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こんばんは、ふくろうです。
今日は『お嬢様をお願い!(字幕版)エピソード11』でございます。
ドンチャンが悪事を改心したのは、ヘナに恋しているからですね。
ウィジュはテユンに話します。このあたりドンチャンは結局お金をだまし取らなかったのですから、黙っててあげたらどうかとふくろうは思いました。
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ウィジュの復讐?
ドンチャンはウィジュを恋人にはしないでしょう。
テユンはドンチャンを殴りますよ。
まあねえ、テユンにしても気の毒ですね。
面白くないでしょう。
さて、ヘナが後継者として認められるかどうかは、今後の成績で決まります。
はめられたのでしたね。
スア一家は後継者の地位を狙っています。
多忙を極めるヘナですが、ドンチャンを解雇してから、時々思い出しています。
いなくなってからその人がどれほど大事だったかわかるものです。
テユンはヘナに求婚します。
一方へナは追い出されることになります。
経営は無理だし、地道に何かをやることもない。
楽して得したい感じにも見えました。
これは当然なのでしょうね。
矢張り、無理なことは無理か。
カードを止められてしまいます。
誰にも助けを求められません。
もともと中身のない、未経験者に後継者は無理なのでしょうか。
ヘナにある才能って何でしょうね。
テユンに一生面倒を見てもらえばいいと、ドンチャンが言っていました。
うーん、テユンはボランティアですか。
ドンチャンもあれからまた地道に働いています。
ヘナに対しては善意で尽くしてきましたね。
ヘナに対して出る言葉は、なかなか内容があるいい言葉でした。
そのドンチャンのサポートもないなら、何もできないことが証明されたのです。
会長はもう命が短いのですが、ヘナはそれも知りません。
子どもを育てるにあたり、この物語は大事なことをしえてくれます。
苦労は人を作ります。
楽をさせすぎると、いろんな人としての成長のチャンスを得られません。
本人にその意思がないと会社ならつぶれますね。
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与えられた試練にどう対処するのか、そこが肝心です。
逆境も乗り越えるのを楽しみに生きるといいです。
ヘナだって何かはできます。
上から物を言うのだけは慣れています。
これまで大した使い方をしていないのは残念ですけどね。
ひょっとしたらこのピンチがチャンスになるかもしれません。
ヘナは才能や特技を磨いてきたのかな。
今このドラマを見る限りではよくわかりませんね。
視聴者としてはいったいどこに希望を見たらいいのか。
ヘナは後継者になれるのか否か。
ドンチャンの未来はどうなんでしょうね。
ウィジュに対しても怒りませんでしたね。
心は広くやさしいです。
自分の蒔いた種だと思っているのでしょう。
確かにそうです。
潔く引いていこうということでしょうね。
ところがまたまたヘナが酔っぱらってドンチャンが出動します。
高嶺の花とドンチャンはあきらめます。
ドンチャンとヘナはお互い引かれていると思いますが、
未来が描けないのかもしれません。
個人個人はやはり何とか自立をしないといけません。
まだ未来は長いです。どうなるかはわかりません。
そしてこの回もスミン君がいないです。
寂しいふくろうでございます。
次回に期待したいです。
では。
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