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モーニング!ふくろうです。
今日は『オレのことスキでしょ。』「第11話 あの日、あの場所で」
でございます。
シンの歌う主題歌ha素敵な曲ですね。
楽しいち日が始まりそうな気がしてまいります。
ふくろうはヨンファさんの声も歌も大好きです。
恋の始まりを飾るにふさわしいですね。可愛い曲です。
ふくろうも、シンの声と笑顔にぐっときます。
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シンは思い切って行動します。
恋のために強くなれるのだ、若者よ。
戦闘開始ですね。
夢心地のギュウォンでございます。
シンの顔もゆるみっぱなしですね。
相思相愛になれてよかった。めでたいですね。
シンはスターですから、ギュウォンは大変です。
しかし、私生活は私生活でございます。
自分たちの人生をやらないと、きっと後悔しますよ。
この後二人が美術館でデートします。
この美術館はなかなか面白そうですね。
こういう楽しみ方もできるんですね。
この二人はいつみてもお似合いのふたりです。
いやされます。
美しい絵になります。
さて、二人の恋は進行中ですが、裏で
黒い計画も進行中でした。
ソクヒョン監督はギュウォンとともにはめられてしまいます。
噂が広まってソクヒョン監督は退任を迫られます。
こういった見え見えのあからさまなやり方で強引に
押し通そうとする黒幕たち、
それにヒジュはもちろん乗っかっています。
悪運は実力のうちにはならないと思うなあ。
ギュウォンはそれほど脅威なんでしょうか。
つまり、自分より実力があると暗に認めていることになりませんか。
でもジュ二は次第に良心がとがめられて悩みます。
それはそうです。うそつきになりますよね。
ジュ二は純粋なんですから。
あのサランたちがふくろうには、おじゃるの天敵の
子鬼のトリオに見えてきました。
登場の仕方も何だか似てますね。
こういうのはなぜいつも3人なんでしょうね。
意気地がないから数を頼むのかな。
そのエネルギー、もっと高尚なことに使ったら、
大成するかもしれないのに。
ベクトルの向かう方向が違ってますよ。
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はめるほうはもちろんおかしいのですが、
善人の方たち、早く気がついてほしい。
じれったいですね。
善人はなかなか気がつきにくい。
たいていのドラマや物語でそういう傾向がある気がします。
こんなに簡単に陥れられて、無防備ですね。
警戒心とかが薄すぎると思います。
悪人は狡猾に立ち回っています。
見ていて悔しい限りでございます。
シンはいつでもギュウォンを心配しています。
ギュウォンは幸せ者でございますよ。
さらにギュウォンとお父さんのシーンが
ふくろうはすきです。
ギュウォンはお父さんと離れて大きくなったので、
寂しかったことでしょう。
仲がいいのに一緒に暮らせないって何度も言いますが、ありえないですから。
おじいちゃんとより、普通はお父さんと娘が暮らすほうが
自然だと思います。
でもおじいちゃんと住むギュウォンはやさしいですね。
しかし大事なこの世での人生の時間は過ぎていってますよ。
子どもに決めさせたのか、とふくろうは思ってしまいます。
何だか複雑な気持ちになります。
幼い子供に自分の人生をこんな形で、選ばせるのはやはり感心しませんね。
一方ギュウォンを巻き込まないために、ソクヒョンは
覚悟を決めます。
さて、天はお見通しのはずなのですが、ギュウォンや監督を信じて
それは違いますからと、大きな声でいってほしいところです。
ここはジュ二に白状してもらいたいですね。
口、軽そうですよね。純粋で。
若者達はみんな頑張っていますが、
正義が行われることをふくろうは祈ります。
では。
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