ふくろうの books and movies

本や映画を旅するふくろうの日記帳

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心霊探偵八雲3 闇の先にある光 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。今日は『心霊探偵八雲3』、「闇の中にある光」でございます。
事件に駆り出される八雲の前に、怪しい霊媒師が登場します。
大学生八雲のアジトにはまたまた事件が持ち込まれますよ。

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そして怪しい霊媒師が登場します。
この人が本物かどうかどうしたら見分けられるんでしょうか。
国家試験はないんでしょうか。
庶民のふくろうはいつも思うんですけど、本物かどうかは
本物の霊能者でないと分からないのですかね。

どうなんでしょう。
人間の判断力というか洞察力というか、
そうとうに鍛えられた方なら違うのかな。

理屈ではわかりにくいことはフィーリングが大切かも知れません。

今回は悲惨な事件の被害者が自殺をします。
幽霊の姿を多くの人が目撃します。
ってこんなのありですか。

後藤刑事、石井刑事も活躍します。
この二人のコンビはなかなか面白いです。

つんつんしている八雲ですが、
この巻では晴香と急接近します。
やっと。
八雲の暖かさを晴香は感じることができます。
このシーンは好きです。

相変わらずの毒舌ですが、
晴香との間は近くなった感じがします。
ま、ひねくれてる青年ですが、
木石ではないということがわかって、ふくろうも一安心です。

八雲の心が破壊されていないことをふくろうは祈りたいですね。

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一ミリだけ八雲がやさしく見えるようになりました。
そう見える場面があります。
八雲の人生は相当に大変だったんでしょう。

今回の事件は複雑でございます。
なかなか道がはっきり見えてきません。
いったい誰を信じたらいいの?
という気分になります。

後藤刑事の悩みも石井刑事の悩みも、
何て人間的なんだろうと、ふくろうも共感します。
組織は大変ですよ。
この方たちは、本当にいい人です。

石井刑事はロマンチストかもしれません。
刑事さんには見えないと思います。
頻繁に転びますが、七転び八起きでしょうね。
そこが立派です。

ところで八雲のアジトですが、この青年は
ここで生活しているのでしょうね。
なぜそんなことになっているのか、ですよね。
訪問客は途切れませんけど、
ふくろうだったら学校の中は退屈しそうですね。

今回八雲は初めて晴香の部屋におじゃましています。
いつも俺様な八雲なので、
恥じらいとか違和感は感じさせませんね。

胸に秘めた思いはあるかもしれませんね。
ただコミュニケーションに問題があるだけですから。

この巻のラストでは二人の雰囲気がとてもいい感じになっています。
ふくろう、次巻が楽しみだなあ。

では。

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心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。今日は神永学さんの『心霊探偵八雲2』、「魂をつなぐもの」でございます。
今回の「PSYCHIC DETECTIVE YAKUMO」は
八雲の生い立ちも少しづつわかってきます。謎だらけですね。
知りたい気持ちが募ります。

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皮肉屋の八雲ですが、今回はしびれますよ。

プロローグでは、八雲の人生がまた少しわかってきます。
壮絶な過去ですね。背負っているものが重そうです。
これでは人を素直に信じなさいというほうが
無理かもしれません。

八雲の心に残った傷は大きいでしょうね。
普通ではなさすぎる八雲の人生に
ふくろうも泣きそうです。

このお母さんにはよほどのわけがあったのでしょうか。
まだなぞのままです。

ひねくれるくらいで何とかなっているのは、
叔父さんが八雲をずっと可愛がってくれたのでしょうね。
八雲はどう思っているかはわかりませんけど。

一方、八雲の父親の影が見え隠れしています。
ぼんやりとしか見えてきませんが、
異常な人物かもしれません。
まるで八雲にとって敵としか思えない行動をしています。

ここまで知ったら、八雲はよく育ったと思います。
人を信じられなくなるのもわかります。

ストーリーも凶悪犯罪を追う八雲と後藤刑事、
新人の石井刑事、それに八雲が気になる晴香も
関わってきます。
間一髪のときに八雲が見せる活躍は
とてもぐうたら学生とは思えません。

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八雲はこういう青年なのかと、ふくろうは感動しました。
人は緊急事態になった時にどう行動するか大事ですね。
逡巡せずに命を懸けて人を助けることができるって尊いです。
なかなかできることではないです。

晴香にいつも皮肉を言っている八雲とは思えません。
全力で守るとはこういうことでしょうね。
ふくろうは泣きそうになりました。
どこにそんな行動力があるのでしょうね。
普段から筋トレしてそうな学生には見えませんね。

