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こんばんは、ふくろうです。
今日は『お嬢様をお願い!(字幕版)エピソード15』でございます。
ドンチャンとヘナの恋は許されないのでしょうか。
会長に許しをもらわないと幸せではないのですね。
祝福されないのはやはり幸せとは言えないのかな。
この先の未来は長いですから、時間をかけてゆっくり頑張るしかないですね。
会社にとってはスキャンダルを美談にしていくしかないですね。
純愛の記事が出ます。
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そもそも、結婚は自分で決めればいいことです。
二人とも大人ですから。
しかし普通、反対されたままこの先生きるのは、人間ならだれもがつらいですね。
反対の理由がドンチャンの過去とか境遇とかにあるのでしょうね。
財閥ではないからですか。
会長は本気で認めるつもりはないようです。
たいていは財産の多いほうが反対しますね。どんなドラマでも。
ドンチャンは会長からはっきり言い渡されますが、ヘナには言いません。
たぶん予想はしていたでしょう。
ヘナはテユンとも和解します。テユンもまだまだつらそうです。
テユンにもふくろうは同情します。
割と普通の青年ですよね。
彼もまた傷つきました。
同じくウィジュもあきらめる気になったようです。
無理なことは無理です。
ただドンチャンとヘナの未来がふくろうにはまだ思い描けないのです。
さて今回はとうとうスパイが誰なのかわかります。
ひどい話です。
へナの自転車のブレーキに細工をしたものがいます。
証拠はドンチャンがつかみます。
一方、ヘナのネットでの商売は順調です。
スミン君も喜んでいましたね。可愛いです。
好みがヘナお姉ちゃまだということですね。
渋い幼児でございます。
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スミン君のパパ、暗躍するおじさまは、態度が極端に変化しますね。
情緒不安定だし欲は深いし、遺言をか探すなんて泥棒ですよ。
ドンチャンは今、ヘナのために行動しています。まるでこれが最後みたいに。
後悔しないように尽くしておこうとするみたいに。
ところでヘナが執事をやるというゲーム、なかなか面白いですね。相手の気持ちに気が付くゲームです。
そして。
ヘナのウエディングドレス姿、素敵でしたね。
ドンチャンは写真を撮ります。
なんかもしかの時にも、思いでを持っておこうとするように見えました。
心の保険かも、と思いました。
この回は物語りももう終わりに近づくせいか、話の流れが割とスムーズになっていますが、
展開が予想できます。
ドンチャンにも見方もいますし、あのスパイ君はドンチャンのファンになりました。
ここで出てくる竹のたくさんある林の道が素敵です。
ここで、ヘナは会長と話をしていますね。
仕方なく承諾したが、彼にはやめてもらう、結婚など許さん。
ヘナには大ショックです。
やがて会長は倒れます。
会長の命がもう少ないことをヘナは初めて知ります。
ヘナにとって唯一の家族です。
いなくなったらヘナは立ち直れそうにないですね。
ヘナとグループの両方を任せられる男を選べと会長は言います。
ふくろうもそれには腹が立ちました。
亡くなった後も、自分の言うことを聞けということですか。
大人になり切れていなかったヘナに、自立を促したかったのではなかったか。
なのに、その発言は自分の言うとおりにしてほしいというわけです。
ヘナは会長を裏切れずに、ドンチャンと距離を置きます。
ドンチャンは、ヘナの気持ちを優先します。
愛していると伝えて別れます。
うーん、悲しいです。
では。
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