ一つのドラマが、身につまされるものも多く、作者の豊富な経験が
詰まっています。

作者にとっての失敗や、不運などを素敵に書かれています。
一話一話の情景が見事に浮かび上がってきました。

特に個人的に共感が大きかったのは、病院に行って採血をされるときのお話ですね。
検査が苦痛に見舞われるのはつらいです。ふくろうも経験があります。

いつも言われるのが、「あなたの血管は細いですからね」という言葉。
もちろん、そういうことを言われても気の弱いふくろうは、
すでに4回も針を刺して失敗だったので、泣きましたもん。
しかし、一回失敗したら、かわってほしかったです。

なかなか言えなかったので反省しました。
それからは、できるだけ採血の上手な方に当たるように祈りながら検診に出かけます。

そして必ず、不穏なフィーリングを感じたら、先手で過去に4度もいたい目にあってということも
言っています。

ふくろう、肉体的苦痛には弱いです。

うまくいかないときははやめに代わっていただきたいですよね。病人なので練習台にはなりたくないです。
というわけで採血の時にさっさと気がつかないうちに済ませてくださる方に巡り合うと、
ラッキーでしたと口に出して賛美いたします。
はやくいたくない注射針ができたらいいなと思いますね。
では。

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