八雲には否定されそうですけど、
意地悪を言ったりするのは好意の裏返しかもしれません。
つまり人類との付き合い方になれていないというか、
容易に人に心を開かないんでしょうね。

どれほど傷ついてきたかわかりませんけど、
いとこの女の子にも優しいし、
犬の霊にも優しいじゃないですか。
基本的にやさしい青年だと思います。

今回の事件は猟奇事件ともいえるでしょう。
発端は愛情なのですが、
とても許せるものではありません。

今回登場した石井刑事も好青年だと思いますよ。
噛みつかれても頑張りましたもん。いい人です。
相当痛かったはずです。

それにしても、
人の心が作り出すものって結構恐ろしいですね。
誰かに指摘されて初めて気がつくこともあります。

「未解決事件特別捜査室」の今後に期待したいです。

ではまた。

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心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている 神永 学

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こんばんは、ふくろうです。さて今日は神永学さんの
『心霊探偵八雲1』
「赤い瞳は知っている」でございます。
赤い瞳を持つ「PSYCHIC DETECTIVE」YAKUMO,斎藤八雲は死者の魂を見ることができます。
初めて手に取ってページをめくって読み始めた途端、物語の世界に引き込まれていきました。
ふくろうの大好きな日本の探偵ナンバーワンでございます。

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斎藤八雲の左目の瞳は生まれたときから赤い色をしていました。

この巻のプロローグで生まれてきた赤ん坊が
主人公の八雲です。
お母さんを驚かせた八雲は
どんなふうに育ったんでしょうね。
気になるふくろうです。

今は大学生になっていて左目はコンタクトで
右と同じ黒い瞳に見せています。
表紙のイラストの青年が彼ですね。
右目は黒曜石か黒真珠、
左目はルビーといったところでしょうか。

ユニークな設定ですね。
かっこいいです。

大学生になるまでに自分の変わった体質との
付き合い方を身に付けたようです。

その道の困ったことは八雲青年に持ち込まれます。
ちょっぴり偏屈な八雲が、仕方なく巻き込まれては
その体質をいかして、事件を解決に導きます。

「何のためにこんなものが見えるのか」と
自問自答しながらも、結局誰かのために
役に立っています。

この巻には
ファイルⅠ 開かずの間
ファイルⅡ トンネルの闇
ファイルⅢ 死者からの伝言
添付ファイル 忘れ物

の4作が載っています。

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すべて死者と交信しながらの八雲は、
正義感のあるやさしい好青年ですよ。

一見きつい性格に見えるのは
生い立ちと関係しているようです。

唯一彼を受け入れてくれる身内は母型の叔父さん
です。
八雲青年と同じ大学生の小沢晴香との出会いが
八雲に少しづつ救いをもたらすように思います。
彼が変化していきます。

晴香は八雲の左目を「きれいな瞳」だと言います。
お母さんに言ってほしかった言葉ですよね。
八雲にとってははじめてのことでした。

まさに出会いですね。
頭はいいのに、愛されない行動をとる青年は
初めて認めてくれる人間に出会いました。

泣きたくなるくらいうれしかったでしょうね。

心霊が見える、話せるということになると、
そっちの世界の住人からも八雲は
いろいろ頼まれごとをされます。
しょうがないか。あちらの住人達も
人を見る目はあるのですね。

代わって何かをやってあげるとか、人助けも
究極ここまでできたらすごいですね。

こういう特殊な体質を持ち犯罪捜査にかかわるのは
八雲の使命かもしれません。
お仕事なら報酬をいただかなくてはね。

生まれたときから逆境にいたなら、この先
大きな使命があるかもしれませんよ。
八雲は強い子だと思います。

冷めてて皮肉屋の仮面を付けてはいますが、
この若者は理解してくれる人に巡り合い、
自信をつけていくのだと思います。

つんつんしていてもどうやら晴香のことは
そばに来られてもやぶさかではないようです。
人類とは付き合わないわけにはいかないんですからね。

ハイスピード・スピリチュアル・ミステリーって
生まれて初めてです。
すっかりふくろうははまりました。

ではまた次巻で。

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浅田真央 20歳になった氷上の妖精

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モーニング!
今日は浅田真央さんのDVD『浅田真央 20歳になった氷上の妖精』でございますよ。

浅田真央さん、引退されますね。
感慨深い思いでいっぱいのふくろうでございまず。
フィギュアスケートを見ていたのは、この方が見たかったからですね。

それほど惹きつけられるスケーターです。ふくろうにとっては戦う美の女神といった感じの存在ですね。

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浅田選手が真央ちゃんから真央さんに変わっていく
様子がよくわかります。

優雅な振り袖姿の真央さんが登場します。必見ですよ。
花のようなお嬢様です。

このDVDには
真央さんの勝つための美学、攻めの美学、そして究極の美学が語られます。
チャプタメニューにまとめてあるので、興味のあるところからでも見られます。

この方は「求道者の横顔」を見せてますね。
好きなことをことん求め続ける姿勢がかっこいいです。
チャレンジャーだと思います。

パフォーマンスでは、
2004年の全日本SPの虹の彼方に
オズの魔法使いですね。可憐な女の子が優雅に美しく演技します。
さわやかなみずみずしい真央ちゃんです。ブルーの衣装で華麗に舞います。
姿勢欠点のない選手だと思いますね。
本当に美しい。少女の夢を感じる作品です。あどけない姿です。可愛い。

2005年の全日本FSのバレエ組曲「くるみ割り人形」
シニョンのヘアスタイルが素敵なバレリーナが氷上に舞います。
淡いピンクの衣装が曲のイメージに合っていて手足の長さをうまく見せています。
振付が上品でかわいらしさを出しています。

2006年の全日本FSのチャルダッシュ
ちょっぴり豪華な感じのするワインレッドの衣装です。
振付もちょっぴりおとなっぽくなっています。

2007年の世界フィギュアFS のチャルダッシュ
前年のより表現が成長してます。
この色は真央さんに似合いますね。

2007年全日本SPのヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー
この時の衣装は白にバイオレットきらきらと光沢のあるもの。

さらに2008年全日本FS仮面舞踏会
このあたりタラソワさんに振付ですね。
この時の黒の衣装はドキッとしました。
こういうイメージは似合いますね。
メイクもあってます。

今までのさらっとした感じから重厚さのあるものをこなしています。
いつみても気品のある方ですね。
今までより、上半身の使い方が上手になっています。
白い氷の上に黒い衣装が魅力的でした。
デザインもバランスがいいので見とれてしまいます。

2009年全日本SP仮面舞踏会
このバラ色の衣装は舞踏会デビューって感じですね。
優雅なレディです。

2009年全日本FS前奏曲Op.3-2「鐘」
この衣装はふくろうが大好きな一着。赤と黒。
重厚な音楽に、手袋をした真央さんが印象的です。
表現が素敵です。心の中を出して語っています。
後半のステップからは目が離せません。
こういう真央さん好きだなあ。
優雅なのに、内面を出した感じがたまりません。

2010年バンクーバー五輪SP仮面舞踏会
さて五輪。
表現力がずいぶん増して、大人ですね。
バランスのいいプロポーションで
きれいな姿勢で完璧な表現をめざしているんですね。

2010年世界フィギュアFS前奏曲Op.3-2「鐘」
最後で夜明けが見えてくる喜びが感じられますね。
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2010年全日本SPタンゴ
この衣装も赤と黒ですが、女性らしさがよく出ていますね。
黒が大人っぽさを感じさせています。デザインが素敵。
身体の使い方に成長が見られますね。美しいです。

2010年全日本FS愛の夢
これはまたイメージがガラッと変わります。衣装も藤色。
やさしいのに上半身の動きも味がありますね。
非常に表現的な体です。気持ちを表現できる大人の女性になっています。
ふくろう感無量です。

美しきファイター浅田真央ですね。
「目標は高く」って言ってましたね。賛成!

徹底的に美しさを追求する姿勢に頭が下がります。
ないげないしぐさの美しさは絶え間ない練習で生まれたのですね。

ストレッチから普段の練習も見ていたいほど美しい。
このDVD,ふくろうの元気の元なんです。
真央選手の体の動きを見ると、心地よいです。
元気もらえます。

合宿の模様とかも収録されていて、こんなに努力していたのかと
今更ながら、感心しました。

熱中できることに出会い、それと付き合い続けること、
その大切さを浅田真央さんに再認識させられたDVDです。

まだまだ真央さんの未来は長いですね。
これからに注目したいです。
これから真央さんがやっていかれることがどういったパフォーマンスなのか、
興味は尽きません。
きっとまだまだ美しい感動を見せてもらえる気がしています。
これからはもっと自由に、もっと美しい瞬間を真央さんと世界中の人と一緒に
共有したいですね。
真央さんに出会えて、本当に生きててよかった~と思います。

これからが真央さんの新しい人生の本番ですよね。
ふくろう、応援しまくりですよ。

ではまた。

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